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コラム

2018.07.04 17:00  マネーポストWEB

貧乏女芸人の節約美容テク カットモデルに応募&試供品ハンターの日々

出費がばかにならない美容代をどう節約するか(イメージ)

 メイクにヘアケアにネイルサロン……女性ならどうしても出費がかさんでしまう美容代。節約したいけれど、手を抜きにくい費目でもある。

 だが、「ギリギリの生活ですが、ちゃんと美容もケアできている」と話すのは、お笑い芸人歴15年の38歳、Uさん。芸人としてのギャラでは生活ができず、アルバイトもするという生活の中で編み出した節約美容術とはどんなものなのか。

 まず、美容室。Uさんは「2か月に1度はカット、カラー、トリートメントをしている」とのことで、トリートメントまですると費用がかさんでしまいそうな印象だが、「通常の半額で済んでいる」という。

「芸人の中には元大手会社員や元大工、元教師、元自衛隊などのほか、意外な特技を持った人がたくさんいます。その中で美容師を探すのはとても簡単で、仲良くしている現役美容師芸人の元で、友達割引でお手入れしてもらっています。カット、カラー、トリートメントまで、通常8000円するメニューを半額以下にしてもらいかなり得をしています」(Uさん、以下「」同)

 思い切って髪形を変えたい時にはカットモデルに応募する。

「カットモデルは自分の好きな髪形にはしてもらえないので、奇をてらった髪形などに抵抗がある人は注意が必要ですね。ちなみに私はウルフカットや坊主に近い短髪にされたことがあります」

 化粧品に関しても、Uさんなりの美容方法を実践しているという。

「本来は年齢肌用の高い化粧水を沢山使いたいのですが、ドラッグストアで買った600円位のプチプラ化粧水をバシャバシャと存分に使っています。その後に母からもらった4000円位のちょっといい化粧水をチョロリとつけて併用。肌に良いかどうかはわかりませんが、38歳でいまだに肌トラブルで悩んだことはありません」

 普段の化粧品についてはどうか。

「ドラッグストアの試供品は相当助かっています。実はほしいものをもらうテクニックがあって『こんなメイクをしてみたいんだけど』とか『肌にこんな悩みがあるんだけど、何を使っていいかわからない』などと、販売員さんに相談するとかなりの確率で試供品をくれたりします」

 ファンデーションはこの方法で、「いいものをタダで」手に入れているそうだ。

 そのほか、眉ペン、つけまつげなど、肌に直接触れないものは100円ショップを活用。チーク、口紅はプチプラで購入。ときには裏技もあり「マスカラはウォータープルーフにすれば、なかなか落ちない。一度塗ったら極力長持ちするもののほうが、メイク直しをせずに済みます」という。

 最後に、洋服は先輩からもらうか、自分で購入する場合は、中野ブロードウェイにある激安洋服店「らこっと」を愛用しているそう。「ここは毎日が激安セールをしているような店で、210円で買ったワンピースがかなりお気に入りです!」とのことだ。

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