芸能

前田敦子と勝地涼が別居 「勝地が家に帰らない」証言

いまは勝地とは別々の家で暮らしているという前田敦子(写真は6月下旬)

 元AKB48の前田敦子(28)が、夫の勝地涼(33)と別居状態にあることがわかった。明日6月25日発売の『女性セブン』が報じる。

 前田と勝地は2018年夏に交際わずか4か月で結婚し、翌年3月に第一子となる男の子が誕生していた。その後、前田も勝地もメディアで育児について語るなど、公私ともに順調な様子だった。とくに前田は今年1月、勝地のイクメンぶりを「すごく協力的に育児に参加してくれていました。3日間撮影が詰まっていたら向こう(勝地)が3日間全部みてくれて。改めて感謝ですね」と幸せそうに明かしていた。

 順調に見えたプライベートに変化が訪れたのは今年に入ってからだという。

「出産を前に前田さんの実家と同じマンションに引っ越したんです。子供が生まれてからも前田さんは両親と旦那さんの協力を得ながらの“チーム育児”をしてきました。ところが、今年の3月に別のマンションに引っ越したんです。息子さんは1才で育児は大変なのはこれから。なぜ引っ越したのか疑問でした。その頃から勝地さんは自宅に帰らない日が増え、いまでは別の家で寝泊まりしているようなんです」(勝地の知人)

 6月中旬のある日、勝地の姿は出演中のドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)のロケ地にあった。撮影後、帰宅したのは前田と子供が待つ自宅ではない別のマンション。その後、数日間にわたって、勝地はこの別宅で生活を続けていた。

 勝地の母親に別居の理由や前田との夫婦仲を聞くと、表情を変えずに「何もお話しすることはありません」と繰り返すのみだった。双方の所属事務所は、「(勝地には)仕事部屋があると聞いておりますが、プライベートは本人に任せております」と、ほぼ同じ内容の回答が返ってきた。

関連記事

トピックス

足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
女性セブン
山下智久と赤西仁。赤西は昨年末、離婚も公表した
山下智久が赤西仁らに続いてCM出演へ 元ジャニーズの連続起用に「一括りにされているみたい」とモヤモヤ、過去には“絶交”事件も 
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン