ビジネス一覧

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

約2時間30分のインタビューで語り尽くした西岡さん
フジテレビ倍率2500倍、マンション購入6.2億円…異色の経歴を持つ元アナ西岡孝洋が明かす「フジテレビの看板を下ろしたかった」本当のワケ
「1時間10分くらいですかね、今日は歩いてきました。フリーになったんで、ちょっとお金を節約しようと思って、タクシーには乗らないっていう。結構歩くことも増えて今年初めて日傘デビューしました」 真っ黒に焼け…
2025.10.30 16:00
NEWSポストセブン
「鳥型サブレー大図鑑」という、なんともマニアックなWEBサイトを運営する高橋さん
「材料費が高騰して利益が上がらない」3468種類を集めた鳥型サブレーマニアが見たスモールビジネスの課題
 これまで10年かけてコツコツ集めた鳥型のサブレーをはじめとした、お菓子は3468種類(2025年10月20日時点)。「鳥型サブレー大図鑑」という、なんともマニアックなWEBサイトを運営する高橋さん。全国を訪ね歩き、…
2025.10.26 07:02
NEWSポストセブン
「鳥型サブレー大図鑑」というWebサイトで発信を続ける高橋和也さん
【集めた数は3468種類】全国から「鳥型のサブレー」だけを集める男性が明かした収集のきっかけとなった“一枚”
 全国の菓子店を巡り、鳥の形をしたサブレーをはじめとしたお菓子を全国から集め、それを「鳥型サブレー大図鑑」というWebサイトで発信している人がいる。鎌倉在住の高橋和也さん。10年前からコツコツと集め始め、…
2025.10.26 07:01
NEWSポストセブン
ドラッグストア
「上がアホやから」「タイミーさんを雇う必要なんてない」現場でアンチ・タイミーの風潮が蔓延するワケ《元経営コンサルタントタイミーさんが経験した従業員との軋轢》
 深刻化する人手不足の現場で、スポットワーカーの存在感がますます高まっている。業界最大手「タイミー」の累計登録ワーカー数は、1000万人を突破。登録事業者数(企業数)は15万9000事業者、登録事業所(拠点数…
2025.10.25 06:59
NEWSポストセブン
《想定外の横暴カスハラ》「給油機が止まってから、あと2リットルほど入るんや」還暦タイミーさんがガソリンスタンドで遭遇した“お客さまの常識外の言動”
《想定外の横暴カスハラ》「給油機が止まってから、あと2リットルほど入るんや」還暦タイミーさんがガソリンスタンドで遭遇した“お客さまの常識外の言動”
 単発・短時間で働ける「スキマバイト」や「スポットワーク」と呼ばれる働き方が浸透しつつある。副業としてスキマ時間を有効活用したい人も多いが、生活のために「本業」としてタイミーワーカーという道を選んだ…
2025.10.25 06:58
NEWSポストセブン
川崎市と東急グループがタッグを組んで実現した返礼品「運転シミュレーター体験」の様子
《ポイント付与廃止で注目度アップ》ふるさと納税ポータルサイトの独自返礼品 JR東日本、東急電鉄がすすめる”ならでは”の返礼品
 ふるさと納税で寄付先を探す場合、全国各地の自治体のふるさと納税情報がまとめられたポータルサイトを利用することが多いだろう。専門サイトから申し込むか、よく利用するECサイトのふるさと納税部門を使うか、…
2025.10.13 07:00
メーカーではなく地域の販売会社幹部からの指令だった(写真提供/イメージマート)
《上司命令でSNSへ動画投稿》部下たちから上がる”悲鳴” 住宅販売会社では社長の意向で「ビキニで物件紹介」させられた女性社員も
 SNSでバズるのは良いことばかりではない。広く注目を集めるのは間違いないが、返ってくる反応はさまざまだ。その対応で心身ともに疲弊させられ、SNSから距離を置きたくなるものだろう。だが、それを「仕事」とし…
2025.10.12 16:00
NEWSポストセブン
学生すら知らない「秘密の高級鮨店」の全貌に迫った(右 時事通信フォト)
《学生が食べられない「近大マグロ」》近畿大学に「紹介制」の高級寿司店ができていた 大学が明かした「開店の狙い」
 今年創立100周年を迎えた近畿大学。のべ3万5000人という学生数は日本大学、早稲田大学に次ぐ3位というマンモス大学で、財界から政界、芸能界などに多数の卒業生を送り出してきた。 多くの学生が通っている近大だ…
2025.10.05 07:00
NEWSポストセブン
「天下一品」新京極三条店にて異物(害虫)混入事案が発生
【ゴキブリの混入ルート】営業停止の『天下一品』FC店、スープは他店舗と同じ工場から提供を受けて…保健所は京都の約20店舗に調査対象を拡大
