スポーツ一覧

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

【動画】大谷翔平 真美子さん ハワイで“ペアルックファミリーデート”
【動画】大谷翔平 真美子さん ハワイで“ペアルックファミリーデート”
 オフシーズンを過ごすドジャースの大谷翔平選手がハワイにあるショッピングモールを訪れていた様子がInstagramで投稿されています。 在米ジャーナリストによりますと、ある不動産エージェントが大谷選手との写…
2025.12.30 16:00
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「衝動買いに旅行三昧、何してんのやろう」大谷翔平に次ぐドラフト2位入団の森本龍弥さんが現役引退後に過ごした「ニート生活」…地元のメーカー営業で助けられた「翔平トーク」
 いまや「世界一の野球選手」となったドジャース・大谷翔平(31)。2012年のドラフト1位で日本ハムに指名されたのがキャリアの始まりだったが、その「次」、ドラフト2位で指名されたのが内野手の森本龍弥さん(31…
2025.12.29 15:59
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
「最初は、翔平をライバル視していたんです。同じ高卒で、僕も2位やし、絶対負けへんぞと。でも、合同自主トレでバッティングを見た瞬間、『あ、無理や』って思いました。全然次元がちゃうわって」 穏やかな表情で…
2025.12.29 15:58
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
「さらに上」へ──。新大関・安青錦(21)の一貫した姿勢を表現すれば、その一言に尽きる。「力士になったからには」 1月11日開幕の初場所以降、期待されるのは横綱昇進だ。条件は「大関で2場所連続優勝、またはそ…
2025.12.29 07:00
週刊ポスト
木瀬親方
木瀬親方が弟子の暴力問題の「2階級降格」で理事選への出馬が絶望的に 出羽海一門は候補者調整遅れていたが、元大関・栃東の玉ノ井親方が理事の有力候補に
 1月11日に大相撲初場所が初日を迎えるが、場所後には日本相撲協会の2年に一度の理事選挙がある。そうしたなか、新理事候補に影響するとみられる暴力問題が発覚した。12月25日、日本相撲協会は臨時理事会を開き、…
2025.12.28 11:00
NEWSポストセブン
寮内の暴力事案は裁判沙汰に
《広陵高校暴力問題》いまだ校長、前監督からの謝罪はなく被害生徒の父は「同じような事件の再発」を危惧 第三者委の調査はこれからで学校側は「個別の質問には対応しない」と回答
 2025年の夏の甲子園、春夏合わせて甲子園53回出場の名門・広陵高校が前代未聞の大会中の出場辞退に追い込まれた。引き金となったのは寮内で上級生による下級生への暴力事件がSNSで拡散されたこと。ノンフィクショ…
2025.12.28 07:00
NEWSポストセブン
ゲート試験さえ合格していれば出走できるということでいいのだろうか(国枝栄・調教師)
国枝栄調教師が振り返る「有馬記念の思い出」 強烈だった1977年の「TTG三強対決」、テンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスによる見せ場たっぷりのレース
 1978年に調教助手として競馬界に入り、1989年に調教師免許を取得。以来、アパパネ、アーモンドアイという2頭の牝馬三冠を育てた現役最多勝調教師・国枝栄氏が、2026年2月いっぱいで引退する。国枝調教師が華やか…
2025.12.27 11:00
週刊ポスト
日体大・大塚正美選手(前列右から2人目)の同期「79年入学組」は実力者が揃った黄金世代だった(1983年第59回大会で優勝した日体大チーム。写真は大塚氏提供)
箱根駅伝で古豪・日体大を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈4〉 BGMは流行りのテクノポップ…箱根湯本を「鳴り物入り」で走った男がいた
「箱根駅伝」で数々の名勝負を生んできた"山登りの5区"。小田原中継所から最高地点874mまで急坂を駆け登るこのコースでは「山の神」や「山の妖精」と呼ばれる選手たちが生まれた。だが、かつてこの箱根湯本を、大音…
