▼スクロールで次の画像

芸能界に復帰後、じゃんけんに負けて「しのざき美兆」に改名

芸能界に復帰後、じゃんけんに負けて「しのざき美兆」に改名

人気絶頂期に友人と写真を撮り、微笑むしのざきさん(本人提供)

人気絶頂期に友人と写真を撮り、微笑むしのざきさん(本人提供)

復帰後、初のインタビューでホクロを取った理由を語ったしのざきさん

復帰後、初のインタビューでホクロを取った理由を語ったしのざきさん

1988年には『TELL ME MAGIC』で歌手デビューしたしのざきさん(本人提供)

1988年には『TELL ME MAGIC』で歌手デビューしたしのざきさん(本人提供)

小柄だったしのざきさんは、女優にも可愛がられた(本人提供)

小柄だったしのざきさんは、女優にも可愛がられた(本人提供)

親に内緒でテレビ番組に出演していた10代のしのざきさん(本人提供)

親に内緒でテレビ番組に出演していた10代のしのざきさん(本人提供)

実家はピアノ、生け花、民謡三味線の教室というお嬢様育ちだったしのざきさん(本人提供)

実家はピアノ、生け花、民謡三味線の教室というお嬢様育ちだったしのざきさん(本人提供)

大御所芸人から認められたしのざきさんは、コントのオチには欠かせない存在だった(本人提供)

大御所芸人から認められたしのざきさんは、コントのオチには欠かせない存在だった(本人提供)

20代のころ、芸人仲間と盛り上がるしのざきさん(本人提供)

20代のころ、芸人仲間と盛り上がるしのざきさん(本人提供)

1993年、「浅草キッド」の当時のマネージャーと結婚したしのざきさん(本人提供)

1993年、「浅草キッド」の当時のマネージャーと結婚したしのざきさん(本人提供)

結婚後、子宝にも恵まれ、子育てに専念していたというしのざきさん(本人提供)

結婚後、子宝にも恵まれ、子育てに専念していたというしのざきさん(本人提供)

芸能界引退後は脳梗塞で半身不随になった実母の介護と向き合った(本人提供)

芸能界引退後は脳梗塞で半身不随になった実母の介護と向き合った(本人提供)

しのざきさんのミニコンサートには多くのファンが詰めかけた(本人提供)

しのざきさんのミニコンサートには多くのファンが詰めかけた(本人提供)

ものまね番組では毎回一回戦負けだったしのざきさんだが、引退のときは番組スタッフが土下座して慰留したという(本人提供)

ものまね番組では毎回一回戦負けだったしのざきさんだが、引退のときは番組スタッフが土下座して慰留したという(本人提供)

YouTube、TikTok、ライブで活躍中のお笑いユニット「ナナしの娘」の、しのざきさんと住吉さん(左)

YouTube、TikTok、ライブで活躍中のお笑いユニット「ナナしの娘」の、しのざきさんと住吉さん(左)

当時の「笑いウルトラクイズ!!」と現代の人気ユーチューバーの“爆破”について、違いを熱弁するしのざきさん

当時の「笑いウルトラクイズ!!」と現代の人気ユーチューバーの“爆破”について、違いを熱弁するしのざきさん

当時と変わらない笑顔で半生を振り返るしのざきさん

当時と変わらない笑顔で半生を振り返るしのざきさん

しのざきさんに復帰を決意させた相方の元構成作家の住吉奈々美さん

しのざきさんに復帰を決意させた相方の元構成作家の住吉奈々美さん

「同世代の人に元気を与えたい」と、復帰したしのざきさん

「同世代の人に元気を与えたい」と、復帰したしのざきさん

お笑いユニット「ナナしの娘」として活動中のふたり

お笑いユニット「ナナしの娘」として活動中のふたり

コンセプトは「何度でも青春」「青春オカワリもう一杯」というお笑いユニット「ナナしの娘」

コンセプトは「何度でも青春」「青春オカワリもう一杯」というお笑いユニット「ナナしの娘」

関連記事

トピックス

不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
多忙の中、子育てに向き合っている城島
《幸せ姿》TOKIO城島茂(54)が街中で見せたリーダーでも社長でもない“パパとしての顔”と、自宅で「嫁」「姑」と立ち向かう“困難”
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
女性アイドルグループ・道玄坂69
女性アイドルグループ「道玄坂69」がメンバーの性被害を告発 “薬物のようなものを使用”加害者とされる有名ナンパ師が反論
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン
当時のスイカ頭とテンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《“テンテン”のイメージが強すぎて…》キョンシー映画『幽幻道士』で一世風靡した天才子役の苦悩、女優復帰に立ちはだかった“かつての自分”と決別した理由「テンテン改名に未練はありません」
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《ヤクザの“ドン”の葬儀》六代目山口組・司忍組長や「分裂抗争キーマン」ら大物ヤクザが稲川会・清田総裁の弔問に…「暴対法下の組葬のリアル」
NEWSポストセブン
1970~1990年代にかけてワイドショーで活躍した東海林さんは、御年90歳
《主人じゃなかったら“リポーターの東海林のり子”はいなかった》7年前に看取った夫「定年後に患ったアルコール依存症の闘病生活」子どものお弁当作りや家事を支えてくれて
NEWSポストセブン
テンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《キョンシーブーム『幽幻道士』美少女子役テンテンの現在》7歳で挑んだ「チビクロとのキスシーン」の本音、キョンシーの“棺”が寝床だった過酷撮影
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚することがわかった
女優・趣里の結婚相手は“結婚詐欺疑惑”BE:FIRST三山凌輝、父の水谷豊が娘に求める「恋愛のかたち」
NEWSポストセブン
タレントで医師の西川史子。SNSは1年3ヶ月間更新されていない(写真は2009年)
《脳出血で活動休止中・西川史子の現在》昨年末に「1億円マンション売却」、勤務先クリニックは休職、SNS投稿はストップ…復帰を目指して万全の体制でリハビリ
NEWSポストセブン
太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)
人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン