国内一覧

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
 11月に入り、一段と冷え込む日が増えるなか、皇后雅子さまの"秋の装い"にも注目が集まっている。天皇皇后両陛下は8日、9日と「第44回全国豊かな海づくり大会」への出席などのため、三重県を訪問された。 初日、…
2025.11.18 07:00
NEWSポストセブン
「来年1月解散」も考慮に入れているか(高市早苗・首相/時事通信フォト)
高市早苗・首相が見据える「年明け解散・総選挙」 2月に旧統一教会に解散命令で支持率低下の可能性あり、タイミング的には「1月解散しかない」の声
 82%(JNN調査)という歴代2位の高支持率で好スタートを切った高市早苗・首相だが、内政も外交も課題は山積、少数与党の舵取りは容易ではない。それゆえ、水面下では政権を盤石にするために、高市首相による靖国…
2025.11.18 06:58
週刊ポスト
安倍政権を支えた今井尚哉氏(右/時事通信フォト)
高市早苗首相の「靖国神社参拝」実現のキーマンは安倍政権の“影の総理” 米トランプ政権から反対される可能性低く、実現に向けた布陣整う
 歴代2位となる82%(JNN調査)という高支持率で好スタートを切った高市早苗・首相。政権を盤石にするために、靖国神社を参拝するプランが浮上しているという。もしも実現すれば、2013年12月26日に参拝した安倍晋…
2025.11.18 06:57
週刊ポスト
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
 82%(JNN調査)という歴代2位の高支持率で好スタートを切った高市早苗・首相だが、内政も外交も課題は山積、少数与党の舵取りは容易ではない。それゆえ、水面下では政権を盤石にするために一歩間違えば大きな反…
2025.11.18 06:56
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
 東京都・赤坂の雑居ビルで10月16日午前10時25分ころ、音楽ライブに出演予定だった40代の女性が刃物で襲われた。犯人と思われる男は、犯行後にその場から逃走。現在も警視庁が行方を追っている。 全国紙社会部記…
2025.11.17 18:55
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 高市首相「12.26靖国電撃参拝」極秘プランほか
「週刊ポスト」本日発売! 高市首相「12.26靖国電撃参拝」極秘プランほか
 11月17日発売の「週刊ポスト」は、初冬列島を熱くするスクープ合併号。補正予算で国民支持をガッチリつかむ先に高市首相が見据えているのは、岩盤保守層を喜ばせる靖国参拝計画だった。「汚い首は斬る」と言って…
2025.11.17 07:00
NEWSポストセブン
公金還流疑惑がさらに発覚(藤田文武・日本維新の会共同代表/時事通信フォト)
《新たな公金還流疑惑》「維新の会」大阪市議のデザイン会社に藤田文武・共同代表ら議員が総額984万円発注 藤田氏側は「適法だが今後は発注しない」と回答
 発足したばかりの自維連立政権を直撃した藤田文武・日本維新の会共同代表の公金還流疑惑。だが、維新内部で行なわれていたより大がかりな"身内への還流"を本誌・週刊ポストは掴んだ。「身を切る改革」を叫ぶ党の"…
2025.11.17 07:00
週刊ポスト
立花孝志容疑者(左)と斎藤元彦・兵庫県知事(写真/共同通信社)
【N党党首・立花孝志容疑者が逮捕】斎藤元彦・兵庫県知事“2馬力選挙”の責任の行方は? PR会社は嫌疑不十分で不起訴 「県議会が追及に動くのは難しい」の見方も
「NHKから国民を守る党」の立花孝志・党首が11月9日に逮捕された。容疑は、今年1月に亡くなった竹内英明・前県議への名誉毀損。竹内氏は斎藤元彦・兵庫県知事のパワハラ疑惑などに関する内部告発問題で、知事を追及…
2025.11.17 07:00
週刊ポスト
雅子さまが三重県をご訪問(共同通信社)
《お洒落とは》フェラガモ歴30年の雅子さま、三重県ご訪問でお持ちの愛用バッグに込められた“美学” 愛子さまにも受け継がれる「サステナブルの心」
 天皇皇后両陛下が、11月8日、9日に三重県を訪問された。同県で開催された「第44回全国豊かな海づくり大会」(9日)への出席を前に、8日には鳥羽市の鳥羽水族館をご視察。現在は同館の2匹だけとなったラッコや、絶…
2025.11.16 11:00
NEWSポストセブン
送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者(写真/時事通信フォト)
「とにかく献金しなければと…」「ここに安倍首相が来ているかも」山上徹也被告の母親の証言に見られた“統一教会の色濃い影響”、本人は「時折、眉間にシワを寄せて…」【安倍元首相銃撃事件・公判】
 安倍晋三元首相銃撃事件の公判が奈良地裁で行われている。11月13日、第7回となったこの日の公判では、弁護側の立証がスタートした。殺人や銃刀法違反などの罪で起訴されている山上徹也被告(45)の母親は、弁護側…
2025.11.16 07:00
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
「孫がラブホ市長と言っています。一刻も早く辞任をしていただきたいと思います」──11月14日、前橋市の小川晶市長(42)に対して、公開市民対話会でこんな言葉も飛び出した。  既婚の男性部下X氏との"ラブホ通い詰…
2025.11.15 11:00
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
「最近、どこでも"あの話"は本当か?と聞かれるんやけど、そんなんわかるわけないやろ」──こう嘆息するのは六代目山口組関係者だ。 ここ最近、暴力団関係者、マスコミ、警察関係者の間で話題になっているテーマが…
2025.11.15 11:00
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
「やけに痩せてない?」──前橋市長・小川晶氏のSNSを見たある市政関係者がそう口にした。最近の彼女の写真を見てみると、確かに顔周りがすっきりし、ひとまわりほっそりとしたようにも見えるのだ……。 9月24日にNEW…
2025.11.15 07:00
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
 今月、初の海外親善訪問となるラオスへの公式訪問を控えている天皇家の長女・愛子さま。勤務先である日本赤十字社で経験を積まれながら、公務にもハイペースで取り組まれている。そうしたなか、11月1日、母校・学…
2025.11.15 07:00
NEWSポストセブン
維新に新たな公金還流疑惑(左から吉村洋文・代表、藤田文武・共同代表/時事通信フォト)
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
 自民党と連立を組んだばかりの日本維新の会を直撃した藤田文武・共同代表の公金還流疑惑。本誌・週刊ポストの取材で、維新をめぐる別の公金還流疑惑があることがわかった。11月17日(月)発売の同誌が詳しく報じ…
2025.11.15 07:00
NEWSポストセブン

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全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
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《新たな公金還流疑惑》「維新の会」大阪市議のデザイン会社に藤田文武・共同代表ら議員が総額984万円発注 藤田氏側は「適法だが今後は発注しない」と回答
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