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井上陽水の隠し子と言われた“消えた次男” 長男は「井上ファミリーとは関係のない人」と語る
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井上陽水の隠し子と言われた“消えた次男” 長男は「井上ファミリーとは関係のない人」と語る
 加山雄三(85才)、小椋佳(78才)、吉田拓郎(76才)、高橋真梨子(73才)など、活動に区切りをつける大物アーティストが相次いでいる。目下、ファンや業界の関心を集めているのが、同世代の超大物である井上陽水(73才)の動向だ。「2019年に歌手活動50周年の記念ツアーを敢行して以来、音楽活動を行っておらず、シングルは2018年リリースの『care』を最後に発表していません。以前は毎年必ず行っていたツアーやライブもコロナ禍で再開のめどが立たず、表舞台から姿を消してからすでに2年近く沈黙を守っています」(レコード会社関係者) 陽水は1978年に歌手の石川セリ(69才)と結婚。1男2女に恵まれたが、家庭生活は決して順風満帆ではなかった。さらに思い起こされるのが、10年以上前に報じられたもう1人の“息子”の存在だ。「Tという芸名でモデル活動をしていたカナダ帰りの帰国子女。身長180cmを超えてスラリとした体形で、中性的な魅力がある美青年でした。彼は周囲に『自分は井上陽水の次男』と話し、実際に陽水さんと一緒に写った写真を何枚も持っていました。公式には陽水さんの息子は1人だけとされていたため、当時は“隠し子説”が取りざたされたほどです」(Tの知人) 当時、Tが開設していた公式ブログ(現在は削除)には、セリや長女の依布サラサ(38才)との親しい関係をうかがわせる写真が複数投稿されていた。一方でセリの公式ブログにも親しげにデュエットするツーショットが掲載されている。「Tは1990年にリリースされた名曲『少年時代』に出てくる歌詞が、自分の名前に由来していることを誇らしげに話していました。 10年ほど前に大手芸能事務所の面接を受けた際、Tは『父の名前を使って仕事をするのはイヤなんです。ぼくと陽水さんの関係は絶対に公にしないでください』と懇願するように言っていました。二世タレントとして認識されることを拒むというより、何かもっと深刻な事情があるような強い拒否だったことを覚えています」(前出・Tの知人) しかし、俳優デビューの話が進んでいた2010年、一部のネットニュースで陽水の『次男』と報じられ、Tは大きなショックを受けたという。その後、芸能界から忽然と姿を消したTは、日本を離れてかつての友人たちとも連絡を絶っている。謎めいた“消えた次男”と陽水の関係について、陽水の長男が『女性セブン』の取材に応えた。「報道が出た当時は、あえて否定しませんでしたが、彼が勝手に“次男”を名乗っていただけではないでしょうか。Tさんとは私も会ったことがありますし、母とも友人としての交流はあったようです。しかし、父の子供は私と妹2人だけで、井上ファミリーとは関係のない人です」 一方で「彼は陽水さんの息子同然だった」と語るのは、別のTの知人だ。「彼は実際に陽水さんやセリさん、サラサさんたちに家族と同じように受け入れられていました。報道が出たとき、Tは『どうしよう』と頭を抱えていましたが、もとより彼に陽水さんの名前を利用しようという気もなかった。少なくとも、彼にとって陽水さんは特別な存在で、陽水さんも彼に目をかけていたことは間違いありません」 Tにも話を聞こうと電話をかけたが、海外のコール音が鳴り続けるだけだった。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.25 11:00
女性セブン
茨城23才女性監禁事件容疑者「名前はカタカナで」「町内会入会拒否」狡猾な素顔
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茨城23才女性監禁事件容疑者「名前はカタカナで」「町内会入会拒否」狡猾な素顔
 その姿はあまりにも無残なものだった。「遺体は衣服を身につけておらず、林道の崖下にある木にひっかかった状態で発見されました。付近の道路から、投げ捨てられたようです」(捜査関係者) 東京・文京区に住む23才女性の行方がわからなくなり9日が経った6月14日。神奈川・南足柄市に住む会社員の三瓶博幸容疑者(33才)が、女性に対し手錠をかけて監禁した容疑で逮捕された。それから4日後の18日、茨城・常陸太田市の山林で彼女の遺体が発見された。「2人はSNSを通じて今年の3月頃に出会いました。女性はモデルのオファーがあれば応じるという“個人撮影のモデル”として、容疑者と会ったようです。現在(6月21日)容疑者は手錠を使ったことは認めていますが『合意のうえだった』として容疑を否認しています」(前出・捜査関係者) 個人撮影会が行われたのは田園に囲まれた、敷地面積が約100坪ある豪華なロッジ風の建物だ。地上2階建てのほか、地下室も備えられている。この建物を容疑者が購入したのは2016年11月のこと。2017年に仕事の都合で神奈川県に引っ越した後は、別荘として使っていた。「茨城には1~2か月に1度、週末に訪れていたようです。奥さんらしき女性と犬の散歩をしたり、ウッドデッキでくつろぐ姿を見かけたこともあります」(近隣住民) 三瓶容疑者は父親の仕事の都合で幼少期をアメリカで過ごしたという。中学時代に福島・郡山市に移り住み、英語が得意なおとなしい生徒だった。その後、海外留学などを経て、日本で就職したとみられている。ごく普通というよりは、むしろ優秀な経歴のように見えるが、前出の近隣住民は不可解な点を指摘する。「あの家には表札もなく、町内会に入ってほしいと頼んでも拒否されました。通常1万円の町内会費を3000円に減額すると言っても“入りません”と。周囲には“プログラミング関係の仕事をしている”と説明していたようで、3年ほど前に家を訪れたときは、リモート会議をしていましたよ。ちゃんとした会社員に見えましたから、お金がなくて会費を渋ったというより、地元とのコミュニケーションを拒否していた印象です」 この住民は三瓶容疑者の逮捕後、思い出したことがあるという。「改めて町内会費の件で彼と話したとき、“名前だけでも書いて”とお願いしたところ、彼は『サンペイヒロユキ』とカタカナで書いたんです。漢字で書くようにお願いしても『これでいいんだ』と頑なでした。そのときは“ばかにしているのか”とムッとしましたが、今回、“前科”が報じられたので、過去を検索されないように工作したのではないかと思ったのです」(前出・近隣住民) 別荘購入より半年ほど前の2016年5月、ほど近い茨城・ひたちなか市で彼と同姓同名で同じ年齢の男性が、路上で20代の女性の背後から抱きつき、首を両手で絞めて地面に押しつけるなどし、強制わいせつ致傷で逮捕・起訴されていた。さらに同年の10月にも、30代の女性を背後から襲い、傷害と暴行の容疑で逮捕されているというのだ。前出の近隣住民が続ける。「名前をカタカナで書いたのは、漢字で書くとインターネットで検索され、過去が知られてしまうと思ったからなのか……」 警視庁は三瓶容疑者が死体の遺棄についても事情を知っているとみて、捜査を進めている。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.22 16:00
女性セブン
茨城23歳女性“手錠”監禁事件 容疑者のペットから見えてきた「懐事情」
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茨城23歳女性“手錠”監禁事件 容疑者のペットから見えてきた「懐事情」
 6月14日、警視庁捜査一課は、茨城県常陸太田市の別荘で23歳女性を監禁したとして、神奈川県南足柄市の会社員・三瓶博幸容疑者(33)を逮捕した。全国紙社会部記者が語る。「女性は6月5日朝に『知人と会う』と自宅を出てから行方がわからなくなりました。心配した家族が8日、警視庁に捜索願を提出。すると、防犯カメラの映像などから捜査線上に三瓶容疑者が浮上。2人は5日午前にJR水戸駅で合流し、三瓶容疑者の車で茨城県常陸太田市の別荘に移動したことが判明しました。逮捕後の6月18日に別荘から約1.5キロ離れた福島県との県境にあたる林道脇の崖下で木に引っかかった女性の遺体が見つかり、警視庁が身元の特定を進めたところ、ご本人だと確認されました。2人はTwitter上で知り合ったと見られています」 三瓶容疑者のスマートフォンからは手錠で拘束された被害者の写真が見つかっているが、三瓶容疑者は「手錠はお互いの合意のものであったので、不当な拘束ではない」と監禁の容疑を否認している。女性の遺体は腐敗が進んでいて死因は特定できていないが、6月21日になって舌骨が骨折していたことが判明。首に強い力がかかった際に折れる可能性があるという。親交のあった男性は被害者の訃報に悔しさを滲ませる。「いつもロング丈のワンピースを着ていて、アニメキャラクターのようなかわいらしい声で仲間内では人気者でした。高校卒業後、医療系の専門学校に通っていましたが、“声優に興味がある”と将来の選択に悩んでいました。自分の意見を伝えるのが得意ではなかった印象で、“はい、はい”と周囲の和を乱さないように努めるタイプ。犯人は“合意があった”と言っているようですが、たとえそうだとしても、言いたくても言い出せなかったのではないか……」 被害者は家族と都内にある高級マンションで暮らしていた。近隣住民によると「この1年ほどで引っ越してきたので深い交流はありませんでしたが、お父さんは大手企業の重役ということもあり、しっかりしていた印象でした」と口にする。 一方、三瓶容疑者の自宅は、伊豆箱根鉄道大雄山線の大雄山駅から徒歩で15分ほどの住宅街にある2LDKアパート。近隣住民によると、家賃は7万円ほどだという。表札はなく、窓からは部屋干しした洗濯物がそのままになっている様子が窺えた。 三瓶容疑者の自宅近辺での評判は決して悪くなかった。同じアパートに住む30代女性はこう語る。「朝に何度か顔を合わせましたが、挨拶もされますし、さわやかな青年といった印象です。住民とのトラブルもなかったですし、まさかという感じです」 近所の50代男性も「まさか」と口にする。「会えば挨拶する程度の関係でしたが、感じは悪くないですよ。1人で住んでいたようで、たまに彼女のような女性が来ていました。車にアウトドア用品を詰め込んでいるのを見たことがあるので、キャンプが好きなんだなと思ったことがあります」 三瓶容疑者がひときわ愛情を注いでいたのがペットの犬だった。三瓶容疑者がトリミングに訪れていたペットサロンの従業員はこう語る。「これまで約半年おきに計3回お店にいらっしゃっています。最後は4月ですね。服装はパーカーにジーンズといった、特に目立たない感じでした。対応もお金の受け渡しも丁寧でしたが、雑談は全くしなかった。挨拶や『お願いします』くらいで、目もほとんど合わせない。 印象に残っているのは2つ。1つは、お店に犬を連れてくるときは1人なのですが、引き取りのときは必ず女性と一緒でした。もう1つは、トリミング後、そのままお店から歩いて帰っていたこと。トリミングでペットが綺麗になるので、車に乗せて家に帰るお客さんがほとんどですから印象に残っています。また、(三瓶容疑者の愛犬の)犬種はボロニーズという珍しい犬種で、ペットショップではほとんど見かけない高価な犬です。値段は年齢にもよるのですが40万円ほどではないでしょうか。愛犬家なのはもちろん、金銭的にも余裕がないと飼えない犬種です」 事件の真相究明が待たれる。
2022.06.22 07:00
NEWSポストセブン
小室圭さんの妻・眞子さん、海外メディアが「ユニフォームのようだ」と指摘する質素なファッション事情
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小室圭さんの妻・眞子さん、海外メディアが「ユニフォームのようだ」と指摘する質素なファッション事情
 夫の小室圭さん(30)とともにニューヨークに渡って以来、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)が見せるカジュアルなファッションは海外メディアからも注目の的だ。そうした中、6月8日、英タブロイド紙『デイリーメール』は、眞子さんの直近のファッションについて「ユニフォームのようだ」と指摘。決して高級志向ではないNYファッションを楽しんでいる眞子さんだが、こう指摘される背景には、ある“事情”も見え隠れする。  眞子さんは2021年11月、結婚した小室さんとの渡米時、紺の丸首セーターに黒のワイドパンツ姿で空港に現れたのをきっかけに、それまではあまり見られなかったプライベートのファッションが国内外で注目されるようになった。  渡米後、初の週末デートを楽しんだ際に着ていたのは、裾を大きく折り返した太めのデニムパンツと、黒いレザーのショートブーツ。アウターは人気ブランド『MACOBAR(マコバー)』のボアフリースジャケット。ドロップショルダーでややオーバーサイズのシルエットのアウターを着こなす“イマドキ”なファッションが話題となった。  日本で公の場に出ていた眞子さんは基本的にフォーマルなスカートやワンピース姿だったため、特にワイドパンツなどラフな格好は斬新だったが、もともとプライベートでは好みのスタイルだったという。 「眞子さんはTシャツにゆったりとしたワイドパンツやスカート、サンダルといったラフなスタイルを好まれていました。ブランドにこだわるわけでもなく、どちらかというリラックス重視、といった感じです。NYでも体の線があまり出ないオーバーサイズの服を好まれているのは、その頃から変わらないようです」(皇室関係者)  眞子さんはNYで好きなファッションをのびのびと楽しんでいる様子だが、『デイリーメール』が「ユニフォームのようだ」と表現するように、たしかに目撃された際の服装のバリエーションは多くない。とりわけ春先以降、メディアが撮影する姿を見る限り、そのコーディネートは限られる。また、バッグや腕時計も同じものを身に着けていることが多いようだ。皇室ファッション「暗黙のルール」  無地などのベーシックな服装が多いのは、皇室の“ルール”が関係しているのではないか、とは前出の皇室関係者。 「皇族では基本的に、特定のメーカーやブランドの宣伝になってしまうことを避けるためにも、ロゴが目立つ衣服は着ないという暗黙のルールがあります。眞子さんはすでに皇籍を離れていますが、とはいえ、元皇族として注目される立場であることも自覚して配慮されているのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)  また、愛用されている服やアイテムは、価格の面でも“庶民的”だ。 「小室さんとのデート時に眞子さんが羽織っていたマコバーのアウターの価格は1万円ほどですし、その時に手にしていたレモンイエローのトートバッグは日本のブランド『REN』のものと見られるピッグスキンのバッグで、価格は2万円ほど。  いずれも一般的な30代女性にとっても特別に高いものではありません。そのほかのバッグや服の価格はわかりませんが、ぱっと見た感じでは色も形もこれといって特徴のない定番ものばかりですから、ハイブランドではないでしょうし、もしかしたらさらに低価格なノーブランド品かもしれませんね」(ファッション誌ライター)  そんな“質素”なファッション生活を送っているのは、ただでさえニューヨークが世界有数の物価が高い都市である上に、インフレの加速、さらに急激に進む円安の影響もあるのだろうか。眞子さんはNYのメトロポリタン美術館(MET)にボランティアスタッフとして勤務しているが、無報酬であるため、世帯収入は弁護士事務所に法務助手として勤務する小室さんの年収600万円程度とされるが……。 「現在は約1億円とされる眞子さんの貯金を取り崩して生活している状況とみられますので、家計を支えるためにも今は無駄な出費を極力抑えておられるのでしょう。小室圭さんが弁護士となれば1年目でも年収2000万円が見込めるということですが……。貯金を使い切ってしまう前に、なんとしても合格していただきたいものです」(前出の皇室関係者)  小室さんは7月に3回目のニューヨーク司法試験を控えている。合格して弁護士になった暁には、はたして眞子さんのファッションも“脱ユニフォーム化”されるのか──。 
2022.06.17 21:00
NEWSポストセブン
【動画】小室圭さんの妻・眞子さん、NYでの質素なファッションの背景
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【動画】小室圭さんの妻・眞子さん、NYでの質素なファッションの背景
 英タブロイド紙『デイリーメール』が、小室眞子さんの直近のファッションについて「ユニフォームのようだ」と指摘しました。 ファッション誌ライターは「小室さんとのデート時に羽織っていたマコバーのアウターの価格は1万円ほど。トートバッグは2万円ほど。そのほかのバッグや服も低価格なノーブランド品かもしれません」とコメント。 質素なファッション生活を送る眞子さん。 現在、世帯収入は小室さんの年収600万円程度と見られており、家計を支えるために、無駄な出費を極力抑えているのかもしれません。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2022.06.23 07:00
NEWSポストセブン
茨城23歳女性“手錠”監禁事件 2人を結びつけた「同人モデル」の危険な撮影実態
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茨城23歳女性“手錠”監禁事件 2人を結びつけた「同人モデル」の危険な撮影実態
 都内在住の女性(23)が行方不明となり、茨城県常陸太田市の山林で遺体として発見された事件。手錠をかけ監禁した容疑で逮捕された三瓶博幸容疑者(33)は別の女性とも事件になっていた。「三瓶容疑者はこれまで女性への暴行で2度の逮捕歴があることがわかっています。2016年5月に女性に背後から抱きついて地面に押し倒したとして強制わいせつ致傷、同年10月にも女性を襲ったとして傷害と暴行の容疑で逮捕されています。いずれも被害者と示談が成立したため不起訴になっています」(全国紙社会部記者) 一方、被害女性は「アニメキャラのような高い声が特徴的で、いつもロングのワンピースを着ていた。一時期、家族との関係に悩んだようで一人暮らしをしていたが、最近は再び家族と暮らしていたと聞いていた」(知人)という。三瓶容疑者と女性を結びつけたものはなんだったのか。「2人はツイッターで知り合ったようです。彼女は『同人モデル』をしていて、三瓶容疑者は撮影者だったのでしょう」 被害女性に同人モデルの仕事を依頼し、撮影したことがある別の知人はこう語る。同人モデルとはなにか。「事務所などに所属せず、個人でモデル活動をしている人を指します。報酬は3万~5万円前後が相場です。顔を出せるかなどの条件や人気によって値段は変わり、1回の撮影で20万円以上を稼ぐ人も。彼女は大きなNGもなく、10万円以下の撮影は受けていなかった。 女性にとって魅力なのは短時間で稼げること。撮影の拘束時間は1~2時間ほどで、事務所などの中抜きもない。さらに撮影した作品がネットで公開されて人気になれば、ファンクラブも開設でき、月会費などの収入も入る。彼女もファンクラブを開設していて、合わせると月収は100万円を超えていました」(同前) ただし、事務所など“盾になる存在”がいないため、危険と隣り合わせだ。「撮影者は男性がメインで、密室で2人きりになりやすいので、事前の条件と違う撮影を強引に進められてトラブルになることは多い。また、会うまで撮影者の素性がわからないケースがほとんど。SNS上のやりとりは普通でも、今回のように前科がある人との接触は防ぎにくい」(同前) 未来ある女性の命を奪った罪は重い。※週刊ポスト2022年7月8・15日号
2022.06.26 07:00
週刊ポスト
ドラマ『運を拾う男』出演 草なぎ剛が語る“運”「ぼくは本当に恵まれている」
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ドラマ『運を拾う男』出演 草なぎ剛が語る“運”「ぼくは本当に恵まれている」
 俳優としてノリにノっている草なぎ剛(47才)。行く先々で共演者から影響を受けて、感性を養っているんだとか。どんどん進化していく草なぎが次に挑むのは「運を拾う男」の兄! 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが舞台裏を聞きました!スタッフや監督、共演者とのご縁があっての結果山田:まずは『第59回ギャラクシー賞』の「テレビ部門個人賞」受賞、おめでとうございます! 大河ドラマ『青天を衝け』(NHK)での徳川慶喜役の演技が評価されたというのは、改めて、どういうお気持ちですか?草なぎ:うれしかったですよ〜。いやぁ、本当にありがとうございます。個人にいただいた賞ではありますが、もちろんぼくひとりの力ではない。撮影中のこととか、主演の吉沢亮クン(28才)をはじめ共演者の皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいだったところにサプライズで(慶喜の側近・平岡円四郎を演じた)堤真一サン(57才)が花束を持って駆け付けてくださって……。思わずハグしてしまいました。 堤サンはね〜、(『青天を衝け』の)撮影中よく変顔をしてぼくの笑顔を引き出して、リラックスさせてくれてたんですよ。単にふざけているだけだったのかもしれないけど(笑い)。山田:現場で剛クンがいかに愛され、役者として敬われているのかは昨年7月10日の『土曜スタジオパーク』(同)でもよくわかりました。(慶喜の父・徳川斉昭を演じた)竹中直人サン(66才)が「あなたの慶喜を見守っています」とおっしゃっていた。 ドラマ『ペペロンチーノ』(同)で妻役だった吉田羊サンも「せりふじゃなくて言葉」「演技じゃなくて自然」「役のために自分の体を差し出している」と剛クンの演技を絶賛していましたね。草なぎ:ありがたいです。だからぼくはね、本当に恵まれているんだと思うんです。繰り返しになるけれど、そういうふうに皆さんが言ってくださるのは、自分だけの力ではない。(『第44回日本アカデミー賞』で最優秀主演男優賞を受賞した)映画『ミッドナイトスワン』なんかもそうなんですけれど、ぼくをその作品へと導いてくれたスタッフさんとか、現場で生かしてくれる監督さんや共演者の皆さんとのご縁があってのこうした結果ですから。山田:ご縁といえば、お金もツテもなかった俳優志望の男性が強運と縁に恵まれて他人に“拾われ”続けることで夢も恋も掴んでいくドラマ『拾われた男』(ディズニー公式動画配信サービス、ディズニープラス「スター」、NHK BSプレミアム)が6月26日からスタートしますね。草なぎ:はい、岡田(准一)クン(41才)主演で堤(真一)サンも出演していた『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)で脚光を浴びた俳優の松尾諭クン(46才)の自伝的エッセイがドラマ化されたんだよね。 実際、『SP』まで松尾クンは目立たない役者で、ぼくはその松尾クンのお兄ちゃん役。すべてがリアルで、ぼくにとっては初めての関西弁の役だったんで、そこは苦労したし、英語のせりふもあったんですよ。でも、すごく面白かった。お兄ちゃんが住んでいた家にも行ったし、たどった足跡を巡りながら撮影したのでね……。山田:そして松尾サン役は仲野太賀クン(29才)ですよね。いかがでしたか?草なぎ:いや〜最高でしたよ。やっぱりいまキテる役者さんの勢いっていうのは、見ているこちらも引き寄せられるようなパワーがあるんです。役の捉え方とか芝居とかが優れているというか、簡単な言葉でいうと、すっごくうまいというか。ホントに松尾クンにしか見えなかったもん。すごいと思って……。きっと、この作品は太賀クンの代表作になると思うなぁ。 太賀クンとは一緒にアメリカへロケにも行ったんですよ。ミシガン州のカラマズーという、自然は豊かですが、すごく寒くて、仕事じゃなかったら絶対に行かないようなところ(苦笑)。周りに何にもないから、二人でスーパーに買い出しに行って、一緒にカレーとか作ったりして、ずっと自炊していました。 太賀クンはインドに一人旅をしたことがあるそうで、すごい適応能力があるの。入国審査のとき、ぼくが英語できないから止められちゃって困り果てていたら太賀クンが飛んできてくれてね。助かりました。「ミシガン」は、(主演舞台)『アルトゥロ・ウイの興隆』のせりふにあった場所。それもご縁ですね。山田:「カラマズー」、ちょっと検索していいですか? へ〜、オペラやジャズ、ポップ・カルチャーの中にこの地名が出てくるんですね。あ! 剛クンもご愛用のギター『ギブソン』(楽器メーカー)発祥の地なんですね!! すごい! これもご縁ですね。草なぎ:そうなんですよ〜。いまはもうないんだけど80年代前半くらいまでは工場があったところなんですよ。でも太賀クンとはギターではなく、フィルムカメラや写真の話ばっかりしてました。 彼は写真がすごく好きで、たくさん撮ってくれたんです。撮り方とか、どんな“キャメラ”がいいとか、そういうことにも詳しいので、ぼくもだんだん興味が湧いてきちゃって、帰って来てからもいろいろ調べてて……、それが楽しいのよ! 知らないことを少しずつ理解するプロセスは本当にワクワクするよね。 で、太賀クンが愛用しているキャメラを『メルカリ』で見たんだけど、これがけっこう高いの。あとで今日のカメラマンさんに聞いてもいいかな。ぼく、真剣に買おうと思ってるんで。大賀クン、吉沢クン、神木クンたちの世代は吸収力がハンパない山田:(稲垣)吾郎サン(48才)に続いて、剛クンのお宅に“暗室”ができるのも時間の問題ですね(笑い)。『拾われた男』では松尾サンの“運命の女性”役を伊藤沙莉チャン(28才)が演じますね。草なぎ:沙莉チャンともご縁を感じますね。彼女がまだ小さかったとき、そんなにたくさんじゃないけれど、ドラマ『僕の歩く道』(2006年10月期・関西テレビ・フジテレビ系)に出てくれてたんで、よく覚えています。 やっぱり、あの声はステキですよね。それに子役からやられているからこその瞬発力もあるし、いつどんなときでも演技がしっかりしている。でもカメラが回っていないときは本当に気さくだし、飾りっ気がなくてキュート。唯一無二のカンジがします。それこそ『メルカリ』のCMでもご一緒しているし“ご縁”ですよね。 お兄さんの(オズワルド)伊藤俊介サン(32才)は“うさかめ”(『草なぎやすとものうさぎとかめ』〈読売テレビ〉)に出てくれてるんですよ。そんなことも含めて沙莉チャンともけっこう話しますね。太賀クンと沙莉チャン、いまもっとも輝く二人と一緒にやれて、ぼくは本当にラッキーですよね、うん。山田:ラッキーといえば、前回、この連載に登場してくださった2021年10月、“うさかめ”の話になって、「すごく楽しいからレギュラーになるといいなぁ」と剛クンが言っていたら本当にそうなりましたね。海原やすよサン(46才)・ともこサン(51才)と剛クンとの相性がすごくいいことが画面から伝わってきます。先日は『ななにー』(『7・2新しい別の窓』ABEMA)のゲストにもいらして。草なぎ:そうそう、ぼくはよく存じあげなかったんだけど、お二人は関西ですごい人気だし大御所なんだよね。「剛クンはそこにいてくれるだけでいい」って言われて、ホントにその言葉に甘えちゃってる。ひたすら、楽しくてホッとできる時間ですね。山田:でも、そのほかの現場では後輩の俳優さんの方が多くなってきているのではないですか?草なぎ:確かにそうなんですけれど、そういうことは関係ナシに、ものすごい刺激や影響を受けて、後々、自分の中で彼らとともにできた経験がどんどん広がっていくのを感じますね。仲野太賀クンや吉沢亮クン、そしていま『Renta!』のCMでご一緒している神木隆之介クン(29才)はみんな同世代なんですよ。 神木クンのことは小さいときから見ているけれど、吸収力がハンパないなって思うんですよね。で、彼らもまた、ぼくの活動をずっと見てきてくれているので、そんなに話さなくても、すぐにわかり合える。それより下の世代になると、ぼくのことを知らなかったりする。「お母さんから聞きました」とかね(苦笑)。山田:エ〜ッ!? 『ワルイコあつまれ』(NHK Eテレ)で勉強してもらいましょ。草なぎ:そうだね、そうしよう(笑い)。構成/山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ〜テレ)、『アップ!』(同)、『1周回って知らない話』(日本テレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。撮影/田中智久※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.26 11:00
女性セブン
小室眞子さん小室圭さん夫妻、ニューヨークでラブラブ手つなぎデート【最新スクープ写真】 
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小室眞子さん小室圭さん夫妻、ニューヨークでラブラブ手つなぎデート【最新スクープ写真】 
