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2018.07.21 11:00  マネーポストWEB

東京競馬場でお手軽グルメを堪能 唐揚げ、モツ、100円お酒自販機も!

シンプルな「鳥千」のフライドチキン


 競馬ファンにとっては、最高のレジャースポットである東京・府中市にある東京競馬場。場内には100以上の飲食店が軒を連ね、競馬をやらない人にとっても“グルメスポット”として楽しめる場所でもあるのだ。

 そこで、今回は東京競馬場にあるグルメスポットをマネーポストのA記者が取材。たくさんの美味しい商品の中から、サクッと食べられるお手軽グルメを厳選した。

◆名物の「フライドチキン」はお好みの味で

 まずは、東京競馬場のメインスタンドとなるフジビュースタンド2階にある大きいフードコート、ファストフードプラザにある「鳥千」の「フライドチキン」の(340円、税込み、以下同)。この「鳥千」は「チキンからあげ」(300円)、「マヨネーズ風味チキンボール」(300円)など、鳥肉を基本とした揚げ物がメインで販売されているお店。その中でも定番グルメとなっているのが「フライドチキン」だ。

 骨付きと骨無しが選べるが、今回は骨付きをセレクト。取材した日は日曜日のお昼ごろだったということもあり、フライドチキンを求めるお客さんで行列ができており、一時品切れとなる一幕も。そのせいもあって、揚げたてをいただくことができた。

 味付けはシンプルで、香ばしい衣の食感も楽しい逸品。マスタードや胡椒も置いてあるので、お好みの味付けで食べるのもいいだろう。記者のおすすめは、“マスタードたっぷりに胡椒少々”だ。

◆200円のモツ串は意外とボリューミー

 パドックの近くにある屋外の売店「G1焼き」では、「白モツ串」(200円)を購入。1本の串にかなり大きめにカットされたもつが3つ刺さっており、食べごたえは十分。1本200円はちょっと高いかも?と思ったが、いざ食べてみるとなかなかのボリューム感で、これだけで缶ビール1本くらいはグビッといけそう。

 今回食べたのは「白モツ串」だったが、ほかにも「赤モツ串」(200円)や「もつ煮込み」(500円)、「牛すじ丼」(700円)など、お酒似合いそうなメニューがたくさん。晴れた日などは、パドックの馬を見ながら、これらのグルメを堪能しつつ、1杯飲むのもよさそうだ。

◆とろっと柔らかい絶品豚角煮丼

 フライドチキン、モツ串ときて、お次はフジビュースタンド2階の「豚や」で「豚角煮丼」(790円)をいただいた。

 温かいご飯の上に、豚の角煮とゆで卵、白髪ねぎが盛り付けられたこのメニュー。箸で簡単に切れてしまうとろっと柔らかい角煮には、思わず感動してしまうほど。それまでの取材でそこそこお腹いっぱいになっていたA記者だったが、ちょうどいいボリューム感と味付けで、意外とサラッと食べられてしまった。790円という価格は決して安くはないが、味の方は間違いないだろう。

 また「豚や」では、550円の「豚やカレー」や620円の「豚キムチ丼」も人気。東京競馬場で美味しい豚料理を食べたいなら、この「豚や」がおすすめだ。

◆シンプルな唐揚げと100円のお酒自動販売機と

 最後はメモリアルスタンド東側の建物外にある「戸松」に行き、「唐揚げ」に挑戦。直径にして3~4cm程度の鶏のから揚げが4つ入って360円、1つあたり90円という少々強気な価格設定にも思えるが、絶妙にスパイシーでサクッとした食感の衣と柔らかくジューシーな鶏肉はクセになる味。A記者は速攻で4つを平らげ、思わずおかわりをしてしまった。

 また「戸松」のカウンター横には、100円で購入できるお酒の自動販売機が設置されている。コップを置いて注出口に紙コップを置いて、100円を入れると自動で黒松白鹿が出てくるというシンプルな販売機。100円でコップ半分弱の量が出るので、200円でちょうどいい分量のお酒を買うことができる。

「戸松」はメインスタンドからはちょっと遠い場所にあるが、このレトロなお酒販売機と「唐揚げ」を味わうために足を延ばしてみるのもいいだろう。

 今回紹介したのは、東京競馬場にあるお手軽グルメのなかのほんの一部。この他にも、有名ファストフードや人気のラーメン店、さらには高級レストランまで、多くの飲食店が入っており、様々なグルメを堪能することができる。競馬に興味がない人でも、グルメを目的に東京競馬場に行ってみるのもいいのでは?

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