"こってり"一筋、多くのラーメンファンを虜にしてきた人気チェーン『天下一品』。その代名詞とも言える濃厚なスープに、あってはならない異物が混入していたことが発覚した。全国紙記者が解説する。「8月24日にFC(…
2025.09.12 11:00
NEWSポストセブン
えべっさんが見守る中で飲むのも一興
【大阪・岸和田 山長酒店】料理もおしゃべりもときに甘く、ときに辛口 名物親子は福の神なり
 客が暖簾をパンと払って「今日は賑わってるな、なんや、祭りか」と颯爽と入ってきた。南海本線の和泉大宮駅から徒歩15分。泉州春木港近くの『山長(やまちょう)酒店』では、壁にずらりと華やかな"えべっさん"の…
2025.09.09 16:00
NEWSポストセブン
中途採用応募者が急に増えて担当者は困惑(写真提供/イメージマート)
《SNSの偽情報で実害》中途採用に「条件満たさない」応募者が激増した企業、勝手にFラン認定された大学は「少子化の中、学生に来てもらう努力を踏み躙られた」
 何かを調べるときは、まず、ネットから、とくに最近はSNS、しかもサクッと見やすい動画を参考にする人がいまは多いだろう。だが、それだけを情報源にするのは危険で、根拠がない極端な…
2025.09.08 16:00
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《総スカン》違法薬物疑惑で新浪剛史サントリー元会長が辞任 これまでの言動に容赦ない声「45歳定年制とか、労働者を苦しめる発言ばかり」「生活のあらゆるとこにでしゃばりまくっていた」
 9月3日に行われた経済同友会定例会見で代表幹事の新浪剛史氏が行った、自らの違法サプリ購入疑惑についての説明は、潔白を主張していることは伝わるものの、「聞いている」「おそらく…
2025.09.06 16:00
NEWSポストセブン
ここ数年で急増しているというタワーマンション型の老人ホーム(写真/イメージマート)
【「タワマン文学」作家・外山薫氏が緊急寄稿】高級老人ホームに訪れてすぐに感じた“違和感の正体”とは「女性だけが華やかな空間にいて…」
 ここ数年で、タワーマンション型の老人ホームをはじめとした「高級老人ホーム」が急増しているという。 介護や施設選びのアドバイスを行う株式会社プランドゥ代表取締役の脇俊介氏(…
2025.09.06 10:59
NEWSポストセブン
急増するタワマン型・高級老人ホームの課題とは(写真/イメージマート)
《急増するタワマン型・高級老人ホームの課題》「セレブ老人に長生きされると困る」デベロッパーの衝撃の本音
 高級タワーマンションが人気を博し、都市のスカイラインを彩る。その中には大手デベロッパーなどが「老人ホーム」として建設したものも増加しているという。戸建てに住む高齢者を狙っ…
2025.09.06 10:58
NEWSポストセブン
「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路とは…(写真/イメージマート)
【1500万円が戻ってこない…】「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路「経歴自慢をする人々に囲まれ、次第に疲弊して…」
 ステータスを求め、豪華な設備がある住まいで暮らしたいと考える富裕層の高齢者にとって、昨今の「高級老人ホーム」は理想の老後を送るための新たな選択肢となっているようだ。「老人…
2025.09.06 10:57
NEWSポストセブン

トピックス

新関脇・安青錦にインタビュー
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下主催の「茶会」に愛子さまと佳子さまも出席された(2025年11月4日、時事通信フォト)
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出 
NEWSポストセブン
クマ対策には様々な制約も(時事通信フォト)
《クマ対策に出動しても「撃てない」自衛隊》唯一の可能性は凶暴化&大量出没した際の“超法規的措置”としての防御出動 「警察官がライフルで駆除」も始動へ
週刊ポスト
クマ捕獲用の箱わなを扱う自衛隊員の様子(陸上自衛隊秋田駐屯地提供)
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
週刊ポスト
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
文京区湯島のマッサージ店で12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕された(左・HPより)
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン