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スマホ新料金プランは本当にお得?新プラン+ポケットWiFiが最強な理由

スマホ新料金プランは本当にお得?新プラン+ポケットWiFiが最強な理由

2021年に入り、携帯電話会社のdocomo・au・Softbankが続々とスマホの新プランを発表いたしました!大手キャリアに続き楽天モバイルやY!mobileなども新プランを発表。以前よりも価格が下がり、20GBが3,000円以下などネット料金もお得になりました。

しかしこの新プラン、どんなプラン内容なのか?ネットがお得になるってどのくらい?どこが一番お得?など気になる方も多いと思います。

今回はそんな気になる携帯会社の新プランの解説と注意点をまとめました。また、新プランにした場合はポケットWiFiやWiMAXは必要なのか?もお伝えします!

新プランの共通点

新プランはすべてオンラインから申し込み

docomoから「ahamo(アハモ)」、auから「povo(ポヴォ)」、ソフトバンクからは「LINEMO(ラインモ)」が発表されましたが、これらすべてはオンライン専用プランとなります。

オンライン専用とは、店舗での契約やサポートは受けられないということです。例えば現在auのプランを使用していてpovoに乗り換えたい場合はネットからお申込みしなければいけません。店舗に行っても契約はできないので注意が必要です。

値段が大幅に下がった

それぞれのブランドのプランを見てみると、50GBや無制限で使える6,000~7,000円のプランが主流となっています。そこから家族割や光回線割引などを引けば多少安くはなりますが、家族で使用していない場合や光回線を引いてない場合はかなり高めですね。

しかし、今回の3社新プランは20GB+国内通話5分間無料が2,980円とかなりお得な料金です。データ通信量は20GBと限られていますが、50GBもいらないけど1~3GBじゃ足りないという方にはぴったりのプランです。

5Gに対応

スマホの主流回線は4G回線ですが、今後はどんどん5G回線に移行していきます。すでに使用できるエリアもありますが、まだ都内の一部エリアなど使える場所は限られています。

4Gと5Gの違いは、主に速度です。4Gは1Gbpsが最高速度とされていますが、5Gは20Gbpsとなんと20倍の速さです!いままで時間がかかっていた高画質動画の読み込みや、大きなデータのインストール時間も大幅に短縮されるでしょう。

また、基地局の同時接続可能数が増えることで、スマホ以外の機器のネット接続にも対応できるようになります。同時接続に耐え切れず速度が低下したり、接続が切れてしまうということもなくなるので、様々な製品のIoT化がさらに進むと言われています。

IoTとは、「Internet of Things」の略で、訳するとモノのインターネットとなります。訳のままで、モノつまり様々な製品がインターネットに接続されるようになることを意味します。

例えば、エアコンがIoT化されれば外出先でも電源のオンオフが可能に、自宅のドアがIoT化されればどこからでも鍵をかけることができます。他にも、ポットが利用されれば離れた家族に通知がいくなど、これらもIoT化された製品ですね。

新プランはすべて5Gに対応しているため、5G対応のスマホがあれば追加料金なしで使用することができます。

新プラン共通の注意すべき点

店舗や電話でのサポートがない

店舗や電話でのサポートがないため、契約やオプションなどの申し込みはすべてWEB上から行うこととなります。故障した場合や不明点を問い合わせたい場合も、店舗では対応してもらえないためWEBサイトのチャットサポートなどから問い合わせしなければいけません。

電話サポートについては、LINEMO・povoについてはまだ未定とされていますが、ahamoでは対応できないと発表されました。問い合わせは完全にチャットサポートのみでの対応となっています。

よって、WEBから一人で申し込みするのは不安という方や、何かあったらショップで対応してもらっていたという方にはおすすめできません。

家族割などが適用されない

いままでは家族が同じキャリアを使用していれば人数に応じて割引が、同じキャリアの光回線を使用していれば割引が適用されていましたが、それぞれの新プランではこれらの割引が適用されません。