 秋篠宮家の長女・眞子さんと夫・小室圭さんの最新手つなぎデートをキャッチした。28日発売の『女性セブン』が報じている。 4月下旬、日差しのまぶしい春の日の昼下がり、米ニューヨーク州の中心地・マンハッタンの高層アパートメントから出てきたのは、小室さんと眞子さん夫婦。小室さんはサーフブランドの茶色のTシャツにグレーのパンツ姿、足元はお気に入りのダース・ベイダーがプリントされたスリッポンを履いている。右手にはニューヨーカーにはおなじみのスーパーマーケット『ターゲット』のエコバッグが握られていた。 マスクをした眞子さんはベージュのニットにデニムパンツ、黒のフラットシューズというラフな格好だった。 指を絡めた“恋人つなぎ”でギュッと手を握り、腕を大きく振りながらアパートメント前の通りを歩いていった。 小室さんは現在、アメリカに5か所の拠点を構え、350人以上が働く法律事務所で「法務助手」として働いている。年収600万円程度とみられており、弁護士資格を取得すれば1年目でも2000万円を超える年収になると報じられていたが、残念ながら2月のニューヨーク州の司法試験も不合格だった。 それにより2人のニューヨーク生活に暗雲が垂れ込めている。小室さんは学生ビザの延長であるOPTプログラム(留学生が専攻分野と関連のある職種で最長12か月間働くことができる制度)を利用してアメリカに滞在中とされ、眞子さんはその配偶者ビザで滞在しているとみられている。「当初は、司法試験に合格後、就労ビザである『H-1Bビザ』を取得する予定だったのでしょう。『H-1Bビザ』は、弁護士などの特殊技能職の人のためのビザです。しかし、不合格で算段が狂ったはずです。 小室さんの学生ビザは早ければ5月に失効する見込みで、それまでに新しいビザを取得できなければ、ふたりとも強制帰国は免れません」(米在住ジャーナリスト) 28日発売の『女性セブン』では、手つなぎデートの詳細を豊富な写真とともに報じるとともに、5月に緊急帰国した場合に小室さんが“要人”扱いされる可能性や、小室さんが勤務先でやっている「夜のお弁当手配」、眞子さんの“後ろ盾”となっている人物の意外な評判などについて全5ページに渡って詳報している。
2022.04.27 16:00
女性セブン
羽生結弦、事実上の現役続行宣言「芸術性も技術も」不利なルール変更に挑む覚悟
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羽生結弦、事実上の現役続行宣言「芸術性も技術も」不利なルール変更に挑む覚悟
「事実上の現役続行宣言とみていいでしょう」。フィギュアスケート関係者がこう判断する根拠は、6月18日に放送されたスポーツニュース番組『S-PARK』(フジテレビ系)での羽生結弦(27才)の言葉だった。番組のインタビューを受けた羽生は、「ファンタジー・オン・アイス(FaOI)幕張公演で演技に込めたことは?」の質問に、こう答えたのだ。「まだ4A(4回転半ジャンプ)いろいろ工夫できるなっていうのは、ちょっと思っているんですよね。やっぱり北京五輪で注射打ちながらだったからこそ、火事場の馬鹿力みたいなものが、恐怖感のないアクセルが跳べたっていう状況の中で学べたことがかなりあるんですね。 その学べたことをもっと使っていきたいなと思いますし、4Aに向けては日々挑戦していきたいなっていう気持ちは強くあります。絶対降りたいなって思ってますね、もちろん皆さんが見ている前で、降りたいなって気持ちが強くあります」 北京五輪では4Aについて「やり切った」とし、これまで幾度となく引退の可能性が報じられてきた羽生だったが、ここにきて本人の口から前向きな発言が飛び出したのだ。スポーツジャーナリストの野口美惠さんは、「進退の決断は、日々変化していると思います」とした上で、羽生の発言についてこう語る。「4Aを降りる才能と可能性を持っている選手なので、“もう一度やってみよう”という気持ちが、北京五輪から4か月たって改めて出てきたのかな、と受け止めています。五輪はどうしても期待を背負ってしまいますが、いまは純粋に自分の理想に専念できる。『皆さんが見ている前で降りたい』という言葉に期待が高まりますね」 多くの関係者が羽生が競技を続ける覚悟を持っていると感じたのは、同番組で「究極のスケートとは何か」という問いに対し、こう答えたこともあったからだろう。「やっぱり芸術性は大事だと思うんです。(中略)ジャンプという点に関しても、もっともっと練習して、やっぱいまの羽生結弦がいちばんうまいなって、技術的にもいまがいちばんうまいなって思ってもらえるように、常に努力し続けたいなって思います」 この背景には、6月6〜10日に行われた国際スケート連盟(ISU)の総会で、芸術性の軽視とも捉えられかねないルール変更が可決されたことがある。表現力を評価する「演技構成点」が、これまでの5項目から3項目に減らされたのだ。「減らされた2項目は、羽生選手の持ち味である『技と技のつなぎ』『曲の解釈』で、この変更は羽生選手にとって今後不利になるのではないかと物議を醸しています。そんな中、羽生選手が『芸術性も技術も』と、このルール変更にも挑むような発言をしたことは一種の宣戦布告のようにも感じました」(スポーツ紙記者) アメリカの報道によるとISUは6月30日にGPシリーズのアサイン(出場選手の割り振り)を発表する。「もし羽生選手が現役続行となった場合でも、GPシリーズに出場せずに12月の全日本選手権に出場する可能性もあります。名前がないからと言って必ずしも引退というわけではないのです」(野口さん) 羽生にとって、再び「挑戦」の一年が始まろうとしている。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.26 07:00
女性セブン
黒柳徹子、さだまさしと突然“共演NG”の謎 さだの鋭いジョークが原因か
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黒柳徹子、さだまさしと突然“共演NG”の謎 さだの鋭いジョークが原因か
「最後の共演から5年半以上が経っていて、今後も共演の予定がないと聞いています。あれだけ蜜月だった黒柳さんとの間に何があったのか? トラブルさえ疑われています」(テレビ局関係者) テレビ放送の草創期から現在まで表舞台に立ち続ける黒柳徹子(88才)に、最近、いわゆる“共演NG”の相手が増えているという。自ら「NG認定されている」と暴露したのが、有吉弘行(48才)だ。5月15日放送の『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』(テレビ東京系)で、過去に黒柳に「クソババァ」とあだ名をつけて以来、共演NGにされていると明かしたのだ。 さらに、フワちゃん(28才)も2020年に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、会話がまったく噛み合わず、黒柳から「もう来なくていい」と宣告され、その後、テレビ番組を含めメディアで同席したことは一切ない。 しかし、冒頭のテレビ局関係者が口にしたのは彼らのことではない。その相手もまた、芸能活動歴の長い大御所だ。「さだまさしさん(70才)です。黒柳さんとは2017年、永六輔さん(享年83)の一周忌イベントで顔を合わせたのを最後に、一緒にお仕事をしていません。テレビでの共演は前年の2016年が最後です。それまでさださんは『徹子の部屋』の常連だったのに、急に出演がなくなってしまいました」(前出・テレビ局関係者) さだはこれまで『徹子の部屋』に14回も出演し、黒柳の“盟友”として知られてきた。本来、同番組は黒柳がMCを務めるトーク番組だが、さだがMCを担当して黒柳をゲストに迎える『まさしの部屋』なる特別企画が放送されたことがある。それも一度きりではなく3度も。 また、2006年と2015年には、『徹子の部屋コンサート』が開催されたのだが、黒柳が司会を務め、さだは主要メンバーとしてステージに立った。2011年には東日本大震災の被災者を支援するイベントでも共演している。 共通の友人も多い。永さんはその代表格だ。2016年11月、さだは永さんが作詞した曲をカバーしたアルバム『永縁~さだまさし 永六輔を歌う~』を発売した。このときも黒柳は朗読で参加した。それほどの蜜月ゆえ、突然、共演がなくなったことに違和感を覚える関係者は少なくない。前出のテレビ局関係者が声を潜める。「テレビでの最後の共演は2016年12月5日に放送された『徹子の部屋』。さださんが出演し、3回目となる『まさしの部屋』が放送されたのですが、この内容に問題があった可能性があります。さださんが黒柳さんに、永さんや作曲家の中村八大さん(享年61)との“男女の仲”について質問したのです。気心の知れたさださんだから聞けたことで、黒柳さんも笑っていました。 これまでも、さださんの鋭い“ジョーク”がウリの『まさしの部屋』でしたから、いつも通りの光景に見えました。ただこのときは何かが違っていたようです」 ちょうどその年に、黒柳はブレーンとしてある男性を迎え入れていた。「ビーズの貴公子」こと、田川啓二さん(63才)だ。「オートクチュールを手がけるビーズデザイナーです。父も兄もデザイナーという芸術一家に生まれ育ち、2002年に『徹子の部屋』に出演しています。その共演をきっかけに、田川さんは黒柳さんの衣装を手がけるようになり、全国の老舗百貨店で一緒に作品展を開催するほどの深い関係になりました」(芸能関係者) そして2016年4月、田川さんは突如、黒柳の事務所の代表取締役に就任。さだとの最後の共演の8か月前のことだ。以降、田川さんは黒柳の仕事現場への同行から出演交渉、キャスティングにもかかわるようになったという。「田川さんが黒柳さんの事務所の代表になって以降、黒柳さんはインスタグラムを始めたり、若い読者層を持つファッション雑誌に出るようになりましたが、それも田川さんのアイディアだったようです。彼は番組収録にも付き添い、黒柳さんの専属プロデューサーとして抜群のセンスを発揮していったのです。 だからこそ、さださんの“発言”が引っかかったのかもしれません。さださんは最後の『まさしの部屋』で、先の質問以外に“黒柳徹子保存会”を立ち上げて、自分がその初代会長だと口にしたんです。田川さんも撮影現場で聞いていたはず。これが“共演NG”のきっかけだったのでは?と分析する人もいるようなんです」(前出・芸能関係者) 田川さんは2018年8月、黒柳の事務所の代表を信頼する友人に任せ、代わりに自身は「一般財団法人黒柳徹子記念財団」を設立し、その代表理事に就任した。黒柳は着物、食器、工芸品など多くの美術的価値のあるコレクションを持つ。それらを後世に残すために財団を設立し、「黒柳徹子美術館」を建設する意向を田川さんは当初から示していたという。 美術館の建設となれば、それなりの建設費が必要になる。黒柳は財団の設立前年、東京・港区に所有していたマンション2戸を売却。2004年にも中央区のマンション1戸を手放しており、3戸の売買価格は約6億円ともいわれている。「おそらく田川さんが社長に就任した当初から、不動産の売却や財団の設立などの計画を描いていたのでしょう。さださんが話した“黒柳徹子保存会”は、その計画外のもので、田川さんにとっては寝耳に水だったはず。“保存会”は実態があるのか定かではなく、冗談半分のようにも思えますが、田川さんはじめ黒柳さんの周囲の人たちにとっては冗談には聞こえなかったのかもしれません」(前出・芸能関係者) 財団設立と美術館は黒柳と田川さんにとっては悲願のようで、苦労しながら大事に育てている計画のようだ。実際、今年5月5日に配信された黒柳のYouTubeチャンネルで、田川さんは美術館計画について黒柳とファンにこう報告した。「ちょっと前進しました。“いつぐらいまでにはできるんじゃないか”というところまでは来ている。でもまだ皆さんにはお伝えできない」 2002年の共演から今年で20年を数える黒柳と田川さんの関係は、ますます強固になっているように見える。「美術館など黒柳さんの功績を残していく動きとともに“生前整理”が進んでいるように見えます。そんな中、黒柳さん本人というより周囲のかたの意向もあって共演者も選ぶようになっているのかもしれません。ただ、黒柳さんとさださんとのかけ合いは2人のあうんの呼吸で成り立っていました。今後見られないのはあまりに惜しいですね」(前出・芸能関係者) 共演NGは黒柳の晩節を汚さないための苦肉の策なのか、それとも……。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.25 07:00
女性セブン
広末涼子が渋谷センター街に現れた!マッサージ受けてのんびり散歩、1人で寿司店に
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広末涼子が渋谷センター街に現れた!マッサージ受けてのんびり散歩、1人で寿司店に
 濃紺のパーカに、ワイドシルエットの黒のロングパンツ。足下は重めな印象のブーツに、肩にかけた黒いバッグに打ち込まれたスタッズが目立つ。6月中旬の夕方、全身をほぼ黒でまとめたファッションで、東京・渋谷のセンター街を歩いていたのは広末涼子(41才)だ。若者でごった返す喧騒の中、マスク越しでもわかる広末の姿に、行き交う人々が驚きの表情を見せていた。 海外留学中の長男を筆頭に、3きょうだいの母である広末だが、仕事にも精を出している。7月5日スタートの永野芽郁(22才)主演ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)では、大企業の敏腕経営者を演じる。「広末さんと永野さんは、2017年の映画『ミックス。』で共演しています。当時、永野さんはまだ朝ドラのヒロインを務める前。10代からテレビ出演することの難しさを、同じく若くして芸能界に入った広末さんに相談したこともあったそうです」(テレビ局関係者) また、広末は公開中の映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』で、変死を遂げた資産家の家に出入りする謎めいたリフォーム業者役も演じている。かと思えば、今年4月には初のエッセイ『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』を上梓した。冒頭は、多忙な広末のちょっとした“息抜き”の時間だったようだ。 その日、広末が向かったのは芸能界でもリピーターが多いというマッサージ店。たっぷり1時間半施術を受けると、その足で、飲食店やアパレルショップが軒を連ねる繁華街をのんびりと散歩。百貨店のレストラン街にある寿司店に入ると、カウンターに座り、ここでもゆったりとおひとりさまを満喫したようだ。お騒がせ女優はもう遠い過去。“おひとりさま”もサマになる貫禄女優の様相を見せていた。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.24 11:00
女性セブン
松田聖子、ツアー初日に沙也加さんデビュー曲披露 見守っていた卒寿の実母との物語
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松田聖子、ツアー初日に沙也加さんデビュー曲披露 見守っていた卒寿の実母との物語
 愛娘の死から6か月が経過し、松田聖子(60才)は全国ツアーをスタートさせた。今年3月、聖子はファンクラブの会報誌に《彼女と一緒に歌っていきたい》とコメントしたが、その言葉通り、聖子は沙也加さんとの“共演”を意識していたようだ。その姿を聖子の母も待ちわびていた。一卵性母娘と呼ばれた、3世代の物語。「20年前、ここで歌ったのがついこの前のよう……今日も一緒に歌ってくれたんじゃないかな……」 ステージ上でスポットライトを浴びた松田聖子が涙を拭いながらそう話すと、さいたまスーパーアリーナを埋め尽くしたファンの目にも涙が浮かんだ。 6月11日、聖子は全国ツアーの初日を迎えた。昨年12月に長女の神田沙也加さん(享年35)が帰らぬ人となってから、初めてのツアー。くしくも会場は、沙也加さんとの思い出が詰まった場所でもあった。沙也加さんは2002年5月にSAYAKA名義で歌手デビュー。彼女にとって初めての舞台が、このさいたまスーパーアリーナでの親子共演だった。「ちょうど20年前の6月でした。聖子さんのコンサートにゲスト出演した沙也加さんがデビュー曲『ever since』を歌っていると、聖子さんが舞台袖から登場してデュエットを始めたのです。沙也加さんの物おじしないパフォーマンスとは対照的に、聖子さんが涙ぐんでいたのが昨日のことのようです」(観客のひとり) それから20年。この日、聖子は1万8000人のファンの前で沙也加さんのデビュー曲を歌い上げた。この日のコンサートでは、沙也加さんをしのぶかのような演出もあった。「お姫様のようなドレスを聖子さんが着て歌うシーンは、ミュージカルのような演出でした。ミュージカルスターだった沙也加さんへのオマージュのようで、会場も大いに盛り上がりました」(前出・観客のひとり) その華やかさは、ファンの心配を払拭するほどのものだった。聖子はファンの視線を一身に浴び、こう言葉をつないだ。「娘は天国に旅立ってしまいましたが、私の心の中にはずっと生き続けてまいります」 ファンが涙し、心を震わせた母娘“共演”。この日の様子をじっと見守るもう1人の女性がいた。聖子の母・一子さん(89才)だ。 聖子は1980年、父親の反対を押し切って憧れだった芸能界デビューを果たした。その後ろ盾となり、父親を説得して娘の夢を後押ししたのが、一子さんだったのだ。デビューから4年が経つと、売れっ子になった愛娘の身の回りの世話をするために福岡県から上京。娘が輝き続けるためにと骨身を惜しまない一子さんと聖子は“一卵性母娘”とまで呼ばれるほどだった。しかしデビューから32年が経った2012年、その関係に亀裂が入る。「聖子さんがいまの夫と結婚後も、“元恋人”の男性を専属マネジャーとして雇用し続けたことを、一子さんが叱ったのです。誤解されることは避けるべきだという一子さんと、母親の言いなりにはならないという聖子さんが対立。2人の関係は冷え込んでいきました」(芸能関係者) あれだけ蜜月だった母娘が、他人よりも距離が遠くなった。それは、聖子と沙也加さんの間でも起きたことだ。「聖子さんと沙也加さんも“一卵性母娘”と呼ばれるほどの仲でした。ですが沙也加さんが思春期を迎えると、交際相手を巡って激しい口論になったこともあります。沙也加さんが“独り立ち”した後は、弁護士を介さなければ“会話”が成り立たない時期もありました」(前出・芸能関係者) そんな沙也加さんの味方が、一子さんだった。しかし2017年4月、沙也加さんが俳優の村田充(44才)と結婚(2019年に離婚)すると、今度は祖母と孫の関係が大きく変化してしまう。間に合わないなんてない「聖子さんがこの結婚に反対だったのは、よく知られていますが、実は一子さんも村田さんとの結婚に反対していたのです。この点では、一子さんと聖子さんの意見が一致していた。以来、沙也加さんは母だけでなく祖母とも疎遠になってしまいました」(沙也加さんを知る人物) すると今度は、冷え切っていた聖子と一子さんの関係が修復される。沙也加さんが結婚した直後の2017年夏、それまで東京・自由が丘にあった聖子の公式ショップが表参道に移転すると、一子さんが店頭に立った。「沙也加さんとの関係悪化もあり、聖子さんはすでに80才を超えていた母親といつまでも争うのではなく、できるだけ一緒の時間を過ごそうと考えを変えたのです。ただ、人づてにそうした変化を知った沙也加さんは、寂しそうでした」(前出・沙也加さんを知る人物) それでも片方が歩み寄りさえすれば、聖子と沙也加さんの関係、一子さんと沙也加さんの関係も好転したかもしれない。しかし沙也加さんはその日が訪れるのを待つことなく、旅立ってしまった。突然の出来事に動揺を隠せない聖子を支えたのは、やはり一子さんだった。「一子さんは沙也加さんが亡くなった札幌にも駆けつけました。四十九日法要でも、聖子さんに優しく話しかける一子さんの姿が目撃されています。沙也加さんの死をきっかけに、母娘の関係性はより濃くなったように思えます」(前出・芸能関係者) 冒頭のコンサートが終わると、聖子は沙也加さんとの思い出が詰まった地を後にし、都内に戻りホテルで軽めの食事を取った。その聖子に寄り添っていたのも、一子さんだった。 一子さんは今年10月に満90才を迎える。昨年には深刻な病気の兆候が見つかり、病院で検査を受けている。聖子とともに駆けつけた札幌から帰京した後は、体調を崩したとの報道もあった。そしてこの日は、段差のある通路では聖子の夫に手を引かれて移動していた。ここまでして聖子のそばにい続けるのは、沙也加さんを失った娘を支える意味合いはもちろんだが、ほかの理由もあるという。「当然ですが、一子さんも沙也加さんを失ったことにショックを受けています。それと同時に、一時期はわが子のように育てた孫に、“あのとき”歩み寄っていれば……という後悔もあるんです。聖子さんとはできた和解が、なぜ沙也加さんとはできなかったのか。自分と沙也加さんとの関係が良好なら、聖子さんと沙也加さんの仲を取り持てたのではないか。一子さんは娘と孫の“共演”を、その目にもう一度焼き付けたかったようです」(聖子の知人) 二度と後悔したくない──その思いを共有する母親の絆は、さらに強くなっている。※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.16 16:00
女性セブン
草なぎ剛の妻 交際後に夜遊び卒業、酒もたばこも止めSNS全削除
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草なぎ剛の妻 交際後に夜遊び卒業、酒もたばこも止めSNS全削除
 2020年12月30日に結婚を発表した元SMAPの草なぎ剛(46才)。新妻のA子さんは31才で、草なぎが偶然に合わせたエレベーターの中で、声をかけたことが出会いだという。 その後、人目を忍んで食事などのデートを繰り返すうちに、本格的な交際に発展した。おっとりした雰囲気のA子さんは大のお酒好きだという。「草なぎさんとつきあう前までは、連日パーティーに繰り出す、いわゆるパリピ。六本木で朝まで飲むこともよくありました。タクシー代がなかったのかひとり暮らしの部屋には帰らず、漫画喫茶に泊まってそのまま出勤なんてこともしていましたね(笑い)。当時は、かなりの酒豪だったので、『草なぎさんとお付き合いしたら、今度は一緒に“泥酔事件”を起こすのではないか』と半ば本気で言う人もいたほどです」(知人) しかし、周りの心配をよそに極秘交際は順調に進んだ。「草なぎさんは秘密主義で、芸能界で派手な交友関係を築くタイプではない。過去の交際相手も一般の方が多かったと聞きます。これまで結婚に至らなかったのは、彼が女性より趣味に夢中だったから。『夜な夜なジーンズを並べて眺め、うっとりしている』などと語り、一生独身なのではとも囁かれていました。A子さんは、趣味人の草なぎさんをそのまま受け入れられる女性だったのでしょう」(芸能関係者) 草なぎと交際し、間もなくするとA子さんは驚くほど変わっていったという。「草なぎさんのマンションで同棲するようになって、夜遊びからは卒業し、お酒もたばこもきっぱりとやめたんです。あれだけお酒が好きだった彼女が飲まなくなるなんて、交際への覚悟を感じました」(前出・知人) 変わったのはそれだけではない。身長165cmで、色白でふくよかな印象のA子さん。「草なぎさんの友人に会ってみたいとねだるA子さんに、彼は『もっとやせたら会わせてあげるよ』と言ったらしいんです。もちろん、草なぎさんにとっては冗談だったのでしょうが、彼女は本気でダイエットに励んでいました。みるみるスリムになって、久々に会ったときには見違えるようでした。 また、もともと彼女は積極的にSNSを更新していて、友人との食事会や、日常の写真をアップしていました。でも、草なぎさんと交際してからはストップ。ある日、過去の投稿も含めてすべて削除されていました」(前出・知人) A子さんの両親は、娘の結婚をどう思っているのだろうか。父親を直撃したところ、「私からは何も話せないんです。事務所に聞いてください」と語るのみだった。※女性セブン2021年1月28日号 2019年、所属事務所の女性社長と歩く草なぎ 写真0枚
2021.01.14 07:00
女性セブン
元タレント、アスリートから党首まで…参院選注目の女性候補者たち
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元タレント、アスリートから党首まで…参院選注目の女性候補者たち
 6月22日に公示され、7月10日の投開票に向け各候補者の動きが活発化している参議院選挙。今回、選挙区・比例合わせて520人を超える候補者の中で、女性の候補者は170人以上。全体の30%を超える割合は過去最高の数値だ。だが、同時に水面下で火花を散らす“女の戦い”も勃発しているようで──。元タレントから党首まで過去最多170人以上の女性が立候補予定! 混戦必至の夏の陣に出馬した注目候補を紹介しよう。【※候補者名の横の記載は、党派、選挙区(比例代表の場合は「比例」】●生稲晃子氏(54才)自民党 東京 今回の参院選の“注目株”筆頭は、元おニャン子クラブの生稲氏。「選挙の華」としての期待を受け「政治家として全身全霊、国民のために働きたい」と自民党より出馬表明。だが、6月には参院選に出馬する関係で出演番組が“お蔵入り”となり、制作会社に900万円の損害賠償を求められる騒動があった。“うしろ髪をひかれない”活躍ができるのか。●蓮舫氏(54才)立憲民主党 東京 6年前の参院選では112万票を獲得しトップ当選を果たした蓮舫氏は、激戦必至の今年の東京選挙区で「当確」という噂も。だが、3月には俳優として活動していた長男・村田琳が元自民党国会議員で実業家の糸山英太郎氏と養子縁組をし、自民党に入党したと報じられるという“逆風”もあった。失意を乗り越え当選なるか。●青木愛氏(56才)立憲民主党 比例 テレビ番組のリポーターなどを務めた元タレントの青木氏が立候補。過去には小沢一郎衆議院議員との不倫疑惑が報じられたことも。●松野明美氏(54才)日本維新の会 比例 日本維新の会から比例代表に出馬したのが陸上女子長距離の元エース選手・松野氏。引退後はコーチやスポーツキャスターなどを務めた後、地元の熊本市議に無所属で当選、熊本県議となってからは再選時にトップ当選するなど支持は厚い。立憲民主党からの出馬要請を辞退して日本維新の会からの立候補となったが、その判断はどんな結果をもたらすのか。●高見知佳氏(59才)無所属 愛媛 立憲民主党の推薦を得て無所属での初挑戦となるのが高見氏。『くちびるヌード』のヒット曲で知られ、多くの映画やドラマ、バラエティーに出演。現在は故郷の愛媛で地元ラジオなどに出演している。「子供のための未来投資」を軸に活動中だが、いまではネットで「たかみちか」と検索すると、アイドルアニメのキャラクターが上位にくることが悩みだとか。●海老沢由紀氏(48才)日本維新の会 東京「女の戦い」が熾烈を極める東京選挙区に、日本維新の会から立候補したのは元プロスノーボーダーの海老沢氏。“維新の美魔女”と称される美貌の持ち主でもあるが、6月12日の街頭演説会では同じく日本維新の会の猪瀬直樹氏から「公然セクハラ」ともとれるボディータッチを受ける。本人は否定、猪瀬氏との“良好な関係”を説明しているが…。●今井絵理子氏(38才)自民党 比例 元SPEEDのメンバーで、2016年の参院選で初当選した今井氏は、今回2期目の当選を目指して立候補。初当選の1年後には不倫疑惑が報じられ、批判を浴びた。5月には鹿児島県徳之島で闘牛祭りに参加した際に牛から落下して骨盤を骨折、車いすで街頭演説を行ったことも。●三原じゅん子氏(57才)自民党 神奈川 3期目の当選を目指す三原氏は、神奈川選挙区でダントツの人気を誇る。2016年には100万票を獲得してのトップ当選、今回も菅義偉前首相が応援に張り付くなど全面バックアップの構えだ。女優としては1979年の『3年B組金八先生』(TBS系)で人気急上昇。●八幡愛氏(34才)れいわ新選組 大阪 元グラビアアイドルでタレントの八幡氏は、れいわ新選組からの立候補。政治の勉強のため通信制の大学に入学した現役大学生でもある。●片山さつき氏(63才)自民党 比例 自民党の元地方創生担当相・片山氏は6月14日、党内最大勢力の安倍派の参議院議員でつくるグループ「清風会」に入会したことが話題に。だが、それまで所属していた二階派とは、退会の意向を「言った」「言わない」で大モメし、泥仕合の末に退会。余計な“場外乱闘”を経ての立候補となった。●福島瑞穂氏(66才)社民党 比例 参院選で得票率2%をクリアできなければ政党要件を失い、事実上の「消滅」という崖っぷちの危機にある社民党。党首の福島氏は比例での立候補。「憲法9条を変えよう、その動きが参議院選挙で強まります。社民党、踏ん張りたいんです」と訴えた。●辻元清美氏(62才)立憲民主党 比例 昨年秋の衆院選で落選した参院選の“新人”辻元氏。公示前の街頭演説では「へこたれへん」と書かれたたすきをかけながら、「修羅場を踏んだ女がガチっといきますわ」と“辻元節”を炸裂させた。参議院に“新しい風”を吹かせられるか。撮影/『女性セブン』写真部 写真/時事通信社、共同通信社、アフロ※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.25 16:00
