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2021.07.28 16:00  週刊ポスト

東京五輪開会式 観客不在の国立競技場と周辺の街角の喧騒との温度差

競技場周辺には、約4700人の人々が集まったという

国立競技場周辺には、約4700人の人々が集まったという

 東京五輪2020の開会式当日、4連休の真っ只中の街は、緊急事態宣言など忘れたかのように大勢の人で賑わった。開会式の始まった20時頃の国立競技場周辺の人出は、約4700人。開会式の間、開催に反対するデモ隊がシュプレヒコールをあげる一方、繁華街では時計の針がコロナ前に戻ったかのように美味に舌鼓を打ち、酒を酌み交わしている。

 観客不在のスタジアムと喧騒の街角。現代ニッポンの分断が、この日極まった。

 開会式の日の国立競技場周辺などを、時間ごとに振り返ってみよう。

●東京駅周辺 午後0時50分頃

「ブルーインパルス」がJR東京駅の上空を飛ぶ(写真/共同通信社)

「ブルーインパルス」がJR東京駅の上空を飛ぶ(写真/共同通信社)

 JR東京駅の上空を通過する航空自衛隊「ブルーインパルス」。同駅に設置されているカウントダウン時計も撮影ポイントとして賑わった。

●国立競技場 22時7分

とあるカップルはスマホで開会式を見ていた

とあるカップルはスマホで開会式を見ていた

 開会式をスマホでチェックするカップル。密集は「あまり気にならない」「そもそも(コロナは)騒ぎすぎ」とどこ吹く風だ。

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