例えば家族4人でauを使用していた場合、家族割プラスが適用され一人当たり毎月2,020円が割引されていました。しかし、このうち1人がpovoに乗り換えると、家族割プラスの加入人数は3人となり割引は1,000円に下がってしまうのです。

このように、乗り換えることによって割引額が下がることもあるので注意が必要です。

MNP転出が必要

たとえauからpovoへ、ドコモからahamoへの移行でもMNP転出が必要となります。MNPとはMobile Number Portabilityの略で、電話番号を変えずに他社へ乗り換えする時に使う制度のことです。

全ての新プランは各キャリアの新料金プランとして発表されていますが、通常のプラン変更とは異なるので注意しましょう。

キャリアメールは使えない

キャリアメールとは契約時に付与されたメールアドレスで、メールアドレスの後半が「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」「@docomo.ne.jp」などになっているアドレスを指します。

新プランでは、これらのキャリアメールは使えなくなります。いままでキャリアメールを利用していた場合は、すべてGmailなどのフリーメールに変更しなければいけません。会員登録などにメールアドレスを使用している場合もすべて変更が必要です。

キャリアメールが使えなくなる理由としては、それぞれの新プランが各社の別ブランドという位置付けだからだと考えられます。

新プランは各キャリアから発表されている新料金プランですが、契約にMNP転出が必要であったり、家族割などが適用されない点を見るとほぼサブブランド的な扱いとなっています。ahamoが完全にドコモの新料金プランであれば、通常はMNP転出など必要ないはずです。

よって、厳密にいうと別ブランドという位置づけになり、各キャリア内のプランではなくなるため、キャリアメールも使えなくなってしまったと考えられます。

ドコモのahamo(アハモ)

ドコモのahamo(アハモ)

月額料金 税込2,980円
事務手数料 無料
データ通信量 20GB
海外ローミング 20GBまで無料
通話料金 国内5分以内無料
5分超過時22円/30秒
低速時速度 1Mbps
ギガ追加 税込550円/1GB
家族割引 ファミリー割引:対象外
みんなドコモ割:カウントのみ対象
光回線割引 ドコモ光:対象外
テザリング 無料
オプション ・通話かけ放題 1,100円/月
先行エントリー特典 乗り換えでdポイント7,000ptプレゼント

ドコモから発表されたahamoは、月額2,980円で20GBが使える新プランです。料金には5分以内の通話かけ放題が含まれています。データ使用量が20GBを超えると低速化されますが、1MbpsなのでLINEやメール程度なら問題なく使えますよ。

ファミリー割引は家族間での国内通話が無料になる割引制度ですが、家族間でahamoからドコモへの通話は適用外となります。しかし、ドコモからahamoへの通話は無料となるため完全に適用外となるわけではありません。

みんなドコモ割は、家族でドコモ回線が多いほど割引されるという制度です。2人だと550円割引、3人以上だと1,100円割引となります。ahamoがカウントのみ対象というのは、家族内でドコモが2人、ahamoが1人の場合でもドコモ2人が3人加入時(1,100円)の割引を受けられるということです。

家族にahamo回線がいてもドコモ側では家族としてカウントされるということですね。割引額が減るわけではないので、安心して乗り換えができます。しかし、光回線割引は完全に対象外となりますので注意しましょう。

また、海外ローミングにも対応しており、使用できるのは82カ国と日本人の渡航先の約95%をカバーしています!申し込みは不要で、使いたい時にスマホの「データローミング」をオンにするだけ。使えるデータ量は日本と共通の20GB/月なので、別途料金がかかることはありません。

ahamoの申し込みはオンラインのみでの対応となっています。契約から解約、故障時の手続きも専用アプリまたはWEBからのチャットサポートのみとなっていますので、店舗や電話でのサポートは一切対応していません。→全国のドコモ店舗で、ahamoの契約・各種手続きサポートが有料(3,300円)で受けられるようになりました!