女性セブン
大相撲「溜席の妖精」に関係者騒然 向正面の良座席をどう手に入れたのか
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大相撲「溜席の妖精」に関係者騒然 向正面の良座席をどう手に入れたのか
 1月の大相撲初場所では、NHK中継で向正面の東花道(テレビ画面では左上隅)に映り込む、背筋をピンと伸ばしたマスク美人がインターネット上で話題になった。毎日、同じ位置に座っていたことで、「溜席の妖精」なる呼び名がついた。そのマスク美人が、3月の春場所にも姿を見せ、注目を集めている。今場所は位置が少し変わって、向正面のほぼ中央の西花道寄り(テレビ画面では中央右上)に座っている。「先場所、あまりにもネットで盛り上がったためか、土俵外の話題を好まないNHKの中継カメラマンには“できるだけ映さないように”という指示が出たらしいといった話も聞こえてきました。そのせいか、場所後半は中継への登場頻度がかなり減り、勝ち力士が花道を引き揚げていく時に映り込むくらいになっていた」(担当記者) 今場所は画面の中央付近に座っているので、力士の仕切りの間から取組中、勝ち名乗りを受けるところまで、どうやっても映ることになる。それがまた、関係者の間でも話題になっていという。「あのあたりの溜席は、テレビに常に映ることから、芸能人やタレントに人気の席です。向正面だと行司の背中側から土俵を見ることになるので、観戦するうえでは正面の席に少し劣る。天覧相撲の際に天皇陛下が座るロイヤルボックスは正面の2階席にあるわけですから」(前出・担当記者) 大相撲のチケットは、“このあたりの席がいい”と思っても、簡単に手に入るものではない。複雑極まりない販売ルールがあるのだ。コロナ禍のなかでの開催となった3月場所では、先行抽選やコンビニ販売はなく、相撲協会の公式販売サイト「チケット大相撲」を中心に、溜席や4人枡席(2人使用)、椅子席の一般販売が行われた。 ただ、こうした一般販売に出されるのはチケットの一部だ。コロナ前に通常開催されていた際は、協会がネットや電話、窓口を通じて直接売りに出すチケットは全体のおよそ3割といわれていた。「残りの7割は『相撲茶屋』に委託されて販売されており、東京開催場所での升席の1~8列目(マス席A)などは、ほとんどが茶屋を通じて売られていく」(協会関係者)のである。  もともと、全体像が見えづらいチケット販売方式となっているうえに、今はコロナによる“異常事態”でさらに分かりづらくなっている。3月場所は、本来であれば大阪の府立体育館(エディオンアリーナ大阪)で開催されるが、東京から大阪への移動による感染拡大リスクを鑑みて、今回は「東京開催の3月場所」となり、定員も両国国技館の半分以下(5000人まで)と制限されている。「例年通り、大阪で3月場所が開催される場合は、東西の溜席は維持員によって組織される『東西会』の会員が座る場所になります。揃いの茶色の陣羽織を着て土俵下に座っている『維持員』は、協会に所定額の寄付をして承認を受けることで、場所中は溜席での観戦が認められます」(前出・協会関係者) もちろん、東西会の会員は関西在住者がほとんどで、3月場所が両国国技館での開催となれば、観戦に訪れるのは容易ではない。会員が支払う維持費は1年あたり23万円(原則、6ヶ年分138万円を一時金で納付)となっている。今回はどのような措置が取られたのか。東西会関係者はこう話す。「東京開催になったことで、東西会の会員には国技館での観戦を希望するのであれば、溜席を15日間通しで用意してくれるという案内がありました。希望しない会員には1年分の維持員費23万円を返金するという話でした。また、溜席以外の桝席や椅子席を実費で先行販売してもらえるサービスも案内された。  もともと溜席で観戦する権利のあった大阪の維持員の東西会が最優先となり、東京の維持員、大阪の茶屋の顧客、東京の茶屋の顧客の順に優先購入できるということだったが、正面・向正面や東西といった方面や席番の指定はできないことになっていた」  そうして配分されたあとに、残った座席がネットなどで一般に販売されるというシステムだというのだ。溜席は1席2万円で売られ、15日間通しなら30万円となる。「席番指定も含めて、チケット販売の権限は相撲協会にすべてある。協会や担当親方に顔が利かないと同じ溜席でも力士のお尻ばかり見る西や東ということもある。向正面の溜席を15日間押さえられる『溜席の妖精』は協会に相当顔が利くのではないか。二所ノ関一門の大物親方のタニマチのお嬢さんだと聞いている」(呼び出しのひとり)  ちなみに7月場所は名古屋で開催することを前提に、3月場所中に事前予約が終わるという。それくらい早くから水面下でチケットの分配が行われているわけだ。国技館の座席の決まり方はもともとややこしいが、コロナによってさらに複雑怪奇な様相を呈している。
2021.03.21 16:00
NEWSポストセブン
井上陽水が進める引退への準備 個人事務所の社長は辞任、連絡が取れない状態か
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井上陽水が進める引退への準備 個人事務所の社長は辞任、連絡が取れない状態か
 井上陽水(73才)がファーストアルバム『断絶』を発表したのは1972年。シングルカットされた『人生が二度あれば』、『傘がない』をはじめとする数々の名曲は世代を超えて歌い継がれ、50年の時を経ても色あせることがない。同世代の歌手が次々と「引退」を口にする中で、沈黙を守る陽水は何を思うのか。「歌えなくなってやめるのではなく、まだ歌えるうちにやめたい」 そんな思いとともに、加山雄三(85才)が年内でコンサート活動から引退する。6月20日に加山の所属事務所が明らかにしたもので、12月に豪華客船で開催される船上ライブが最後の公演になるという。 一方、6月29日にラストアルバムをリリースするのは吉田拓郎(76才)。8年ぶりとなる待望の一枚だが、かねて吉田はこのアルバムをもって音楽活動に終止符を打つことを宣言している。 惜しまれながら華やかなステージから去るのは、2人のレジェンドだけではない。「高橋真梨子さん(73才)も今年の全国ツアーが最後のツアー。中島みゆきさん(70才)はラストツアーと銘打った公演がコロナで中断されたままで、このまま引退するのではと囁かれています。小椋佳さん(78才)も今年の公演を最後に音楽活動から身を引くことを明言し、一時代を築いた大物アーティストの引退表明が相次いでいます」(芸能関係者) 昭和から平成、令和と3つの時代で第一線を走り続けたトップアーティストが次々と活動に区切りをつけている。目下、ファンや業界の関心を集めているのが、引退するアーティストと同世代の超大物である井上陽水の動向だ。「2019年に歌手活動50周年の記念ツアーを敢行して以来、音楽活動を行っておらず、シングルは2018年リリースの『care』を最後に発表していません。以前は毎年必ず行っていたツアーやライブもコロナ禍で再開のめどが立たず、表舞台から姿を消してからすでに2年近く沈黙を守っています」(レコード会社関係者) 1970年代のフォークソング全盛期をともに牽引した「盟友」である吉田も、陽水とは10年近く連絡を取っていないという。「1990年代にも陽水さんは長らく全国ツアーを行わず、第一線から姿を消した時期がありました。あのときは完全復活まで5年近くかかり、引退説が取りざたされたほど。現在の状況も当時と似ていますが、今回は親交のあるアーティストでさえも、コロナが拡大したあたりから連絡が取れない状態が続いているといいます」(前出・芸能関係者) 事実上の活動休止状態が続くうち、プライベートでは大きな動きがあった。「実は陽水さんは設立以来、40年以上にわたって社長を務めてきた個人事務所『キャンプ』と『ファイヤー音楽出版』の代表取締役を昨年末に辞任しているのです。いずれも長男に社長の座を譲り、所有する不動産も徐々に家族に名義を変更していく意向があるといわれています」(前出・レコード会社関係者) 陽水のいわば「生前整理」が、音楽業界に与える影響は小さくない。「気がかりなのは、陽水さんの動きが表立ってほとんど伝わってこないこと。加山さんや拓郎さんのように、陽水さんも幕引きに向けた準備を始めているのではないかという観測が業界を飛び交っているのです」(前出・芸能関係者) 現在、陽水は都心の一等地に2つの高級マンションを所有し、ひとりで暮らしているという。「福岡で生活する妻の(石川)セリさんは、孫に囲まれて、楽しそうに過ごしているが、陽水さんはそういった世間一般の幸せとは感覚がかけ離れた人。孫も生まれて家族が10人になっても、年に何度か会うだけで、50年前に福岡から上京したときと同じく、気ままなひとり暮らしを続けているようです」(陽水の知人) 公の場から消える前、陽水は雑誌『Pen』(2020年5月号)のインタビューで、これまでの半生について聞かれ、「ほとんどマズいことだらけなので、ただ、忘れていくだけです」と恬淡と語った。また、今後の目標についても彼らしくこう達観した。「いまは、ぼくのゴールのことより、地球、人類のゴールを考えるときでしょう」 引退も視野にあるのか。今後の活動の見通しについて、長男はこう代弁する。「タイミングを見て活動できそうなら活動するのが(陽水の)スタイルです。状況が整えば音楽活動もやるつもりですが、特に決まった方針があるわけではありませんからね。いまは本人はテレビを見てゆっくり過ごしています。(体調面は)大丈夫ですよ」 陽水が長い沈黙を破る日をファンは心待ちにしている。※女性セブン2022年7月7・14日号 
2022.06.23 07:00
女性セブン
歌舞伎町卍會「トー横のハウル」が逮捕前に語っていた“夢” 「母子像の入れ墨を」
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歌舞伎町卍會「トー横のハウル」が逮捕前に語っていた“夢” 「母子像の入れ墨を」
 6月22日、警視庁は16歳の少女にみだらな行為をしたとして東京都青少年健全育成条例違反容疑で小川雅朝容疑者(32、職業不詳)を逮捕した。小川容疑者は新宿・歌舞伎町の「トー横」(新宿東宝ビル横)と呼ばれる一角で清掃活動や炊き出しを行なう団体「歌舞伎町卍會」の代表で、自らを「ハウル・カラシニコフ」と名乗っていた。夜の町にたむろする行き場のない少年・少女を相手に、炊き出しなどのボランティアをしてきた小川容疑者は、その裏で少女たちを毒牙にかけてきた。そんな小川容疑者は逮捕前、取材班に活動の目的と“将来の夢”を語っていた。 昨年12月中旬のこと。その直前に発生した歌舞伎町ビル殺人事件をきっかけに、世間的にトー横が大きく取り上げられた時期、トー横のシンボルである新宿東宝ビル周辺は落ち着かない雰囲気が漂っていた。そのなかで、広場の壁沿いにタッパーや紙皿を広げ、6~7人の男女に囲まれてパスタを振る舞う男がいた。小川容疑者だった。 路上飲みをする他の男女に取材していた記者に、小川容疑者は「メディアの人ですか! 最近よく来るんですよ、これ一緒に食いましょうよ」と、パスタの入ったタッパーを片手に気さくに声をかけてきた。「オレたちは歌舞伎町卍會っていって、このあたりを掃除したり、炊き出しとかしてるんです。この辺、未成年ってわかってて女の子に援交の話を持ちかけたり、『○○円でどう?』とか話しかけてくる、ロクでもないクソみたいな大人が多すぎるんですよ。オレらが中心になってこうやって集まってれば、悪い大人も寄ってこない。 もともと悪い奴らがいたのを、オレらは“出禁”にしてるんです。『来んな!』みたいな。拳でわからせることも全然あるし、おかげでこのあたりマジで平和になりましたよ。歌舞伎町は他に居場所がない子供が集まってくる場所だから、それを守りたいんすよ」 そう話す小川容疑者からバジルとミートソース、2種類のパスタを受け取る。「これ、まじでうまいっすよ。オレんちで作ってここまで持ってくるんです。オレも作るのが楽しいんですよ」と彼は自慢げに話すが、味が濃く、素人が作った感じは否めない。 ゴスロリ系ファッションに身を包んだ女の子ふたりが、「ハウル、コレ持って~」と甘えた声で、ストローが刺さった缶チューハイを小川容疑者に渡すと、彼はそれを笑顔で受け取る。なぜボランティアをしているのか聞くと、小川容疑者はスラスラとこう話した。「オレ、生まれた時から両親いなくて、孤児院で育ったんですよ。でもそこは暮らしにくくて、虐待も受けた。中学校にもいかずに、その日暮らしで会った人に泊めて貰ったりしてなんとか生きてきたんで、居場所ない子供の気持ちが痛いくらいわかる。 今はお世話になってる人のもとでスミ師(入れ墨師)やってるんですけど、将来は自分で会社作って、孤児院の院長になりたい。オレ子供が大好きなんです。最高の孤児院建てたら、子供を抱く母子像の入れ墨入れたいですね。オレはもう1回すでに死んだような人間だから、あとは子供のためになることに尽くしたいっす」 警視庁少年育成課によると、小川容疑者は被害を受けた少女が18歳未満とわかっていながら、20回前後みだらな行為に至ったという。 語っていた高邁な理想は、彼の実態とは大きくかけ離れていた。
2022.06.24 19:00
NEWSポストセブン
小室眞子さん小室圭さん夫妻のNY生活をサポートするジョン・カーペンター氏 皇室との接点
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小室眞子さん小室圭さん夫妻のNY生活をサポートするジョン・カーペンター氏 皇室との接点
 昨年11月、アメリカに渡った秋篠宮家長女・眞子さんと小室圭さん夫妻に“強制退去”の可能性が浮上している。小室さんは現在「OPTプログラム」を利用して、学生ビザを延長した形で、眞子さんはその配偶者ビザで、滞在しているとみられている。当初は小室さんがニューヨーク州の司法試験に合格し、就労ビザを取得する予定とみられていたが、小室さんは2度続けて不合格。早ければ5月にもビザは失効する見込みだ。 それならば、眞子さんがビザを取得し、小室さんが配偶者ビザでアメリカに滞在するという方法はある。眞子さんは世界最高峰の「メトロポリタン美術館(MET)」で活動を開始していた。その目的は「O-1ビザ」の取得ではないかという声もある。「『O-1ビザ』は、芸術分野のスペシャリストが取得できるビザです。METでの活動実績は、『O-1』取得への布石かもしれません。元皇族の眞子さんには、さまざまな協力者がいる。うまくいけば、帰国せずビザ取得ができる可能性がある」(米在住ジャーナリスト) 眞子さんは、METのウェブサイトに、明治から昭和にかけて活躍した沖縄県出身の画家・山田真山の絵画の解説文書を寄せていた。日付は今年の2月3日で、「Mako Komuro」という署名が入っている。 その隣に、もう1人の名が「翻案者」として添えられていた。ジョン・カーペンター氏。歴代天皇の書道を研究するなど日本美術に造詣が深く、METでは日本美術キュレーターとして活動している。「眞子さんが解説文書を寄せた作品は、ほんの1年ほど前までは東京・日本橋にあるギャラリー『Y』が保有していました。カーペンター氏が、日系人が運営にかかわる団体から資金援助を取りつけて、METが作品を購入したといわれています。その団体と眞子さんの関係はわかりません」(美術関係者) カーペンター氏と皇室には、以前から接点がある。2004年、英オックスフォード大学に留学中の三笠宮家の長女・彬子さまが、カーペンター氏の講義を受けられていた。また、2017年にカーペンター氏が審査員を務めた「国際陶磁器フェスティバル美濃」では、当時眞子さんが名誉総裁を務めていた。「昨年10月頃、小室さん夫婦の渡米直前の時期に、カーペンター氏は1か月ほど来日していました。当時はコロナの隔離期間を要する時期。元皇族をアテンドするといった、よほどの用事だったのでしょう。カーペンター氏は小室さんとも顔を合わせたことがあるそうです」(前出・美術関係者) カーペンター氏は小室さん夫婦の“別のサポーター”ともつながりがある。今年4月、新しくニューヨーク総領事になった森美樹夫氏の着任を祝うレセプションが、総領事公邸で行われた。「森氏は秋篠宮ご夫妻と親交があり、小室さん夫婦の“お目付役”として着任したともっぱらです。レセプションでは、カーペンター氏と森氏が名刺交換。ただ、小室さん夫婦の話題には一切触れなかったといいます」(外務省関係者)『女性セブン』は2022年5月5日号で、眞子さんの大学病院通いを報じた。「眞子さんが訪れた大学病院は、カーペンター氏の母校の系列の病院です」(前出・米在住ジャーナリスト) カーペンター氏は名実ともに、“後ろ盾”だ。※女性セブン2022年5月12・19日号
2022.04.30 16:00
女性セブン
小室圭さん、投資家転身か 眞子さんが皇族だった30年で得た1億円以上が軍資金に?
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小室圭さん、投資家転身か 眞子さんが皇族だった30年で得た1億円以上が軍資金に?
 2017年の婚約内定会見で「将来のことにつきましては、宮さまとご相談しながら考えてまいりたいと思います」とはにかんだ小室圭さん。彼は現在に至るまで、銀行員、パラリーガル、法務助手と職を転々としてきた。眞子さんという後ろ盾を味方につけた小室さんが、次に自らの“天職”として定めたものとは──。 小室圭さんに、どうしても一時帰国しなければならない事情ができたようだ──。 米ニューヨークの日本人コミュニティーではいま、そんな話題が持ち上がっている。小室さんが2度目の司法試験に落ちてから1か月。最大の懸案はビザの問題だ。 現在、小室さんは学生ビザの延長措置の『OPTプログラム』を利用して、眞子さんはその配偶者ビザで滞在しているとみられている。しかし、小室さんのビザは早ければ5月中にも失効する。冒頭の“事情”とは、ビザ切れの強制帰国を避けるためのもの。「小室さんは、通称『投資家ビザ』と呼ばれるビザを取得しようとしているそうです。申請はオンラインでできますが、取得には面接というハードルがある。そのために一時帰国しなければならないのです」(外務省関係者)“軍資金”は1億円以上 小室さんが取得を目指しているとされる「投資家ビザ」は「E-2」という種類のビザ。「投資駐在員ビザ』とも呼ばれ、経営者が自ら投資を行って、アメリカで起業をする際に必要なビザだ。有効期間は最長5年間。また、事業が存続する限りビザの期限も延長される。「E-2」の申請は日本にある米国大使館で行う。ビザが発給されるのに必要な要素は大きく分けて2つ。1つは『事業計画』で、そのビジネスが成功すると大使館が納得できるだけの、判断材料をそろえる必要があり、事業内容だけでなく、オフィスの不動産契約、会社設備や備品の準備のめどなど、具体的な実現可能性が求められる。もう1つは「資金」。自らの事業にどれだけお金を投入できるかが問われる。大使館は、過去の事例を参照して、厳格な審査を行う。 小室さんの場合を考えてみよう。彼を支えるのは、ほかでもない、元皇族の眞子さんである。「『E-2』には、明確な審査基準があるわけではありません。大使館は、あくまで過去の事例に照らしながら、事業内容と投資額を相対的に考えて成功の可能性を見極めていると思われます。小室さんの場合、事業を後援するのが眞子さんであることは明らかです。計画の内容にかかわらず、元皇族のコネクションが秘める可能性を加味することは充分に考えられます」 以前は、母・佳代さんの「400万円トラブル」の解決に窮した小室さんだが、結婚後ならば、眞子さんの資産が“軍資金”になる。 かつて内親王だった眞子さんには、御手元金として皇族費が支出されていた。その額は、成人前は年間305万円、成人後は年間915万円。しかも非課税だ。非常勤ながら、博物館「インターメディアテク」(東京・千代田区)にも約5年間勤務した。「眞子さんは、皇族だった30年間で、単純計算で少なくとも1億円以上の金銭を得たでしょう。さらに、親族から結婚生活への支援があっても不思議ではありません。例えば、初孫の眞子さんを心配された上皇ご夫妻が、お祝い金としてある程度まとまった金額を渡されたとも報じられました。内廷費からは御手元金として年間最大1800万円を、国会の議決を経ずに支出することができます。 小室さんは、眞子さんの資産を握りしめて投資家になる算段なのでしょう」(宮内庁関係者) 仮に小室さんが「E-2」を取得することができた場合、眞子さんには配偶者ビザが発給される。さらに、「E-2」の場合、配偶者は働くことができる。 METでの眞子さんはボランティアの扱いで、収入は得ていない。しかし夫が「E-2」を取得すれば、正規の学芸員として勤務することも可能になり、眞子さんの就労問題も一挙に解決するのである。とはいえ、道のりは平坦ではない。「E-2」は、自らが投資したビジネスが失敗に終わったと判断されると、その時点で失効する。これまでにさまざまな仕事を経験し、キャリアを変えてきた小室さんに、投資家としての才覚は秘められているのか。※女性セブン2022年6月9日号
2022.05.27 07:00
女性セブン
9.6億円“詐欺家族”「赤いポルシェ」と豪邸暮らし「何して稼いでいる?」地元では謎の存在
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9.6億円“詐欺家族”「赤いポルシェ」と豪邸暮らし「何して稼いでいる?」地元では謎の存在
 新型コロナウイルスの影響で収入が減った事業者を支援する国の「持続化給付金」をだまし取ったとして、主犯格の谷口光弘容疑者(47)を詐欺容疑で指名手配した。その元妻・谷口梨恵容疑者(45)と長男・谷口大祈容疑者(22)、次男(21、事件当時19歳)らも詐欺に関わったとして5月30日に逮捕された。 谷口親子を中心とする十数人のグループは、2020年5〜9月にわたって不正な申請を960回以上も繰り返し、過去最大規模となる合計約9億6000万円の不正受給に関わったと見られている。捜査関係者は語る。「彼らはSNSを通じて仲間を集め、一家が中心となった詐取グループを作りました。三重のほか六本木にも拠点を持ち、東京や大阪などでセミナーを開催し、『誰でもお金がもらえる』といって申請者を募っていました。勧誘のターゲットとなったのは、コロナの影響で収入が減った個人事業主などです。親子らは虚偽の申請を代行し、最大100万円が受給されると、報酬として数十万円を受け取っていたようです。申請の手続きなどを家族で分担して行っていたようです」 谷口親子らの生活拠点は、1年ほど前から別々になっていたという。全員が三重県在住であるものの親子らは3か所に分かれて暮らしていた。光弘容疑者は飲食店の経営などを手がける会社、梨恵容疑者は不動産会社の代表取締役をそれぞれ務め、羽振りのいい生活を送っていたようだ。「一体何をして稼いでいるのか」 松阪市内にある豪邸は、谷口一家が中古で購入し、20年ほど前から暮らしていたという。全国紙社会部記者はその暮らしぶりをこう話す。「少なくとも約1年前まで、松阪市内の夫宅で家族一緒に生活していたのが確認されています。ポルシェを始めとした高級外車を派手に乗り回していました。光弘容疑者が誰かを電話で怒鳴りつける姿も目撃されており、地元では『一体何をして稼いでいる一家なんだ』と不思議がられていたようです」 ただ家族仲は良く、そのため谷口家に好印象を持つ近隣住民もいた。「お子さんたちが小さい頃は、この広い庭でバーベキューをしたり、車で外出したりと仲の良い家族でしたよ。車は赤いポルシェに乗っていた時期はありましたけど、奥さんはワゴン車でしたし、そこまで派手で金使いが荒いという感じもしませんでした。1年に1度の町掃除にも出てきて、子どもたちが手伝っていたこともありましたね」(近隣住民) そんな家族団らんの一時もあったが、やがて、今回逮捕された長男は両親のもとを離れ、アパートにひとり暮らし。そして元妻・梨恵容疑者と次男らは、1年ほど前に津市の一軒家へと引っ越してきた。津市自宅近辺での評判は──。「逮捕されたお兄ちゃん(次男)は、早朝から働きに出て、夕方に帰ってくる生活でした。その友人なんでしょうかね、ヤンキー系の若者たちがよくたむろしていました。奥さんは、デニムにTシャツなどの地味な服装で、別に化粧が濃いタイプでもない。道で会釈する程度の関係で、向こうも話してこないし、こちらも聞けない。とにかく謎な人たちでした」(梨恵容疑者と次男宅の近隣住民) 梨恵容疑者と次男が住んでいた自宅を訪れると、洗濯物が干されたまま。松阪市の豪邸も、光弘容疑者が海外逃亡し、梨恵容疑者と子どもが引っ越してからは、もぬけの殻となっている。インターホンも切られているようで、レンガ塀などの瀟洒なデザインに反して、現在はどこか不気味な雰囲気を漂わせている。この豪邸に客を送ったことがあるというタクシー運転手はこう証言する。「3か月ほど前、あの家に行きましたよ。名古屋から来たという男性が乗車して、『ここの住民を探しているんだ』と話していました。ピンポンを押した後、不在だとわかったようで『関係者の会社があるから』と谷口一家が経営している会社に行ったんですが、そこも郵便物が溜まっていて長く不在だったようなので、帰っていきました。借金取りとは言ってはいませんでしたが、会話の端々から“何か貸したものを回収しにきた”という感じがしましたね」 インドネシアに出国したとみられる光弘容疑者。その行方は不明だ。
2022.06.01 06:00
NEWSポストセブン
広末涼子が渋谷センター街に現れた!マッサージ受けてのんびり散歩、1人で寿司店に
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広末涼子が渋谷センター街に現れた!マッサージ受けてのんびり散歩、1人で寿司店に
 濃紺のパーカに、ワイドシルエットの黒のロングパンツ。足下は重めな印象のブーツに、肩にかけた黒いバッグに打ち込まれたスタッズが目立つ。6月中旬の夕方、全身をほぼ黒でまとめたファッションで、東京・渋谷のセンター街を歩いていたのは広末涼子(41才)だ。若者でごった返す喧騒の中、マスク越しでもわかる広末の姿に、行き交う人々が驚きの表情を見せていた。 海外留学中の長男を筆頭に、3きょうだいの母である広末だが、仕事にも精を出している。7月5日スタートの永野芽郁(22才)主演ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)では、大企業の敏腕経営者を演じる。「広末さんと永野さんは、2017年の映画『ミックス。』で共演しています。当時、永野さんはまだ朝ドラのヒロインを務める前。10代からテレビ出演することの難しさを、同じく若くして芸能界に入った広末さんに相談したこともあったそうです」(テレビ局関係者) また、広末は公開中の映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』で、変死を遂げた資産家の家に出入りする謎めいたリフォーム業者役も演じている。かと思えば、今年4月には初のエッセイ『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』を上梓した。冒頭は、多忙な広末のちょっとした“息抜き”の時間だったようだ。 その日、広末が向かったのは芸能界でもリピーターが多いというマッサージ店。たっぷり1時間半施術を受けると、その足で、飲食店やアパレルショップが軒を連ねる繁華街をのんびりと散歩。百貨店のレストラン街にある寿司店に入ると、カウンターに座り、ここでもゆったりとおひとりさまを満喫したようだ。お騒がせ女優はもう遠い過去。“おひとりさま”もサマになる貫禄女優の様相を見せていた。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.24 11:00
女性セブン
井上陽水の隠し子と言われた“消えた次男” 長男は「井上ファミリーとは関係のない人」と語る
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井上陽水の隠し子と言われた“消えた次男” 長男は「井上ファミリーとは関係のない人」と語る
