ビジネス
2021.02.06 07:00
NEWSポストセブン
ホンダN-WGN 地味だが乗れば分かる”上等すぎる”コスパの良さ
▼スクロールで次の画像
（画像 1 / 17）
後席を前に押しやると、海外旅行用の大型トランクを床に横積みできる
（画像 2 / 17）
ホンダ「N-WGN L・Honda SENSING」
（画像 3 / 17）
ホンダ「Nシリーズ」の中で圧倒的な人気を誇る「N-BOX」（時事通信フォト）
（画像 4 / 17）
ホンダN-WGNのインテリア
（画像 5 / 17）
N-BOXのようにスライドドアではないが、ドア開口部が広く、乗降性は極めて良好
（画像 6 / 17）
重心の高いトールワゴンだが、コーナリングの姿勢は非常に良い
（画像 7 / 17）
N-BOXよりは狭い室内だが、足元空間の広さでは大型セダンを凌ぐ
（画像 8 / 17）
ADAS「ホンダセンシング」を標準装備。これで136万円は驚愕の安さ
（画像 9 / 17）
メーターパネルはシンプルだが非常に見やすい
（画像 10 / 17）
軽ながら車中泊も快適なホンダ「N-WGN」
（画像 11 / 17）
試乗車にはLEDヘッドランプが装備。ビームはハイ／ロー自動切換え式
（画像 12 / 17）
荷室にはボードが装備され、二段収納も可能
（画像 13 / 17）
ダイハツ「ムーヴ」（時事通信フォト）
（画像 14 / 17）
スズキ「ワゴンR」（時事通信フォト）
（画像 15 / 17）
日産「デイズ」も強力なライバル（時事通信フォト）
（画像 16 / 17）
燃費性能は全般的に優れている（ホンダN-WGN）
（画像 17 / 17）
ホンダの目指すクルマづくりがどこまでユーザーに伝わるか（N-WGN）