ドコモのギガホプランと比較

ドコモのギガホプランと比較
※ギガホ割引時=ギガホ基本料金(7,315円)― みんなドコモ割(3人以上)1,100円 - ドコモ光セット割1,100円 - dカードお支払い割187円

ドコモでは、2021年4月から5G対応の新プラン「5Gギガホプレミア」をスタートしました。このギガホプランですが、ahamoとどちらがお得なのでしょうか?ギガホプランの料金と、ギガホプランから家族割(3人以上)+光割を割り引いた料金、ahamoの料金をそれぞれ比較しました。

ギガホはデータ使用量は無制限ですが、通話は家族ドコモユーザー以外は有料というプランです。オプションで5分通話無料:770円、かけ放題:1,870円をつけることも可能です。

データ使用量が3GB以下の月は自動的に1,650円が割引されますので、使わない月があった場合もお得となっています。

比べると、割引がはいっても20GBまでならahamoが圧倒的に安いことがわかりました!しかし、ahamoでは20GB以上は低速化するため、20GB以上必ず使う方、家族割+光割もあるという方はやはりギガホプランのままのほうがいいでしょう。

auのpovo(ポヴォ)

auのpovo(ポヴォ)

月額料金 2,728円
事務手数料 無料
データ通信量 20GB
海外ローミング 提供予定(時期未定)
通話料金 22円/30秒
低速時速度 1Mbps
ギガ追加 550円/1GB
家族割引 家族割プラス:対象外
光回線割引 スマートバリュー:対象外
テザリング 無料
オプション ・国内5分以内通話 550円/月
・通話かけ放題 1,650円/月
・データ使い放題 220円/24時間

povoは他社よりもすこし安い2,728円/20GBのプランです。しかし、通話は有料となります。もしオプションで5分以内かけ放題550円を付けると、3,278円とahamoより少々高めになります。ahamoでは5分以内通話がプラン内容に組み込まれてしまっているので外すことはできませんが、povoでは必要ない場合その分安くなるんですね。

また、20GBとは別に24時間データ使い放題を220円で購入することが可能です。購入した時点から24時間、いくらデータ量を消費してもプランの20GBには影響ありません。大量に使うことがわかっている場合などにはかなり便利なオプションです。

他社と同じく、家族割プラスやスマートバリュー(光回線割引)も対象外となっています。家族割についてはカウントも対象外です。仮に4人家族で1人がpovoに変更した場合、割引額は2,020円から1,000円に減額となりますのでご注意ください。

海外ローミングについては「対応予定」とだけ発表されていますが、対応がいつになるのか、料金やデータ量がどうなるかについては未定となっています。気になる方は発表を待ちましょう。

契約や手続きはオンラインでのみ対応で、サポートは主に公式サイトからチャットでの質問となります。auショップやauに電話問い合わせをしても対応してもらえない可能性が高いので、納得した上で契約をしましょう。

auの使い放題MAX 5Gプランと比較

auのデータMAX 5Gプランと比較
※使い放題MAX割引時=使い放題MAX基本料金(6,580円)― 家族割プラス(3人以上)1,100円 - auスマートバリュー1,100円 - au PAY カード支払い110円

auは2021年3月から新プラン「使い放題MAX 5G/4G」を開始!この使い放題MAXプランとpovoの料金を比較してみました。使い放題MAXプランは月額7,238円でデータ使用量が無制限のプランです。通話は22円/30秒がかかるため、頻繁に通話をするという方は通話定額プランを別途申し込んだ方がお得になります。

上記の表では使い放題MAXプランを、「割引がない場合の基本料金」と「家族割プラス(3人以上)とスマートバリューで割引された料金」に分けて計算しています。また、データMAXプランでは3GB以下の月は自動的に1,650円が基本料金からひかれて請求されます。

povoは20GBまでしか使用できませんが月額料金は一番安価です。よって、毎月20GB以下しか使わないという方はpovoにしたほうがかなりお得となります!無制限じゃなくてもいいけど、3GB以上は絶対使うという方にはぜひおすすめしたいプランです。また、データを多く使用する日でも、220円/24時間でその日は使い放題になるのでかなり使い勝手のいいプランでとなっています。