 加山雄三(85才)、小椋佳(78才)、吉田拓郎(76才)、高橋真梨子(73才)など、活動に区切りをつける大物アーティストが相次いでいる。目下、ファンや業界の関心を集めているのが、同世代の超大物である井上陽水(73才)の動向だ。「2019年に歌手活動50周年の記念ツアーを敢行して以来、音楽活動を行っておらず、シングルは2018年リリースの『care』を最後に発表していません。以前は毎年必ず行っていたツアーやライブもコロナ禍で再開のめどが立たず、表舞台から姿を消してからすでに2年近く沈黙を守っています」(レコード会社関係者) 陽水は1978年に歌手の石川セリ(69才)と結婚。1男2女に恵まれたが、家庭生活は決して順風満帆ではなかった。さらに思い起こされるのが、10年以上前に報じられたもう1人の“息子”の存在だ。「Tという芸名でモデル活動をしていたカナダ帰りの帰国子女。身長180cmを超えてスラリとした体形で、中性的な魅力がある美青年でした。彼は周囲に『自分は井上陽水の次男』と話し、実際に陽水さんと一緒に写った写真を何枚も持っていました。公式には陽水さんの息子は1人だけとされていたため、当時は“隠し子説”が取りざたされたほどです」(Tの知人) 当時、Tが開設していた公式ブログ(現在は削除)には、セリや長女の依布サラサ(38才)との親しい関係をうかがわせる写真が複数投稿されていた。一方でセリの公式ブログにも親しげにデュエットするツーショットが掲載されている。「Tは1990年にリリースされた名曲『少年時代』に出てくる歌詞が、自分の名前に由来していることを誇らしげに話していました。 10年ほど前に大手芸能事務所の面接を受けた際、Tは『父の名前を使って仕事をするのはイヤなんです。ぼくと陽水さんの関係は絶対に公にしないでください』と懇願するように言っていました。二世タレントとして認識されることを拒むというより、何かもっと深刻な事情があるような強い拒否だったことを覚えています」(前出・Tの知人) しかし、俳優デビューの話が進んでいた2010年、一部のネットニュースで陽水の『次男』と報じられ、Tは大きなショックを受けたという。その後、芸能界から忽然と姿を消したTは、日本を離れてかつての友人たちとも連絡を絶っている。謎めいた“消えた次男”と陽水の関係について、陽水の長男が『女性セブン』の取材に応えた。「報道が出た当時は、あえて否定しませんでしたが、彼が勝手に“次男”を名乗っていただけではないでしょうか。Tさんとは私も会ったことがありますし、母とも友人としての交流はあったようです。しかし、父の子供は私と妹2人だけで、井上ファミリーとは関係のない人です」 一方で「彼は陽水さんの息子同然だった」と語るのは、別のTの知人だ。「彼は実際に陽水さんやセリさん、サラサさんたちに家族と同じように受け入れられていました。報道が出たとき、Tは『どうしよう』と頭を抱えていましたが、もとより彼に陽水さんの名前を利用しようという気もなかった。少なくとも、彼にとって陽水さんは特別な存在で、陽水さんも彼に目をかけていたことは間違いありません」 Tにも話を聞こうと電話をかけたが、海外のコール音が鳴り続けるだけだった。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.25 11:00
女性セブン
【動画】小室圭さんの妻・眞子さん、NYでの質素なファッションの背景
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【動画】小室圭さんの妻・眞子さん、NYでの質素なファッションの背景
 英タブロイド紙『デイリーメール』が、小室眞子さんの直近のファッションについて「ユニフォームのようだ」と指摘しました。 ファッション誌ライターは「小室さんとのデート時に羽織っていたマコバーのアウターの価格は1万円ほど。トートバッグは2万円ほど。そのほかのバッグや服も低価格なノーブランド品かもしれません」とコメント。 質素なファッション生活を送る眞子さん。 現在、世帯収入は小室さんの年収600万円程度と見られており、家計を支えるために、無駄な出費を極力抑えているのかもしれません。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2022.06.23 07:00
NEWSポストセブン
井上陽水が進める引退への準備 個人事務所の社長は辞任、連絡が取れない状態か
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井上陽水が進める引退への準備 個人事務所の社長は辞任、連絡が取れない状態か
 井上陽水(73才)がファーストアルバム『断絶』を発表したのは1972年。シングルカットされた『人生が二度あれば』、『傘がない』をはじめとする数々の名曲は世代を超えて歌い継がれ、50年の時を経ても色あせることがない。同世代の歌手が次々と「引退」を口にする中で、沈黙を守る陽水は何を思うのか。「歌えなくなってやめるのではなく、まだ歌えるうちにやめたい」 そんな思いとともに、加山雄三(85才)が年内でコンサート活動から引退する。6月20日に加山の所属事務所が明らかにしたもので、12月に豪華客船で開催される船上ライブが最後の公演になるという。 一方、6月29日にラストアルバムをリリースするのは吉田拓郎(76才)。8年ぶりとなる待望の一枚だが、かねて吉田はこのアルバムをもって音楽活動に終止符を打つことを宣言している。 惜しまれながら華やかなステージから去るのは、2人のレジェンドだけではない。「高橋真梨子さん(73才)も今年の全国ツアーが最後のツアー。中島みゆきさん(70才)はラストツアーと銘打った公演がコロナで中断されたままで、このまま引退するのではと囁かれています。小椋佳さん(78才)も今年の公演を最後に音楽活動から身を引くことを明言し、一時代を築いた大物アーティストの引退表明が相次いでいます」(芸能関係者) 昭和から平成、令和と3つの時代で第一線を走り続けたトップアーティストが次々と活動に区切りをつけている。目下、ファンや業界の関心を集めているのが、引退するアーティストと同世代の超大物である井上陽水の動向だ。「2019年に歌手活動50周年の記念ツアーを敢行して以来、音楽活動を行っておらず、シングルは2018年リリースの『care』を最後に発表していません。以前は毎年必ず行っていたツアーやライブもコロナ禍で再開のめどが立たず、表舞台から姿を消してからすでに2年近く沈黙を守っています」(レコード会社関係者) 1970年代のフォークソング全盛期をともに牽引した「盟友」である吉田も、陽水とは10年近く連絡を取っていないという。「1990年代にも陽水さんは長らく全国ツアーを行わず、第一線から姿を消した時期がありました。あのときは完全復活まで5年近くかかり、引退説が取りざたされたほど。現在の状況も当時と似ていますが、今回は親交のあるアーティストでさえも、コロナが拡大したあたりから連絡が取れない状態が続いているといいます」(前出・芸能関係者) 事実上の活動休止状態が続くうち、プライベートでは大きな動きがあった。「実は陽水さんは設立以来、40年以上にわたって社長を務めてきた個人事務所『キャンプ』と『ファイヤー音楽出版』の代表取締役を昨年末に辞任しているのです。いずれも長男に社長の座を譲り、所有する不動産も徐々に家族に名義を変更していく意向があるといわれています」(前出・レコード会社関係者) 陽水のいわば「生前整理」が、音楽業界に与える影響は小さくない。「気がかりなのは、陽水さんの動きが表立ってほとんど伝わってこないこと。加山さんや拓郎さんのように、陽水さんも幕引きに向けた準備を始めているのではないかという観測が業界を飛び交っているのです」(前出・芸能関係者) 現在、陽水は都心の一等地に2つの高級マンションを所有し、ひとりで暮らしているという。「福岡で生活する妻の(石川)セリさんは、孫に囲まれて、楽しそうに過ごしているが、陽水さんはそういった世間一般の幸せとは感覚がかけ離れた人。孫も生まれて家族が10人になっても、年に何度か会うだけで、50年前に福岡から上京したときと同じく、気ままなひとり暮らしを続けているようです」(陽水の知人) 公の場から消える前、陽水は雑誌『Pen』(2020年5月号)のインタビューで、これまでの半生について聞かれ、「ほとんどマズいことだらけなので、ただ、忘れていくだけです」と恬淡と語った。また、今後の目標についても彼らしくこう達観した。「いまは、ぼくのゴールのことより、地球、人類のゴールを考えるときでしょう」 引退も視野にあるのか。今後の活動の見通しについて、長男はこう代弁する。「タイミングを見て活動できそうなら活動するのが(陽水の)スタイルです。状況が整えば音楽活動もやるつもりですが、特に決まった方針があるわけではありませんからね。いまは本人はテレビを見てゆっくり過ごしています。(体調面は)大丈夫ですよ」 陽水が長い沈黙を破る日をファンは心待ちにしている。※女性セブン2022年7月7・14日号 
2022.06.23 07:00
女性セブン
黒柳徹子、さだまさしと突然“共演NG”の謎 さだの鋭いジョークが原因か
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黒柳徹子、さだまさしと突然“共演NG”の謎 さだの鋭いジョークが原因か
「最後の共演から5年半以上が経っていて、今後も共演の予定がないと聞いています。あれだけ蜜月だった黒柳さんとの間に何があったのか? トラブルさえ疑われています」(テレビ局関係者) テレビ放送の草創期から現在まで表舞台に立ち続ける黒柳徹子(88才)に、最近、いわゆる“共演NG”の相手が増えているという。自ら「NG認定されている」と暴露したのが、有吉弘行(48才)だ。5月15日放送の『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』(テレビ東京系)で、過去に黒柳に「クソババァ」とあだ名をつけて以来、共演NGにされていると明かしたのだ。 さらに、フワちゃん(28才)も2020年に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、会話がまったく噛み合わず、黒柳から「もう来なくていい」と宣告され、その後、テレビ番組を含めメディアで同席したことは一切ない。 しかし、冒頭のテレビ局関係者が口にしたのは彼らのことではない。その相手もまた、芸能活動歴の長い大御所だ。「さだまさしさん(70才)です。黒柳さんとは2017年、永六輔さん(享年83)の一周忌イベントで顔を合わせたのを最後に、一緒にお仕事をしていません。テレビでの共演は前年の2016年が最後です。それまでさださんは『徹子の部屋』の常連だったのに、急に出演がなくなってしまいました」(前出・テレビ局関係者) さだはこれまで『徹子の部屋』に14回も出演し、黒柳の“盟友”として知られてきた。本来、同番組は黒柳がMCを務めるトーク番組だが、さだがMCを担当して黒柳をゲストに迎える『まさしの部屋』なる特別企画が放送されたことがある。それも一度きりではなく3度も。 また、2006年と2015年には、『徹子の部屋コンサート』が開催されたのだが、黒柳が司会を務め、さだは主要メンバーとしてステージに立った。2011年には東日本大震災の被災者を支援するイベントでも共演している。 共通の友人も多い。永さんはその代表格だ。2016年11月、さだは永さんが作詞した曲をカバーしたアルバム『永縁~さだまさし 永六輔を歌う~』を発売した。このときも黒柳は朗読で参加した。それほどの蜜月ゆえ、突然、共演がなくなったことに違和感を覚える関係者は少なくない。前出のテレビ局関係者が声を潜める。「テレビでの最後の共演は2016年12月5日に放送された『徹子の部屋』。さださんが出演し、3回目となる『まさしの部屋』が放送されたのですが、この内容に問題があった可能性があります。さださんが黒柳さんに、永さんや作曲家の中村八大さん(享年61)との“男女の仲”について質問したのです。気心の知れたさださんだから聞けたことで、黒柳さんも笑っていました。 これまでも、さださんの鋭い“ジョーク”がウリの『まさしの部屋』でしたから、いつも通りの光景に見えました。ただこのときは何かが違っていたようです」 ちょうどその年に、黒柳はブレーンとしてある男性を迎え入れていた。「ビーズの貴公子」こと、田川啓二さん(63才)だ。「オートクチュールを手がけるビーズデザイナーです。父も兄もデザイナーという芸術一家に生まれ育ち、2002年に『徹子の部屋』に出演しています。その共演をきっかけに、田川さんは黒柳さんの衣装を手がけるようになり、全国の老舗百貨店で一緒に作品展を開催するほどの深い関係になりました」(芸能関係者) そして2016年4月、田川さんは突如、黒柳の事務所の代表取締役に就任。さだとの最後の共演の8か月前のことだ。以降、田川さんは黒柳の仕事現場への同行から出演交渉、キャスティングにもかかわるようになったという。「田川さんが黒柳さんの事務所の代表になって以降、黒柳さんはインスタグラムを始めたり、若い読者層を持つファッション雑誌に出るようになりましたが、それも田川さんのアイディアだったようです。彼は番組収録にも付き添い、黒柳さんの専属プロデューサーとして抜群のセンスを発揮していったのです。 だからこそ、さださんの“発言”が引っかかったのかもしれません。さださんは最後の『まさしの部屋』で、先の質問以外に“黒柳徹子保存会”を立ち上げて、自分がその初代会長だと口にしたんです。田川さんも撮影現場で聞いていたはず。これが“共演NG”のきっかけだったのでは?と分析する人もいるようなんです」(前出・芸能関係者) 田川さんは2018年8月、黒柳の事務所の代表を信頼する友人に任せ、代わりに自身は「一般財団法人黒柳徹子記念財団」を設立し、その代表理事に就任した。黒柳は着物、食器、工芸品など多くの美術的価値のあるコレクションを持つ。それらを後世に残すために財団を設立し、「黒柳徹子美術館」を建設する意向を田川さんは当初から示していたという。 美術館の建設となれば、それなりの建設費が必要になる。黒柳は財団の設立前年、東京・港区に所有していたマンション2戸を売却。2004年にも中央区のマンション1戸を手放しており、3戸の売買価格は約6億円ともいわれている。「おそらく田川さんが社長に就任した当初から、不動産の売却や財団の設立などの計画を描いていたのでしょう。さださんが話した“黒柳徹子保存会”は、その計画外のもので、田川さんにとっては寝耳に水だったはず。“保存会”は実態があるのか定かではなく、冗談半分のようにも思えますが、田川さんはじめ黒柳さんの周囲の人たちにとっては冗談には聞こえなかったのかもしれません」(前出・芸能関係者) 財団設立と美術館は黒柳と田川さんにとっては悲願のようで、苦労しながら大事に育てている計画のようだ。実際、今年5月5日に配信された黒柳のYouTubeチャンネルで、田川さんは美術館計画について黒柳とファンにこう報告した。「ちょっと前進しました。“いつぐらいまでにはできるんじゃないか”というところまでは来ている。でもまだ皆さんにはお伝えできない」 2002年の共演から今年で20年を数える黒柳と田川さんの関係は、ますます強固になっているように見える。「美術館など黒柳さんの功績を残していく動きとともに“生前整理”が進んでいるように見えます。そんな中、黒柳さん本人というより周囲のかたの意向もあって共演者も選ぶようになっているのかもしれません。ただ、黒柳さんとさださんとのかけ合いは2人のあうんの呼吸で成り立っていました。今後見られないのはあまりに惜しいですね」(前出・芸能関係者) 共演NGは黒柳の晩節を汚さないための苦肉の策なのか、それとも……。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.25 07:00
女性セブン
NHKも騙されていた 淫行で逮捕「トー横のハウル」の巧みなメディア統制
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NHKも騙されていた 淫行で逮捕「トー横のハウル」の巧みなメディア統制
 新宿・歌舞伎町の「トー横」(新宿東宝ビル横)と呼ばれる一角で清掃活動や炊き出しを行なうボランティア団体「歌舞伎町卍会」の総会長を務める小川雅朝容疑者(32、職業不詳)が、16歳の少女に淫らな行為をしたとして東京都青少年健全育成条例違反容疑で警視庁に逮捕された。自らを「ハウル・カラシニコフ」と名乗った小川容疑者は、昨年12月、取材班に対して「行き場のない未成年の子供を救いたい」と話していたが、その実態は少女を狙う卑劣な男だった。 歌舞伎町に詳しいライターの佐々木チワワ氏は、「面識がある」という小川容疑者についてこう語る。「目立つ場所で活動しているし、SNSでの発信も盛ん。一見『いい人だよね』という印象を受けるんですが、元々トー横界隈にいた人たちからの評判はよくなかった。卍会は『悪い大人を追い払う』という名目で、多くの人間を広場から力ずくで“出禁”にしていました。『広場はハウルが仕切っているから面白くない』とバーやコンカフェに居場所を変える少女も多くいたし、『どうせハウルも手出してるでしょ』という話がトー横界隈で流れていました」 一方で、メディアが取り上げてきたのは“表の顔”だった。 NHKの報道ドキュメンタリー番組「クローズアップ現代+」の公式サイト上の記事「『トー横キッズ』~居場所なき子どもたちの声~」では、炊き出しを行なう小川容疑者を「子供たちに慕われている」と表現していた(NHKは逮捕を受けて小川容疑者に関する記述を削除)。これに限らず、好意的に取り上げるメディアが少なくなかった。佐々木が続ける。「11月末の歌舞伎町ビル殺人事件を機に、『トー横』は全国的な問題として取り上げられ始めましたが、現地取材に行ったら目立つ場所にいるのは卍会のメンバーばかりでした。子供たちは基本的に大人が嫌いで取材を受けないけど、ハウルは積極的に取材を受けた。ある記者には『トー横関係で気になることあったら、いつでも俺んとこ聞きに来てください』と伝えていたそうです。私も彼から話を聞くことはありましたし、一部記者たちの“ネタ元”になっていたわけです。 実際にあるメディアの取材でも、トー横の女の子が『ハウルさんも実際児ポ(児童ポルノ法違反)してる』と話していたんです。しかしそのメディアはハウルさんにも取材していて、映像チェックの際にハウルさんからチェックを受け否定されたため、該当箇所は使用できなかった。こういうケースが他にもあったのではないでしょうか」 実際に昨年12月に小川容疑者と接触していた取材班も、「炊き出しのパスタ食いませんか」「LINE交換しましょうよ」と声をかけられていた。「トー横」の闇は深い。
2022.06.24 20:00
NEWSポストセブン
大相撲「溜席の妖精」に関係者騒然 向正面の良座席をどう手に入れたのか
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大相撲「溜席の妖精」に関係者騒然 向正面の良座席をどう手に入れたのか
 1月の大相撲初場所では、NHK中継で向正面の東花道(テレビ画面では左上隅)に映り込む、背筋をピンと伸ばしたマスク美人がインターネット上で話題になった。毎日、同じ位置に座っていたことで、「溜席の妖精」なる呼び名がついた。そのマスク美人が、3月の春場所にも姿を見せ、注目を集めている。今場所は位置が少し変わって、向正面のほぼ中央の西花道寄り(テレビ画面では中央右上)に座っている。「先場所、あまりにもネットで盛り上がったためか、土俵外の話題を好まないNHKの中継カメラマンには“できるだけ映さないように”という指示が出たらしいといった話も聞こえてきました。そのせいか、場所後半は中継への登場頻度がかなり減り、勝ち力士が花道を引き揚げていく時に映り込むくらいになっていた」(担当記者) 今場所は画面の中央付近に座っているので、力士の仕切りの間から取組中、勝ち名乗りを受けるところまで、どうやっても映ることになる。それがまた、関係者の間でも話題になっていという。「あのあたりの溜席は、テレビに常に映ることから、芸能人やタレントに人気の席です。向正面だと行司の背中側から土俵を見ることになるので、観戦するうえでは正面の席に少し劣る。天覧相撲の際に天皇陛下が座るロイヤルボックスは正面の2階席にあるわけですから」(前出・担当記者) 大相撲のチケットは、“このあたりの席がいい”と思っても、簡単に手に入るものではない。複雑極まりない販売ルールがあるのだ。コロナ禍のなかでの開催となった3月場所では、先行抽選やコンビニ販売はなく、相撲協会の公式販売サイト「チケット大相撲」を中心に、溜席や4人枡席(2人使用)、椅子席の一般販売が行われた。 ただ、こうした一般販売に出されるのはチケットの一部だ。コロナ前に通常開催されていた際は、協会がネットや電話、窓口を通じて直接売りに出すチケットは全体のおよそ3割といわれていた。「残りの7割は『相撲茶屋』に委託されて販売されており、東京開催場所での升席の1~8列目(マス席A)などは、ほとんどが茶屋を通じて売られていく」(協会関係者)のである。  もともと、全体像が見えづらいチケット販売方式となっているうえに、今はコロナによる“異常事態”でさらに分かりづらくなっている。3月場所は、本来であれば大阪の府立体育館(エディオンアリーナ大阪)で開催されるが、東京から大阪への移動による感染拡大リスクを鑑みて、今回は「東京開催の3月場所」となり、定員も両国国技館の半分以下(5000人まで)と制限されている。「例年通り、大阪で3月場所が開催される場合は、東西の溜席は維持員によって組織される『東西会』の会員が座る場所になります。揃いの茶色の陣羽織を着て土俵下に座っている『維持員』は、協会に所定額の寄付をして承認を受けることで、場所中は溜席での観戦が認められます」(前出・協会関係者) もちろん、東西会の会員は関西在住者がほとんどで、3月場所が両国国技館での開催となれば、観戦に訪れるのは容易ではない。会員が支払う維持費は1年あたり23万円(原則、6ヶ年分138万円を一時金で納付)となっている。今回はどのような措置が取られたのか。東西会関係者はこう話す。「東京開催になったことで、東西会の会員には国技館での観戦を希望するのであれば、溜席を15日間通しで用意してくれるという案内がありました。希望しない会員には1年分の維持員費23万円を返金するという話でした。また、溜席以外の桝席や椅子席を実費で先行販売してもらえるサービスも案内された。  もともと溜席で観戦する権利のあった大阪の維持員の東西会が最優先となり、東京の維持員、大阪の茶屋の顧客、東京の茶屋の顧客の順に優先購入できるということだったが、正面・向正面や東西といった方面や席番の指定はできないことになっていた」  そうして配分されたあとに、残った座席がネットなどで一般に販売されるというシステムだというのだ。溜席は1席2万円で売られ、15日間通しなら30万円となる。「席番指定も含めて、チケット販売の権限は相撲協会にすべてある。協会や担当親方に顔が利かないと同じ溜席でも力士のお尻ばかり見る西や東ということもある。向正面の溜席を15日間押さえられる『溜席の妖精』は協会に相当顔が利くのではないか。二所ノ関一門の大物親方のタニマチのお嬢さんだと聞いている」(呼び出しのひとり)  ちなみに7月場所は名古屋で開催することを前提に、3月場所中に事前予約が終わるという。それくらい早くから水面下でチケットの分配が行われているわけだ。国技館の座席の決まり方はもともとややこしいが、コロナによってさらに複雑怪奇な様相を呈している。
2021.03.21 16:00
NEWSポストセブン
歌舞伎町卍會「トー横のハウル」が逮捕前に語っていた“夢” 「母子像の入れ墨を」
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歌舞伎町卍會「トー横のハウル」が逮捕前に語っていた“夢” 「母子像の入れ墨を」
 6月22日、警視庁は16歳の少女にみだらな行為をしたとして東京都青少年健全育成条例違反容疑で小川雅朝容疑者(32、職業不詳)を逮捕した。小川容疑者は新宿・歌舞伎町の「トー横」(新宿東宝ビル横)と呼ばれる一角で清掃活動や炊き出しを行なう団体「歌舞伎町卍會」の代表で、自らを「ハウル・カラシニコフ」と名乗っていた。夜の町にたむろする行き場のない少年・少女を相手に、炊き出しなどのボランティアをしてきた小川容疑者は、その裏で少女たちを毒牙にかけてきた。そんな小川容疑者は逮捕前、取材班に活動の目的と“将来の夢”を語っていた。 昨年12月中旬のこと。その直前に発生した歌舞伎町ビル殺人事件をきっかけに、世間的にトー横が大きく取り上げられた時期、トー横のシンボルである新宿東宝ビル周辺は落ち着かない雰囲気が漂っていた。そのなかで、広場の壁沿いにタッパーや紙皿を広げ、6~7人の男女に囲まれてパスタを振る舞う男がいた。小川容疑者だった。 路上飲みをする他の男女に取材していた記者に、小川容疑者は「メディアの人ですか! 最近よく来るんですよ、これ一緒に食いましょうよ」と、パスタの入ったタッパーを片手に気さくに声をかけてきた。「オレたちは歌舞伎町卍會っていって、このあたりを掃除したり、炊き出しとかしてるんです。この辺、未成年ってわかってて女の子に援交の話を持ちかけたり、『○○円でどう?』とか話しかけてくる、ロクでもないクソみたいな大人が多すぎるんですよ。オレらが中心になってこうやって集まってれば、悪い大人も寄ってこない。 もともと悪い奴らがいたのを、オレらは“出禁”にしてるんです。『来んな!』みたいな。拳でわからせることも全然あるし、おかげでこのあたりマジで平和になりましたよ。歌舞伎町は他に居場所がない子供が集まってくる場所だから、それを守りたいんすよ」 そう話す小川容疑者からバジルとミートソース、2種類のパスタを受け取る。「これ、まじでうまいっすよ。オレんちで作ってここまで持ってくるんです。オレも作るのが楽しいんですよ」と彼は自慢げに話すが、味が濃く、素人が作った感じは否めない。 ゴスロリ系ファッションに身を包んだ女の子ふたりが、「ハウル、コレ持って~」と甘えた声で、ストローが刺さった缶チューハイを小川容疑者に渡すと、彼はそれを笑顔で受け取る。なぜボランティアをしているのか聞くと、小川容疑者はスラスラとこう話した。「オレ、生まれた時から両親いなくて、孤児院で育ったんですよ。でもそこは暮らしにくくて、虐待も受けた。中学校にもいかずに、その日暮らしで会った人に泊めて貰ったりしてなんとか生きてきたんで、居場所ない子供の気持ちが痛いくらいわかる。 今はお世話になってる人のもとでスミ師(入れ墨師)やってるんですけど、将来は自分で会社作って、孤児院の院長になりたい。オレ子供が大好きなんです。最高の孤児院建てたら、子供を抱く母子像の入れ墨入れたいですね。オレはもう1回すでに死んだような人間だから、あとは子供のためになることに尽くしたいっす」 警視庁少年育成課によると、小川容疑者は被害を受けた少女が18歳未満とわかっていながら、20回前後みだらな行為に至ったという。 語っていた高邁な理想は、彼の実態とは大きくかけ離れていた。
2022.06.24 19:00
NEWSポストセブン
沈黙を続ける井上陽水 16才の孫娘がデビューに向けて着々と準備か
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沈黙を続ける井上陽水 16才の孫娘がデビューに向けて着々と準備か
《みなさん、お元気ですか》。往年のCMを彷彿とさせるフレーズで、井上陽水(73才)がツイッターの公式宣伝アカウントでファンに動画のメッセージを送ったのは2020年10月2日。《僕は元気です。多少高齢者ですけど(笑い)。いつか、ライブなどで会える日を楽しみにしています。Take care & good luck!》 その後ツイッターに本人の動画やメッセージが投稿された形跡はない。「昨年2月に、友人で料理研究家の土井善晴氏のラジオにゲスト出演して、料理談議をしたのが最後の肉声。近況についての話はなく、その後は公の場にいっさい姿を見せていません」(芸能関係者) 最後に行われた陽水のコンサートは2019年の50周年記念ライブツアー「『光陰矢の如し』~少年老い易く学成り難し~」。全国で24公演を開催し、『少年時代』、『リバーサイドホテル』、『傘がない』など名曲の数々を惜しみなく披露して、観客を熱狂させた。普段はほとんど私生活を明かさない陽水だが、東京公演ではめずらしくMCでこう語った。「50年前にギターケースひとつを持って福岡から出てきたときは何もなかったんです。今年の正月に井上家で集まったら家族が10人に増えてましてね。何でこんなに多いんだろうと(笑い)。子どもが子どもを作りまして、ねずみ算式に増えていたんです」 陽水は1978年に歌手の石川セリ(69才)と結婚。1男2女に恵まれ、孫も生まれたが、家庭生活は決して順風満帆ではなかった。「結婚当初から不仲説が絶えず、別居を続けていることは周知の事実でした。2002年には離婚危機が浮上。歌手復帰をめざすセリさんを陽水さんが『絶対、表に出るな。歌手をやるなら離婚だ』、『そんなに働きたかったら、花屋でもやれ』とののしり、取っ組み合いの夫婦げんかをしたと報じられました」(芸能記者) 2011年には女性タレントとの不倫騒動が世間を賑わせ、本人が否定したにもかかわらず、セリの実母が一部マスコミの取材に答えたことで、騒動が蒸し返されたこともあった。「お母さんは、セリさんが『もうアタマきちゃった。あんな男と一緒になって! あたしはおめかけさんでいいわ。お金を自由に使わせてくれるなら、2号さんでも3号さんでも結構よ!』と陽水さんへの怒りをぶつけていたことも赤裸々に明かしていました。 陽水さんは家に居場所がないと言う一方で『娘は古い型の人間だから絶対に離婚はしない』とも語っています。ステージでは飄々として宇宙人のような陽水さんですが、家庭は崩壊寸前だったようです」(前出・芸能記者) いまもセリのインスタグラムには子供や孫の写真がたびたびアップされ、家族の結束を物語るが、トップページのプロフィール欄にはこんな意味深な言葉が綴られている。《私はね、この人生が面白くマイペースでやってきた部分が多い しかし、結婚してからは違うなということがかなりあった》 そのセリがいま楽しみにしているのは16才になる孫娘の歌手デビューだという。「海外に留学経験があるバイリンガルで緑色に染めた髪がトレードマーク。祖父譲りの美声で、デビューに向けて着々と準備を進めているようです」(セリの知人) 現在、セリは長女の依布サラサ(38才)、次女らとともに、陽水の故郷である福岡を拠点に生活する。「東日本大震災後、放射能汚染を気にしたサラサさんが娘を連れて福岡に移住したことがきっかけで、セリさんも同調したといいます。作詞家兼歌手として活動するサラサさんは今年3月まで大手事務所に所属していましたが、契約満了を経て、今後は母親とともに福岡を拠点に活動を続ける意向ということです」(前出・レコード会社関係者) サラサは事務所を離れる際、「特殊な家族構成を加味し、自由に程よい距離感」で仕事をさせてもらったことへの感謝をコメントとして発表した。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.24 07:00
