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ホームルーターL02とHOME02はどっちがいい?機能を徹底比較!

現在WiMAXプロバイダで取り扱われているホームルーターは、L02とHOME02の2種類です。

このページでは2つの端末のスペックを比較しています。「L02とHOME02、どっちがいいの?」「そもそもホームルーターとモバイルルーターの違いがわからない…」という方に向けてわかりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


【2021年6月】L02の販売はすべてのプロバイダで終了しました。

ホームルーターとモバイルルーターの違い

  • ホームルーター:室内でのみ使える
  • モバイルルーター:室内・屋外の両方で使える

ホームルーターとは、室内専用のWiMAXルーターのことです。コンセントにさして使用するので、モバイルルーターと違い外に持ち運ぶことはできません。

固定回線のような工事は必要なく、端末が届いたらすぐに利用可能!また、引っ越しの際も工事や手続きは必要ないのでそのまま持っていくだけでOKです(契約内容の住所変更は必要になります)。

ただここだけを見ると、「モバイルルーターでも家の中で使用できるし、有線接続もできるし、ホームルーターにしなくてもいいんじゃない?」と思いますよね。しかし、ホームルーターにはモバイルルーターにはないメリットもあるんです。

充電の必要はなし!

モバイルルーターはバッテリーを使用しているので、使ったあとは必ず充電が必要になります。しかし、ホームルーターの場合は常にコンセントにさしている状態なので充電の必要はありません。

最大同時接続数が違う!

ルーターは複数台を接続することができ、同時にいろんな機器でインターネット接続が可能です。

モバイルルーターだと機種にもよりますが、10台が限界です。そんなにいらないでしょ!と思うかもしれませんが、家族全員とゲーム機だったりパソコンだったり、その他家電を合わせると意外と10台は足りなかったりします。

対し、L02なら最大40台が使用可能!LANポートが2つついているので、2台まで優先接続もできますよ。

電波が届く範囲が違う!

モバイルルーターは持ち歩くことが前提となっていますので、本体は小さめです。そのため大きさのあるアンテナを積むことができず、十分な電波を受信することができません。

対し、ホームルーターは持ち歩く設計にはなっていません。そのため本体もモバイルより大きさがありますが、より大きな強いアンテナを積むことができるので、電波も受信しやすくなっているんです。

また、WiFiを使用できる範囲がモバイルより広くなっています。モバイルは充電して使うのに対しホームルーターはコンセントに直接つないで使用するので、より広い範囲まで安定した電波を飛ばすことができます。

こんな人はホームルーターがおすすめ!

  • 外ではWiMAXを使用しない、必要ない
  • 家族など複数人で使いたい
  • ゲーム機や家電などもつなげたい
  • 固定回線として使用したい

主に家の中で動画をみたりネットを使用したりすることが多い方におすすめです。持ち歩きはできないので、その点だけ注意しましょう。

機能面をみると、ホームルーターはほぼ固定回線同様に使用することが可能です。固定回線は契約すると、月額が5,000円~ほど。さらに工事が必要になることもあるので、工事費用が2万円ほどかかることも。また、賃貸住宅などは場合によっては工事ができず、固定回線を引けない場合もあります。

しかしホームルーターなら工事は一切不要!端末が届いたらコンセントにさすだけですぐに使うことができます。引っ越し時も端末を持っていけばいいだけなので、引っ越しが多い方にもおすすめですよ。

料金はプロバイダによって変わりますが、毎月3,000円代で使えるところもあるんです!「ネットの料金高いな…」「固定回線が欲しいけど料金が…」なんて方には本当におすすめです。一人暮らしの方で固定回線代わりに使っている方も多いです。

家よりも外でWiFiを使いたい、という方はモバイルルーターにしましょう。最新のモバイルルーターW06・WX06については以下でご紹介してます!

L02・HOME02のスペックを比較

ホーム用ルーターといえばL01シリーズが主流でした。ホワイトで統一されたシンプルなデザインが特徴で、どんなインテリアにも合うおしゃれなルーターです。

L01シリーズはHUAWEI(ファーウェイ)からL01・L01sの2つが発売されていましたが、今回は新しくL02が発売されました!

一方で、昨年11月にはNECからHOME01が新しく発売されたばかり。まずはL02とHOME01のスペックを比べてみました。

ルーター L02
L02
HOME02
HOME02
製造元 HUAWEI(ファーウェイ) NEC
対応エリア ・WiMAX2+
・au 4G LTE
・WiMAX2+
・au 4G LTE
重さ 約436g 約218g
大きさ H178×W93×D93mm H118×W50×D100mm
通信最大速度 下り最大1Gbps
上り最大75Mbps
下り最大440Mbps
上り最大75Mbps
同時接続台数 最大42台 最大20台
WiMAXハイパワー ×
ビームフォーミング
電波インジケータ

HOME02共通の機能

WiMAXハイパワー・ビームフォーミング機能搭載!

WiMAXハイパワー・ビームフォーミング機能搭載!

電波が届きにくいエリアでも、電波の送信パワーをあげることでつながりやすくしてくれる機能です。

WiMAXの電波はLTEなどと比べると壁や障害物に弱いという特性があります。ルーターを置いている部屋から離れたりするとその分速度が落ちてしまう可能性があるんです。

そこで、今回は新しくビームフォーミングという機能が搭載されました!ビームフォーミングとは、ルーターがスマホなどの位置を感知し、その機器に向けて電波を送信してくれる機能です。

さらに、HOME01ではWiMAXハイパワーを搭載したことで従来品よりも受信速度が約70%アップ!(L02では搭載なし)

離れた部屋でも快適にインターネットを楽しむことができますよ。

電波インジケータで置き場所を決める!