しかし、絶対に20GBを超えるという方は使い放題MAXプランの方がお得ですね。家族全員が使い放題MAXプランで、さらにスマートバリューも効くならpovoよりも使い放題MAXプランのほうがいいでしょう。

ソフトバンクのLINEMO(ラインモ)

ソフトバンクのLINEMO(ラインモ)

月額料金 2,728円
事務手数料 無料
データ通信量 20GB
海外ローミング 対応
通話料金 22円/30秒
低速時速度 1Mbps
ギガ追加 550円/1GB
家族割引 新みんな家族割:対象外
光回線割引 おうち割光セット:対象外
テザリング 無料
オプション ・国内5分以内通話 550円/月(1年間無料)
・通話かけ放題 1,650円/月(1年間無料)

LINEMOは、LINE MOBILEをソフトバンクが吸収合併し新しくソフトバンクの本回線で提供するサービスになります。ahamoやpovoとの違いは、LINEがギガノーカウントとなる点です!

現時点では、LINEアプリにおける通話とトークがデータ量消費にカウントされません。どれだけ通話をしてもノーカウントのため、普段LINEで長時間通話をするという方でもデータ量を気にせずに使うことができます。ただ、LINEマンガやLINE MUSICなど一部の機能は対象外となるのでご注意ください。

また、2021年夏からはLINEスタンププレミアム(ベーシックコース)も無料で使い放題に!現在LINEスタンププレミアムをご契約中の方には、LINEポイントでポイントバックを行っています。普段からスタンプをよく使うという方にとってはかなり嬉しいキャンペーンです。

povoと同じく通話無料はついていません。国内5分以内通話無料は+550円、通話かけ放題は+1,650円つけることができますが、普段からLINEで通話することが多いという方はつける必要がないかもしれません。こちらも現在キャンペーンを行っており、LINEMO契約から1年間国内通話5分以内のオプションが無料に。通話かけ放題は550円が割り引かれた1,100円となりますので、どちらもお得に使用することができますよ。

家族割やおうち割光セットについては他社同様、割引は対象外です。家族としてのカウントもありませんので、今まで家族割等を使用していたご家庭は、加入人数が減ることにより割引額が減ってしまう可能性があります。注意しましょう。

ソフトバンクのメリハリプランと比較

ソフトバンクのメリハリプランと比較
※メリハリ割引時=メリハリ無制限基本料金(6,580円)― 新みんな家族割(3人以上)1,100円 - おうち割光セット1,000円

ソフトバンクの「メリハリ無制限」とLINEMOの料金を比較してみました。メリハリ無制限は「割引がない場合の基本料金」と「新みんな家族割+おうち割光セットを割り引いた場合の料金」に分けて記載しています。

メリハリ無制限プランはデータ通信量無制限のプランです。通話は22円/30秒がかかりますが、オプションで5分以内通話かけ放題が880円/月、かけ放題が1,980円をつけることも可能です。

比べてみると、月のデータ量が20GB以下なら圧倒的にLINWMOのほうがお得になります。LINEMOに通話オプションをつけたとしても、メリハリプランに通話をつけるよりは圧倒的に安くなります。メリハリプランがおすすめな方は、絶対に毎月20GB以上使うという方ですね。

楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Ⅵ

楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Ⅵ

月額料金 3,278円
事務手数料 無料
データ通信量 無制限※
海外ローミング 対応
通話料金 22円/30秒
低速時速度 1Mbps(パートナー回線のみ)
ギガ追加 550円/1GB
家族割引 対象外
光回線割引 モバイルと同時申し込みで楽天ひかり1年間無料
テザリング 無料
オプション ・国際通話かけ放題 980円/月
※楽天回線エリア内では高速、パートナー回線は1Mbpsで無制限

大手キャリアに加えて、楽天モバイルも格安プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ(ラクテンアンリミットシックス)」の提供が始まりました!

