ウォーターサーバーを徹底比較!

ウォーターサーバーをやめちゃった人に朗報! 「それ、今なら全部解決してます」

ウォーターサーバーをやめちゃった人に朗報! 「それ、今なら全部解決してます」

 新規メーカーの参入や新型モデルの登場などにより、ここ数年でさらに活況を呈しているウォーターサーバー市場。しかし、過去にウォーターサーバーを使っていたものの、なんらかの不満があって解約してしまったユーザーも存在する。そこで今回は、やめた人たちは、どんな点が具体的に不満だったのか。そして、現在のウォーターサーバーはそれを解消するためにどう進化しているのかをレポートしていこう。

コスモウォーター

◆電気代がかかるのが不満で…

 まずは東京在住の30歳、金融関係の会社に勤めるシングルマザーのE子さん。ウォーターサーバーを利用していたのは7年前のことだという。

最新型のウォーターサーバーの電気代は?

最新型のウォーターサーバーの電気代は?

「当時、友達の家にウォーターサーバーが置いてあって、お湯も冷水もすぐに出るし、お水自体もすごくおいしかったから感動して『ウチにも欲しい!』って契約したんだけど、結局半年くらいで解約しちゃいました。一番のネックは、電気代だったと記憶してます。水の料金とサーバーのレンタル料金だけを考えていたから、『電気代が、こんなにかかるなんて聞いてない!』ってやめちゃいました。で、実際やめたら電気代が下がったし…」

 当時、1か月に1000円以上電気代が上がった印象だったというE子さん。しかし、現在では「省エネタイプ」のウォーターサーバーが多数存在する。そうした、電気代を抑えられるウォーターサーバーは──

●「クリクラ」

 サーバーのレンタル費がかからない「クリクラ」のウォーターサーバーだが、従来の「クリクラサーバー」と電気代を最大54%削減する「クリクラ省エネサーバー」の2つのタイプが存在する。

電気代が安い省エネサーバーも ※画像は「クリクラ」公式サイトより

電気代が安い省エネサーバーも ※画像は「クリクラ」公式サイトより

「クリクラ」の公式ホームページによると、電気代は「ご利用状況によって変わりますが、月間3本クリクラボトル(12L)をご利用いただく場合で、月間756円というデータが出ています」とのこと。計算では、従来の「クリクラサーバー」と比べると約889円の節約になる。

 しかし、「省エネサーバー」を選ぶ際には、7,700円、すでに「クリクラサーバー」を利用している人は2,200円が初回金としてかかるので、新規ユーザーは契約してから8か月以降からお得になるようだ。

   

●「コスモウォーター」

コスモウォーター」のウォーターサーバー「smartプラス」は消費電力を最大60%カットできるエコモード機能付きだ。

エコモードで節電が可能 ※画像は「コスモウォーター」公式サイトより

エコモードで節電が可能 ※画像は「コスモウォーター」公式サイトより

 公式サイトによれば、月に水12Lを2本、エコモードを1日2回使用した場合の月々の電気代は、なんと474円だという。

   

●「フレシャス」

 スタイリッシュなデザインのサーバー、「デュオ(dewo)」や「スラット(Slat)」などがある「フレシャス」でも省エネモードを搭載している。

3つの省エネで電気代をカット ※画像は「フレシャス」公式サイトより

3つの省エネで電気代をカット ※画像は「フレシャス」公式サイトより

 スタイリッシュなデザインが好評な「デュオ」の場合、3つの省エネ機能がある。1つは「エコモード」。ボタンを押せば、温水温度を標準より15℃低くし、消費電力を抑えるという。

 2つ目は、「SLEEPモード」。部屋の明るさを感知し、サーバーを使用しない夜間に「SLEEPモード」になるという。そして「SLEEPモード」では自動的にヒーターの電源がオフになり節電が可能だ。

 そして、3つ目は「デュアルタンク」。従来のサーバーは冷水と温水のタンクがつながっており、一度冷却した水を温め直して温水にしていたが、「デュオ」は冷水と温水のタンクを分けているので、消費電力を大幅に削減できるのだという。

 公式ホームページによると、この3つの省エネ機能を使用した場合、月にかかる費用が最大70%以上カットでき、電気代がおよそ330円になるという。

   

◆メンテナンスしてもらうのが面倒で…

 次は、広告関係の会社に勤める神奈川県在住の38歳男性、Y田さん。マンションで一人暮らしをしている。10年以上前にウォーターサーバーを契約していたが、2年ほどで解約したのだそう。

「ウォーターサーバー自体は、とても便利でしたね。仕事が忙しくて、ペットボトルを買いに行く時間もない時など、すごく助かっていました。でも、気になったのがメンテナンスでした。僕は、他人を家に入れるのが嫌いなんですよ。サーバーの設置の時はしょうがないとしても、その後、定期的にメンテナンスで人が家に来るっていうのが嫌で、メンテナンスの時期になっても無視してそのまま使い続けていました。でも、周囲から『衛生的に良くないし、そんなんだったら解約したら?』って言われて、引っ越しを機に解約しました

 メーカーのスタッフが自宅に来て定期メンテナンスを受けるのがおっくうだったY田さんだが、現在では、そうしたメンテナンスを受けなくても、日々の自前のお手入れだけでクリーンな水が飲めるウォーターサーバーが存在する。そんな、セルフメンテナンスができるウォーターサーバーは──

●「プレミアムウォーター」

プレミアムウォーター」のウォーターサーバーは、3つの作業を自分で行い、メンテナンスができるという。

自宅でお手入れ可能なサーバーも ※画像は「プレミアムウォーター」公式サイトより

自宅でお手入れ可能なサーバーも ※画像は「プレミアムウォーター」公式サイトより

 1つ目のお手入れは、ボトル交換時にボトルの差し込み口の水をふき取り、アルコール除菌剤などで消毒する。2つ目は、ウォーターサーバーの水が出てくる先端部分を回転させて外し水道水で洗い流す。3つ目は、水受け皿の清掃だ。

 こうした手入れだけではなくサーバー本体の洗浄もしたい人には「セルフクリーニングキット」もあるので、サーバーの内部の掃除も自宅で行うことが可能だ。

   

●「キララ」

 スタイリッシュなウォーターサーバー「キララ」は定期のメンテナンスがいらないが、週に1回、サーバー本体とウォーターパックを入れるケースの掃除、そして2週間に1回、ケースを取り外しニードル(針)をアルコール除菌する作業が必要だ。

 サーバーの内部に関しては、「キララ」には1日1回行うオートクリーンシステムがあり、サーバーの温水タンクと冷水タンク、そして配管を自動的に熱水循環させることで、高い衛生状態を保つという。

1日1回熱水で殺菌 ※画像は「キララ」公式サイトより

1日1回熱水で殺菌 ※画像は「キララ」公式サイトより

 オートクリーンシステムが起動すると約3時間は使用することができないが、何時間後に起動するか、好きな時間をセットすることが可能だ。

   

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 以上、過去に少々不満があってウォーターサーバーを解約してしまったユーザーのナマの声と、その不満を解消する最新型ウォーターサーバーの情報をお届けした。ちなみに、省エネサーバーの項で紹介した「フレシャス」と「コスモウォーター」も定期メンテナンスは不要だ。よりユーザー目線で進化しているウォーターサーバー、あなたもこの機会に試してみてはいかがだろうか?

   
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