アパホテルの経営者が語る
新年の抱負を立てる年末年始、2020年もよりよい年になりますように！ そんなことを願う方に向けて、アパホテル取締役社長・元谷芙美子さんが大切にしているパワースポットを紹介する。長年第一線で活躍してきた女社長には、多忙な毎日を元気で美しく豊かに過ごすためのマル秘スポットがあった。
『アパリゾート上越妙高』は東京ドーム約120個分の広大な敷地に、天然温泉露天風呂やホテル、ゴルフ場などを揃えた一大高級リゾート。
「同地からは日本百名山を3つ（妙高山・火打山・高妻山）も見渡すことができるので、大自然が織りなすパワーを吸収できることは間違いありません。この地で妙高山を見ては、人は自然に生かされているのだと感謝し、初心に立ち返る良い機会を与えてもらっています。
高原野菜と日本海の魚など地産地消のメニューすべてがパワーフードですが、特にホカホカの炊き立てご飯（新潟県産コシヒカリ）はとってもおいしいので、ついついたくさん食べてしまいます」（元谷さん）
【アパリゾート上越妙高】
住所：新潟県妙高市桶海1090
（2020年4月2日まで冬期休業）
妙高山には緑があふれる
