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コラム

2019.02.16 16:00  マネーポストWEB

ビールに合う最強おつまみに変身! 「朝マック」の意外な実力

「朝マック」の「ソーセージエッグマフィン」と「ハッシュポテト」が、こんなにビールに合うなんて!


 ビールのつまみの定番といえば、唐揚げ、枝豆、串カツ、チーズ、ポテトフライ、ソーセージ……などが挙がりがち。“ビール偏愛者”であるネットニュース編集者の中川淳一郎氏は、これまで「定番」ともいえるつまみを散々食べてきたが、その中で“最強のおつまみ”を見つけたという。以下、中川氏がレポートする。

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 長年ビールを飲み続けてきた私が、最近見つけた“最強のおつまみ”とも呼べるものが、マクドナルドの「朝マック」メニューの「ソーセージエッグマフィン」と「ハッシュポテト」です。出来たてのものはいわゆる「朝ビール」の時にしか食べられませんが、仮に夕方食べるにしても、冷蔵庫に入れたうえで両方ともオーブントースターで3分半ほど焼けば普通においしく食べられます。

 元々ハンバーガーとビールという組み合わせは好きではあったのですが、とはいってもなんとなく「食事色」が強すぎて、「これだったらケンタッキーのフライドチキンの方が合うような……」なんてことを思っていました。

 そんな中、試しにソーセージエッグマフィンとハッシュポテトを合計370円で購入してみました。セットだと450円ですが、あくまでも「単品」での購入です。これを一度食べてみたのですが、なんと……。バターのついたマフィンと塩味のついたソーセージ、そして分厚い目玉焼き、これ、ビールにサイコーに合うじゃありませんか! 時々カリカリのポテトも食べ、ビールをプハーッ。

 いや、ビールを飲み始めて20年以上、いいつまみを見つけました。それまでビールのつまみといえば、定番の唐揚げや枝豆などに加え、チョレギサラダ、タコサラダ、生牡蠣、アジフライ+千切りキャベツ、ニシンのとろ煮缶詰、崎陽軒のシウマイ、チリコンカン、豚バラ+ニラ+エノキ炒めといったものこそ至宝と思っていたのですが、これらに割って入ってきたのがソーセージエッグマフィン+ハッシュポテトだったのです。

 しかしながら、この段階では「これぞNo.1」というほどではありません。No.1にのぼりつめるにはもう一つの工夫が必要でした。それは、塩分と辛さの強化です。私自身辛い物が好きで、生牡蠣を食べる時は、アメリカ式にケチャップ+タバスコ+岩塩+レモン汁+ホースラディッシュで食べます。串カツの類にもカラシはたっぷりとつけます。

 そんな中、知人からトリュフ塩の瓶をもらい、それをマフィンとポテトにかけてみたら塩分が追加され、まごうことなき立派なつまみになるではありませんか! ただ、ここにはもう一つ必要な要素があった。「辛み」ですが、これはすぐに解決しました。マクドナルドには「シャカチキ レッドペッパー」という商品があります。

 かつてファーストキッチンでは袋の中にポテトを入れ、その中に粉を入れて振ればフレーバーのついたポテトになる、みたいなのがありましたよね。それに似たようなもので、マクドナルドでも専用のバッグにチキンとパウダーを入れて味をつけられます。粉はチェダーチーズとレッドペッパーがあります。

 これをマフィンの目玉焼きの上に少しかけ、ポテトにもかけたらウマいのではないかと考え、「あのぉ~、シャカチキの粉って買えますか?」とおずおずと店員に聞いたところ「30円です」と言われ、レッドペッパーを選びました。

 そして、これを両方にかけてビールを飲んだら。うひゃっ、辛い、しょっぱい! ビールに合う! こりゃ、ビールが進んで仕方がねぇ! とばかりにこの2つを食べ終わるまでに500ml缶3本を空けてしまったのでした。時々トリュフ塩も両方にかけてみます。

 というわけで、今現在私にとってのNo.1ビールのつまみはマクドナルドのソーセージエッグマフィン+ハッシュポテトにトリュフ塩かシャカチキのレッドペッパー粉がけ、といったところです。日中と夜も売ってくれれば嬉しいんですけどね……。

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