2025.12.27 11:00
週刊ポスト
ドジャース・山本由伸投手(TikTokより)
《好みのタイプは年上モデル》ドジャース・山本由伸の多忙なオフに…Nikiとの関係は終了も現在も続く“友人関係”
 日本人初のワールドシリーズMVPに輝いたドジャース・山本由伸投手(27)。チームメイトの大谷翔平選手(31)、佐々木朗希投手(24)と共にオフシーズンに入っても高い注目を集めている。 その束の間のオフを山本…
2025.12.27 11:00
NEWSポストセブン
伊勢ヶ濱親方と白鵬氏
旧宮城野部屋力士の一斉改名で角界に波紋 白鵬氏の「鵬」が弟子たちの四股名から消え、「部屋再興がなくなった」「再興できても炎鵬がゼロからのスタートか」の声
 12月22日に発表された大相撲初場所(1月11日初日)の番付で、伊勢ヶ濱部屋に所属する力士9人が一斉に四股名を改名し、角界関係者の間で波紋が広がっている。伊勢ヶ濱部屋のホームページでも、「四股名変更のお知…
2025.12.27 11:00
NEWSポストセブン
荒川静香さん以来、約20年ぶりの金メダルを目指す坂本花織選手(写真/AFLO)
《2026年大予測》ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート 坂本花織選手、“りくりゅう”ペアなど日本の「メダル連発」に期待 浅田真央の動向にも注目
 浅田真央(35才)や羽生結弦(31才)といった「国民的スター」が競技を引退し、かつての人気を失っていたフィギュアスケート。しかし、2026年2月のミラノ・コルティナ五輪を前に再び注目が集まり始めている。 そ…
2025.12.27 07:00
女性セブン
阪神・藤川球児監督と、ヘッドコーチに就任した和田豊・元監督(時事通信フォト)
阪神・藤川球児監督 和田豊・元監督が「18歳年上のヘッドコーチ」就任の思惑と不安 几帳面さ、忠実さに評価の声も「何かあった時に責任を取る身代わりでは」の指摘も
 11月6日、阪神は和田豊氏(一・二軍打撃巡回コーディネーター=63歳)のヘッドコーチ就任を発表した。藤川球児監督は自身より18歳年上の監督経験者をヘッドコーチに置く体制でリーグ連覇、日本一を目指すことにな…
2025.12.26 16:00
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《ハワイで白黒ペアルック》「大谷翔平さんですか?」に真美子さんは“余裕の対応”…ファンが投稿した「ファミリーの仲睦まじい姿」
 年の瀬を迎えた2025年。今年も野球界で最も注目を集めたのはドジャース・大谷翔平(31)だろう。チームは2年連続の世界一、自身も3年連続4度目のMVP受賞という快挙を果たしたのみならず、プライベートでも変化が…
2025.12.26 11:30
NEWSポストセブン
2025年はMLBのワールドシリーズで優勝。WBCでも優勝して、真の“世界一”を目指す(写真/AFLO)
《WBCで大谷翔平の二刀流の可能性は?》元祖WBC戦士・宮本慎也氏が展望「球数を制限しつつマウンドに立ってくれる」、連覇の可能性は50%
 大谷翔平の投げた6球目はマイク・トラウトの一振りには当たらず、キャッチャーミットへ。その瞬間、大谷は帽子を大きく投げ飛ばし、会場は歓喜に──ドラマチックな優勝を決めてから3年、2026年3月に野球世界一決定…
2025.12.26 07:00
女性セブン
「ON対決はやりたくない」の真意とは
〈追悼・長嶋茂雄さん〉「王・長嶋・金田の座談会」でミスターが語っていた“ON対決はやりたくない”の真意 「ワンちゃんとはやっぱり戦友なんです」
 2025年6月3日、長嶋茂雄さんが89歳で亡くなった。「週刊ポスト」でミスターは、20年以上にわたって続いた金田正一氏、王貞治氏との新春名物企画「名球会ONK座談会」で丁々発止のやり取りを繰り広げた。 2025年の…
2025.12.26 06:59
週刊ポスト

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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