女性セブン
井上陽水が実質一人暮らし、温かく見守る親友・タモリ
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井上陽水が実質一人暮らし、温かく見守る親友・タモリ
 今年デビュー50周年を迎える井上陽水(70才)は現在、4月から始まった「50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』~少年老い易く 学成り難し~」の真っ最中だ。『少年時代』や『リバーサイドホテル』など、往年のヒット曲をふんだんに盛り込んだセットリストにファンは歓喜。ツアーは当初6月末までと発表されていたが、9月以降も続行することが決定している。 そんな井上は、熱気に包まれたコンサート会場を出た後、意外な私生活を送っていた。「陽水さんは今、都内の一等地の高級マンションに実質ひとりで暮らしています。7年前に1部屋、3年前にその隣の部屋を買いました。2部屋とも150平方メートルを超えていますから、広すぎて寂しくないのかなと思う時はありますね」(井上の知人) 井上は1978年に、歌手の石川セリ(66才)と結婚。1男2女に恵まれたが、結婚生活は当初から波乱含みで、別居状態がささやかれ続けてきた。現在、石川は長女で歌手の依布サラサ(35才)とともに、井上の故郷である福岡で暮らしている。「本格的な別居状態になったのは、東日本大震災後、放射能の影響を気にしてサラサさんが娘さんを連れて移住した時かな。セリさんもついて行ったんです。たまに陽水さんとも会っているようですが、福岡ではラジオのレギュラー番組を持つなど充実した生活を送っているようです」(音楽関係者) 井上の“ひとり暮らし”を温かく見守っている友人がいる。同じ福岡出身で40年来の親交があるタモリ(73才)だ。「テレビにほとんど出ない陽水さんですが、タモリさんの番組には必ず出る仲。『ブラタモリ』(NHK)の主題歌も陽水さんが書きおろしました。どうも波長が合うのか、居心地がいいみたいですよ」(前出・井上の知人) 6月中旬にも、都内の大通りでタモリの車にピックアップしてもらう井上の姿があった。向かった先は、数か月前から予約が埋まるという、神奈川県川崎市にある天ぷらの名店だ。「ここはタモリさんの行きつけの店。この日は、タモリさん夫妻と共通の知人ら10人ほどで貸し切りにしたようですよ。食後にはみんなで記念撮影をして、盛り上がったのだとか」(前出・井上の知人) 傍目にはわびしく映ってしまう古希を迎えた男の別居生活。しかし、独特の感性で世の人々を魅了してきた天才アーティストは、そんな寂しさなどすでに超越しているようだった。※女性セブン2019年7月11日号
2019.06.27 07:00
女性セブン
小室圭さんの妻・眞子さん、海外メディアが「ユニフォームのようだ」と指摘する質素なファッション事情
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小室圭さんの妻・眞子さん、海外メディアが「ユニフォームのようだ」と指摘する質素なファッション事情
 夫の小室圭さん(30)とともにニューヨークに渡って以来、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)が見せるカジュアルなファッションは海外メディアからも注目の的だ。そうした中、6月8日、英タブロイド紙『デイリーメール』は、眞子さんの直近のファッションについて「ユニフォームのようだ」と指摘。決して高級志向ではないNYファッションを楽しんでいる眞子さんだが、こう指摘される背景には、ある“事情”も見え隠れする。  眞子さんは2021年11月、結婚した小室さんとの渡米時、紺の丸首セーターに黒のワイドパンツ姿で空港に現れたのをきっかけに、それまではあまり見られなかったプライベートのファッションが国内外で注目されるようになった。  渡米後、初の週末デートを楽しんだ際に着ていたのは、裾を大きく折り返した太めのデニムパンツと、黒いレザーのショートブーツ。アウターは人気ブランド『MACOBAR(マコバー)』のボアフリースジャケット。ドロップショルダーでややオーバーサイズのシルエットのアウターを着こなす“イマドキ”なファッションが話題となった。  日本で公の場に出ていた眞子さんは基本的にフォーマルなスカートやワンピース姿だったため、特にワイドパンツなどラフな格好は斬新だったが、もともとプライベートでは好みのスタイルだったという。 「眞子さんはTシャツにゆったりとしたワイドパンツやスカート、サンダルといったラフなスタイルを好まれていました。ブランドにこだわるわけでもなく、どちらかというリラックス重視、といった感じです。NYでも体の線があまり出ないオーバーサイズの服を好まれているのは、その頃から変わらないようです」(皇室関係者)  眞子さんはNYで好きなファッションをのびのびと楽しんでいる様子だが、『デイリーメール』が「ユニフォームのようだ」と表現するように、たしかに目撃された際の服装のバリエーションは多くない。とりわけ春先以降、メディアが撮影する姿を見る限り、そのコーディネートは限られる。また、バッグや腕時計も同じものを身に着けていることが多いようだ。皇室ファッション「暗黙のルール」  無地などのベーシックな服装が多いのは、皇室の“ルール”が関係しているのではないか、とは前出の皇室関係者。 「皇族では基本的に、特定のメーカーやブランドの宣伝になってしまうことを避けるためにも、ロゴが目立つ衣服は着ないという暗黙のルールがあります。眞子さんはすでに皇籍を離れていますが、とはいえ、元皇族として注目される立場であることも自覚して配慮されているのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)  また、愛用されている服やアイテムは、価格の面でも“庶民的”だ。 「小室さんとのデート時に眞子さんが羽織っていたマコバーのアウターの価格は1万円ほどですし、その時に手にしていたレモンイエローのトートバッグは日本のブランド『REN』のものと見られるピッグスキンのバッグで、価格は2万円ほど。  いずれも一般的な30代女性にとっても特別に高いものではありません。そのほかのバッグや服の価格はわかりませんが、ぱっと見た感じでは色も形もこれといって特徴のない定番ものばかりですから、ハイブランドではないでしょうし、もしかしたらさらに低価格なノーブランド品かもしれませんね」(ファッション誌ライター)  そんな“質素”なファッション生活を送っているのは、ただでさえニューヨークが世界有数の物価が高い都市である上に、インフレの加速、さらに急激に進む円安の影響もあるのだろうか。眞子さんはNYのメトロポリタン美術館(MET)にボランティアスタッフとして勤務しているが、無報酬であるため、世帯収入は弁護士事務所に法務助手として勤務する小室さんの年収600万円程度とされるが……。 「現在は約1億円とされる眞子さんの貯金を取り崩して生活している状況とみられますので、家計を支えるためにも今は無駄な出費を極力抑えておられるのでしょう。小室圭さんが弁護士となれば1年目でも年収2000万円が見込めるということですが……。貯金を使い切ってしまう前に、なんとしても合格していただきたいものです」(前出の皇室関係者)  小室さんは7月に3回目のニューヨーク司法試験を控えている。合格して弁護士になった暁には、はたして眞子さんのファッションも“脱ユニフォーム化”されるのか──。 
2022.06.17 21:00
NEWSポストセブン
寺脇康文の『相棒』再登板が示した「不仲説」のウソと“消えた”相棒候補たち
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寺脇康文の『相棒』再登板が示した「不仲説」のウソと“消えた”相棒候補たち
 水谷豊主演の人気ドラマ『相棒』の新シリーズに、“初代相棒”の亀山薫を演じた寺脇康文が出演することが発表された。予想外の名前に多くのファンが沸いた。『相棒』ファンというコラムニストで放送作家の山田美保子さんが、これまで浮上していた“5代目相棒”候補たちの名前とともに新作の注目ポイントについて綴る。 * * * 中村倫也、山崎育三郎、尾上松也、松坂桃李、向井理、稲垣吾郎、長瀬智也、松下洸平、松田龍平、森田剛、福士蒼汰、竜星涼、町田啓太……。いずれも知名度が高く主演クラスのイケメン俳優ばかりである。彼らの共通点は、この半年程の間に、水谷豊主演のドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の“5代目相棒”候補として名前が取沙汰されたことだ。 果たして23日早朝に情報解禁されたのは、まさかの寺脇康文。そう、2000年の放送開始から2007年までの8年にわたり、水谷の初代相棒を務めた「亀山薫」こと寺脇だったのである。 そういえば最近、平日午後の再放送では、寺脇出演のseason1~season7を多く見かけたような……。“匂わせ”だったのだろうか。いや、4代目相棒の反町隆史が昨年11月24日の放送で、寺脇の出演回数を抜くまで、“124回”の記録を保持していたことと、ファンの印象に残る「名作」が多かったからなのかもしれない。“5代目相棒”について、テレビ朝日の局内では箝口令が敷かれていたという。当然、情報番組で話題にすることもタブーだった。それは筆者が出演する系列局のメ~テレ(名古屋テレビ放送)の『ドデスカ!』や『アップ!』などでも同様で、「週刊誌などで記事化されたものを扱うのはいいけれど」一般の方のSNSやネットニュースなどにアップされた荒唐無稽唐な話は「扱わないように」という暗黙の了解事項があった。つまり、好き勝手な予想はほどほどに…ということだ。向井理、稲垣吾郎、福士蒼汰が有力視されたが… それでも、何度か、“5代目相棒”予想を番組で取り上げた。冒頭に記した人気俳優の中で、頻繁に名前が取沙汰されたのは向井理、稲垣吾郎、福士蒼汰、そして町田啓太の4人。いずれもスーツがよく似合う長身のイケメンだ。向井や稲垣は華があるというだけでなく、近年、2枚目半の役どころも上手くこなしていて、3代目相棒の及川光博とキャラクターでかぶる部分があるとも言われた。だが、向井は7月8日に本公演が開幕する舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』で藤原竜也、石丸幹二とトリプルキャストでハリー・ポッターを演じることが決まっている。10月開始の『相棒』とはスケジュールがドン被りであることから、今春、5代目相棒候補から名前が消えた。 稲垣は…というと、テレビ朝日では1998年と2000年に「土曜ワイド劇場『名探偵明智小五郎』」に主演。2013年にはKis-My-Ft2の玉森裕太主演の「金曜ナイトドラマ『信長のシェフ』」に特別出演、さらには2016年の『不機嫌な果実』に出演した印象が筆者には強い。だが、2017年9月、「新しい地図」として活動し始めてからはテレ朝のみならず、民放局のドラマ出演はまだゼロ。色々考え始めると、「ないのかなぁ?」という結論に至る。 そして福士蒼汰が「大本命」と言われ続けたのは、4代目相棒の反町隆史と所属事務所が同じだからである。筆者は2021年10月期、福士が綾野剛主演のドラマ『アバランチ』(関西テレビ・フジテレビ系)で県警刑事部長の息子で警察官を演じた際、3代目相棒の成宮寛貴と重ね合わせて見ていたこともあり、個人的にも本命視していたものだ。が、福士でもなかった。 最後に名前が出てきた町田啓太は、水谷豊の監督作品第3弾となる映画最新作『太陽とボレロ』に出演。水谷が町田のことを絶賛しているという記事が多く見られたり、PRのため、二人の対談なども行われたりした。その流れで5代目相棒説が急浮上したのである。が、7月期、『テッパチ!』(フジテレビ系)に主演する町田。スケジュール的に10月期の『相棒』出演は難しい。松嶋菜々子、仲間由紀恵ら女優の名前も 実は5代目相棒には、松嶋菜々子や仲間由紀恵ら、女優の名前も挙がっていたのである。松嶋は「反町のプライベートでのリアル相棒」というシャレをこめた報道だったと思う。そして既にレギュラーの仲間由紀恵は『相棒』ファンの間から「そもそも名前が違う」と最初から否定的にみられていた。というのも、亀山薫(かめやまかおる=寺脇)、神戸尊(かんべたける=及川)、甲斐亨(かいとおる=成宮)、冠城亘(かぶらぎわたる=反町)と、これまで『相棒』の役名はすべて、「か」で始まって「る」で終わる名前ばかりだったのだ。仲間の役名は社美彌子(やしろみやこ)。この名前では無理だ。 そもそも、「か」で始まって「る」で終わる名前が、他にあるのだろうか…とファンによる“大喜利”に限界が生じていたところ。そうこうしている内に、誰も予想していなかった「亀山薫」こと寺脇康文の再登板が発表されたのである。 2代目~4代目までが着用していたパリッとしたスーツではなく、Tシャツにジャンパーという軽装で、エリートでもインテリでもない亀山は、水谷演じる杉下右京とは全く異なるキャラクター。もっとも身体を張る“相棒”でもあった。 そんな寺脇が『相棒』を卒業した約14年前には、水谷との不仲説がでたり、「こんなにスケジュールをおさえられていたら他の仕事ができない」と寺脇が不満を抱いているとのウワサがでたりしたものだ。 が、寺脇の再登板で不仲説はガセネタということに。「他の仕事」について、この14年、ドラマ、映画、舞台に精力的にこなしてきた。再放送がいまも高視聴率ゆえ、『相棒』のイメージはゼロにはならなかったし、「やっぱり亀山薫時代の『相棒』が面白かったし大好きだった」という声もなくならなかったが、寺脇は存分にやりたい仕事をして、『相棒』に還ってきたのである。 寺脇の復帰で、及川や反町、さらには六角精児、浅利陽介、そして成宮の再登場もあるかもしれない…と『相棒』ファンから早くも期待の声があがっている。なんといっても楽しみなのは、川原和久演じる伊丹憲一が亀山をどう迎えるのかだろう。 そして寺脇には、4代目相棒の反町隆史に抜かれた歴代最長記録を再び抜き返すことにもなりそうだ。2クールの放送が予定されている『相棒 season21』の開始が楽しみでならない。◆山田美保子 『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『1周回って知らない話』(日本テレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)などに出演中。CM各賞の審査員も務める。
2022.06.24 07:00
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“トー横のハウル”逮捕のボランティア団体「歌舞伎町卍會」 実は新宿区に認可されていなかった
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“トー横のハウル”逮捕のボランティア団体「歌舞伎町卍會」 実は新宿区に認可されていなかった
 6月22日、16歳の少女にみだらな行為をしたとしてボランティア団体「歌舞伎町卍會」の総会長「ハウル・カラシニコフ」こと小川雅朝容疑者(32)が東京都青少年健全育成条例違反容疑で逮捕された。小川容疑者は、週末ごとにトー横(新宿東宝ビル横)前のシネシティ広場を訪れては、自宅などに居場所がない、いわゆる“トー横キッズ”たちに食糧や洋服などを差し入れ、少年少女らの家庭の問題や、「恋愛」の相談にものっていたという。その歌舞伎町卍會はこれまで「新宿区認可のボランティア団体」であると報じられてきたが、実は認可を受けていなかったことが判明した。 全国紙社会部記者はこう話す。「小川容疑者は逮捕前、メディアの取材を受けた際に、自分たちの団体のことを『新宿区の認可を受けたボランティア団体』と語っていた。彼の言葉をそのまま信じたメディアはそのように報じていますが、実はそれは虚偽だそうです」 新宿区のボランティア団体及びNPO法人の活動をサポートする新宿区地域振興課・コミュニティ課の担当者に聞くと、驚いた様子でこう答えた。「『歌舞伎町卍會』と区が連携しているとは、うちの課では聞いておりませんし、そもそも、『区がボランティア団体を認可する』という制度自体がありません」 さらに、新宿区で活動するボランティア団体の登録制度を管轄する新宿区社会福祉協議会の担当者もこう言う。「『歌舞伎町卍會』という団体の登録はこちらではしておりませんし、会員の方の名前での登録もございません。新宿区のほうとも連携しておらず、まったく関係はございません」 公的機関に認められた組織であることを強調して、少年少女たちに“安全な団体”であることを伝えようとしていたのだろうか。実際に、炊き出しで小川容疑者の作ったパスタを食べたことがあるという少年(15)は、「見た目は派手だけど、もらったご飯はおいしかったし、優しかった。逮捕されたと聞いた時は『何で?』と驚いた。周りもみんなショックを受けている」という。 だが一方で、彼に疑問の目を向ける人も多かったという。「トー横に集まる少女の中には、彼を嫌がる子たちもいた。『ハウルは自分の好みの女の子だとしつこくLINEの交換を要求し、夜中の飲酒も容認している』『部屋に呼ばれた子もいて、とにかく気持ち悪いと話していた』というのです。 今回の逮捕に至る前にも、所轄には小川容疑者についてトー横キッズからの通報が複数きており、警察は、春にはすでに彼をマークしていたと言います。実はトー横キッズたちの『告発』が逮捕に繋がったのです」(前出・社会部記者) 警視庁は今後、小川容疑者の余罪を追及していくという。
2022.06.24 17:33
NEWSポストセブン
台湾プロ野球の可愛すぎるチアリーダー・林襄 ダンス練習と読書を欠かさない努力家
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台湾プロ野球の可愛すぎるチアリーダー・林襄 ダンス練習と読書を欠かさない努力家
 日本のプロ野球でも北海道日本ハムファイターズのマスコットガール「FIGHTERS GIRL」(ファイターズガール)たちが披露した「きつねダンス」が空前のブームとなっているが、台湾プロ野球でもチアリーダーが注目を集めている。“可愛すぎるチアリーダー”として日本でも話題騒然なのが、台湾プロ野球・楽天モンキーズの専属チアリーダー「楽天ガールズ」の林襄(リンシャン/mizuki・24)だ。 楽天ガールズのメンバーにはタレントやモデルも多い。「みんな素敵で、芸能界でも大活躍しています。球団の雰囲気もすごくいいです」(林襄) 昨年オーディションで合格し、メンバー入り。今年、台湾で出版した水着写真集2冊も大ヒットしている。 楽天ガールズでの背番号は誕生日(1997年9月5日)にちなんで「95」。夢は「楽天ガールズとして、東北楽天ゴールデンイーグルス本拠地でパフォーマンスすること」だという。 素顔は努力家。ダンスの練習に加え、毎日、読書も欠かさない。「知識、教養を身に付け、可愛さと知性を両立させるチアガールになりたいです」取材・文/小野雅彦、上田千春 協力/李淑芳※週刊ポスト2022年7月1日号
2022.06.24 19:00
週刊ポスト
セクシー女優のHIV陽性判明、感染発覚以降も撮影は行われた
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セクシー女優のHIV陽性判明、感染発覚以降も撮影は行われた
「心配で仕事どころじゃない……」。男優から、弱気な言葉が漏れた。業界を揺るがす出来事の発端は、一通の「報告書」だった。〈AV出演者に対する性感染症検査において、AV業界プロダクション所属の女優1名がHIVに感染していることが判明しました〉 10月22日、第三者機関「AV人権倫理機構」がHP上で公表した文書に業界は戦慄した。AV女優のHIV感染の公表は業界初のことだ。専門機関の診断の結果、〈AV撮影に関する感染ではなかったこと、当該女優と接した関係者に罹患していないこと〉が判明したという。そして、〈不慮の蔓延を防ぐことができた〉と結論づけている。「この女優と共演した男優らには、即日検査を行なうようAVメーカーから指示があった。全ての男優からHIV陰性であるとの報告を受けたそうです。事務所、男優はもちろん、関係者にまで厳重な口止めが行なわれたようだ」(AV関係者) 公表前には、同機構の傘下組織が各事務所宛に報告書を配布していた。そこには〈(女優が)不定期に風俗店に勤務していた〉とする一方で、〈感染後2~3か月経過していると考えられ、他人への感染リスクのある状態だった〉と、より詳細な内容が記されている。この騒動に今も狼狽しているのが男優たちだ。ベテラン男優が語る。「報告によれば、HIV感染の発覚は9月。なぜ判明した段階ですぐ教えてくれなかったのか。正直言って、気が気じゃなかった。撮影で女優と接触した男優は10人以上いたと聞いたので、俺も含まれているんじゃないかって……。いくら大丈夫だと言われても、女優の名前も出演作も書かれていない。“狭い世界”なので、男優同士で情報を共有するしかないんですが、みんな知らないというので、不安ばかりが広がった」 現役の“職業AV男優”はわずか80名ほどしかいないとされる。当該女優と接触した男優が10人以上いたとなると情報が出回りそうなものだが、誰に聞いても「俺もわからない」と繰り返すのだという。別の男優もこう語る。「伏せられていた1か月余りの間、全く噂にならなかった。僕が知ったのは22日の公表後、しばらく経ってからです。撮影に入る前にプロデューサーから『こういうことがありました』って言われたんです。 いまのAV撮影は避妊具を着けないことも珍しくない。男優は毎月必ず自費で性病検査をして、“異常なし”という検査結果を提出しなきゃ仕事をさせてもらえない。梅毒に1度でも罹患すれば、根治しても仕事は激減します。僕らは個人事業主ですから、性病感染の疑いがある、というだけで廃業のリスクがあるんです。だから今回の件で女優と接触した男優も、表向きは『何も知らない』と言うしかないでしょう」 メーカーや監督に直接電話で問い合わせる者もいた。「だって感染発覚以降も撮影は普通に行なわれていましたから。接触した男優が別の女優と接触し、その女優と俺が接触しているかもしれない。自分の身は自分で守るしかないんでね。けど女優の名を尋ねても誰も答えてくれない」(中堅男優) 今回のHIV感染問題の真相を知るAV関係者が匿名を条件に語る。「感染したのは風俗店勤務を経て、最近デビューした女優で、所属する事務所の社長から『うちから感染者が出てしまった』と直接報告を受けました。女優は約10本の作品に出演しており、全て避妊具を着けた作品だったので、報告書に記載されているように感染は撮影以外の経由だろう。 詳細が明かせなかったのは、万が一にも女優が特定されれば、出演作が全て世に晒され、そこに出ていた全員に迷惑がかかりかねないから。だから私もこれ以上詳しい話はできない」「報告書」の発表を行なったAV人権倫理機構は出演強要問題が話題になった2017年10月に弁護士や大学教授ら有識者で設立された。「女優の人権を守る動きは急速に広がっています。それを支えるのがIPPA(知的財産振興協会)という事務所やメーカー、販売店までもが所属する審査団体です。所属する事務所は女優との契約書でも“出演は本人の意志”といったことを確認しなければならず、制作現場でも“AV出演を強要していない”“性感染症にかかっていない”ことを示す書類をメーカーや共演者に見せる必要があるなど厳格なルールが定められている」(業界関係者) だが、こうした取り組みも万全とはいかない。ある事務所幹部が実態を語る。「性感染症の検査費用は原則、事務所が負担する。大手となれば100人以上所属しているため、検査代だけで毎月100万円以上かかる。また、最近の女優は小遣い稼ぎで1、2作品しか出ない“素人”が多いため、性感染症への意識が低い。事務所も強く言えず、“仕方ないか”で済ませている面はある」 過激化するAVの内容も出演者にとってはリスクが増す。「最近流行のネット配信はIPPAに所属してない個人や同人制作によるものが多く、事務所も性病検査の提示義務はない。それでいてギャラはいいから、アルバイト感覚で出演する女性が増えている。事務所も提示義務のない撮影に女優を出演させてはいけない決まりだが、必ずしも守られているわけではない」(同前) 今回のHIV感染発覚後の対応が混乱を招いたことは否めないものの、一方では業界内外でHIVへの誤解と偏見が拡大しないよう苦慮した形跡も見える。「性産業とHIVの問題は、極めて難しいテーマです。感染を防ぐには不特定多数の性的接触を控えたいところですが、彼女たちはそれが仕事である以上、難しい。男優は避妊具を着けるなど、撮影時には万全な感染予防策を取っていただきたいですが、より過激な内容を求める風潮も、予防を難しくしていると考えられます。 いまは早期発見で治療すればエイズを発症することは極めて希で、ほぼ寿命まで生き続けられます。それでも感染事実を公表するのは、いたずらな差別と偏見を助長しかねず、人権侵害にまで発展することが危惧されます」(特定非営利活動法人『HIVと人権・情報センター』) AV業界は難しい課題を突きつけられている。※週刊ポスト2018年11月16日号
2018.11.05 16:00
週刊ポスト
スコア100切り達成、鷲見玲奈アナ 休日に友人と猛特訓の「ゴルフ愛」
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スコア100切り達成、鷲見玲奈アナ 休日に友人と猛特訓の「ゴルフ愛」
 4月から『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)の女性MCに就任したフリーアナウンサーの鷲見玲奈(32)。バラエティ番組では赤裸々に自身の私生活を明かして笑いを誘い、ドラマでは『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』(日本テレビ系)の最終話にゲスト出演するなど、多方面で活躍している。その彼女が今、プライベートで一番熱を注いでいる趣味が「ゴルフ」だという。 2020年からゴルフを始めた鷲見アナは、今では「コツコツと継続することが苦手だった自分が出会った最大の趣味」と公言するほどのゴルフ好きに。昨年末には、鷲見アナがアンバサダーを務めるアメリカのゴルフ用品メーカー・テーラーメイドが企画した、半年でスコア100切りを目指す「100切りプロジェクト」に参加。今年4月に見事98というスコアを叩きだし、目標を達成している。 ゴルフを始めてたった2年も経たずにスコア100を切るのは、相当な努力の賜物だろう。その一端を、取材班は垣間見ていた。昨年12月、朝から快晴だったとある日の午後、鷲見アナは都内の閑静な住宅街の中にある高級ゴルフ練習場に友人と姿を現わした。 オフの日だったのだろうか、細身のジーンズに黒のゆったりとしたロンTというカジュアルな出立ちの鷲見アナは、練習場に着くと真っ直ぐに打席に向かい、打ちっ放しの練習を始めた。友人と隣同士の打席に立ったにもかかわらず、雑談を交わすこともなく黙々と真剣な表情でスイングを続ける鷲見アナ。居合わせた人はこう話す。「鷲見さんの打球はカキーンと良い音を立て、かなり遠くまで飛んでいました。フォームも綺麗で、だいぶ練習を積んでいるのではないかと思いました。構え方を何度も確認している様子もありましたし、コンペが近いのかなと思いました」 途中からワイシャツにネクタイ姿のプライベートコーチ風の男性が鷲見アナの打席の後ろに座り、鷲見アナと友人にアドバイスを始めた。鷲見アナは熱心に男性の言うことを聞き、打撃練習に精を出していたという。 3時間ほどみっちりと練習をこなした鷲見アナは、友人とともにゴルフ場を後にした。芸能関係者はこう話す。「たしかに鷲見さんは飽き性で、何かを始めても続かないことが多いといいます。でも、ゴルフだけは本当にハマったようで、ゴルフウェア姿の写真もよくインスタグラムにアップしています。 ゴルフ専門チャンネル『ゴルフネットワーク』で放送されている番組『銀座ゴルフ倶楽部』のアシスタントにも就任し、ゲストとして出演した佐藤浩市さん、中井貴一さん、木梨憲武さん、ヒロミさんら錚々たるメンバーともコースを回っていました。大御所タレントでもゴルフ好きは多いですし、ゴルフから広げた人脈でさらに仕事の幅も広がるかもしれません」“芸能界一の女子ゴルファー”として重宝される日もそう遠くない?
