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2017.09.11 15:00  マネーポストWEB

安さのマック、個性のロッテリア… 主要バーガーチェーンの特徴比較

各ハンバーガーチェーンの個性と楽しみ方は?


 ファストフードチェーンの定番といえば、ハンバーガーショップ。マクドナルド、モスバーガー、ロッテリア、ファーストキッチンと、様々なチェーン店が全国展開されているが、それぞれどんな特徴があるのだろうか。定番メニューの価格とファンの声から紐解いていく。

 まずは、もっとも店舗数が多い『マクドナルド』。いちばん価格が安いのは「ハンバーガー」で100円。定番の「てりやきバーガー」は320円、ボリューム感たっぷりの「ビッグマック」は380円だ。そして、定番のサイドメニューである「マックフライポテト」はSが150円、Mが270円、Lが320円だ。

 ハンバーガーチェーンを頻繁に利用するという30代の男性会社員・Mさんは、マクドナルドについてこう話す。

「マクドナルドは、100円で買えるメニューも多く、安く抑えることができるのが大きな魅力。小腹が空いたときなどは、100円のハンバーガーとドリンクSだけを頼んで、サクッと食べることもあります。コンビニでパンなどを買うよりも安いですし。逆にビッグマックなどを頼むのは、ガッツリ食べたい時。バリューセットで頼んでポテトをLにサイズアップし、さらに『チキンマックナゲット 5ピース』も注文します。それで値段は930円です」

 続いて、『モスバーガー』では、「ハンバーガー」は220円と、マクドナルドの倍以上の価格だが、「てりやきバーガー」は360円と、マクドナルドと40円しか変わらない。「フレンチフライポテト」はSが220円、Lが300円となっている。

 マクドナルドのように100円で食べられるハンバーガーがないので、価格は少々高めに感じるかもしれないが、その他のハンバーガーの価格はそこまで変わらない印象だ。

「バンズもパティもボリューム感があって食べごたえも十分。私は、休日のお昼ごはんに利用することが多いです。もしくは、会社帰りにサラダやスープと一緒に買って帰り、ビールでも飲みながら、モスバーガーディナーを楽しむこともあります」(Mさん)

◆個性派路線をひた走るロッテリアとファーストキッチン

『ロッテリア』では、「ロッテリアハンバーガー」が180円、「てりやきバーガー」は300円。「フレンチフライポテト」はSが180円、Mが280円、Lが310円だ。メニューによってはマクドナルドよりも安いものもある。しかし、ロッテリアの魅力は期間限定メニューにあるとの声も。20代の男性会社員Kさんの意見だ。

「定番メニューもいいんですが、僕がよく頼むのは個性的な限定メニュー。ほかのチェーン店ではあまりないようなメニューが多いので、毎回楽しみです」

 現在ロッテリアでは、『半熟月見つくねバーガー』(390円)や『やわらか焼肉バーガー』(330円)などの限定メニューが販売中。さらには、『雪見だいふくプチバーガー』(230円)といったスイーツも販売されており、メニューのバリエーションは豊富だ。

 そして、同じく個性的なメニューが多いのは『ファーストキッチン』。定番の「ハンバーガー」(一部店限定)は220円、「テリヤキバーガー パティシングル」(一部店舗限定)は300円。味が選べる「フレイバーポテト」はSが190円、Mが380円、Lが330円だ。そのほか、『アボカドクリームチーズバーガー』(550円)、『塩レモン唐揚げサンド』(360円)、『とろ玉クリームチーズグリルチキンサンド』(420円)など、独自のメニューが数多く販売されている。

「ハンバーガーだけでなく、パスタもあるのが嬉しいところ。『牛ほほ肉のクリームミートソース』(620円)などは、よく食べています」(Kさん)

 もちろん、各チェーンでは単品だけでなく、セットメニューにも力を入れており、そこにもチェーン毎の個性が垣間見える。食べ比べてみるのも楽しそうだ。

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