公開日:2019.04.26 / 更新日:2020.07.16    14

森昌子二度目の引退は、87才母の介護への覚悟。還暦の大決断

 突然の引退発表からおよそ1か月。自宅近くを歩く森昌子(60才)は少し疲れ気味だったが、その表情はどこか晴々としていた。

森昌子
全国ツアーの合間を縫って都内に戻った森昌子

 森が今年いっぱいで芸能界から引退すると発表したの3月25日のこと。’86年、森進一(71才)との結婚を機に一度引退しているため今回は“二度目”。「もう復帰はない」と断言した。

引退理由のひとつは、87才の母・幸子さんの介護

「会見では、引退の理由として“デビュー当時から娘のようにかわいがってくださったかたが亡くなった”と、恩師の死を挙げていましたが、理由はそれだけではないようです」(芸能関係者)

 別の理由とは、87才の母・幸子さんの介護だという。

「実はお母様の具合があまりよくないようで、最近は歩くことも億劫になり、横になったままのことも多いと聞いています。昌子さんはコンサートなどで留守にする時にはお母様の食事を準備しておき、食欲が増すように味付けを工夫したり、食べやすいように食材を細かく刻んだりと気を配っているそうです」(森の知人)

 森は’58年、食品会社に勤務する会社員の父と専業主婦の母のもとに生まれた。母は心臓が弱く病気がちで、森は幼い頃から台所に立ち、夕食の準備をしたという。一家の家計は苦しく、母は体調が回復すると得意の洋裁で内職をしながら森を育て上げた。

→介護が始まるときに慌てない!要介護認定の申請、介護保険サービス利用の基礎知識

デビュー以来、森を支え続けた母への恩

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▶コメント

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  1. チャンネルkuniy より:

    私が小4の時…『スター誕生』からデビューした【マコ姉】
    それから10年後私は大阪吉本興業で内弟子に…そんな中たまたま新聞で
    大阪厚生年金ホールでのコンサート情報…お袋のバカチョンカメラを持って逢える訳ないホールへ…
    僕は作戦を考える…
    ホールの楽屋口で『森昌子さんのマネージャーさんお願いします』
    当時のコンサートマネージャーさんの粋な計らいでお会い出来る事に…
    お話しとツーショットで写真も撮って頂き感激しました…たった10分程度の貴重な僕の思い出です❗️
    どうかいつまでもお元気で居て頂きたいと思って居ります❗️
    再会出来れば嬉しく思います♪♪♪

    18+

  2. より:

    無理せず、訪問介護なども利用しながらお互い気持ちに余裕のある状態で介護してくださいね。
    無理せず、マイペースで頑張ってください。すべて背負い込まないように。

    20+

  3. あさみ より:

    昌子ちゃん‼️お母さんを最期まで頑張って見ていてくださいね。ファンとしてずっと応援していきます。昌子ちゃん‼️の歌はYouTubeで聴きながら楽しんでいます。これからもずっと応援していきます。昌子ちゃん‼️最高⤴️⤴️❤️✊✌️☀️

    70+

  4. あさみ より:

    夕起子みよしです。Ofb7103g325429f@ezweb.ne.jpです。昌子ちゃん‼️頑張ってお母さんの介護してくださいね。昌子ちゃん‼️お母さんは何時までも永遠に不滅です。今は昌子ちゃんの歌はYouTubeで聴いています。何時でも応援しています。優しいお母さんでしたね。昌子ちゃん‼️の若いときは衣装をお母さんが作ってくれましたね。昌子ちゃん‼️を支えてくれたお母さんを最期まで頑張って見ていてくださいね。ファンとしてずっと応援していきます。昌子ちゃん‼️最高⤴️⤴️❤️✊✌️☀️

    49+

  5. 一馬 より:

    がんばれ、そして体にきおつけて

    41+

  6. しまちゃん より:

    森 昌子さま

    おしまれながら引退され、ずっと支えてくださったお母さまをサポートなさって、純粋な家族愛を実行して、、大いなる決断だったでしょう。

     ラジオなどで、貴女さまの澄んだ美声を拝聴する度、もう一度 出演なさる機会が、ないかと身勝手に切望してしまいます。

     3人のご令息たちもご両親からのD.N.Aを譲り受けられ美声ですね。三男のヒロ?さんは、バラエテイーに出られ、若い方なりの筋の通った発信をしていました。これは、すばらしい子育てをなさったと証と見受けました。  

     お母さま、ご令息たちの為にも、心身とも健やかにと祈念いたします。

     

    81+

  7. さんちゃん より:

    私も4年間両親の介護をしましたが、父は認知が入っていて、とんちんかんな事を言っては笑わせてくれましたが、母は大病をして、車椅子になり、当時私は東京で仕事をしていたのですが、介護をする為に仕事を辞め、主人と千葉に引っ越して、介護をしました。母も少しづつ認知が入り、父とは違い性格がきつく、思った事はずけずけと言う人で、私ともよく喧嘩しましたが、3年前に父が亡くなると、急に元気が無くなり、父が逝った7日月後に亡くなりました。私にとっては、もっと生きていて欲しかった最初、介護は大変だから私に勤まるだろうかと思ってましたが、ケアマネやヘルパーさん達にも助けられながらも、最後は楽しんで、親孝行が出来ました喧嘩しても親子だから、大丈夫‼️頑張り過ぎないで、親孝行して欲しい。

    83+

  8. マモ より:

    森さん
    お疲れさまです
    介護は実はお互いに疲れますよね
    介護する方もされる方もね
    介護されてる森様は家族愛ですが される側も感謝で
    そっと見えない処で手を合わせてますよ

    数年前葛飾シンフオニ-での公演で歌を最前列で聴かせて頂いて素晴らしく優しいハ-モニに心を打たれたのを記憶してます
    お母様をお大切に頑張ってください

    68+

  9. サティ より:

    10年間、4人の親の介護に取り組んできました。3人を看取り、現在は実の母が自宅介護に限界が生じ、看護型のホームにお世話になっています。
    4人とも一人で介護してきました。一生懸命取り組むも、介護を受ける人にとっては、ご自分の都合で時々訪ねて来る人の優しい言葉がよっぽどうれしいのでしょう。饒舌に小言や愚痴をこぼすので、私は悪者になり、親が気の毒だと思われます。仕方ありません。滅多に会いに来ない人は、その時だけ辛抱して耳を傾ければいいのですから。どうかお帰りの際には、毎日不満の言葉を浴びせられながら直接介護をしている人にこそ、労いの言葉を一言でいいです、どうかかけてください。「心地よい言葉は蜂蜜のよう」という格言を思い出します。蜂蜜は食べるとすぐにエネルギーになります。介護者にとって労いの一言はすぐに元気がでて頑張る力が湧いてきます。介護者を支えてくださる人が必要です。

    77+

  10. サコ より:

    森昌子さんは、私と同級。お母様とゆっくり温泉旅行をしたいと、引退会見を。応援も致し最後のコンサートへも行き ました。お母様の介護があったなんて⋅⋅⋅今更ながら昌子ちゃんらしいなぁと。還暦を過ぎた頃から両親の介護は皆同じです。更に応援します。

    81+