2022.06.24 16:00
NEWSポストセブン
ジャニー社長が「YOU」と呼ばなかったアイドル
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ジャニー社長が「YOU」と呼ばなかったアイドル
 6月18日に、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で緊急搬送されたジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(87才)。ジャニーズ事務所所属タレントたちが、ジャニーさんの快復を願い、連日病室を訪れているという。 ジャニーズ事務所の社長として、多くのスターを世に送り出してきたジャニーさん。その功績は「ギネス世界記録」にも認められ、2011年にジャニーさんは「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」として認定された。 輝かしい実績を誇るジャニーさんだが、表舞台に立つことはほとんどない。「ギネス世界記録」に掲載した写真も、キャップにサングラス姿で素顔を隠したほどだ。「ジャニーさんはとにかくシャイなかたで、人前に出ることを極端に嫌います。裏方としての意識が強く、Jr.がレッスンした後の椅子やテーブルを自ら片づけていた姿を見たことがあります。社長なのに、決して社交的といえるタイプではない。よく劇場近くのレストランで、ひとりきりで食事をされていました」(芸能レポーター) だが一方で、テレビや雑誌などでジャニーさんのエピソードを楽しそうに明かすジャニーズタレントは多い。テレビでジャニーさんの「人まちがい」について話したのは嵐の二宮和也(36才)だ。 ある時、ジャニーさんは二宮の顔を見ながら「相葉、相葉」と呼んだ。「おれ、相葉じゃないから」と思って二宮が返事をしないでいたら、「相葉、無視すんな!」と怒られた。仕方なく「おれ、二宮です」と言うと、ジャニーさんは「そうか…二宮か」とつぶやいたという。 KinKi Kidsの堂本光一(40才)は、ジャニーさんから電話がかかってきた際、出演予定のない番組の話などをされて話が微妙にかみ合わないまま、10分あまりが経過した。 あまりに話がかみ合わないのでたまらず「おれ、光一やで?」と言うと、ジャニーさんは「え? 何? 滝沢じゃないの?」と応じたという。「ジャニーさんは電話に関する逸話が豊富です。自分でかけておきながら“YOU、誰?”と尋ねたり、携帯電話の表と裏を間違えて耳にあてて、“何も聞こえない!”と大騒ぎしたこともあるとか。KAT-TUNの亀梨和也さん(33才)は野球大会をドラマ撮影で欠席した時、ジャニーさんから“YOU、なんでドラマに出て野球に来ないの?”と電話がかかってきたそうです」(前出・芸能レポーター) メンバーによってジャニーさんの対応が違うことを明かしたのは関ジャニ∞だ。 横山裕(38才)が「ジャニーさん」と呼ぼうとしたが、噛んでしまい「ジャニーちゃん」と言ってしまった時、ジャニーさんは「YOU、それいいよ! そう呼んでよ!」と喜んだ。しかし、横山の隣にいた村上が同じように「ジャニーちゃん」と言うと、「YOU、不快だよ」と一転してたしなめたという。「ちなみに横山さんの本名は『侯隆(きみたか)』というんですが、覚えづらいということで、『裕(ゆう)』と、ジャニーさんが名付けました。ですが、横山さんのことは“ヨコ”と呼びます。ただし機嫌が悪い時は、“白いの”と呼ぶそうです(笑い)」(前出・芸能レポーター) なお口癖の「YOU」について、2015年元日にNHKラジオ第1『蜷川幸雄のクロスオーバートーク』に出演したジャニーさんは、こう言及した。「アメリカでは主語で“YOU”を使うことが多いから、つい言っちゃうんですよ。(痛い時は)いまだにこの年になっても、“アウチ!”ってなっちゃう」※女性セブン2019年7月18日号
2019.07.05 16:00
女性セブン
小室圭さん試験目前!母親からテレビ電話でサポート受け「ラストチャレンジ」に挑む
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小室圭さん試験目前!母親からテレビ電話でサポート受け「ラストチャレンジ」に挑む
 いよいよ“三度目の正直”を果たすべき勝負の7月が目前に迫ってきた。米国ニューヨークに住む秋篠宮家の長女・眞子さん(30才)の夫・小室圭さん(30才)が来月、3回目のニューヨーク州司法試験に挑む。 1年前の5月に留学先の米フォーダム大学ロースクールを卒業し、同年7月に初受験した。当初は、結婚に難色を示していた秋篠宮さま(56才)へのあいさつ時には、合格への自信を表明して10月26日に結婚も、直後に不合格が判明。それでも、新婚生活と2回目の受験を目指して、予定通りに11月に渡米。ニューヨークのローウェンスタイン・サンドラー弁護士事務所に法務助手として勤務しながら、今年2月に再受験も、またもや不合格となった。現在は、3回目の挑戦を表明して、勉強と仕事を両立させる毎日を過ごしている。 現在は、学生ビザの延長のOPTプログラム(留学生が専攻分野と関連ある職種で最長1年間働くことができる制度)で滞在中とみられていることもあり、ある皇室ジャーナリストは「周囲では、次で合格しなければビザが切れて帰国しなければならないとか、国連職員や投資家などの弁護士以外の道を選択するかもしれないなどと、騒がれています。雑音を封じて、堂々と眞子さんとの米国での生活を続けるためにも、何が何でも次で合格しなくてはならない状況になっており、本人も“ラストチャンス”という思いで挑むはずです」と話す。 法務助手とはいえ、仕事をしながらの受験勉強は大変だ。しかも、同州司法試験の過去10年のデータ(コロナ禍の2020年は除く)によると、毎年7月の外国人再受験者の合格率は、わずか20%。これまで受けた2回の試験以上の狭き門となる。 そんな小室さんを支えてくれる人たちもいる。合格を待ち望む妻の眞子さんと勤務先の法律事務所はもちろん、警備や生活面のサポートをしている在ニューヨーク日本国総領事館、そして、小室さんの母・佳代さんだ。 前出の皇室ジャーナリストは「今でも、小室さんと眞子さんは、しょっちゅう佳代さんとテレビ電話で連絡を取り合っているようです。日本で父親と暮らす佳代さんは、働きに出ることもなく、横浜の自宅でひっそり過ごしています。時差があるため深夜になりますが、この“親子電話”が一番の楽しみになっていることでしょう」と明かす。 小室さんは幼い頃に父親を亡くしている。佳代さんは、夫の死後、女手一つで小室さんに英才教育を受けさせてきた“剛腕”の持ち主だ。中高は高額な学費の都内のインターナショナルスクールへ進学させ、その後は、後年に金銭トラブルとなった元婚約者男性から学費を出してもらってまでして、国際基督教大学(ICU)にも通わせて、米国留学も叶えさせてきた。「佳代さんは、これまで小室さんの進路に深く影響を与えてきた人です。そして彼女自身、非常にクレバー。司法試験に二度も落ち、苦難の道を歩む小室さんに、テレビ電話を通じて助言もしていることでしょう。眞子さんも、義母の佳代さんを信頼しきっていると言われるだけに、もし小室さんが弁護士以外の道を選ぶことがあれば、そこに佳代さんのアイデアが入っている可能性は否定できないと思いますよ」(前出・皇室ジャーナリスト) ただ、小室さんとしては、自力で全てを見返したいところ。「合格まであと5点」。2月の再受験が、あと一歩だったのならば、合格率20%の中に割って入る可能性も十分なだけに、奮起に期待がかかる。 決戦までは間もなく。そして、合格発表は10月に予定されている。
2022.06.15 07:00
NEWSポストセブン
小島瑠璃子 “破壊力抜群”水着ショット公開はレギュラー番組激減への反転攻勢か
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小島瑠璃子 “破壊力抜群”水着ショット公開はレギュラー番組激減への反転攻勢か
“こじるり”ことタレントの小島瑠璃子(28)が自身のインスタグラムを更新し、大胆な水着ショットを公開した。小島は「梅雨の合間の夏、ですね。そろそろ水着を着るのを意識した食生活にしていこうと思います ビール飲み過ぎ注意!!!」との文言とともに披露されたビキニ姿にファンは興奮。「破壊力半端ない!」など絶賛の声が相次いだ。 小島については、『サイエンスZERO』(NHK)を3月で降板し、ラジオ番組『みむこじラジオ!』(ニッポン放送)も打ち切りになるなど、レギュラー番組が激減。「年内にも芸能活動を一時休止する方向」とも報じられた。これについて、小島は自身のツイッターに、「レギュラー番組の降板や私の今後について色々な憶測が飛んでいますが、お話出来る状況になり次第皆さんに、自分の口で説明します!」と投稿していた。  そうしたなかで今回の大胆な水着ショット公開は何を意味するのか。スポーツ紙芸能デスクは言う。「小島さんは水着姿をインスタに投稿した直前に超ミニスカのゴルフウェア姿も投稿しており、偶然とは思えません。小島さんは昨年10月にも水着姿を披露し、『来年はグラビアやりたい!』と意気込みを示していました。今後、本格的にグラビアの仕事に復帰していくという意欲の表われではないでしょうか。 小島さんはテレビでのMCやレポーターとしての技量が高く評価され“こじるり無双”とも呼ばれましたが、もともとは抜群のスタイルでグラビアモデルとして高い人気を得ていました。久々の水着ショットは、今でもグラビアモデルとして超一流であることを改めてアピールすることに成功したと言えるでしょう。 小島さんは2020年7月に『週刊ポスト』で人気漫画『キングダム』作者・原泰久氏との交際が報じられて以降、原氏が離婚した直後だったこともありバッシングに晒されました。その原氏とも破局し、レギュラー激減で活動縮小が伝えられている彼女にとって、この水着ショットは起死回生の反転攻勢になったのではないでしょうか」 グラビア界で再び“こじるり無双”が始まるのかもしれない。
2022.06.21 19:00
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愛子さま“雲隠れ”の背景に悠仁さまの存在 宮内庁は「愛子天皇待望論」再燃を危惧か
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愛子さま“雲隠れ”の背景に悠仁さまの存在 宮内庁は「愛子天皇待望論」再燃を危惧か
「皇后雅子さまだけでなく、天皇陛下や愛子さまもご一緒に『養蚕』の作業を行われたことを、担当記者たちは事後に知らされたそうです。すこぶる天気のいい日で、ご一家が揃われたのであれば、それは微笑ましい雰囲気であったと推察されますが、なぜかこっそりと密やかに行われました」(皇室ジャーナリスト) 6月1日、皇居のほぼ中心にある紅葉山御養蚕所。ここで蚕に桑の葉を食べさせる「御給桑」が行われた。御養蚕は歴代の皇后に受け継がれてきたものだ。この日は愛子さまのご希望もあって、ご一家での作業となったという。「特に注目されたのは、愛子さまのご動静でした。昨年12月の成人後、愛子さまが公の場に出られたのは3月の成年会見だけ。成年のご報告のための伊勢神宮(三重県伊勢市)や昭和天皇陵(東京・八王子市)などへの参拝も済まされていません。担当記者らは、御養蚕は愛子さまが活動される貴重な機会だったと色めき立ち、“せめて養蚕の作業をされているお姿の写真を公開してほしい”と宮内庁にリクエストしたのです」(前出・皇室ジャーナリスト) 美智子さまや雅子さまが養蚕の作業をされる場面は、宮内庁側が写真に収め、新聞やテレビメディアを通じて広く世間に伝えられてきた。今年の御養蚕でも、もちろんそのご様子が発表されると思われたのだが──。「結局、そのときの愛子さまのお写真は公開されませんでした。なぜ頑なに愛子さまのご活動が伝えられないのか。学業優先はよくわかりますが、まるで“お姿を隠されている”ようにすら感じます」(前出・皇室ジャーナリスト) 愛子さまは現在、学習院大学の3年生だ。学習院大学ではすでに対面での授業が再開されているが、愛子さまは新型コロナの感染対策のため、すべての授業をオンラインで受講されている。「新規感染者数は減少傾向ですが、“万が一にも自分が外からウイルスを持ち帰り、両陛下に感染させてはいけない”というお考えから、おこもり生活を続けられています。とはいえ、ずっとお部屋にというわけにもいきませんから、職員らとバドミントンをされるなどして体を動かし、気持ちをリフレッシュさせていらっしゃいます」(皇室記者) 前述の通り、愛子さまが公に姿をお見せになったのは、3月の成年会見が最後だ。以降、御養蚕もしかり、愛子さまのお出ましの可能性がなかったわけではない。アメリカのバイデン大統領の訪日もそうだ。5月23日、バイデン氏は皇居・御所を訪れて天皇陛下と会見をした。「夫人を伴わない訪日だっただけに、慣例的にも陛下がおひとりで対応されました。一方で、かつてアメリカで生活され外交官としても活躍された雅子さまや、高校時代の短期留学を通して海外へのご興味を抱かれ、英語力もめざましくいらっしゃる愛子さまが、バイデン氏へのご挨拶にお姿を見せられるのではないかと囁かれました。しかし、実現はしませんでした」(前出・皇室記者) 通学の必要がない分、オンラインでの授業は時間的な猶予を持ちやすい。それでも、愛子さまはバイデン氏への挨拶に姿を見せられることはなく、御養蚕のお姿の公開も避けられた。 たしかに、皇室の暗黙の了解として「学生のうちは学業が優先」というものはある。だが、皇族の絶対数が減少し、公務の担い手が限られる中で、愛子さまのご活躍への期待は自然に膨らんでいる。「宮内庁にとっても、愛子さまの“不在”は本意ではないでしょう。成年関連行事、成年会見でのお姿から明らかなように、愛子さまには皇族としての威厳や風格がすでに備わっています。コロナ禍で国民と直接対話をするのが難しくなっている皇室にとって、愛子さまの露出は欠かせません」(宮内庁関係者) しかしそれに反して、愛子さまの“雲隠れ”の時期が続いているのはなぜか──その背景には、これからの皇室を一緒に担われる、悠仁さまの存在があるようだ。国民を二分する議論は避けなければならない 昨年12月、安定的な皇位継承の在り方を検討してきた政府の有識者会議は、最終報告書で悠仁さまが皇位を継承するまでの流れを「ゆるがせにしてはならない」と結論づけた。つまり、将来の天皇は現在の皇室典範に則って悠仁さまである。翻せば、女子である愛子さまに即位の可能性はない。 しかし、国民の間には「愛子天皇」を望む声が多いことは事実だ。成年会見以前に行われた各種世論調査では、国民の約8割が「女性天皇」を容認している。前出の宮内庁関係者は「宮内庁は、愛子さまのご活躍に期待する一方で、『愛子天皇待望論』の再燃を危惧している」と話す。「愛子さまが公務やお出ましでご立派な姿を見せられ、活躍されればされるほど、国民から高い支持を得ることになるでしょう。そうなることは、成年に際する一連の愛子さまのお姿を見れば自明です。すると、相対的に悠仁さまの存在感が薄まってしまう。 その状況がエスカレートすると、将来の天皇は悠仁さまと決まっているにもかかわらず、『愛子さまと悠仁さまのどちらが将来の天皇にふさわしいか』という議論に発展しかねません。皇室、ひいては国民を二分する議論は避けなければならない。 そのお考えは、陛下も雅子さまも同様のはずです。そのため、愛子さまのお姿が極端に“見えない”状態が続いているのでしょう」(前出・宮内庁関係者) お二方の“ご活躍”が、広く伝えられるときが一日も早くやってくることを願ってやまない。※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.16 07:00
女性セブン
井上陽水が進める引退への準備 個人事務所の社長は辞任、連絡が取れない状態か
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井上陽水が進める引退への準備 個人事務所の社長は辞任、連絡が取れない状態か
 井上陽水(73才)がファーストアルバム『断絶』を発表したのは1972年。シングルカットされた『人生が二度あれば』、『傘がない』をはじめとする数々の名曲は世代を超えて歌い継がれ、50年の時を経ても色あせることがない。同世代の歌手が次々と「引退」を口にする中で、沈黙を守る陽水は何を思うのか。「歌えなくなってやめるのではなく、まだ歌えるうちにやめたい」 そんな思いとともに、加山雄三(85才)が年内でコンサート活動から引退する。6月20日に加山の所属事務所が明らかにしたもので、12月に豪華客船で開催される船上ライブが最後の公演になるという。 一方、6月29日にラストアルバムをリリースするのは吉田拓郎(76才)。8年ぶりとなる待望の一枚だが、かねて吉田はこのアルバムをもって音楽活動に終止符を打つことを宣言している。 惜しまれながら華やかなステージから去るのは、2人のレジェンドだけではない。「高橋真梨子さん(73才)も今年の全国ツアーが最後のツアー。中島みゆきさん(70才)はラストツアーと銘打った公演がコロナで中断されたままで、このまま引退するのではと囁かれています。小椋佳さん(78才)も今年の公演を最後に音楽活動から身を引くことを明言し、一時代を築いた大物アーティストの引退表明が相次いでいます」(芸能関係者) 昭和から平成、令和と3つの時代で第一線を走り続けたトップアーティストが次々と活動に区切りをつけている。目下、ファンや業界の関心を集めているのが、引退するアーティストと同世代の超大物である井上陽水の動向だ。「2019年に歌手活動50周年の記念ツアーを敢行して以来、音楽活動を行っておらず、シングルは2018年リリースの『care』を最後に発表していません。以前は毎年必ず行っていたツアーやライブもコロナ禍で再開のめどが立たず、表舞台から姿を消してからすでに2年近く沈黙を守っています」(レコード会社関係者) 1970年代のフォークソング全盛期をともに牽引した「盟友」である吉田も、陽水とは10年近く連絡を取っていないという。「1990年代にも陽水さんは長らく全国ツアーを行わず、第一線から姿を消した時期がありました。あのときは完全復活まで5年近くかかり、引退説が取りざたされたほど。現在の状況も当時と似ていますが、今回は親交のあるアーティストでさえも、コロナが拡大したあたりから連絡が取れない状態が続いているといいます」(前出・芸能関係者) 事実上の活動休止状態が続くうち、プライベートでは大きな動きがあった。「実は陽水さんは設立以来、40年以上にわたって社長を務めてきた個人事務所『キャンプ』と『ファイヤー音楽出版』の代表取締役を昨年末に辞任しているのです。いずれも長男に社長の座を譲り、所有する不動産も徐々に家族に名義を変更していく意向があるといわれています」(前出・レコード会社関係者) 陽水のいわば「生前整理」が、音楽業界に与える影響は小さくない。「気がかりなのは、陽水さんの動きが表立ってほとんど伝わってこないこと。加山さんや拓郎さんのように、陽水さんも幕引きに向けた準備を始めているのではないかという観測が業界を飛び交っているのです」(前出・芸能関係者) 現在、陽水は都心の一等地に2つの高級マンションを所有し、ひとりで暮らしているという。「福岡で生活する妻の(石川)セリさんは、孫に囲まれて、楽しそうに過ごしているが、陽水さんはそういった世間一般の幸せとは感覚がかけ離れた人。孫も生まれて家族が10人になっても、年に何度か会うだけで、50年前に福岡から上京したときと同じく、気ままなひとり暮らしを続けているようです」(陽水の知人) 公の場から消える前、陽水は雑誌『Pen』(2020年5月号)のインタビューで、これまでの半生について聞かれ、「ほとんどマズいことだらけなので、ただ、忘れていくだけです」と恬淡と語った。また、今後の目標についても彼らしくこう達観した。「いまは、ぼくのゴールのことより、地球、人類のゴールを考えるときでしょう」 引退も視野にあるのか。今後の活動の見通しについて、長男はこう代弁する。「タイミングを見て活動できそうなら活動するのが(陽水の)スタイルです。状況が整えば音楽活動もやるつもりですが、特に決まった方針があるわけではありませんからね。いまは本人はテレビを見てゆっくり過ごしています。(体調面は)大丈夫ですよ」 陽水が長い沈黙を破る日をファンは心待ちにしている。※女性セブン2022年7月7・14日号 
2022.06.23 07:00
女性セブン
吉川赳議員、パパ活飲酒の現場 18歳女子大生に「もうだいぶオジサンだけど、ありがとうね!」
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吉川赳議員、パパ活飲酒の現場 18歳女子大生に「もうだいぶオジサンだけど、ありがとうね!」
 政界にはスキャンダルにまみれると「逃げるが勝ち」とばかりに姿をくらます議員が多いが、この政治家も自民党を離党して雲隠れすれば議員バッジを守れると考えたのだろうか──。 週刊ポスト2022年6月24日号で〈パパ活「飲酒」現場〉を報じた“岸田派のホープ“吉川赳氏だ。18歳の女子大生に汐留の焼き肉店で酒を飲ませ、お台場の高級ホテルでともに過ごし、「4万円のお小遣いをいただいた」という彼女の証言も含めて当夜の一部始終を詳報すると、永田町には激震が走った。 週刊ポスト発売日前日の6月9日、「NEWSポストセブン」に記事が掲載されると、吉川氏は記者団に「記事を見てから対応します」と語っていた。ところが、翌日の発売日に自民党を離党し、一切説明しないまま雲隠れ。「議員辞職」も「記者会見で説明」する意向もないことが報じられると、通常国会最終日(15日)の衆院本会議にも欠席届を出して現われなかった。 離党でなんとかなる。そう甘く考えた張本人は“派閥の親分”でもある岸田文雄・首相のようだ。「第一報が出ると官邸は大騒ぎになった。党幹部や参院側は“参院選に影響が出るから早く議員辞職させろ”と言ってきたし、公明党が怒って選挙協力にも影響が出かねない。総理は側近に吉川から事情を聞くように指示し、報告を聞くと、離党でなんとか火消しをはかろうという方針になった」(官邸筋) 吉川氏はいわゆる“魔の12年初当選組”で、選挙区(静岡5区)では4回連続で細野豪志氏に敗北、比例復活で当選した(うち2回は落選)。だが、岸田首相にとっては派閥会長に就任して初めて当選(比例復活)させた議員の1人だ。自民党ベテラン議員が語る。「岸田さんは子飼いの吉川を初当選の頃から可愛がっていて、最近では、“宏池会の次の次のリーダーだ”と期待していた。吉川のために細野の自民党入りにも強く反対したし、昨年の総選挙では3回も負けていた吉川を公認してまた細野に大差で負けている。そのため岸田派内からも、“総理はどうして選挙で勝てない吉川にあんなに肩入れするのか”とやっかまれていた。今回の件は議員辞職が当然なのに、恩情をかけて離党で済ませようとした」 それに乗じた吉川氏は辞職に応じようとしなかった。「吉川氏は当初、周囲に『18歳だと知らなかった』『女性に年齢を偽られていた』などと釈明し、『女性に連絡が取れなくなったから18歳だという事実確認ができない』という理由で、現時点では公の場での説明や議員辞職の意向はないとしているようです」(政治部記者) だが、相手女性・Xさんの年齢についてこれから事実確認をするまでもなく、本誌記者は吉川氏が「18歳」と認識したうえで会話しているのを確認している。前号で掲載しきれなかった当時のやりとりを再現する。 5月27日、汐留の焼き肉店では個室の格子扉から吉川氏の甲高い声が漏れていた。「お酒は飲める? 甘いのがいい? ディタオレンジをください。私は瓶ビール!」 2人分の酒を注文した吉川氏はXさんと以下のような会話を交わした。「学生だよね?」(吉川氏)「大学1年生になったばかりです」(Xさん)「いやー、もうだいぶオジサンだけど、ありがとうね!」(吉川氏) その日のXさんの容姿についてのやりとりでも、「俺最近、10代に興味持ってんだよ」(吉川氏)「本当ですか? でも確かになかなか10代なんて出会わないですよね」(Xさん)「普段からそんな感じの服装なの? 今日は少し落ち着きめで来たの?」(吉川氏)「今日はちょっと落ち着いて……でも普段もこんな感じですよ」(Xさん) また、初めて会った時のことについて吉川氏が、「あとほら、やっぱ年齢聞いてさ。ちょっとさすがに話合わねぇし、と思ったから……(Xさんが)イヤだろうなって」 などと語り、さらに「俺、18歳に興味あるわ。まじでまじで」と明確に「18歳」と告げ、「18歳の子はそんなに会わないですよね」とXさんが笑う一幕もあった。 これでも吉川氏は本誌報道を「事実無根」として逃げ切ろうとするのか。※週刊ポスト2022年7月1日号
2022.06.19 16:00
週刊ポスト
小室圭さんの妻・眞子さん、海外メディアが「ユニフォームのようだ」と指摘する質素なファッション事情
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小室圭さんの妻・眞子さん、海外メディアが「ユニフォームのようだ」と指摘する質素なファッション事情
 夫の小室圭さん(30)とともにニューヨークに渡って以来、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)が見せるカジュアルなファッションは海外メディアからも注目の的だ。そうした中、6月8日、英タブロイド紙『デイリーメール』は、眞子さんの直近のファッションについて「ユニフォームのようだ」と指摘。決して高級志向ではないNYファッションを楽しんでいる眞子さんだが、こう指摘される背景には、ある“事情”も見え隠れする。  眞子さんは2021年11月、結婚した小室さんとの渡米時、紺の丸首セーターに黒のワイドパンツ姿で空港に現れたのをきっかけに、それまではあまり見られなかったプライベートのファッションが国内外で注目されるようになった。  渡米後、初の週末デートを楽しんだ際に着ていたのは、裾を大きく折り返した太めのデニムパンツと、黒いレザーのショートブーツ。アウターは人気ブランド『MACOBAR(マコバー)』のボアフリースジャケット。ドロップショルダーでややオーバーサイズのシルエットのアウターを着こなす“イマドキ”なファッションが話題となった。  日本で公の場に出ていた眞子さんは基本的にフォーマルなスカートやワンピース姿だったため、特にワイドパンツなどラフな格好は斬新だったが、もともとプライベートでは好みのスタイルだったという。 「眞子さんはTシャツにゆったりとしたワイドパンツやスカート、サンダルといったラフなスタイルを好まれていました。ブランドにこだわるわけでもなく、どちらかというリラックス重視、といった感じです。NYでも体の線があまり出ないオーバーサイズの服を好まれているのは、その頃から変わらないようです」(皇室関係者)  眞子さんはNYで好きなファッションをのびのびと楽しんでいる様子だが、『デイリーメール』が「ユニフォームのようだ」と表現するように、たしかに目撃された際の服装のバリエーションは多くない。とりわけ春先以降、メディアが撮影する姿を見る限り、そのコーディネートは限られる。また、バッグや腕時計も同じものを身に着けていることが多いようだ。皇室ファッション「暗黙のルール」  無地などのベーシックな服装が多いのは、皇室の“ルール”が関係しているのではないか、とは前出の皇室関係者。 「皇族では基本的に、特定のメーカーやブランドの宣伝になってしまうことを避けるためにも、ロゴが目立つ衣服は着ないという暗黙のルールがあります。眞子さんはすでに皇籍を離れていますが、とはいえ、元皇族として注目される立場であることも自覚して配慮されているのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)  また、愛用されている服やアイテムは、価格の面でも“庶民的”だ。 「小室さんとのデート時に眞子さんが羽織っていたマコバーのアウターの価格は1万円ほどですし、その時に手にしていたレモンイエローのトートバッグは日本のブランド『REN』のものと見られるピッグスキンのバッグで、価格は2万円ほど。  いずれも一般的な30代女性にとっても特別に高いものではありません。そのほかのバッグや服の価格はわかりませんが、ぱっと見た感じでは色も形もこれといって特徴のない定番ものばかりですから、ハイブランドではないでしょうし、もしかしたらさらに低価格なノーブランド品かもしれませんね」(ファッション誌ライター)  そんな“質素”なファッション生活を送っているのは、ただでさえニューヨークが世界有数の物価が高い都市である上に、インフレの加速、さらに急激に進む円安の影響もあるのだろうか。眞子さんはNYのメトロポリタン美術館(MET)にボランティアスタッフとして勤務しているが、無報酬であるため、世帯収入は弁護士事務所に法務助手として勤務する小室さんの年収600万円程度とされるが……。 「現在は約1億円とされる眞子さんの貯金を取り崩して生活している状況とみられますので、家計を支えるためにも今は無駄な出費を極力抑えておられるのでしょう。小室圭さんが弁護士となれば1年目でも年収2000万円が見込めるということですが……。貯金を使い切ってしまう前に、なんとしても合格していただきたいものです」(前出の皇室関係者)  小室さんは7月に3回目のニューヨーク司法試験を控えている。合格して弁護士になった暁には、はたして眞子さんのファッションも“脱ユニフォーム化”されるのか──。 
2022.06.17 21:00
NEWSポストセブン
広末涼子が渋谷センター街に現れた!マッサージ受けてのんびり散歩、1人で寿司店に
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広末涼子が渋谷センター街に現れた!マッサージ受けてのんびり散歩、1人で寿司店に
 濃紺のパーカに、ワイドシルエットの黒のロングパンツ。足下は重めな印象のブーツに、肩にかけた黒いバッグに打ち込まれたスタッズが目立つ。6月中旬の夕方、全身をほぼ黒でまとめたファッションで、東京・渋谷のセンター街を歩いていたのは広末涼子(41才)だ。若者でごった返す喧騒の中、マスク越しでもわかる広末の姿に、行き交う人々が驚きの表情を見せていた。 海外留学中の長男を筆頭に、3きょうだいの母である広末だが、仕事にも精を出している。7月5日スタートの永野芽郁(22才)主演ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)では、大企業の敏腕経営者を演じる。「広末さんと永野さんは、2017年の映画『ミックス。』で共演しています。当時、永野さんはまだ朝ドラのヒロインを務める前。10代からテレビ出演することの難しさを、同じく若くして芸能界に入った広末さんに相談したこともあったそうです」(テレビ局関係者) また、広末は公開中の映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』で、変死を遂げた資産家の家に出入りする謎めいたリフォーム業者役も演じている。かと思えば、今年4月には初のエッセイ『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』を上梓した。冒頭は、多忙な広末のちょっとした“息抜き”の時間だったようだ。 その日、広末が向かったのは芸能界でもリピーターが多いというマッサージ店。たっぷり1時間半施術を受けると、その足で、飲食店やアパレルショップが軒を連ねる繁華街をのんびりと散歩。百貨店のレストラン街にある寿司店に入ると、カウンターに座り、ここでもゆったりとおひとりさまを満喫したようだ。お騒がせ女優はもう遠い過去。“おひとりさま”もサマになる貫禄女優の様相を見せていた。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.24 11:00
