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実は個性豊か コンビニの定番「ソーセージパン」を食べ比べ

2019.01.13 13:00

 カレーパン、コロッケパン、焼きそばパンなど、コンビニの惣菜パンには様々な種類があるが、そのなかでも

 カレーパン、コロッケパン、焼きそばパンなど、コンビニの惣菜パンには様々な種類があるが、そのなかでも定番となっているのが、ソーセージを使ったパン。多くのコンビニが常に2~3種類のソーセージパンを販売するなど人気商品となっている。そこで、大手コンビ二3社で販売されているソーセージを使ったパン(2019年1月時点で販売されている商品)を実食比較してみた。

◆セブン-イレブンは大人っぽいソーセージパン

 セブン-イレブンで販売されているのは、『あらびきソーセージドッグ』(138円、税込み以下同)と『ソーセージIN熟成フランス』(178円)。この2つをマネーポストのコンビニグルメ担当記者Aが実食した。

「『あらびきソーセージドッグ』は、ケチャップとマヨネーズで味付けしたオーソドックスなソーセージパン。ソーセージが結構大きめで、しっかりと“ソーセージを食べてます!”という実感があります。『ソーセージIN熟成フランス』は、フランスパンの中にソーセージが入っている一品。粒マスタードが効いていて、大人っぽい雰囲気もあります」(記者A)

◆種類が豊富なローソンのソーセージパン

 ローソンで販売されているソーセージパンは種類が豊富。公式サイトに掲載されている商品は、『あらびきソーセージ』(120円)、『チョリソーソーセージパン』(110円)、『粗挽きソーセージフランスパン』(250円)、『あらびきウインナーロール』(125円)など。コンビニグルメに詳しいフリーライターの小浦大生氏はこう説明する。

「地域によって販売されている商品は異なりますが、多くの店舗が2種類くらいのソーセージパンを店頭に並べています。ローソンでは、ほかにもソーセージが2本入った『ダブルソーセージ』(150円)や、1つのパンにソーセージと別の具材が乗った『ドまんぞく ソーセージ&たまごパン』(150円)、『ドまんぞく 大きなソーセージ&ポテト』(150円)といった商品も販売されています」

 これらのなかから、記者Aが『あらびきソーセージ』と『ダブルソーセージ』を実食した。

「『あらびきソーセージ』はケチャップではなく、オニオン入りのマヨネーズで味付けをしていて、オニオンのシャキッとした食感がいいですね。マヨネーズが強く主張しているので、マヨラーにはうれしい惣菜パンになっていると思います。『ダブルソーセージ』のほうは、2本入っていてお得感もありますが、1本のソーセージはちょっと細め。ボリューム的にはごく普通だと思います」(記者A)

◆もっともシンプルなファミマのソーセージドーナツ

 ファミリーマートでは、『あらびきチョリソーソーセージ』(130円)、『手巻きフランクロール』(165円)、『大きいウインナー』 (125円)、『手巻きソーセージドーナツ』(118円)の4種類のソーセージパンが販売されている。

「『あらびきチョリソーソーセージ』はケチャップと粒マスタードで味付けしたシンプルなソーセージパンで、チョリソーのピリ辛もしっかり楽しめます。『手巻きフランクロール』は、フランクフルトがなかなかの太さで存在感たっぷり。惣菜パンというよりもフランクフルトを食べている感覚に近いかもしれません。ボリューム系の一品です」(記者A)

 さらに記者Aは『大きいウインナー』と『手巻きソーセージドーナツ』も実食した。

「『大きいウインナー』はまさに定番のソーセージパン。これといった特徴はないからこそ、安心して食べられます。一方『手巻きソーセージドーナツ』は、コンビニのソーセージパンのなかでは珍しい揚げパンタイプ。ただ、ケチャップやマスタード、マヨネーズを使っていないこともあってか、これがいちばんシンプルな印象でした。好みでケチャップなどを使ってもいいかもしれません」(記者A)

 同じように見えて、実は細かな個性があるコンビニのソーセージパン。自分好みのものを見つけるのも楽しそうだ。

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