公開日:2018.02.15    2

認知症予防にも!すぐできる「両脳覚醒」トレーニング

●両手でカーテンを開ける
 朝起きたら両手でカーテンを開けることを習慣に。“朝行う”と自分で決めて習慣化することで、「朝が来た」ことを脳が認知し、覚醒しやすい。

●ラジオ体操をする
 ラジオ体操は、両方の手を左右対称や交互に動かせる効果的な運動。慣れたら左右の順番をあえて逆にしたり、場所を変えて行ったりして、新たな刺激を加えよう。

●真上に思いきり伸びる
頭の上で手を合わせ、体の中心に意識を集中し、思いっきり上に伸びる。左右の手を合わせるだけでも、左脳と右脳を繋ぐ“脳梁(のうりょう)”を刺激できる。

●両手窓拭き
 両手に雑巾を持ち、まずは利き手のマネをして同時に同じように窓を拭いてみる。慣れてきたら、右は縦に、左は横になど、左右別々の動きをして脳に刺激を与えよう。

●両手で草むしり

両手で草むしりで両方の脳を鍛える。(写真/アフロ)

 草を抜くという簡単な作業なので、左手も同時に行いやすい。農作業や園芸など土をいじる行為には、心を落ち着ける効果もある。

●右手で鉛筆、左手で消しゴム
 文字を書く時、両手を使ってみるのも脳にはいい刺激に。まずは左手で文字を「消す」ことから。左手で「書く」のは難しいが、慣れれば書きやすくなるので継続してみよう。

●仏壇に手を合わせる
 両手を合わせると左右のバランスが体の中心に整う。仏壇や神棚に合掌することを一日の習慣に。体の前で拍手をしても同じ効果が。

●右腕と左腕を同時に逆方向に回す
 右腕は前に、左腕は後ろに、同時に回す。できたら、今度はそれぞれ逆方向に回して。左右の腕が別々の動きをする時に、左脳と右脳を繋ぐ“脳梁”が活発に働くため、両方の脳が刺激される。

Lesson3:体を動かして両脳のバランス力アップ

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▶コメント

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  1. イチロウ より:

    武道では、左右ともに使えるように稽古しますので、例えば、合気道等の修練が良いのかも知れません。

    合気道では、立ち技でも座り技でも左右ともに稽古し、更に各技法には表技と裏技がありますので、同じく稽古します。 受け身でも同じです。 左に倒れて受け身が出来ない、等と言うことは無いようにする訳です。

    これは、空手でも同じです。 左手の突きが出来ない等と言うことでは意味が無いのです。

    野球の投手でも、左を鍛えると右と同じく投げられるようになります。 これは、私自身が小中学校時代に経験しました。 右利きの私でも、左で投げる稽古をしますと、出来るようになりました。 寧ろ、利き腕の右よりも早いボールが投げられました。 どうも、左手の力が強いようです。

    今では、意識して左右を切り替えることが可能です。 右から左に切り換える訳です。 

    すると、余談になりますが、今の社会では、何から何まで、右利き向きに出来ていることが分かります。 玄関から鉄道の改札口まで右利き用ですし、車の運転席配置も、パソコンのキーボードも同様です。

    日々着用する衣服も、例えば、ファスナーの取り付け方が右利き用に出来ていますし、男性用ジャケットの内側ポケットの配置も右利き用です。

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  2. まえだ より:

    左手のトレーニングは私も効果が大きいと考えていました。
    ほかにも簡単に両脳をトレーニングできる方法として考案しているのは、

    『右目(使い目)に眼帯をしての生活』です。

    普段人間は、両目を使っていません。たぶんほとんどの方は右目しか使っていないとおもいます。「右目が使い目」になります。
    効き目に眼帯をして、強制的に普段使っていない方の目(この場合左目)から入ってくる情報の処理を脳にさせることで、両脳が鍛えられるとおもいます。

    注意しないと転ぶかもしれませんが。(笑)

    自分がどちらの目が使い目かを調べるには、少し離れた場所に目印を定め、両腕を伸ばして、手で三角をつくり、その間から目印を見ます。
    そして、顔を動かさないようにして、ウインクするなり、他の方に片目ずつ隠してもらいます。左目を隠したとき(右目だけでみているとき)に両目で見ているのと同じように見えて、右目を隠したとき(左目だけでみているとき)に三角の中に目印がなかったら、その方の使い目は右目・・・ということになります。

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