女性セブン
「パンケーキ食べたい」の人気芸人がテレビ朝日に入社していた!天敵はトム・ブラウンみちお
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「パンケーキ食べたい」の人気芸人がテレビ朝日に入社していた!天敵はトム・ブラウンみちお
 こんな芸人のセカンドキャリアは、前代未聞と言えるだろう。「パンケーキ食べたい♡ パンケーキ食べたい♡」──ジェンダーレス男子のキャラクターで、きゃりーぱみゅぱみゅのヒット曲『原宿いやほい』に乗せて、このフレーズでネタを披露していたお笑い芸人の夢屋まさる(24才)。突然、3月いっぱいでの芸能界引退を発表したのは、今年1月で「社会人として新しい道を歩む」とだけ言い残していたが、その就職先が分かった。 この4月からテレビ朝日に入社していた。しかも、本人もテレビ朝日も全く隠していない。同局の公式サイトの「新卒採用サイト」のページには、ほかの同期らとともに、「鈴木優」と本名と写真付きで、プロフィルを堂々と公開。そして次のように語っている。《学生時代は、約7年間プロの芸人として活動していました! ご存じの方がいらっしゃると嬉しいのですが「パンケーキ食べたい~」というネタをよくやっていた人です(笑)》《内定者研修の次の日に、テレ朝での収録の仕事があり、とても不思議な気持ちになったことがありました!》 過去、芸能人がアナウンサー職としてテレビ局に採用されるケースはあったが、彼の場合は内定部門は、コンテンツ制作・ビジネス部門と明記した、れっきとした局の未来を託された新入社員である。 夢屋が、知名度を上げたきっかけは、無名の若手芸人がブレークを狙って出演する、日本テレビ系の元日の名物番組『ぐるナイおもしろ荘 若手にチャンスを頂戴! 今年も誰か売れてSP』(2019年)だった。この年の優勝者は、お笑いコンビ「ぺこぱ」だったが、夢屋もインパクトを残して、そのまま売れっ子への階段を駆け上がっていった。 ただ、あるお笑いライターは「アホっぽい芸風はあくまでキャラクター。学歴は、国立のお茶の水女子大付属小学校から、慶應中・高・大と進学した慶應ボーイ。中身は、超インテリですよ」と話す。慶應高校時代の2016年に、男女お笑いコンビで『笑顔甲子園』という“高校生笑い日本一決定戦”に出場したところを、カンニング竹山や小島よしおら所属のサンミュージックにスカウトされて、学生芸人として活動が始まった。そして今年3月に慶大経済学部を卒業。 先のテレビ朝日ホームページでは、テレビ局を目指したきっかけとして、《私についていただいたディレクターが「つまらない」と絶対に言わない方で、親身になってサポートしてくれたことがきっかけ。その尊敬するディレクターのように出演者に寄り添い、そして日本を代表する『隠れた才能』を全力で発掘・サポートしながら視聴者にコンテンツとして届けたいと考えたのが(テレビ朝日を)目指した理由です!》と、明かした。 自分の人生を変えてくれた『ぐるナイおもしろ荘』のディレクターに感化されて、進路まで決めていたようだ。 現役時代は、お笑いコンビ「トム・ブラウン」に、漫才のつかみで「夢屋まさるは殺します」と言われるなど、芸風には賛否両論もあったようだが、1発でも当てたことは、お笑い界でも高く評価されている。そして、そこにとどまらずに、新たなキャリアに挑む行動力と実力も稀有といえる。「熱い思いと出演者側としての豊富な経験を携えていて、否が応でも期待をしてしまいます。テレ朝には、『アメトーーク!』や『ロンドンハーツ』を手掛けてきたお笑い界のカリスマプロデューサー加地倫三氏(53才)がいますが、夢屋さんの今後も楽しみです」(前出・お笑いライター) 著書のエッセーでは、ブレーク時の葛藤や学生時代に遭ったいじめ、アマチュア時代は宗教ネタなどのブラックユーモアにこだわっていたことなど、「パンケーキ」の芸風とは正反対の素顔も明かしていた。いろんな意味で底知れないタイプなだけに、異色の“元芸人のテレビマン”として、どんな仕事を成し遂げていくのか。業界内外から注目されていきそうだ。
2022.06.22 11:00
NEWSポストセブン
NHK和久田麻由子アナ「レギュラーゼロ」背景に大手商社に勤務する夫の海外赴任か
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NHK和久田麻由子アナ「レギュラーゼロ」背景に大手商社に勤務する夫の海外赴任か
 夏頃と言われる出産を控え、NHKの「絶対的エース」和久田麻由子アナ(33)がいよいよ見納めになりそうだ。『紅白歌合戦』や東京五輪の開会式のMCなど、看板番組を担当してきた和久田アナ。近年は夜の報道番組『ニュースウオッチ9』に出演していたが4月に降板、まさかの「レギュラーゼロ」となった。同時に101人のアナウンサーが大異動となったが、スポーツ紙で妊娠が報じられたこともあり、これは和久田アナが産休に入ることを見越した“特別シフト”ともみられている。「わくまゆロス」という言葉まで生まれたが、彼女を取り巻く環境はさらに変わっていく可能性もありそうだ。大手総合商社の40代社員が言う。「和久田アナが2019年2月に結婚した夫はウチの社員です。学生時代は早稲田大学の競走部で箱根駅伝のランナーとして鳴らして、“2代目・山の神”こと柏原竜二さん(32)と5区で競った選手です。 うちは20代で2~3年、30代の中頃で5年ほど海外に赴任するケースが多い。人事異動が盛んで月に2回、1日と15日付で公表されていて、部長未満の役職ならいつでも異動の可能性がある。彼はすでに一度、短期間の海外赴任をしていますが、その際は単身赴任だったようです。最近、奥さんが妊娠したというニュースが大々的に報じられたので、周りは『次の海外駐在が決まったら今度は一緒に赴任するのかな?』と噂していますよ」 これまで女性アナウンサーにとって「夫の海外赴任」は、キャリアの大きな節目になってきた。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が語る。「局アナが海外赴任する夫についていく選択をした場合、退社する事例が多い。フジテレビの中野美奈子アナ(42)や大坪千夏アナ(56)、TBSの竹内香苗アナ(43)も会社を辞めています。 例外は和久田アナと同じNHKの青山祐子アナ(49)です。在局したまま海外に移住して産休を取りました。ただ一度も地上波出演がないまま2019年に退職。後年、『海外に住みながら現地情報を伝えるなどの働き方を提案したが、局と折り合わなかった』と語っています。海外生活しながら局アナを続けるのは現実的ではないと思います」 国民的アナウンサーの動向から目が離せない。※週刊ポスト2022年7月1日号
2022.06.21 07:00
週刊ポスト
小島瑠璃子 “破壊力抜群”水着ショット公開はレギュラー番組激減への反転攻勢か
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小島瑠璃子 “破壊力抜群”水着ショット公開はレギュラー番組激減への反転攻勢か
“こじるり”ことタレントの小島瑠璃子(28)が自身のインスタグラムを更新し、大胆な水着ショットを公開した。小島は「梅雨の合間の夏、ですね。そろそろ水着を着るのを意識した食生活にしていこうと思います ビール飲み過ぎ注意!!!」との文言とともに披露されたビキニ姿にファンは興奮。「破壊力半端ない!」など絶賛の声が相次いだ。 小島については、『サイエンスZERO』(NHK)を3月で降板し、ラジオ番組『みむこじラジオ!』(ニッポン放送)も打ち切りになるなど、レギュラー番組が激減。「年内にも芸能活動を一時休止する方向」とも報じられた。これについて、小島は自身のツイッターに、「レギュラー番組の降板や私の今後について色々な憶測が飛んでいますが、お話出来る状況になり次第皆さんに、自分の口で説明します!」と投稿していた。  そうしたなかで今回の大胆な水着ショット公開は何を意味するのか。スポーツ紙芸能デスクは言う。「小島さんは水着姿をインスタに投稿した直前に超ミニスカのゴルフウェア姿も投稿しており、偶然とは思えません。小島さんは昨年10月にも水着姿を披露し、『来年はグラビアやりたい!』と意気込みを示していました。今後、本格的にグラビアの仕事に復帰していくという意欲の表われではないでしょうか。 小島さんはテレビでのMCやレポーターとしての技量が高く評価され“こじるり無双”とも呼ばれましたが、もともとは抜群のスタイルでグラビアモデルとして高い人気を得ていました。久々の水着ショットは、今でもグラビアモデルとして超一流であることを改めてアピールすることに成功したと言えるでしょう。 小島さんは2020年7月に『週刊ポスト』で人気漫画『キングダム』作者・原泰久氏との交際が報じられて以降、原氏が離婚した直後だったこともありバッシングに晒されました。その原氏とも破局し、レギュラー激減で活動縮小が伝えられている彼女にとって、この水着ショットは起死回生の反転攻勢になったのではないでしょうか」 グラビア界で再び“こじるり無双”が始まるのかもしれない。
2022.06.21 19:00
NEWSポストセブン
「路チュー」「不倫」に吉川赳議員の「パパ活飲酒」…静岡選挙区で相次ぐスキャンダルに地元の嘆き
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「路チュー」「不倫」に吉川赳議員の「パパ活飲酒」…静岡選挙区で相次ぐスキャンダルに地元の嘆き
 自民党岸田派の“ホープ”吉川赳・衆議院議員に発覚した18歳女性とのパパ活飲酒報道の波紋が止まらない。6月10日発売の『週刊ポスト』の報道を受けて同日、吉川議員は離党届を提出し、受理された。これに対して岸田文雄・首相は「まずは本人が説明することが大事だと思う」とコメントしていたが、党内でも動揺が広がっており、13日には世耕弘成参院幹事長が議員辞職を求める考えを示している。 しかし、それ以上のショックを受けているのが、地元・静岡5区の有権者たちだろう。「なぜうちの地域ばかりこんなことが起きるのか」「呪われているんじゃないか」といった嘆きが聞こえてくる。 昨年10月の衆院選で吉川氏は、二階派に推された細野豪志氏との「保守分裂選挙」に挑み、敗れたものの比例復活を遂げている。選挙区で4連敗を喫した因縁の相手である細野氏にもまた、過去にスキャンダルがあった。 2006年、細野氏が民主党政調会長の時代、フリーアナウンサーとの不倫が『FRIDAY』に報じられた。路上でキスする「路チュー写真」は当時、大きな話題となり、“将来の総理候補”との呼び声高かった細野氏のキャリアを大きく傷つけた。 静岡を襲ったスキャンダルはこれだけではない。参議院静岡選挙区の2021年補欠選挙で、国民民主党・立憲民主党・連合静岡の推薦を受けて無所属で立候補した元静岡県議・山崎真之輔氏が当選。しかしその直後、またもや『FRIDAY』が、山崎氏が妻以外の女性と約5年間にわたって不適切な関係を続けていたことを報じると、事実を認めて謝罪。その後、当事者間の問題は解消したとして、次期参院選への出馬を表明している。「なぜ静岡だけスキャンダルが相次ぐのか。真面目で穏やかな県民性のはずなのに、地元民まで誤解されるのは勘弁してほしい」(三島市民) ちなみに、吉川氏が2017年衆院選で細野氏に敗れ落選した際は、比例東海ブロックで当選した議員に知人女性への準強制性交・盗撮が発覚し(後に不起訴処分)、議員辞職したことを受けて繰り上げ当選している。女性がらみのスキャンダルが政治家の浮沈を左右する事態はいつまで続くのか。情報提供募集「NEWSポストセブン」では、今回の件について、情報・タレコミを募集しています。下記の情報提供フォーム、または「公式ツイッター」のDMまで情報をお寄せください。・情報提供フォーム:https://www.news-postseven.com/contact_post・ツイッターアカウント:https://twitter.com/news_postseven
2022.06.13 21:00
NEWSポストセブン
井上陽水が実質一人暮らし、温かく見守る親友・タモリ
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井上陽水が実質一人暮らし、温かく見守る親友・タモリ
 今年デビュー50周年を迎える井上陽水(70才)は現在、4月から始まった「50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』~少年老い易く 学成り難し~」の真っ最中だ。『少年時代』や『リバーサイドホテル』など、往年のヒット曲をふんだんに盛り込んだセットリストにファンは歓喜。ツアーは当初6月末までと発表されていたが、9月以降も続行することが決定している。 そんな井上は、熱気に包まれたコンサート会場を出た後、意外な私生活を送っていた。「陽水さんは今、都内の一等地の高級マンションに実質ひとりで暮らしています。7年前に1部屋、3年前にその隣の部屋を買いました。2部屋とも150平方メートルを超えていますから、広すぎて寂しくないのかなと思う時はありますね」(井上の知人) 井上は1978年に、歌手の石川セリ(66才)と結婚。1男2女に恵まれたが、結婚生活は当初から波乱含みで、別居状態がささやかれ続けてきた。現在、石川は長女で歌手の依布サラサ(35才)とともに、井上の故郷である福岡で暮らしている。「本格的な別居状態になったのは、東日本大震災後、放射能の影響を気にしてサラサさんが娘さんを連れて移住した時かな。セリさんもついて行ったんです。たまに陽水さんとも会っているようですが、福岡ではラジオのレギュラー番組を持つなど充実した生活を送っているようです」(音楽関係者) 井上の“ひとり暮らし”を温かく見守っている友人がいる。同じ福岡出身で40年来の親交があるタモリ(73才)だ。「テレビにほとんど出ない陽水さんですが、タモリさんの番組には必ず出る仲。『ブラタモリ』(NHK)の主題歌も陽水さんが書きおろしました。どうも波長が合うのか、居心地がいいみたいですよ」(前出・井上の知人) 6月中旬にも、都内の大通りでタモリの車にピックアップしてもらう井上の姿があった。向かった先は、数か月前から予約が埋まるという、神奈川県川崎市にある天ぷらの名店だ。「ここはタモリさんの行きつけの店。この日は、タモリさん夫妻と共通の知人ら10人ほどで貸し切りにしたようですよ。食後にはみんなで記念撮影をして、盛り上がったのだとか」(前出・井上の知人) 傍目にはわびしく映ってしまう古希を迎えた男の別居生活。しかし、独特の感性で世の人々を魅了してきた天才アーティストは、そんな寂しさなどすでに超越しているようだった。※女性セブン2019年7月11日号
2019.06.27 07:00
女性セブン
池谷幸雄、3度目の結婚を告白「これまでの女性問題はすべて解決しています」
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池谷幸雄、3度目の結婚を告白「これまでの女性問題はすべて解決しています」
「実は今年に入ってから3回目の結婚をしまして……。交際期間は1年くらいでした。相手は30代半ばの一般女性です。周りからは、(韓国アイドル)TWICEのツウィに似てるって言われることが多いみたいですね」 言葉を選びながらも、どことなく弾んだ声で再々婚について話すのは、元体操の五輪メダリスト・池谷幸雄(51才)だ。結婚を公表していない理由については、こう言って照れ笑いを浮かべた。「3回目というのもあるんで、世間的に大々的に発表することでもないかなぁと……」『女性セブン』のインタビューに答える3週間ほど前の5月末、池谷の姿は千葉県のゴルフコースにあった。この日は池谷が主催するゴルフコンペが行われ、参加者は280名を超えた。なかでも池谷の隣に寄り添う女性は、ひときわ目を引く存在だったという。「すごくきれいで、控えめなおとなしい感じのかたでした。池谷さんはその女性と一緒に挨拶回りをし、『うちの妻です』と紹介していました。『おめでとうございます』と言われると、本当にうれしそうで幸せいっぱいという感じでしたよ」(参加者のひとり) 池谷といえば、18才で出場したソウル五輪で2つの銅メダル、1992年のバルセロナ五輪では銀と銅メダルを獲得し、22才で引退。その後はタレントに転じたが、芸能活動以上に話題を呼んだのが、奔放な“女性関係”だった。 1995年にギリギリガールズのメンバーと最初の結婚をしたが、1997年に池谷の不倫が発覚し、翌年に離婚。2000年には12才年上の女性実業家と再婚するも、2004年に離婚した。その後は独身生活を続けてきたが、2012年には女流作家のAさんが池谷との子供を身ごもったことを告白し、世間を騒がせた。さらには2020年にも、29才のグラビアアイドルが「二股をかけられていた」と池谷を“告発”し、またもワイドショーのネタになった。 こうした数々の女性問題を抱えながらも、池谷はタレント活動のかたわら「池谷幸雄体操倶楽部」を経営し後進を育成、YouTubeでもトレーニング方法を紹介するなど、指導者としての実績を積み上げてきた。近年は愛弟子の村上茉愛(25才)が東京五輪で銅メダルを獲得したことも記憶に新しい。 再々婚相手の女性は、池谷のこれまでの女性関係を認識した上で結婚に合意したのだろうか。「これまでの女性問題はすべて解決しているし、彼女も知っています。ぼくはあまり計画性がなく、その場その場を生きてきた人間ですが、彼女は正反対で、しっかりとした計画性のある女性なんです。ぼくは2回も失敗していますからね。とにかく内面重視です。50才を過ぎて、ひとりじゃ寂しいなっていうのもありましたしね」(池谷、以下同) 池谷が最初の妻との間に授かった娘はすでに27才になり、CM制作会社で働いているという。「娘にも再々婚については説明しました。びっくりしていましたが、近々紹介する予定です」 そう言って再び笑顔を浮かべた池谷は最後に覚悟を決めたふうにこう言った。「4度目はないです。温かく見守ってくださいね」※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.22 16:00
女性セブン
パパ活疑惑の吉川赳議員、経歴の謎「地元でも出身高校不明」「26才で大学卒業」
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パパ活疑惑の吉川赳議員、経歴の謎「地元でも出身高校不明」「26才で大学卒業」
 NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の舞台として盛り上がる静岡県東部。衆議院選挙でいえば静岡5区にあたるこの地域で、「せっかく大河で注目されて観光に力を入れているのに、あの議員のせいで台無しだ」と総スカンを食らっているのは、岸田文雄首相(64才)の派閥、岸田派のホープといわれた吉川赳衆議院議員(40才)である。6月10日発売の『週刊ポスト』で“パパ活疑惑”が報じられ、自民党を離党したあのお騒がせ議員だ。 6月22日に参議院選挙公示を控える大事な時期。内閣支持率は60%以上と高く、ここまで死角のなかった岸田政権が、自らつまずくスキャンダル。しかも、女性層に最も嫌われる“醜聞”では、現政権へのダメージも小さくはない。 詳細は実に生々しい。“パパ活”のお相手の女性は、18才ながら吉川議員に勧められて高級焼肉店で飲酒。さらにホテルで共に過ごしたのだが、彼女は週刊ポストの取材に「4万円のお小遣いをいただいて、ホテルのベッドで服を脱がされた」と証言。未経験の女性が何度も拒否すると、吉川議員は「胸を見せて」と言い一人で始めたという……国会議員にあるまじき、文字にするのも憚られる行動である。自民党関係者が怒気を込めて話す。「離党だけで済むはずがありません。彼はこれまで4回出馬していますが、小選挙区で一度も勝てずに全敗。ようやく比例で復活当選したという体たらくでした。比例当選なんだから離党と同時に議席を党に返して、議員辞職するのが筋でしょう」 ついには、吉川議員の選対本部長だった県議会議員の植田徹氏からも「一刻も早く辞職すべきというのが自民党静岡5区支部役員全員の見解」と見捨てられ、四面楚歌なのである。将来有望な国会議員なら、擁護の声があがってもよさそうだが、皆無に等しい。この吉川議員、そもそもいわくつきの人物だったようだ。地元の吉川議員の後援会関係者が明かす。「彼のお父さんは地元で学習塾などを経営し、県議を7期も務めた名士でした。吉川さんはその父から選挙地盤と約1億円の資産を継いだ典型的なお坊ちゃんなんです。いわゆるセレブゆえに、プライドが高いというか……それが経歴にも出ているんです」 吉川議員の経歴には“謎めいた部分”があるという。「大東文化大学を出ているのですが、26才での卒業でして、紆余曲折あったようで。地元の高校を退学しているようなんです。トラブルが原因という話もありますが、どうも“プライドが邪魔した”という話が根強くて……吉川さん自身はもっと偏差値の高い高校に進学したかったのに叶わず、“ここはおれのいるべき場所じゃない”という思いでやめたと聞いています。 退学後に入り直した高校も再び中退したなどの噂もありますが、定かではありません。地元でも出身高校が明確に知られておらず、このあたりの経歴は不明な部分が多いんです。ただ、最終的には政治家の道を志し、猛勉強の末に大東文化大学に入ったのは事実です」(前出・後援会関係者) 吉川議員の事務所に高校退学の事実を尋ねたが、期日までに回答はなかった。その後の吉川議員は、自民党税制調査会会長の宮澤洋一参議院議員(72才)らの秘書を経験して、2012年の衆議院選挙で初出馬し比例によって初当選した。※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.15 16:00
女性セブン
【全文公開】岸田派ホープ吉川赳・衆議院議員、18歳女子大生とパパ活飲酒 「俺、18歳に興味あるわ」「胸を見せて」高級ホテルで何があったのか
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【全文公開】岸田派ホープ吉川赳・衆議院議員、18歳女子大生とパパ活飲酒 「俺、18歳に興味あるわ」「胸を見せて」高級ホテルで何があったのか
 5月27日、東京・お台場の高級ホテルのフロントはひっそりと静まりかえっていた。一組の男女が姿を現わしたのは19時45分のことだった。紺色のスーツ姿の男と、その後ろにはミニスカートにニーハイソックスというファッションに身を包んだアイドル風の女性が距離を置いて歩く。2人はエレベーターで高層階まで上がると、「1236号室」に姿を消した──。 * * * スーツ姿の男は、吉川赳・衆議院議員(40)。岸田派に所属し、トップの岸田文雄首相から「我が派のムードメーカー」と評される自民党の若手議員だ。政治部記者が語る。「岸田総理が誕生した総裁選で奔走した功労者の一人が吉川氏です。岸田首相からの信任も厚く、会食にもたびたび同席しています。昨年、岸田首相が就任後に岸田派の事務総長を務めた故望月義夫・元環境相の墓参りをした際にも、吉川氏は同行しています」 吉川氏の名が注目されたのは昨年10月の衆院選だった。地元の静岡5区は、当時無所属ながら二階派であった細野豪志氏と岸田派の吉川氏が争う異例の「保守分裂選挙」が繰り広げられた。「選挙に弱い吉川氏は2012年の衆院選で細野氏に敗れるも比例復活して初当選。2014年には落選、2017年も落選したが、女性との問題で自民党を離党した議員の辞職に伴い、繰り上げ当選(2019年)。そして昨年の総選挙では首相側近の木原誠二官房副長官が駆けつけ『私も岸田文雄も全力で応援する』と語り、岸田首相との近さをアピールしたが、結果は細野氏に4連敗。辛うじて比例復活したばかりです」(同前) 選挙には連敗したものの岸田派の若手議員として自民党青年局学生部長を務めるなど評価を受けてきた吉川氏。一方で、その素行には不安の声も上がっていた。 吉川氏をよく知る自民党関係者はこう語る。「彼の遊び方はハンパない。酒が強く六本木や西麻布で飲み歩いています。自民党では若手議員になりますが“オヤジキャラ”で、女性が大好き。口にする下ネタも下品で、女性にセクハラと捉えられかねない発言も多い」 港区の飲食店店員が声を潜めてこう続ける。「吉川氏は港区女子のあいだでは“お金持ちのおじさん”として、知る人ぞ知る有名人。モデルや港区女子を相手に“パパ活”をしているという噂が絶えない人です」 ちなみに、吉川氏には妻と2人の娘がいる。「俺、18歳に興味あるわ」 取材を続けていた本誌『週刊ポスト』取材班が吉川氏の決定的シーンを目撃したのは、衆院予算委員会が開かれていた最中だった。 5月27日は国会で「調査研究広報滞在費(旧・文書通信交通滞在費・以下『文通費』)」の改革について質疑が行なわれ、岸田首相が「いつまでと区切って議論することではない」と答弁。改革を先延ばしにしたとしてメディアでも話題になった。 その国会散会後の夕刻、吉川氏の姿は汐留の高層ビルにあった。 議員バッジをつけた吉川氏は、きっちりとセットされたツーブロックのヘアスタイルで、何かに急かされるように速足で歩いていた。手には白い紙袋を携えて、向かった先は夜景が綺麗なことで有名な高級焼き肉店だ。 18時になる数分前に店に入った吉川氏はイライラした様子でレジのカウンターを何度も叩いて店員を呼ぼうとする。ようやく店員が応対に出ると、「吉川です」と名乗りながら、案内を待たずに店の奥へと進んでいった。1秒でも惜しむかのように入っていった個室には、すでに女性が1人で待っていたようだ。 しばらくすると、個室の格子扉から吉川氏の声が漏れてきた。「お酒は飲める? 甘いのがいい? ディタオレンジをください。私は瓶ビール!」 吉川氏は2人分の酒を注文すると、女性と楽しそうに会話を始めた。「学生だよね? 俺、18歳に興味あるわ」「じゃーさー、遊びのカノジョやってみる?」「乾杯」の言葉が聞こえてから間もなく、吉川氏は甲高い声でパパ活を提案するような言葉を投げかけた。女性の声は籠り気味でよく聞き取れない。 記者が格子越しに中の様子を窺うと、「18歳」という女性のグラスは空になっていた。 この4月から成年年齢は20歳から18歳に引き下げられた。言うまでもないが、「未成年者飲酒禁止法」によって禁止されていた20歳未満の飲酒は、新成人であってもこれまで通り禁じられている。 その後、個室からは吉川氏が上機嫌に語る「金」の話も──。「俺、金持っていてもロクなことに使わないのよ。議員の給料って、話題の交通費(文通費)とか入れて160万くらい。信用できる子と遊びたくてさ」 19時20分、食事を切り上げた2人は店を出た。吉川氏の後ろを歩く女性は、白い紙袋を大事そうに抱えている。長い黒髪を三つ編みにして厚底シューズを履いた華奢な女性は、確かに10代に見える。 2人はタクシーに乗り込むと、お台場の高級ホテルに向かった。そして冒頭のシーン通り、吉川氏がチェックインカウンターに立ち寄ってから一緒にエレベーターに乗り、ホテルの一室に入ったのだ。 部屋で1時間半ほど滞在した後、2人は再びホテルのロビーに降りて、タクシーに乗り込んだ。女性を千代田区内の駅で降ろして、この日のデートは終了となったようだ。 22時すぎ、タクシーの後部座席でふんぞり返り、顔を扇子で扇ぎながら吉川氏は赤坂議員宿舎に帰ってきた。「4万円のお小遣いをいただいて」 4時間弱の食事とホテル滞在で、いったい何が行なわれていたのか。 その後、『週刊ポスト』の取材で、相手の女性が有名私大1年生で18歳のXさんだということが確認できた。 事実関係を確認するため、記者は通学中のXさんを直撃した。 はじめは驚いた様子で、吉川氏のことも、デートした日のことも「知らないです」と否定していたXさんだったが、記者が当日の一部始終を見ていたことを告げた上で、Xさんが現在18歳であること、お酒を飲んだことについて確認すると、小さな声でこう答えた。「はい……。吉川さんがお酒を勧めてきて、軽いお酒ならと飲んで……」 お台場の高級ホテルの部屋で過ごしたことについては、こう説明した。「4万円のお小遣いをいただいて、バーに行くだけだからって……。バーだったはずがホテルの部屋で飲むと言われて。何も考えずについて行ってしまった私が悪いんです」 しばらく青ざめて俯くXさんに、ホテルの部屋で何をしていたのかを記者が重ねて問うと、苦しそうにこう口を開いた。「ルームサービスでお酒を頼んだあと、すぐに吉川さんにベッドで服を脱がされて……。私、経験がなかったから、怖くて過呼吸になってしまい。経験がないからと何度も拒否をしたら、『胸を見せて』と言われて、吉川さんは私を見て自慰行為を始めて……。私、断わるのが苦手で。部屋に行った私が悪いんだとわかっています。本当にごめんなさい」 そう語ると、Xさんは立ち去ってしまった。 Xさんの言葉が事実であれば、吉川氏は女子大生に小遣いを渡して飲食店やホテルで過ごす“パパ活”を行なっていたことになる。さらに、Xさんが18歳だと知りながら彼女の分の酒を注文し、飲酒するという違法行為に加担していた問題もある。現職の国会議員としての資質が問われる行動であり、ただの遊びと見過ごすわけにはいかない。 記者が電話で事実確認を求めると、吉川氏は「(女性といたとされる時間帯は)部屋にいましたね、宿舎の。俺じゃなかったらどうするんですか?」と反論。その後、折り返してきた電話で焼き肉店で一緒にいたと思われる女性とホテルには行っていないと否定した。さらにその後も記者に電話をかけてきた吉川氏は、「たまたまチェックインして、たまたま知らない女性とエレベーターに居合わせたってことでしょう。(焼き肉店にいた女性と)同じ女性のわけないじゃないですか」と語り、女性とホテルにいたことについては、「食事はしました」「食事ではなくお酒をね、バーに行こうと思って」「バーは確かやってなかったんで、和食の所がありますよって言われてフラフラ歩いていたってことはありますよ」と説明が変遷。ホテルに1時間半ほど滞在していたことについては「部屋には入っていない。20分くらいフラフラして帰った」と語った。 改めて書面で確認を求めると、こう回答した。〈ご質問の女性は、飲食店で働いている方で、接客をされているときも店で飲酒をされていたことから、当然20歳以上だと思っておりました。貴誌からのご質問を拝見して驚いています。 ご質問の飲食店で食事をしたのは事実です。食事の後にもう少し飲もうということで隣接したホテル内の店舗を探したのは事実ですが、客室を取った事実もありませんし、まして客室に滞在した事実も一切ありません。 また、ご質問の女性に金銭を渡したこともありません。 貴誌は「滞在されたことを確認し」たと言いますが、事実がない以上確認できるはずもありません。くれぐれも事実無根の記事を掲載することがないようあらかじめ申し添えます〉 記者は吉川氏がXさんに対して「18歳」という前提で会話しているのを確認しており、焼き肉店から「隣接したホテル」ではなく、タクシーで移動してお台場のホテルにいるところを撮影している(写真参照)。さらにXさんの証言とも大きく食い違っている。 自民圧勝が予想される参院選を目前に、総裁派閥の吉川氏による自覚に欠ける行動は、岸田政権の驕りの表われなのか。これまで彼を比例復活させてきた岸田首相は、またしても救いの手を差し伸べるつもりか。※週刊ポスト2022年6月24日号
2022.06.09 16:15
週刊ポスト
松田聖子、ツアー初日に沙也加さんデビュー曲披露 見守っていた卒寿の実母との物語
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松田聖子、ツアー初日に沙也加さんデビュー曲披露 見守っていた卒寿の実母との物語
