芸能
2023.05.31 16:00
女性セブン
市川猿之助 現場で見つからなかった向精神薬のパッケージ、第三者が持ち出した可能性も
▼スクロールで次の画像
（画像 1 / 15）
香川照之の性加害報道の際、同じ澤瀉屋の一門としてショックを受けた様子は見られなかったという猿之助（写真は2023年春）
（画像 2 / 15）
猿之助の両親の死因は向精神薬の摂取による中毒死とされている
（画像 3 / 15）
5月上旬、表参道の高級ブランド店から出てきた猿之助（中央）や隼人（右）、付き人のA氏（左）ら
（画像 4 / 15）
プライベートでも常に一緒で、気心が通じた様子の猿之助（左）とA氏
（画像 5 / 15）
騒動の翌日、猿之助の自宅の現場検証に向かう捜査員たち（写真／共同通信社）
（画像 6 / 15）
海が望める貸し切りホテルでパーティーが行われることも
（画像 7 / 15）
キャップをかぶった姿も目撃されている
（画像 8 / 15）
ど派手な上下
（画像 9 / 15）
澤瀉屋で力は絶大な猿之助
（画像 10 / 15）
パーティーは頻繁に開かれているという
（画像 11 / 15）
猿之助のパーティーに参加するのは若手の歌舞伎役者やアクション俳優など
（画像 12 / 15）
一門の弟子に怒鳴り散らすこともあったとされる
（画像 13 / 15）
市川猿之助。パーティー時の集合写真
（画像 14 / 15）
宙乗りもこなす猿之助の、街中での黄色スニーカーコーデ
（画像 15 / 15）
5月15日、直撃に対し「答える義務はありません」と言う猿之助
