芸能

B100グラドル座談会「“見られてる”って視線はすぐにわかる」

夢の座談会が開催!

夢の座談会が開催!

 バスト100cmを誇るトップグラドルが一堂に集結。良かったこと、困ったこと、損したことなどについて語り合った。中には、普通の人ではまず体験できないような経験をした人も! 彼女たちの話を聞いてみよう。

未梨一花:胸が大きくてモテたことなんて全然ないよね。

ちとせよしの:そもそも巨乳を隠して過ごしてきたからね。

藤乃あおい:目立たない服を着ているから巨乳と気付かれにくいし。でも「見られてる」って視線はすぐにわかる。

雛田真依羽:私は逆に「おっぱいまでが顔」と思っていて、普段から胸を強調する格好をしてる。そのおかげかタクシーが無料になることがよくあるよ。

一同:えー! いいな~!

雛田:なんか視線を感じると思ったら、運転手さんにルームミラーでチラチラ見られてた。だから私もちょっと前屈みになったりしたら、降りる時に「お代は結構」って(笑い)。

柳瀬さき:あ、思い出した! 遅刻しそうな時に急いでいて、電車に駆け込もうとしたら、車両とホームの隙間に落ちたことがある!

未梨:大丈夫だったの?

柳瀬:ストンと落ちる途中で胸が引っかかって、ギリギリセーフ。もし胸がなかったら顔面をぶつけてたかも。その時は本当に助かったけど、上から降り注ぐ周りからの視線が痛かった(笑い)。

一同:ハハハハ。

桜井木穂:ホテルのフロントで働いていた時に、チェックインの用紙を渡す瞬間に、シャツのボタンがブチって外れて下着が丸見えに……。しかも、チェックアウトの時にそのお客さんから電話番号のメモを渡された。

海野まりあ:そりゃ、勘違いさせちゃうよ(笑い)。

未梨:「巨乳だと肩こりがひどいでしょ?」とよく言われるけど、こっているのが当たり前だからひどいかどうかもよくわからない。

叶夢:マッサージでうつ伏せになると胸が自重で圧迫されて窒息しそうになるしね。

藤乃:結局損した話に戻ってきちゃった(笑い)。

【プロフィール】
叶夢(かのう・ゆめ)/1993年1月10日生まれ、埼玉県出身。身長160cm、B100・W64・H102

ちとせ・よしの/2000年1月8日生まれ、佐賀県出身。身長158cm、B100・W67・H97

柳瀬さき(やなせ・さき)/1988年4月23日生まれ、千葉県出身。身長152cm、B100・W62・H89

桜井木穂(さくらい・きほ)/1998年5月31日生まれ、北海道出身。身長163cm、B100・W58・H90

雛田真依羽(ひなた・まいは)/1997年11月18日生まれ、山梨県出身。身長153cm、B104・W63・H83

未梨一花(みり・いちか)/1999年2月24日生まれ、千葉県出身。身長163cm、B100・W63・H95

藤乃あおい(ふじの・あおい)/1998年9月29日生まれ、石川県出身。身長158cm、B100・W61・H86

海野まりあ(うんの・まりあ)/1997年10月13日生まれ、上海出身。身長157cm、B100・W65・H91

 100cm未満はお断わり。グラビア満載のデジタル写真集『バスト100cmグラドル 爆乳連峰』は各電子書店で6月11日に発売。

撮影/LUCKMAN、カノウリョウマ

※週刊ポスト2021年6月18・25日号

関連記事

トピックス

エンゼルス時代、チームメートとのコミュニケーションのためポーカーに参加していたことも(写真/AFP=時事)
《水原一平容疑者「違法賭博の入り口」だったのか》大谷翔平も参加していたエンゼルス“ベンチ裏ポーカー”の実態 「大谷はビギナーズラックで勝っていた」
週刊ポスト
中条きよし氏、トラブルの真相は?(時事通信フォト)
【スクープ全文公開】中条きよし参院議員が“闇金顔負け”の年利60%の高利貸し、出資法違反の重大疑惑 直撃には「貸しましたよ。もちろん」
週刊ポスト
昨秋からはオーストラリアを拠点に練習を重ねてきた池江璃花子(時事通信フォト)
【パリ五輪でのメダル獲得に向けて】池江璃花子、オーストラリア生活を支える相方は元“長友佑都の専属シェフ”
週刊ポスト
大の里
新三役・大の里を待つ試練 元・嘉風の中村親方独立で懸念される「監視の目がなくなる問題」
NEWSポストセブン
店を出て並んで歩く小林(右)と小梅
【支払いは割り勘】小林薫、22才年下妻との仲良しディナー姿 「多く払った方が、家事休みね~」家事と育児は分担
女性セブン
テレビや新聞など、さまざまなメディアが結婚相手・真美子さんに関する特集を行っている
《水原一平ショックを乗り越え》大谷翔平を支える妻・真美子さんのモテすぎ秘話 同級生たちは「寮内の食堂でも熱視線を浴びていた」と証言 人気沸騰にもどかしさも
NEWSポストセブン
「特定抗争指定暴力団」に指定する標章を、山口組総本部に貼る兵庫県警の捜査員。2020年1月(時事通信フォト)
《山口組新報にみる最新ヤクザ事情》「川柳」にみる取り締まり強化への嘆き 政治をネタに「政治家の 使用者責任 何処へと」
NEWSポストセブン
乱戦の東京15区補選を制した酒井菜摘候補(撮影:小川裕夫)
東京15区で注目を浴びた選挙「妨害」 果たして、公職選挙法改正で取り締まるべきなのか
NEWSポストセブン
愛子さま
【愛子さま、日赤に就職】想定を大幅に上回る熱心な仕事ぶり ほぼフルタイム出勤で皇室活動と“ダブルワーク”状態
女性セブン
行きつけだった渋谷のクラブと若山容疑者
《那須2遺体》「まっすぐ育ってね」岡田准一からエールも「ハジけた客が多い」渋谷のクラブに首筋タトゥーで出没 元子役俳優が報酬欲しさに死体損壊の転落人生
NEWSポストセブン
成田きんさんの息子・幸男さん
【きんさん・ぎんさん】成田きんさんの息子・幸男さんは93歳 長寿の秘訣は「洒落っ気、色っ気、食いっ気です」
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
NEWSポストセブン