使用回線は他キャリアとは異なり、2つの回線を使用することができます。ひとつは楽天の基地局を利用した楽天回線、もうひとつはパートナー回線であるau回線です。このうち楽天回線エリアでの使用のみ、なんとデータ通信量無制限で使用することができます。

楽天回線エリア外ではパートナー回線につながり、パートナ回線内では5GBまで高速での使用が可能です。5GBを超えると速度が1Mbpsまで低下しますが、その後も無制限で使用は可能となっています。楽天回線エリアは他社キャリアの回線と比べて狭いので、契約前に必ずエリア確認をしましょう。

プラン料金は使用したデータ量によって変わり、1GBまではなんと無料!1~3GBまでは1,078円、3GB~20GBまでは2,178円、20GB~無制限で3,278円となります。月によってほぼ使わないこともあるという方でも損することなく使用することができますよ。

通話はRakuten Linkアプリを使えば、かけ放題となります!Rakuten Linkアプリ同士はもちろん、一般の電話番号・携帯電話番号へも無料でかけ放題です。また、Rakuten Linkでの通話はWiFi環境でも使用可能なので、電波が届かない状態でもWiFiにつながっていれば通話可能です。この場合の通信量は月々の通信量には加算されないので、気にせずにいくらでも通話することができますよ。

Rakuten Link(ラクテンリンク)アプリはRakuten UN-LIMIT Ⅵプランの契約、楽天回線対応端末を使用していることが条件となります。誰でも使えるわけではないので気を付けましょう。また、Rakuten Linkアプリを使用せずに通話した場合は、通話料金22円/30秒が別途発生します。

光回線については、楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT Ⅵ)と楽天ひかりの同時申し込みで、楽天ひかりの月額料金が1年間無料に。家族割等は他社同様対象外となりますので注意しましょう。

さらに、他社とは異なり申し込みや各種変更手続きは店舗でも可能です。じっくり話を聞いてから検討したい、わからないことがあったら店舗で直接聞きたいという方にもおすすめのプランとなっています。

各キャリアのスマホ新プランを比較!

プラン名 ahamo
ahamo
povo
povo

LINEMO

Rakuten
月額料金 2,980円 2,728円 2,728円 3,278円
事務手数料 無料 無料 無料 無料
データ通信量 20GB 20GB 20GB 無制限
※楽天回線エリアのみ
海外ローミング 対応 提供予定(時期未定) 対応 対応
通話料金 国内通話5分無料
以降22円/30秒
22円/30秒 22円/30秒 22円/30秒
※Rakuten Linkアプリなら無料
低速時速度 1Mbps 1Mbps 1Mbps 1Mbps
ギガ追加 550円/1GB 550円/1GB 550円/1GB 550円/1GB
テザリング 無料 無料 無料 無料
オプション ・通話かけ放題 1,100円/月 ・国内5分以内通話 550円/月
・通話かけ放題 1,650円/月
・データ使い放題 220円/24時間
・国内5分以内通話 550円/月(1年間無料)
・通話かけ放題 1,650円/月(1年間無料)
・国際通話かけ放題 980円/月
店舗対応 有料(3,300円) なし なし 無料

上記で紹介した各新プランを比較してみました。比べると、月額料金とギガ数、無料通話の有無以外についてはどのプランもあまり変わりがないことがわかります。

ギガ数は楽天モバイルが一番多いがエリアに注意

まず一番重要なギガ数について、ahamo・povo・LINEMOはすべて20GB/月となっています。足りなくなった場合は550円で1GBずつ追加が可能なので、絶対に20GB以上使えない!というわけではありません。また、povoのみ220円で24時間使い放題になるオプションもありますので、今日だけはたくさん使う!という時には便利なオプションですね。

楽天モバイルは3社を差し置いてなんと無制限で使用が可能です。が、無制限で使用できるのは楽天回線エリアのみとなっています!自宅や会社など、自身の行動範囲が楽天回線エリアに含まれている場合は問題ありませんが、そうでない場合は注意が必要です。