 愛娘の死から6か月が経過し、松田聖子(60才)は全国ツアーをスタートさせた。今年3月、聖子はファンクラブの会報誌に《彼女と一緒に歌っていきたい》とコメントしたが、その言葉通り、聖子は沙也加さんとの“共演”を意識していたようだ。その姿を聖子の母も待ちわびていた。一卵性母娘と呼ばれた、3世代の物語。「20年前、ここで歌ったのがついこの前のよう……今日も一緒に歌ってくれたんじゃないかな……」 ステージ上でスポットライトを浴びた松田聖子が涙を拭いながらそう話すと、さいたまスーパーアリーナを埋め尽くしたファンの目にも涙が浮かんだ。 6月11日、聖子は全国ツアーの初日を迎えた。昨年12月に長女の神田沙也加さん(享年35)が帰らぬ人となってから、初めてのツアー。くしくも会場は、沙也加さんとの思い出が詰まった場所でもあった。沙也加さんは2002年5月にSAYAKA名義で歌手デビュー。彼女にとって初めての舞台が、このさいたまスーパーアリーナでの親子共演だった。「ちょうど20年前の6月でした。聖子さんのコンサートにゲスト出演した沙也加さんがデビュー曲『ever since』を歌っていると、聖子さんが舞台袖から登場してデュエットを始めたのです。沙也加さんの物おじしないパフォーマンスとは対照的に、聖子さんが涙ぐんでいたのが昨日のことのようです」(観客のひとり) それから20年。この日、聖子は1万8000人のファンの前で沙也加さんのデビュー曲を歌い上げた。この日のコンサートでは、沙也加さんをしのぶかのような演出もあった。「お姫様のようなドレスを聖子さんが着て歌うシーンは、ミュージカルのような演出でした。ミュージカルスターだった沙也加さんへのオマージュのようで、会場も大いに盛り上がりました」(前出・観客のひとり) その華やかさは、ファンの心配を払拭するほどのものだった。聖子はファンの視線を一身に浴び、こう言葉をつないだ。「娘は天国に旅立ってしまいましたが、私の心の中にはずっと生き続けてまいります」 ファンが涙し、心を震わせた母娘“共演”。この日の様子をじっと見守るもう1人の女性がいた。聖子の母・一子さん(89才)だ。 聖子は1980年、父親の反対を押し切って憧れだった芸能界デビューを果たした。その後ろ盾となり、父親を説得して娘の夢を後押ししたのが、一子さんだったのだ。デビューから4年が経つと、売れっ子になった愛娘の身の回りの世話をするために福岡県から上京。娘が輝き続けるためにと骨身を惜しまない一子さんと聖子は“一卵性母娘”とまで呼ばれるほどだった。しかしデビューから32年が経った2012年、その関係に亀裂が入る。「聖子さんがいまの夫と結婚後も、“元恋人”の男性を専属マネジャーとして雇用し続けたことを、一子さんが叱ったのです。誤解されることは避けるべきだという一子さんと、母親の言いなりにはならないという聖子さんが対立。2人の関係は冷え込んでいきました」(芸能関係者) あれだけ蜜月だった母娘が、他人よりも距離が遠くなった。それは、聖子と沙也加さんの間でも起きたことだ。「聖子さんと沙也加さんも“一卵性母娘”と呼ばれるほどの仲でした。ですが沙也加さんが思春期を迎えると、交際相手を巡って激しい口論になったこともあります。沙也加さんが“独り立ち”した後は、弁護士を介さなければ“会話”が成り立たない時期もありました」(前出・芸能関係者) そんな沙也加さんの味方が、一子さんだった。しかし2017年4月、沙也加さんが俳優の村田充(44才)と結婚(2019年に離婚)すると、今度は祖母と孫の関係が大きく変化してしまう。間に合わないなんてない「聖子さんがこの結婚に反対だったのは、よく知られていますが、実は一子さんも村田さんとの結婚に反対していたのです。この点では、一子さんと聖子さんの意見が一致していた。以来、沙也加さんは母だけでなく祖母とも疎遠になってしまいました」(沙也加さんを知る人物) すると今度は、冷え切っていた聖子と一子さんの関係が修復される。沙也加さんが結婚した直後の2017年夏、それまで東京・自由が丘にあった聖子の公式ショップが表参道に移転すると、一子さんが店頭に立った。「沙也加さんとの関係悪化もあり、聖子さんはすでに80才を超えていた母親といつまでも争うのではなく、できるだけ一緒の時間を過ごそうと考えを変えたのです。ただ、人づてにそうした変化を知った沙也加さんは、寂しそうでした」(前出・沙也加さんを知る人物) それでも片方が歩み寄りさえすれば、聖子と沙也加さんの関係、一子さんと沙也加さんの関係も好転したかもしれない。しかし沙也加さんはその日が訪れるのを待つことなく、旅立ってしまった。突然の出来事に動揺を隠せない聖子を支えたのは、やはり一子さんだった。「一子さんは沙也加さんが亡くなった札幌にも駆けつけました。四十九日法要でも、聖子さんに優しく話しかける一子さんの姿が目撃されています。沙也加さんの死をきっかけに、母娘の関係性はより濃くなったように思えます」(前出・芸能関係者) 冒頭のコンサートが終わると、聖子は沙也加さんとの思い出が詰まった地を後にし、都内に戻りホテルで軽めの食事を取った。その聖子に寄り添っていたのも、一子さんだった。 一子さんは今年10月に満90才を迎える。昨年には深刻な病気の兆候が見つかり、病院で検査を受けている。聖子とともに駆けつけた札幌から帰京した後は、体調を崩したとの報道もあった。そしてこの日は、段差のある通路では聖子の夫に手を引かれて移動していた。ここまでして聖子のそばにい続けるのは、沙也加さんを失った娘を支える意味合いはもちろんだが、ほかの理由もあるという。「当然ですが、一子さんも沙也加さんを失ったことにショックを受けています。それと同時に、一時期はわが子のように育てた孫に、“あのとき”歩み寄っていれば……という後悔もあるんです。聖子さんとはできた和解が、なぜ沙也加さんとはできなかったのか。自分と沙也加さんとの関係が良好なら、聖子さんと沙也加さんの仲を取り持てたのではないか。一子さんは娘と孫の“共演”を、その目にもう一度焼き付けたかったようです」(聖子の知人) 二度と後悔したくない──その思いを共有する母親の絆は、さらに強くなっている。※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.16 16:00
女性セブン
パパ活・吉川赳議員と18歳女子大生が「風俗店で知り合った」説を流布した田崎史郎氏の嘘
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パパ活・吉川赳議員と18歳女子大生が「風俗店で知り合った」説を流布した田崎史郎氏の嘘
 本誌『週刊ポスト』が報じた自民党“岸田派ホープ”の吉川赳・衆議院議員(報道後に離党)と18歳女子大生との「パパ活飲酒」問題で、吉川氏はいまだ報道内容について説明することもなく雲隠れを続けている。自民党内外から議員辞職を求める声も高まっているなか、吉川氏について「事実関係がはっきりした上で、議員辞職するかどうかを論じるべき」と庇ってみせた人物がいる。“政府の代弁者”として知られる政治ジャーナリストの田崎史郎氏だ。 6月15日の『ひるおび』(TBS系)に久しぶりに出演した田崎氏は、吉川氏の「パパ活飲酒」報道についての見解を求められて、こう切り出した。「(『週刊ポスト』の)報道の中身、記事を読んでもちょっとやっぱり不透明な、はっきりしない点があって。まずその女性と吉川議員がどこで知り会ったのかが書かれていないんですよね。一緒に食事に行こうって、食事しているのは事実みたいなんですけど」 本誌の記事で、2人がどこで知り合ったのかが書かれていないから「不透明」だと訝しむ田崎氏は、自身の取材成果をこう語った。「どこで知り合ったのかっていうことについて、吉川さんは知り合いの議員に、『風俗店で知り合った』っていう話をどうもされてるみたいなんです」 唐突に出てきた“新情報”にスタジオが静まりかえるなか、MCの恵俊彰が「風俗店で!? ほう」と驚いてみせると、「ええ、はい」と応えた田崎氏が続ける。「で、そこでそういうことも(吉川氏が)きちんと説明すれば、多少、『そうなのか』ってわかってもらえる部分があるかもしれないんですけれども。でも本人がまず説明しなきゃいけない。事実関係について」 この情報に、すぐさまネットでは〈おかしいぞ 風俗店で知り合ったとしても、18歳飲酒→4万円渡す→ホテルはダメでしょ?田崎さん〉〈へ~、田崎史郎は風俗店で知り合ったなら18歳でも酒を飲ましていいという倫理観なんだな〉〈誰から聞いたのだろう。週刊誌報道以下の、風説に過ぎないのではないか?いわゆる二次加害に当たるのでは?〉などとツッコミが入ったが、番組は「吉川氏側の一方的な説明」であることや、「真偽不明」であることなどを補足することもなく、そのまま放送された。 本誌の取材では18歳の女子大生・Xさんと吉川氏が「風俗店で知り合った」という事実はない。『週刊ポスト』(6月24日号)の記事では、吉川氏がXさんについて〈飲食店で働いている方〉と回答している。同記事で本誌記者がXさんを直撃した際にも、現在18歳であることを認めたXさんが、「アルバイトをしている飲食店で吉川さんと知り合った」と語っていた。 同番組では吉川氏の今の状況について、「説明したいのでいま事実確認をしている」「女性は勤めていた飲食店を辞めているため連絡が取れない」などと、田崎氏が「吉川議員に話を聞いた自民党議員」に取材した情報としてフリップボードで紹介した。 田崎氏は「吉川さんが今、説明する気持ちがゼロではないんですね。お店に問い合わせたり、その女性に電話したりして、電話がつながらないらしいんです。お店も辞められてるらしいんですね、もう。でもなんとかそれを調べようとしている」と語り、Xさんに連絡がとれないために18歳であることの事実確認ができず、公の場での説明をする意志はあるのにできないというのだ。 だが、吉川氏がこれから事実確認をする必要はなく、本誌は吉川氏がXさんを「18歳」と認識したうえで会話しているのを確認している(6月20日発売『週刊ポスト』の続報記事で詳報)。 番組を放送したTBSに、田崎史郎氏の発言はTBSも事実確認をしたうえでのものなのかなどを尋ねると、「田崎氏は一度『風俗店』という言葉を使いましたが、放送中に本人に確認し、以降は『飲食店』という言い方に直しました。なお、スタジオのフリップでは『女性は飲食店の従業員』と明記して説明しております」とだけ回答した。 放送中に確認してこっそり軌道修正したにもかかわらず、番組で訂正することもなく、これからも訂正しないということらしい。 “事実確認”が必要なのは、田崎氏本人だったようだ。情報提供募集「NEWSポストセブン」では、今回の件について、情報・タレコミを募集しています。下記の情報提供フォーム、または「公式ツイッター」のDMまで情報をお寄せください。・情報提供フォーム:https://www.news-postseven.com/contact_post・ツイッターアカウント:https://twitter.com/news_postseven
2022.06.20 07:00
NEWSポストセブン
井上陽水の隠し子と言われた“消えた次男” 長男は「井上ファミリーとは関係のない人」と語る
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井上陽水の隠し子と言われた“消えた次男” 長男は「井上ファミリーとは関係のない人」と語る
 加山雄三(85才)、小椋佳(78才)、吉田拓郎(76才)、高橋真梨子(73才)など、活動に区切りをつける大物アーティストが相次いでいる。目下、ファンや業界の関心を集めているのが、同世代の超大物である井上陽水(73才)の動向だ。「2019年に歌手活動50周年の記念ツアーを敢行して以来、音楽活動を行っておらず、シングルは2018年リリースの『care』を最後に発表していません。以前は毎年必ず行っていたツアーやライブもコロナ禍で再開のめどが立たず、表舞台から姿を消してからすでに2年近く沈黙を守っています」(レコード会社関係者) 陽水は1978年に歌手の石川セリ(69才)と結婚。1男2女に恵まれたが、家庭生活は決して順風満帆ではなかった。さらに思い起こされるのが、10年以上前に報じられたもう1人の“息子”の存在だ。「Tという芸名でモデル活動をしていたカナダ帰りの帰国子女。身長180cmを超えてスラリとした体形で、中性的な魅力がある美青年でした。彼は周囲に『自分は井上陽水の次男』と話し、実際に陽水さんと一緒に写った写真を何枚も持っていました。公式には陽水さんの息子は1人だけとされていたため、当時は“隠し子説”が取りざたされたほどです」(Tの知人) 当時、Tが開設していた公式ブログ(現在は削除)には、セリや長女の依布サラサ(38才)との親しい関係をうかがわせる写真が複数投稿されていた。一方でセリの公式ブログにも親しげにデュエットするツーショットが掲載されている。「Tは1990年にリリースされた名曲『少年時代』に出てくる歌詞が、自分の名前に由来していることを誇らしげに話していました。 10年ほど前に大手芸能事務所の面接を受けた際、Tは『父の名前を使って仕事をするのはイヤなんです。ぼくと陽水さんの関係は絶対に公にしないでください』と懇願するように言っていました。二世タレントとして認識されることを拒むというより、何かもっと深刻な事情があるような強い拒否だったことを覚えています」(前出・Tの知人) しかし、俳優デビューの話が進んでいた2010年、一部のネットニュースで陽水の『次男』と報じられ、Tは大きなショックを受けたという。その後、芸能界から忽然と姿を消したTは、日本を離れてかつての友人たちとも連絡を絶っている。謎めいた“消えた次男”と陽水の関係について、陽水の長男が『女性セブン』の取材に応えた。「報道が出た当時は、あえて否定しませんでしたが、彼が勝手に“次男”を名乗っていただけではないでしょうか。Tさんとは私も会ったことがありますし、母とも友人としての交流はあったようです。しかし、父の子供は私と妹2人だけで、井上ファミリーとは関係のない人です」 一方で「彼は陽水さんの息子同然だった」と語るのは、別のTの知人だ。「彼は実際に陽水さんやセリさん、サラサさんたちに家族と同じように受け入れられていました。報道が出たとき、Tは『どうしよう』と頭を抱えていましたが、もとより彼に陽水さんの名前を利用しようという気もなかった。少なくとも、彼にとって陽水さんは特別な存在で、陽水さんも彼に目をかけていたことは間違いありません」 Tにも話を聞こうと電話をかけたが、海外のコール音が鳴り続けるだけだった。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.25 11:00
女性セブン
悠仁さま 夏本番を前に「冷房を」と学校関係者にお求めか ほかの生徒も驚く
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悠仁さま 夏本番を前に「冷房を」と学校関係者にお求めか ほかの生徒も驚く
 今年4月から筑波大学附属高校(筑附高)に通われている悠仁さま。同校では6月4日、年に1度の大きなスポーツイベントが行われた。筑附高と、学習院高等科・学習院女子高等科との間で行われている、体育会系の部活動の伝統的な対抗戦だ。野球やサッカー、テニス、柔道、剣道などの試合が行われた。「例年であれば、当該の部活動の生徒は試合に臨み、そうでない生徒は各校を自由に行き来しながら声援を送ります。ところが、今年はコロナ禍ということもあり、試合のある部活動に所属していない生徒は、登校の必要がなかった」(筑波関係者) 悠仁さまもまた、学校にお姿をお見せになることはなかった。「悠仁さまは、バドミントン部に入部されました。中学時代は卓球部でしたので、シフトチェンジしたようです。どうやらバドミントン部を選択されたのは、“学習院との対抗戦がないから”という理由だったようです」(前出・筑波関係者) 秋篠宮家と学習院の深い溝はしばしば報じられてきた。そもそも学習院は「皇族のための学校」だ。天皇陛下も秋篠宮さまも、幼稚園から大学まで学習院で学ばれた。しかし、お子さま方の自由意志を尊重する教育方針の秋篠宮家では、長女・眞子さんが学習院女子高等科から国際基督教大学(ICU)に進み、次女・佳子さまも一度は学習院大学に進学されながらも中途退学してICUに再入学された。 悠仁さまにいたっては、幼稚園からお茶の水女子大附属を選ばれ、これまでに学習院とは一切のかかわりを持たれていない。対抗戦で「学習院と戦う」という事態を回避されたかったのだろう。「悠仁さまは今後の高校生活を充実させるチャンスをふいにされたかもしれません。筑附高は大半が附属中学校からのエスカレーター組で、悠仁さまのように高校からの入学組は少数派。学校行事はクラスメートと交流をはかり、親睦を深める絶好の機会だったのですが……」(前出・筑波関係者) 筑附高入学に際しても、悠仁さまが利用された『提携校進学制度』には、「特別扱いではないか」という声が聞かれた。加えて、入学前には、過去に文学賞を受賞された作文に「コピペ疑惑」が持ち上がったこともあった。「それだけに周囲に溶け込めるか心配だったのですが……。つい先日ですが、学校関係者に対して、悠仁さまが“暑いから冷房を入れてください”と求められたことがあったそうです。まだまだ夏本番とはいえませんから、学校関係者もやんわりと諭して断ったようですが、お考えをはっきり表明される悠仁さまに、ほかの生徒も驚いたといいます」(前出・筑波関係者) 一方、悠仁さまの教育に並々ならぬ力を入れられてきた紀子さまは、「保護者会に参加されたが、特に発言などはされなかった」(別の筑波関係者)という。※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.17 07:00
女性セブン
女性主人公は14作!柴咲コウ、井上真央、綾瀬はるか…大河ドラマ女優を振り返る
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女性主人公は14作!柴咲コウ、井上真央、綾瀬はるか…大河ドラマ女優を振り返る
 7年ぶりに女性が主役の大河ドラマが帰ってくる! 2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』の主人公・紫式部に吉高由里子(33才)が決定した。1963年に始まったNHK大河ドラマの歴史の中で、女性を主人公にした作品はわずか14作。しかし、どれも印象深い作品ばかりだ。当時の写真とともにその歴史を振り返ろう。柴咲コウ(40才)『おんな城主 直虎』(2017年)無名だった主人公を魅力的に好演 女性が主役の大河で記憶に新しいのが、男の名で家督を継いだ井伊家の当主「直虎」。放送当時からツイッタートレンド大賞のドラマ部門で1位を獲得するなど、ファンの間で高い支持を集めた。井上真央(35才)『花燃ゆ』(2015年)“セクシー大河”の呼び声も高かった話題作 吉田松陰の妹・文の生涯が描かれた作品。井上は大河ドラマ初出演にして初主演。吉田松陰には伊勢谷友介、文の夫・久坂玄瑞は東出昌大、楫取素彦役を大沢たかおなど旬のイケメン俳優が勢ぞろい。綾瀬はるか(37才)『八重の桜』(2013年)「幕末のジャンヌ・ダルク」は復興にも尽力「女は女らしく」という周りからの期待に反し、動乱の時代に自ら銃を手に戦った新島八重をかっこよく熱演。舞台となった福島県会津市は“八重効果”で観光客数が伸び、東日本大震災の復興に一役買った作品に。綾瀬は現在も会津市と交流を続けている。上野樹里(36才)『江〜姫たちの戦国〜』(2011年)大河ドラマ50作目は“日本史上最も有名”な三姉妹の物語 浅井長政と織田信長の妹・市との間に生まれた浅井三姉妹と英雄たちの愛の物語。『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)のイメージが強いなか、本作の好演で女優としての地位を不動のものにした。宮崎あおい(36才)『篤姫』(2008年)知名度No.1! 篤姫ブームを巻き起こした人気作 大河ドラマ史上最年少の当時22才で主演に抜擢。時代に翻弄されながらも自らの運命を前向きにとらえて生きる、芯の強い女性像を見事に演じた。仲間由紀恵(42才)『功名が辻』(2006年)圧倒的な存在感で内助の功を演じ話題に 司馬遼太郎原作で、初代土佐藩主となった山内一豊の妻・千代役を当時26才の仲間が抜擢された。天性の明るさと優れた政治観を兼ね備えた内助の功を演じきった。松嶋菜々子(48才)『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』(2002年)「私にお任せくださりませ」のせりふは流行語に! 朝ドラヒロインも経験している松嶋と唐沢寿明のダブル主演作。朝ドラクランクアップ時の記者会見で「今後の目標は大河ドラマに出ること」と答えたのが現実のものになった。三田佳子(80才)『花の乱』(1994年)大河ドラマ2作品の主役を経験 当時大河ドラマで初めて応仁の乱を取り上げたのが本作。希代の悪女と評された足利義政の妻・日野富子を熱演した。大原麗子さん(享年62)『春日局』(1989年)大河ドラマ歴代3位の高視聴率を記録 最高視聴率32.4%を記録した人気作。大原は「ギラン・バレー症候群」の病を克服した後の大河ドラマ出演で、母性愛にあふれたおふく(春日局)を演じきった。三田佳子『いのち』(1986年)ヘアスタイルにも注目された理想の女性像 橋田壽賀子さんのオリジナル脚本。終戦から40年間の日本の歩みを背景に、女医・岩田未希の姿をしなやかに演じ、理想的な女性として称された。松坂慶子(69才)『春の波涛』(1985年)日本初の女優“マダム貞奴”を華麗に魅せる 主人公は海外でも活躍した日本の女優第1号の川上貞奴。フランス・パリでもロケが行われるスケールの大きさや、和装から洋装への衣装変化など時代の流れが見て取れる作品とあって当時話題を呼んだ。佐久間良子(83才)『おんな太閤記』(1981年)女性視点で描いた戦国時代劇 豊臣秀吉(西田敏行)を支えた正室・ねねを佐久間が頼もしく演じ高視聴率を記録。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」は、当時流行語にもなった。岩下志麻(81才)『草燃える』(1979年)“昭和の北条政子”といえばこの人! 波瀾万丈な生涯を送った北条政子役を務め、苛烈な役どころを演じきり視聴者に強烈な印象を与えた。当時、初めて大河ドラマの中で現代語が使用され反響を呼んだ。岡田茉莉子(89才)、藤村志保(83才)、栗原小巻(77才)『三姉妹』(1967年)大河ドラマ5作目で早くも女性が主役 幕末の動乱から明治維新までを舞台にした物語を、明治100年を迎えた年に放送。歴史上の英雄ではなく、無名の人物を主人公にした画期的なドラマとして関心の高い作品となった。撮影/女性セブン写真部※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.19 16:00
女性セブン
パパ活・吉川赳議員、辞職せず 自民の悪しき伝統“こっそり復党”は繰り返されるのか
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パパ活・吉川赳議員、辞職せず 自民の悪しき伝統“こっそり復党”は繰り返されるのか
 本誌・週刊ポストで〈パパ活「飲酒」現場〉を報じられた“岸田派のホープ“吉川赳・衆院議員。18歳の女子大生に汐留の焼き肉店で酒を飲ませ、お台場の高級ホテルでともに過ごし、「4万円のお小遣いをいただいた」という彼女の証言も含めて当夜の一部始終を詳報すると、永田町には激震が走った。 吉川氏は自民離党を表明した後、雲隠れを続けており、議員辞職も会見で説明をする意向もないと報じられている。吉川氏をかばったことで、岸田首相の足元には火がついている。「吉川は選挙に弱いから、離党して自民党の看板がなくなった以上、もう将来はない。党内はみんなそれをわかっている。それなのに岸田総理がクビを切れなければ、党内の批判は総理に向かう。総理も参院選の議席を減らしてまで吉川と心中するわけにはいかないだろう」(自民党ベテラン議員)自民党の“悪しき伝統” 吉川氏が逃げ回ったのは、自民党には不祥事議員を表向き「離党」させて批判をかわし、ほとぼりが冷めた頃にこっそり復党させて救済する“悪しき伝統”があるからだ。 最近ではコロナ禍の「銀座クラブ通い」を批判された松本純氏、田野瀬太道氏、大塚高司氏の“銀座3兄弟”のケースがある。3人は昨年2月に役職辞任のうえ自民党を離党。無派閥だった大塚氏は昨年10月の総選挙出馬を断念したものの、残る2人は無所属で出馬し、森山派の田野瀬氏は当選して自民党から追加公認を受けて復党した。 麻生太郎・副総裁の側近として知られる松本氏は落選して議員バッジを失ったが、選挙からわずか2週間後に自民復党が認められ、非議員ながら「自民党副総裁特別補佐」に就任している。“派閥の加護があれば、一度離党しても面倒を見てくれる”──現職総理という強力な後ろ盾を持つ吉川氏がそう計算したとしても不思議ではない。 政治ジャーナリストの野上忠興氏が指摘する。「現在の国会議員の多くは政党の力で当選しており、無所属でも勝てるほど有権者の強い支持を受ける政治家は極めて少ない。だから不祥事を起こした自民党の議員は離党しても派閥や実力者に頼って議席を守ってもらおうとするし、野党で離党した議員は党を渡り歩いてでも任期いっぱい議員を務めようとする者が多い。いずれも国会議員として選んでくれた有権者の負託に応えるために議席にしがみついているのではなく、高額な議員歳費と議員特権を手放したくないからでしょう」 そんな議員は必要ないのだ。※週刊ポスト2022年7月1日号
2022.06.20 07:00
週刊ポスト
TBS日比麻音子アナ スタッフ受け抜群、次期エース候補の「酒豪伝説」
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TBS日比麻音子アナ スタッフ受け抜群、次期エース候補の「酒豪伝説」
 TBSの日比麻音子アナ(28)の露出増が止まらない。報道・情報番組の『Nスタ』や『ひるおび』、バラエティ番組の『オオカミ少年』などの担当番組に加え、昨年10月からは『王様のブランチ』の進行役にも抜擢。 TBS開局70周年記念として上演される肝いりの舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』(7月8日開幕)の製作発表が5月に行なわれた際には、ローブとマフラーをまとったコスプレでMCを務めて、話題をさらった。TBS関係者が語る。「吉田明世アナ(34)や宇垣美里アナ(31)をはじめ、TBSはここ数年女性アナの退社が多く、若手から中堅まで人材不足が著しい。そうしたなかで局の期待を一身に背負っているのが日比アナ。今や見ない日がないほどです。幅広い番組をこなせる実力だけでなく、老若男女からウケる愛されキャラで、視聴者だけでなくスタッフ受けも抜群に良い」 日比アナは青山学院大学出身で、在学時代はミスコンテストで準ミスにも選ばれた。 才色兼備の日比アナが重宝されるのは、ある意外な一面も関係しているという。別のTBS関係者が語る。「TBSイチと言われるほどの酒豪なんです。飲みの場に日比アナを連れて行くと、周囲が驚くほどのペースでビールのグラスを空けていく。しかも座持ちが良いと評判です。過去にラジオ番組で、酒に酔った最終形態を表わすという“バキ酔い”なる独特の言葉を説明したこともある。裏表がなくノリも良いから、スタッフが使いたがる」 本誌・週刊ポストも4月下旬、赤坂の安居酒屋でビール片手に女子会に興じる日比アナを目撃した。 次期エースとしての階段を順調に上る日比アナだが、こんな懸念もあるという。女性アナウンサーに詳しい芸能ライターの島本拓氏が語る。「今は多様な番組に出させているTBSですが、一方で『将来はバラエティかそれとも報道かどの路線でいかせるか』という悩みも上層部は抱えているようです。日比アナを看板アナに成長させられるかどうかは、今後のTBSの打ち出し方次第でしょう」 成長の日々が続く。※週刊ポスト2022年7月1日号
2022.06.22 07:00
週刊ポスト
撮影で京都に長期滞在の山田孝之 家族とともにマニアックな旅館でリラックス
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撮影で京都に長期滞在の山田孝之 家族とともにマニアックな旅館でリラックス
 京都の夏の風物詩ともいえる納涼床シーズンが始まった。大勢の観光客で賑わう京都市中心部を流れる鴨川では、サギが水面にまばゆい線を描いて静かに飛び立ち、観光客から歓声があがる。 一筋下った裏通りには、喧騒を離れた京都らしい風情が漂う。連なるのは古民家をリノベーションした和風カフェのようなモダンな旅館。部屋からは鴨川と東山が一望できる絶好のロケーションだ。 6月初旬、まさに隠れ家のような宿から、黒ずくめの格好で出てきたのは、俳優の山田孝之(38才)だ。人目を気にする様子の彼のすぐ後ろには、黒いカーディガンを羽織ったスラリとした体形の女性の姿があった。5月中旬から山田は京都や大阪に長期滞在しているようで、目撃談が相次いでいた。「山田さんが関西にいるのは映画撮影のためです。各地を転々としながら2か月ほどの撮影に臨んでいます」(映画配給会社関係者) 作品は2023年公開の『唄う六人の女』だ。ある美しい村に偶然迷い込んだ男2人が、村に住む美しくも奇妙な6人の女たちに翻弄されていくというストーリーで、山田は竹野内豊(51才)とともにW主演を務める。2人にとっては2011年公開の映画『太平洋の奇跡─フォックスと呼ばれた男─』以来、11年ぶりの共演だ。「2人とも役作りが非常にストイックで、山田さんは竹野内さんのことを『自分に似ている』と感じていたそうです。でも、先輩に対して自分からそう言うわけにはいかず、悶々としていた。ところが映画公開を前に企画された対談で、竹野内さんの方から『山田くんには、何か近いものを感じる』と言われ、『やっぱり!』と合点したのだとか。 久しぶりの共演で、その間にお互いの境遇も変わったこともあり、話は尽きないようですよ」(前出・映画配給会社関係者) 竹野内は昨年末に所属事務所を退社。一方の山田は2012年1月に7才年上の一般女性と結婚し、翌年3月には男児が誕生して父親になった。いま、山田の妻と息子は、沖縄で暮らしている。「山田さんは仕事のために東京と沖縄の2拠点生活を送っています。普段、家族の話を大っぴらにしない山田さんですが、沖縄では一緒に海で遊んだり、家族旅行に出かけたりと、かなり家族思いなんです」(アパレル関係者) 山田といえば、コロナの感染拡大で沖縄が「来県自粛」していた2020年5月、新田真剣佑(25才)らとともに沖縄でクルージングをする姿を文春オンラインで報じられ、「自粛破り」と批判を浴びた。「一部では『美人密着デート』などとも報じられましたが、山田さんが一緒にいたのは奥さんと子供。彼はその頃から沖縄に拠点作りを進めていて、その年の夏には妻子が沖縄に移住しました。すでに“ほぼ県民”状態だったので、『来県自粛破り』と批判されたことに、納得いかない部分もあったのかもしれません」(山田の知人) そして今回、山田とともに京都旅行を楽しんだのも家族だった。冒頭の宿から山田と一緒に出てきた女性は彼の妻で、彼女の陰に隠れるように歩く長男の姿もあった。「普段は沖縄にいる奥さんと息子さんにとっては、久しぶりの家族旅行でした。リラックスできるように山田さんが選んだのは、1日1組限定で、知る人ぞ知るマニアックな旅館。近年京都にはラグジュアリーな5つ星ホテルがたくさんできていますが、そういったところではなく趣のある旅館を選ぶところが山田さんらしい。 有名な観光名所もめぐり、途中、修学旅行生に目撃されたりもしたそうですが、家族水入らずの楽しい時間を過ごしたようですよ」(前出・山田の知人) 鴨川を望める風情ある旅館でのお忍び京都旅行は、極上の家族時間になったようだった。※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.17 07:00
女性セブン

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