電波インジケータで置き場所を決める!

せっかくのホーム用WiMAX、できるだけ電波をより受信できるところに設置したいですよね。しかし、いままではここが一番つながるかも?という感覚だけで設置するしかありませんでした。

L02とHOME02では、新しく電波インジケータという新機能を搭載!スマホに専用のWiMAXアプリを入れると、ルーターが置かれている場所の電波レベルを13段階で表示してくれるんです。

どこに置けばつながりやすくなるのかが簡単にわかるので、家での置き場所にも困りません。急につながりにくくなった場合も、すぐに速度を確認できるので便利です。

専用アプリから簡単に設定&変更可能

専用アプリから簡単に設定&変更可能

スマホに専用のWiMAXアプリをダウンロードすれば、わざわざ本体の場所までいったりパソコンで設定ページを開いたりしなくても各種設定が変更可能です。

再起動やモードの切り替えができたり、データをどのくらい使ったか通信料の確認をしたりすることができます。

L02とHOME02はどっちを選ぶべき?

速度優先なら絶対にL02

同じような見た目・機能をもつL02とHOME02ですが、大きな違いは下りの最大速度です!

下り速度はデータを受信するときの速度です。下りの速度が早ければ早いほど大きなデータも素早く処理できるので、動画を見るときもサクサク見ることができます。逆に上り速度はデータを送信するときの速度ですね。Twitterやインスタグラムなど何かを投稿(アップロード)するときに関係します。

L02は有線LAN接続、ハイスピードプラスエリアモードを適用すれば、下り最大速度が1,000Mbps(1Gbps)となんと固定回線並みの速度です!Wi-Fi接続でも最大558Mbpsなので、HOME02の440Mbpsより100Mbps以上速いことになります。

機能がほとんど同じで、速度はL02のほうが速いとすれば選ぶべきはL02です!

製造元などによっぽどこだわりがなければ、あえてHOME02を選ぶ必要はないと思います。

【2021年4月】すべてのプロバイダでL02の販売が終了しました。現在はHOME02のみの販売となっています。

コンパクトさで選ぶならHOME02

機能面ではL02がおすすめですが、コンパクトさではHOME02がおすすめです。

HOME02の高さは約12cmで、L02は約18cm。横幅はHOME02が約5cm、L02は約10cm。HOME02の方が高さが6cm低く、横幅は約半分となっています。ルーターを目立たせたくない場合や、設置場所の関係で小さい方がいい、などという場合はHOME02の方がいいかもしれませんね。

L02・HOME02を購入できる全プロバイダの料金を比較

【2021年6月】L02の販売はすべてのプロバイダで終了しました。HOME02を取り扱っているプロバイダもDTIのみとなっていますので、ホームルーターを探している方は早めに申し込むことをおすすめします。

HOME02を購入できるプロバイダ

プロバイダ 契約年数 実質平均月額 特典 実質総額
DTI
DTI
3年 3,985円 月額割引 14万3,473円

Softbankのホームルーター:モバレコAir

Softbankのホームルーター:モバレコAir

WiMAX以外にもホームルーターはあります。おすすめはSoftbank回線を使ったモバレコAirです!WiMAXの電波が不安だという方や、スマホがソフトバンクだという方はモバレコAirをおすすめします。

モバレコAirはソフトバンク株式会社と株式会社グッド・ラックが提携して誕生した新しいネットサービスです。回線とルーターはソフトバンク社のSoftbank Airと同じものなので、速度は変わりません!料金体系だけが異なります。

モバレコAirの料金

プラン 購入プラン レンタルプラン
月額料金
(利用開始月~2カ月目)
2,167円 2,706円
月額料金
(3カ月目~24カ月目)
3,679円 4,218円
月額料金
(25カ月目以降)
5,368円 5,368円
キャッシュバック 1万7,000円
データ通信量 無制限
契約年数 2年
事務手数料 3,300円
2年間総額※ 6万9,784円 8万2,720円

※ 月額料金 × 24カ月(2年間)+ 事務手数料 - キャッシュバック金額 の合計

モバレコAirは2つのプランが用意されており、端末を購入するプランとレンタルプランから選ぶことができます。

おうち割とは、ソフトバンクのスマホやケータイを使っている場合その料金を毎月1,000円割り引いてくれるサービスです。ソフトバンクのスマホを持っている方はお得に契約することができますよ。

一番安く利用できるのは購入プランです。端末は実質0円で購入できるため、長く使う方におすすめです!しかし、注意しなくてはいけない点があります。詳しくは下記で解説していますのでご覧ください。

契約期間は2年間で、契約から2年が経つと自動更新されます。2年未満、2年経過していても契約満了月以外に解約しようとすると解約料金9,500円がかかります。無料で解約したい場合は契約期間満了月にSoftbank Airのサポートセンターへの電話しなければいけません。モバレコAirに問い合わせても解約はできないので注意してくださいね。

まとめ

L02とHOME02をご紹介しました。速度以外のスペックはほぼ同じですが、速度はずば抜けてL02が速いです!

速度がしっかり出るか不安という方は、UQWiMAXでのお試しをおすすめします。UQWiMAXでは15日間完全無料でお試しができますので、電波の確認や、使い勝手を確認できますよ。また、他のプロバイダでも8日以内なら解約金をかけずに解約することが可能です。しかし、その場合は事務手数料や送料が自己負担となりますのでご注意ください。

お試しについては下記で詳しく解説しておりますので、試してみたい方は参考にしてください。