公開日:2021.09.30   

下腹&肩まわりを10秒でギュッと引き締め!「フェニックスのポーズ」をオバ記者とレッスン

 運動は嫌い、筋トレやランニングなんて続かない…。そんなアナタにぴったりのエクササイズ、その名も「10秒ポーズ」。下腹部や肩回りが引き締まる「フェニックスのポーズ」を、女性セブン名物記者のオバ記者こと野原広子さんがご紹介。座っていてもできるので自宅や職場、外出先でもできますよ!

下腹部・肩まわりをギュッと引き締める「フェニックスのポーズ」

「胸を高く保ち、腕を肩の高さで左右に広げるフェニックスのポーズは、いすに座った状態でも同様の効果があります」(理学療法士・福田裕子さん・以下同)

【1】無理のない姿勢で立ち、片方の足を軽く引く。

【2】足の裏で床を押すイメージで、胸を高く保つ。

【3】胸を左右に広げ遠くに伸ばし、10秒数える。

10秒ポーズ フェニックスのポーズ
いすに座った状態でも効果がある「フェニックスのポーズ」は、立つことが難しい方にもオススメ

<NG> 腰を無理に反らせたり、腕を強く後ろに反らせないように。

フェニックスのNGポーズ
腰を無理に反らせたり、腕を強く後ろに反らすのはNG!

猫背解消&美姿勢になる「10秒ポーズ」のやり方 ズボラでも続けられる体づくり

★POINT★

「どのポーズも、声に出して10秒数えることで、無理のない呼吸ができますよ」

10秒エクササイズを成功に導く5つの手順

「無理のない回数から始めましょう。10秒数えていれば、呼吸は吸っても吐いてもOK。きつければ、最初は10秒数え終わる前にやめても構いません」

【1】よく見る

「お手本(本記事)をよく見て、自分の体のどこがどうなるかをイメージすることが大切です」

たった10秒 健康法
10秒ポーズ健康法を始める前に、まずは内容をよく理解していこう

【2】感じる

「『正しくやる』ことより、感じること、探ることが大事。気持ちがいい部分に意識を向けてみて」

10秒健康法
体操しながら気持ちがいい部分に意識を向ける

【3】構える

「『よく見る』で確認したとおりに構えます。最初は力を込める前に、鏡を使って姿勢を確かめるのがおすすめです」

10秒健康法
鏡を見ながら、姿勢が合っているか確認しながらやるのが◎

【4】力を込める

「お腹を引き締めたいならお腹に注意を向けるなど、狙ったところに意識を向けて力を込めましょう」

10秒健康法
鍛えたい所に意識を向けてエクササイズをしよう

【5】脱力

「10秒力を込めた後、脱力します。力の抜けたときの気持ちよさを楽しんで味わってください」

10秒体操
10秒数えた後は、力を抜こう

『一生歩ける体をつくる10秒ポーズ健康法』(サンマーク出版)

「『10秒ポーズ健康法』でパーキンソン病のかたが回復に向かったケースもあるんです。10秒なら体の動きを止めることができる、体への注意が持続できる、嫌にならない、できる気がする、それが10秒ポーズです」

教えてくれた人

(左)理学療法士・福田裕子さん、(右)“オバ記者”こと野原広子さん
(写真左)健康法を教えてくれた理学療法士・福田裕子さん、(写真右)“オバ記者”こと野原広子さん

■理学療法士・福田裕子さん

理学療法士歴30年。京都大学医療技術短期大学部理学療法学科卒。オンライン健康増進プログラム『Moff(モフ)』で10秒ポーズクラスを担当(有料)。YouTubeチャンネル『ゆうこりんの10秒ポーズカレッジ』配信中。https://www.youtube.com/channel/UC_PZY_-kstSdQwCb2T2RwlA

■今回挑戦したのは…

“オバ記者”こと野原広子さん

本誌で人気エッセイを連載中の名物記者。ありとあらゆるダイエット企画や空中ブランコ、富士登山などの体験取材を数多くこなす歴43年の大ベテラン。

撮影/横田紋子 取材・文/田名部知子

※女性セブン2021年9月23日
https://josei7.com/

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