国内一覧

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「性的欲求を抑えられなかった」などと供述している団体職員・林信彦容疑者(53)
《保育園で女児に性的暴行疑い》〈(園児から)電話番号付きのチョコレートをもらった〉林信彦容疑者(53)が過去にしていた”ある発言”
 熊本県の保育園で女児に性的な行為をしたとして、当時この園に勤務していた団体職員・林信彦容疑者(53)が逮捕された。 事件の発覚は昨年の4月。女児が自身の親に被害を訴え、熊本県警に届け出があったことから…
2025.12.11 13:45
NEWSポストセブン
テレ朝本社(共同通信社)
《テレビ朝日本社から転落》規制線とブルーシートで覆われた現場…テレ朝社員は「屋上には天気予報コーナーのスタッフらがいた時間帯だった」
 12月10日夜7時頃、たくさんの人が行き交う港区・六本木の建物からけやき坂通りに人が落下した。通行人からの110番通報で警察や消防が急行。周囲には規制線が貼られ、落下したと思われる場所はブルーシートで覆わ…
2025.12.11 13:00
NEWSポストセブン
62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまのラオスご訪問に「感謝いたします」》皇后雅子さま、62歳に ”お気に入りカラー”ライトブルーのセットアップで天皇陛下とリンクコーデ
 2025年12月9日、62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま。誕生日当日に宮内庁が雅子さまの感想を文書で公表された。 文章では、戦後80年という節目の年に天皇陛下と硫黄島と広島県へ、ご一家では沖縄県、長崎県、…
2025.12.11 07:00
NEWSポストセブン
今回の地震で道路の陥没に巻き込まれた軽自動車(青森県東北町。写真/共同通信社)
【青森県東方沖でM7.5の地震】運用開始以来初の“後発地震注意情報”発表「1週間以内にM7を超える地震の発生確率」が平常時0.1%から1%に 冬の大地震に備えるためにすべきこと 
「ただちに命を守る行動をとってください」「東日本大震災を思い出してください」津波警報が発令されたことを受け、各局のアナウンサーは緊迫感のある強い口調で避難を呼びかけ続けた。青森県東方沖を震源とした最…
2025.12.11 07:00
女性セブン
日本初の女性総理である高市早苗首相(AFP=時事)
《初出馬では“ミニスカ禁止”》高市早苗首相、「女を武器にしている」「体を売っても選挙に出たいか」批判を受けてもこだわった“自分流の華やかファッション”
 高市早苗首相(64)が日本初の女性総理となって早2か月が経とうとしている。「台湾有事は存立危機事態になりうる」との発言をきっかけに、日中関係に緊張が走っている真っ最中だが、国民からの期待は依然高いよう…
2025.12.11 07:00
NEWSポストセブン
割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
 12月8日の深夜に発生した、青森県沖を震源とするマグニチュード7.5、最大震度6強の地震。マグニチュード7.5といえば、阪神・淡路大震災(7.3)を上回る規模である。 この地震で北海道、青森県、岩手県を中心に少…
2025.12.10 18:15
NEWSポストセブン
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
「流石に可哀想すぎます」「市政混乱の張本人」──群馬県前橋市の小川晶前市長(42)による既婚の男性部下X氏との"ラブホ通い詰め"問題で、また大きな動きがあった。それに伴い、また市民が"割れている"。 12月9日…
2025.12.10 12:20
NEWSポストセブン
福地紘人容疑者(共同通信社)
《“闇バイト”連続強盗》「処世術やカリスマ性」でトップ1%の “エリート模範囚” に…元服役囚が明かす指示役・福地紘人容疑者(26)の服役少年時代「タイマン張ったら死んじゃった」
 昨年、首都圏で多発した"闇バイト強盗"の指示役として犯行に関わったとして12月5日、逮捕された福地紘人容疑者(26)。逮捕を受けて、過去にこの男と「同じ少年刑務所にいた」というある男性はこう言った。「福地…
2025.12.10 07:00
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が奈美子さんを“土曜の昼”に襲撃した理由…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
 1999年11月に名古屋市西区に住む主婦、高羽奈美子さん(当時32)が自宅で殺害された事件。逮捕された安福久美子容疑者(69)は奈美子さんの夫・悟さん(69)の高校時代の同級生だった。 事件発生5か月前に開かれ…
2025.12.09 12:40
NEWSポストセブン
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
 12月1日に24歳の誕生日を迎えた愛子さま。今年は戦後80年の慰霊の旅や、初の海外公式訪問となるラオス訪問も実現し、活動の幅を大きく広げた1年になった。 その節目に合わせ、宮内庁ホームページではある"変化"…
2025.12.09 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 維新の首相補佐官に「秘書給与ピンハネ」疑惑ほか
「週刊ポスト」本日発売! 維新の首相補佐官に「秘書給与ピンハネ」疑惑ほか
 12月8日発売の「週刊ポスト」は、高市政権を揺るがす重大スクープをはじめ、ここでしか読めないスッパ抜きネタが満載。なぜ政治家たちは税金から支払われる秘書給与を「自分の小遣い」と思ってしまうのか。何度…
2025.12.08 07:00
NEWSポストセブン
