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2018.02.02 16:00  マネーポストWEB

無駄遣いを減らす「洗面所」の片づけ術のポイントは?

「洗面所」の片づけ術のポイントは?


 部屋を片づけると、どこに何があるかきちんと把握できるため、余計な買い物をしなくて済む。つまり、無駄遣いを減らすことができるのだ。今回は、「洗面所」の片づけ術を紹介しよう。整理収納アドバイザーの館山花子さんが、そのポイントについて語る。

「洗面所に置くべきモノは、洗面所・お風呂で使用するモノ。洗面所は、狭くて、スペースが限られているのにもかかわらず、たくさんのアイテムを収納しないといけません。数を決めること、デッドスペースを活用することがポイントになります」(以下同)

 誰でも手が届きやすい洗面台収納には、毎日使用する歯ブラシや歯磨き粉、洗顔フォーム、基礎化粧品などを置く。しゃがまないと取ることのできない、洗面台下収納には頻繁には使用しないモノをしまうといいそうだ。

「シャンプー・リンス、石鹸、掃除用洗剤などのストックをしまっておくのがいいでしょう。ただし、ストックは各1つだけ。もしくは、洗面台下収納に入る分だけと決めましょう。ここに入る分しか持ってはいけないというルールがあれば、安売りに手を出して置き場に困ることも無くなります」

 コの字ラックを入れれば、上下のスペースがフル活用でき、奥行きのある洗面台収納なら、引き出しのケースを使用すれば奥までムダなく使える。

「タダだからと貰ってきてしまいがちな試供品のシャンプーやリンス、旅行先のホテルに置いてあった歯ブラシやカミソリなども、洗面所の引き出しに押し込みがち。“いつか使うかも……”というモノは、ほぼ間違いなく使いません。使えるシャンプーやソープはさっさと使い、歯ブラシは掃除に活用。使わないカミソリは処分するべきです」

 デッドスペースも有効に利用したい。「洗面所では、洗濯機の上や壁がデッドスペースになります。天井まであるランドリー収納や、空いている壁のスペースに収まる幅の狭い収納棚を設置すると、上手にモノを整理しやすい」。床に収納ケースをいくつも置いてしまうと、部屋が狭くなり、散らかる原因にもなる。

 そのほかに、片づけのルールとして「洗面所で使うモノは洗面所、と置き場を決めて、そこから移動させないこと。あっちこっちに置き場を作ることで、モノが紛失して無駄遣いに繋がります」。ピン止めやヘアゴムなども、洗面所に置き場を決めて、使ったら戻すことを徹底すれば「見つからない」「じゃあ買ってこよう」という無駄遣いも減るだろう。

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