楽天回線エリア外では、パートナー回線であるau回線を使用して通信します。しかし、パートナー回線エリアで高速で使用できるのは5GB/月まで!5GBを超えると速度が1Mbpsまで低下します。(低下後は無制限で使用可能)

自宅等が楽天回線エリア外だと高速で使用できるのは5GBのみとなってしまいますので、契約前に必ずエリアを確認しましょう。自身の行動範囲が楽天回線エリア外だった場合は、他社を利用したほうがお得になります。

通話はahamo・楽天モバイルがお得

無料通話については、ahamoのみ月額料金に国内通話5分無料が組み込まれています。なので、通話オプションをつけなくてもちょっとした通話なら月額料金の2,980円のみで済みます。

povoとLINEMOは月額料金が少々安い分、無料通話はついていません。オプションで国内通話5分を付けた場合は、2,728円+550円で月額料金は3,278円とahamoより高く、そして楽天モバイルと同じ月額料金になります。(LINEMOでは1年間のみ無料)ただし、LINEMOはLINE通話ならギガノーカウントとなりますのでいくらでも無料で通話が可能です。

楽天モバイルはRakuten Linkアプリを使用した場合のみいくらでも無料でかけ放題です。LINEとは異なり一般の電話番号にもかけることができるので、通常の電話機能として使用することができます。が、使いづらいという声や動作が不安定だという口コミも見かけますので注意しましょう。Rakuten Linkアプリを使用しない場合は他社と同じく22円/30秒がかかります。

LINE使いがメインならLINEMO

普段の連絡はほとんどLINEで行うという方は、LINEMOが圧倒的にお得です。LINEMOではLINEトーク・通話がギガノーカウントとなりますので、長時間通話をしても月のデータ通信量に影響しません。

さらに、2021年夏からはLINEスタンププレミアムも無料で使い放題になりますので、スタンプをたくさん使いたい!という方にもおすすめです。念のため国内通話5分無料オプションを付けたいという場合は、オプション料金(550円)1年間無料になるキャンペーンも行っていますので、1年間だけ試しにつけてみるというのもいいかもしれません。

店舗対応はahamoと楽天モバイルのみ

各新プランの特徴として、「店舗対応がない」「申し込み・手続きはオンラインのみ」という点があげられます。しかし、ahamoは3,300円の有料ではありますが店舗での申し込みや変更手続きに対応となりました!

また、楽天モバイルは今まで通り新プランも店舗対応が可能となっています。もちろん無料なので、ちょっとした疑問や動作不良も気軽に相談することができますよ。

新プランにしたいけどオンラインのみでの対応は不安、直接操作方法を教えてほしいという方はahamoか楽天モバイルも検討してみましょう。

データ量が足りない方はポケットWiFiがおすすめ

新プランは低価格で魅力的ですが、やっぱり20GBという制限がネックですよね。自宅にすでに光回線があるという方はデータ量の消費を抑えられるかもしれませんが、ない場合はデータの消費を気にしながら使用しなければいけません。

20GBじゃ足りないけど新プランには乗り換えたい、スマホの料金を下げたい…そんな方にはポケットWiFiがおすすめです!ここからはポケットWiFiの使い方や料金、新プランと合わせて使用した場合の料金を紹介します。

新プラン+ポケットWiFiをおすすめする理由

他の機器もつなげられる

ポケットWiFiはスマホだけではなく、他の機器もネットにつなげることができます。ノートパソコンやゲーム機などもつなぐことができるため、自宅では光回線の代わりのようにして使うことも可能!

普段はスマホをテザリングさせてノートパソコン等を使用しているという方も、ポケットWiFiを使えばスマホのデータ料や充電を節約することができますよ。もちろん外にも持っていけるので、屋内外問わずどこでもネットにつなげることができます。

各キャリアのギガ無制限プランはテザリングが30GBまでなど制限されている場合があります。しかし、ポケットWiFiは容量内であれば好きなだけ使えますので、スマホだけではなく他の機器も繋げられる回線が欲しい!という方には絶対にポケットWiFiがおすすめです!

