国際情報
2023.03.22 06:59
週刊ポスト
《教祖が性犯罪》韓国宗教団体・摂理 日本の一流企業や官公庁にも信者潜伏、見抜くのは至難
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鄭は2018年の出所後、再び教祖として活動を始め、女性信者への性犯罪を繰り返した
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カルト教団の摂理は現在も日本で着実に信者を増やしている(イメージ)
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鄭が海外逃亡中に教団幹部が作成した女性信者のプロフィール文書。名前、年齢、体重などのほか、鄭へのメッセージが添えられている
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鄭の被害者は多い
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決死の告白をした被害者の「メープル」さん(Netflix『全ては神のために:裏切られた信仰』予告編より)
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摂理は日本にも上陸していた
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日本に上陸したのは1980年代半ば
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鄭の日本人好きは教団内でも有名だという
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鄭の行為は健康チェックであり、「口外しないように」と釘を刺されたという
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摂理は“セックス教団”とも呼ばれていた
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レイプ被害者は数千人以上とも言われている