芸能一覧

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

(公式インスタグラムより)
『ぼくたちん家』ついにLGBTのラブストーリーがプライム帯に進出 BLとの違いは? なぜ他の恋愛ドラマより量産される? 
 ドラマでLGBTを題材にするケースが増えてきたが、その描き方がここ数年でさまがわりしている。BL作品とはどこが違うのか? そして他の恋愛ドラマよりも近年、量産されている理由についてコラムニストでテレビ解…
2025.11.09 07:00
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
 俳優・新井浩文(46)が芸能活動を再開することがわかった。12月22日〜28日に東京・下北沢「ザ・スズナリ」で上演される一人舞台「日本対俺2」の日替わりゲストに出演が決まり、本作で舞台復帰を果たす。 同舞台…
2025.11.08 07:00
NEWSポストセブン
【動画】ミセス若井滉斗 NiziU NINAと密会 グラドルとの“二股”は否定
【動画】ミセス若井滉斗 NiziU NINAと密会 グラドルとの“二股”は否定
 アイドルグループ・NiziUのNINAさんがMrs. GREEN APPLEの若井滉斗さんの自宅マンションに入っていく姿が報じられました。 今回、目撃されたNINAさんは帽子を目深に被っていましたが、軽い足取りで若井さんのマ…
2025.11.07 16:00
NEWSポストセブン
【動画】吉川晃司、自伝が突然刊行中止 事態の背後でマネージャーが辞任
【動画】吉川晃司、自伝が突然刊行中止 事態の背後でマネージャーが辞任
 吉川晃司さんの自伝が発売目前で突如刊行中止となりました。還暦記念の意欲作だっただけに関係者にも衝撃が走っています。 吉川さんは自身の公式サイトで「自分で自分の人生を解説しているようで疑問が湧いた」…
2025.11.06 16:00
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
 11月3日の20時30分ごろ。タクシーから降りてきた女性はマスクをつけ、真っ黒な帽子を目深に被りなおした表情は窺い知ることはできない。しかしその足取りは軽く、都内一等地の高級マンションのエントランスへと滑…
2025.11.05 18:30
NEWSポストセブン
【動画】八千草薫さん 取り壊された3億円豪邸の現在
【動画】八千草薫さん 取り壊された3億円豪邸の現在
 2019年に亡くなった大女優の八千草薫さんが長年過ごした世田谷の3億円豪邸が取り壊されていたことがわかりました。 八千草さんは夫・谷口千吉さんの死後も豪邸での暮らしを続けていましたが、がんによる余命宣…
2025.11.05 16:00
NEWSポストセブン
バラエティー番組『孝太郎&ちさ子 プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』
コシノ三姉妹や石原4兄弟にも密着…テレ朝『プラチナファミリー』人気背景を山田美保子さんが分析「マダム世代の大好物をワンプレートにしたかのよう」
"華麗なる一族"の生活に迫るバラエティー番組『孝太郎&ちさ子 プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』。その人気について、放送作家でコラムニストの山田美保子さんが分析します。マダム世代の大好物をワン…
2025.11.04 07:00
女性セブン
俳優・古尾谷雅人さんの長男、雅さんにインタビュー
「俺とやれるところまで来い。待ってるよ」佐藤浩市の“言葉”を胸に22年…古尾谷雅人さんの長男・雅さんの現在「役者とコンビニでバイトしながら、朗読会の舞台に」
 23歳にして、映画『ヒポクラテスたち』(1980年)で第5回報知映画賞主演男優賞を受賞し、多くの人にその存在を強く印象づけた俳優・古尾谷雅人さん(享年45)。その後も映画『丑三つの村』『宇宙の法則』、ドラマ…
2025.11.03 10:59
NEWSポストセブン
ドラマ『金田一少年の事件簿』などで活躍した古尾谷雅人さん(享年45)
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
 ドラマ『北の国から』(フジテレビ系)が、今夏から全国各地の地上波で再放送され好評を得ている。初放送は1981年に始まり、その後、スペシャル版が何度も制作・放送されてきた本作だが、スペシャル版には人気俳…
2025.11.03 10:58
NEWSポストセブン
沢口靖子
《新たな刑事モノ挑戦も「合ってない」の声も》沢口靖子、主演するフジ月9『絶対零度』が苦戦している理由と新たな”持ち味”への期待 俳優として『科捜研の女』“その後”はどうなる?  
 沢口靖子が主演する月9ドラマ『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』(フジテレビ系)が視聴率や配信の再生数などで苦戦している。その理由と、主演ドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)にひと区切りをつけた沢口の今…
2025.11.03 07:00
NEWSポストセブン
19歳の時に性別適合手術を受けたタレント・はるな愛
「人生って片道切符じゃん」タレント・はるな愛、50 代になって改めて子どもたちに伝えたい「自分らしさ」の見つけ方
「エアあやや」で大ブレイクし、「言うよね~」という決め台詞も人気を博したはるな愛(53)。弾けるような笑顔と底抜けの明るさは、一瞬にしてその場を照らす。 2026年2月、そんなはるなと、手術を執刀した医師と…
2025.11.02 10:59
NEWSポストセブン
35歳の時に「エアあやや」で大ブレイクしたタレント・はるな愛(時事通信フォト)
《上京を勧めた飯島愛との出会い》はるな愛が明かした下積み10年の“挫折”ブレイク後は3日で睡眠1時間⋯「新幹線の窓に映る自分の姿に感じたこと」
 19歳の時に性別適合手術を受け、2008年、35歳の時に「エアあやや」で大ブレイクしたタレント・はるな愛(53)。少年時代は家にも学校にも居場所がなく、松田聖子が歌う姿に憧れ、アイドルを志した。 夢を諦めず…
2025.11.02 10:58
NEWSポストセブン
19歳の時に性別適合手術を受けたタレント・はるな愛(時事通信フォト)
《私たちは女じゃない》性別適合手術から35年のタレント・はるな愛、親には“相談しない”⋯初めての術例に挑む執刀医に体を託して切り拓いた人生
 今から約35年前、19歳の時に性別適合手術を受けたタレント・はるな愛(53)。今でこそさまざまな性のあり方への理解が呼びかけられるが、当時日本では、性別不合を抱くことも、また手術を執刀する医師も、"タブー…
2025.11.02 10:57
NEWSポストセブン
“おとなの修学旅行”を満喫(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏 “おとなの修学旅行”で金沢へ行き、太田光と「喜寿(77歳)還暦」トーク、テレビでは明石家さんまと太田光が「古希(70歳)還暦」の爆笑漫才
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、おとなの修学旅行「喜寿還暦」について。 * * …
2025.11.02 07:00
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
"復帰"の時も近いのかもしれない──10月30日発売の「女性セブン」が、女優・永野芽郁(26)の近況を報じた。音楽関係者が語る。「彼女自身が長らく大ファンだったというシンガーソングライター・平井大さん(34)の…
2025.11.01 16:00
NEWSポストセブン

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《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
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週刊ポスト
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メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
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「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
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逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
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芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
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”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
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滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
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真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
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