維新はどう対応するのか(左から藤田文武・日本維新の会共同代表、吉村洋文・大阪府知事/時事通信フォト)
《政治責任の行方は》維新の遠藤敬・首相補佐官に秘書給与800万円還流疑惑 遠藤事務所は「適正に対応している」とするも維新は「自発的でないなら問題と言える」の見解
 自民党と連立政権を組む日本維新の会。その維新で国対委員長を務め、同党から唯一政権幹部入りした首相補佐官である遠藤敬氏に「秘書給与ピンハネ」疑惑が浮上した。元秘書が証言したその実態とは――。 遠藤氏は自…
2025.12.08 06:59
週刊ポスト
遠藤敬・維新国対委員長に公金還流疑惑(時事通信フォト)
《自維連立のキーマンに重大疑惑》維新国対委員長の遠藤敬・首相補佐官に秘書給与800万円還流疑惑 元秘書の証言「振り込まれた給料の中から寄付する形だった」「いま考えるとどこかおかしい」
 衆院議員の定数削減をめぐり「小選挙区25、比例代表20」を軸に議論することで合意した自民党と日本維新の会。そもそも議員定数削減は、「身を切る改革」を掲げる維新が自民党との連立の条件とした政策だ。だが、そ…
2025.12.08 06:58
週刊ポスト
安倍元首相が殺害された銃撃事件で起訴された、山上徹也被告(右・朝日新聞社/時事通信フォト)
《山上徹也被告に差し入れられた“600万円超”の行方》出廷した昭恵夫人はまっすぐ前を見て…被告人が初めて口にした“謝罪”「安倍さんの家族には何の恨みもない」
 安倍晋三元首相が2022年に奈良市で演説中に撃たれ死亡した事件。殺人罪などに問われている山上徹也被告(45)の公判が、奈良地裁で行われている。10月下旬から毎週のように続いていた公判だが、12月4日で被告人質…
2025.12.07 10:59
NEWSポストセブン
神奈川県藤沢市宮原地区にモスクが建設されることが判明した(左の写真はサンプルです/右は時事通信フォト)
「建設予定地には豚のフン由来の肥料が…」イスラム教モスク建設への反対派陳情を藤沢市議会がすべて「不了承」《激しい論争の影には地元の冷静な声も》
「建設予定地に"豚のフン"が放置されていました。イスラム教徒にとって豚は不浄なものと考えられているのですが……」──神奈川県藤沢市でモスク建設計画をめぐって騒動になっている。 現在は更地の約1000平方メート…
2025.12.07 10:59
NEWSポストセブン

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「性的欲求を抑えられなかった」などと供述している団体職員・林信彦容疑者(53)
《保育園で女児に性的暴行疑い》〈(園児から)電話番号付きのチョコレートをもらった〉林信彦容疑者(53)が過去にしていた”ある発言”
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テレ朝本社(共同通信社)
《テレビ朝日本社から転落》規制線とブルーシートで覆われた現場…テレ朝社員は「屋上には天気予報コーナーのスタッフらがいた時間帯だった」
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62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
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竹内結子さんと中村獅童
《竹内結子さんとの愛息が20歳に…》再婚の中村獅童が家族揃ってテレビに出演、明かしていた揺れる胸中 “子どもたちにゆくゆくは説明したい”との思い
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今回の地震で道路の陥没に巻き込まれた軽自動車(青森県東北町。写真/共同通信社)
【青森県東方沖でM7.5の地震】運用開始以来初の“後発地震注意情報”発表「1週間以内にM7を超える地震の発生確率」が平常時0.1%から1%に 冬の大地震に備えるためにすべきこと 
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日本初の女性総理である高市早苗首相(AFP=時事)
《初出馬では“ミニスカ禁止”》高市早苗首相、「女を武器にしている」「体を売っても選挙に出たいか」批判を受けてもこだわった“自分流の華やかファッション”
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「一般企業のスカウトマン」もトライアウトを受ける選手たちに熱視線
《ソニー生命、プルデンシャル生命も》プロ野球トライアウト会場に駆けつけた「一般企業のスカウトマン」 “戦力外選手”に声をかける理由
週刊ポスト
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
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割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(Instagram/時事通信フォト)
《ゴルフ・横田真一プロと2年前に離婚》穴井夕子が明かしていた「夫婦ゲンカ中の夫への不満」と“家庭内別居”
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二刀流かDHか、先発かリリーフか?
【大谷翔平のWBCでの“起用法”どれが正解か?】安全策なら「日本ラウンド出場せず、決勝ラウンドのみDHで出場」、WBCが「オープン戦での調整登板の代わり」になる可能性も
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世代交代へ(元横綱・大乃国)
《熾烈な相撲協会理事選》元横綱・大乃国の芝田山親方が勇退で八角理事長“一強体制”へ 2年先を見据えた次期理事長をめぐる争いも激化へ
週刊ポスト