工事の必要なしですぐに使える

ポケットWiFiはWEBからならいつでも申し込み可能。申し込めば数日で家に届き、電源をいれるだけですぐに使用することができます!

光回線のように工事や面倒な設定は必要ありません。

料金が安い

光回線は月額4,000~5,000円ほどしますが、ポケットWiFiのほとんどは月額3,000円台で使うことができます。

容量は無制限ではありませんが月100GBほどなら3,000円台で使えるため、新プランと合わせて120GB月に使える計算に。

おすすめのポケットWiFiとWiMAX

ポケットWiFiにはソフトバンクなどのキャリア回線を使用するポケットWiFiと、WiMAX2+回線という専用回線を使用するWiMAXの2種類があります。

特徴としてはポケットWiFiはキャリア回線なので繋がるエリアもスマホ等とほぼ同じです。最近のポケットWiFiは、ソフトバンク・au・ドコモの3回線の中から一番繋がりやすい回線を選んで繋げてくれるクラウドSIMシステムを使用しています。クラウドSIMなら海外も手続きをすることなくそのまま持っていくだけで使用が可能です(別途使用料金がかかります)。

WiMAXは独自の回線のため、使用エリアは各キャリアとは異なります。ほとんどのエリアをカバーしてはいますが、山間部などでは繋がりにくい場合があるため事前にエリア判定をすることをおすすめします。

WiMAXはキャリア回線を使用したポケットWiFiより速度が速く、使用環境にも左右されますが約15~30Mbpsが安定して出ます。ポケットWiFiは8~10Mbpsほどなので、より速い回線がほしいという方におすすめです!

おすすめのポケットWiFi

MUGENWiFi
MUGENWiFiの特徴
  • 月100GBで最安!
  • 縛りなしプランあり!
  • 30日間おためし可能!
プラン 縛りありプラン 縛りなしプラン
契約年数 2年 なし
端末 U3 G4 U3
データ通信量 100GB 100GB 100GB
月額料金 3,718円 4,268円 4,378円
キャッシュバック 最大1万円
回線 クラウドSIM
支払い方法 クレジットカードのみ

「どのポケットWiFiを選べばいいからわからない」「とりあえず一番お得で無難なポケットWiFiが欲しい!」という方にはMUGENWiFi(ムゲンワイファイ)がおすすめです!MUGENWiFiは契約期間の縛りがあるプランと、縛りがないプランを提供しているポケットWiFiサービスです。

縛りありプランは2年契約となり、データ通信量は月100GBとかなり大容量です!他の100GBポケットWiFi(縛りありプラン)と比べても最安値となっています。さらに、現在お申込みいただいた方は最大で1万円のキャッシュバック進呈中!14カ月目と23カ月目に5,000円ずつ受け取ることができます。

また、ポケットWiFiで唯一「おためし」を行っています。縛りありプランに限り契約後30日間おためしすることができ、もし「電波が入らない」「速度が出ない」等で満足できなかった場合、事務手数料と月額料金を全額返金してくれます。ただ、端末返却の手数料1,100円と返却時の送料はご自身で負担となりますのでご注意ください。

解約手数料は25カ月目以降は無料となっているので、2年たてばいつでも解約が可能です。初めてポケットWiFiを使うという方・乗り換え先を探している方にもおすすめのポケットWiFiです!

おすすめのWiMAX

BroadWiMAX
BroadWiMAXの特徴!
  • 即日発送
  • 店舗受け取りサービス
  • 乗り換え違約金負担サービス
プラン料金 ギガ放題 ライトプラン
事務手数料 3,300円
必須オプション 605円
初月 2,999円日割り 2,999円日割り
1~2カ月目 2,999円 2,999円
3~24カ月目 3,753円 2,999円
25カ月目以降 4,412円 3,659円
3年間総額 14万5,425円 11万9,789円

BroadWiMAXは、月額割引キャンペーンを行っているプロバイダです。プランはすべて3年契約となります。WiMAX業界の中でも大手のプロバイダで、最新ルーターも発売当日から受付を開始しています!

さらに、BroadWiMAXは即日配送に対応しているのですぐに使いたいという方にもおすすめ。他のプロバイダでは2日~10日ほどかかる場合があります。

万が一、家で電波が全くはいらなかった!使えなかった!という場合には、8日以内に返送すれば違約金なしで解約ができます。(事務手数料と返送料はご自身で負担となります)

新プランとポケットWiFiを使った場合の料金

それでは、新プランとポケットWiFi・WiMAXを使用した場合は総額がいくらになるか?気になりますよね。おすすめのMUGENWiFiとBroadWiMAXを各新プランと使用した時の料金をそれぞれ計算してまとめてみました!

新プラン+MUGENWiFiの料金

新プラン名 ahamo povo LINEMO
月額料金 2,980円 2,728円 2,728円
MUGENWiFi
月額料金
3,718円
合計 6,698円 6,446円 6,446円
※料金はすべて税抜です

新プラン+BroadWiMAXの料金

BroadWiMAXは使用年月で月額料金が変わるため、平均額の3,930円で計算しています。

新プラン名 ahamo povo Softbank on line
月額料金 2,980円 2,728円 2,728円
BroadWiMAX
月額料金
3,930円
合計 6,910円 6,658円 6,658円
※料金はすべて税抜です


それぞれを合算した場合の料金を見ると、MUGENWiFiが6,446~6,698円、BroadWiMAXが6,658~6,910円となりました。

各キャリアの無制限プラン(5Gギガホプレミア・使い放題MAX 5G・メリハリ無制限)と比べるとポケットWiFiを使用した方が安いかほぼ同額だということが分かります。MUGENWiFiとBroadWiMAXは無制限ではありませんので、規定のデータ量以上を使うと制限がかかってしまいますが、スマホだけではなくタブレットやゲーム機でも使えるのがやはり大きなメリットです。

また、テザリングではないので30GBまでという制限もありません!新プラン+ポケットWiFiまたはWiMAXで、以下がそろった環境が手に入ります。

  • 合計で120GBのデータ通信量
  • 通話5分間無料(povo・LINEMOは要オプション)
  • 他の機器もネットにつなげられる
  • 外でもテザリングなしでネット可能
  • 低速時でも1Mbps

本当にスマホしかネットは必要ない!20GB以上は使わない!という方であれば新プランのみでも大丈夫ですが、少しでも不安があるという方はポケットWiFi・WiMAXを検討してみてください。

また、今回はMUGENWiFiとBroadWiMAXをご紹介しましたが、他にもいろんな種類があります。ポケットWiFiは100GBも必要ないという方は20GB40GBのプランもあり、データ容量が小さければ小さいほど月額も安くなりますので、少しだけ増やしたいという方はそちらをおすすめします。詳しくは下記のページでご紹介していますので、参考にしてください。

WiMAXもプロバイダ(販売店)が多く、それぞれ月額料金やキャンペーンが異なります。トップページではランキング形式でWiMAXプロバイダを紹介していますので、気になる方はご覧ください!

まとめ

各携帯会社の新プランについてご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか?

新プランはとてもお得ではありますが、キャリアメールが使えなかったり、店舗契約やサポートができないなどのデメリットもありますのでよく考えてから移行しましょう。

また、ご紹介した通り各キャリアの無制限プランにしなくても、ポケットWiFiを契約することで月100GB以上使える容量を増やすことができます。容量が足りない方だけではなく、他の機器をネットにつなげたい場合や屋外でノートパソコン・タブレットを使いたい方に便利です。

無制限プランはテザリングも可能ですが、テザリングの場合は月30GBまでと容量が決まっているので、常に外で使うという場合にはあまりおすすめできません。

家でも外でも好きなだけ使いたい!ゲーム機やタブレットでもネットを楽しみたい!という方は、ぜひポケットWiFiも検討してみてくださいね。