天皇皇后両陛下ご結婚30年、天皇陛下ご即位5年 支え合いながら歩まれた軌跡を写真で振り返る
19万人が祝福したご成婚時のパレード(時事通信フォト)

結婚の儀とパレードの後、東宮仮御所にご到着された姿(時事通信フォト)

結婚直後の8月には、全国農業青年交換大会のために滋賀に

ご結婚後初の外国訪問(写真/共同通信社)

長野オリンピックで、スキージャンプをご観戦(写真/AFLO)

ご成婚から8年、2001年の12月に愛子さまが誕生された(写真は2002年3月。時事通信フォト)

色鮮やかな神宮外苑の銀杏並木を散策された(時事通信フォト)

愛子さまへのお土産のぬいぐるみにほほを寄せた雅子さま(時事通信フォト)

愛子さまの成長を雅子さまが、歌会始で読まれることも(時事通信フォト)

東日本大震災の避難所を訪れられた(時事通信フォト)

雅子さまが涙を浮かべられた(時事通信フォト)

オンライン公務もされた(写真/宮内庁提供)

イギリスをご訪問(時事通信フォト)

天皇陛下のご即位5年を記念した特別展の会場を訪問された(写真/JMPA)

愛子さまがプロポーズの「再現」をリクエスト(写真/JMPA)

菊の紋をあしらったロールス・ロイス製のオープンカーを、結婚パレードでお使いに(写真/JMPA)

6月、陸前高田市を訪れられた(写真/JMPA)

1998年、葉山の御用邸近くの海岸をご散策された際

ご静養中

愛子さまが初めて、スキーをされた際の1枚

1998年8月27日に訪れた石川県「ふれあい昆虫館」で雅子さまの頭に蝶が止まる。「まるで髪飾りのよう」と、報道陣から歓声があがった(写真/JMPA)

2002年8月26日、静岡県下田市の須崎御用邸内の海岸を散策するご一家。海辺では美智子さまが愛子さまに話しかける場面も(写真/JMPA)

2007年5月15日、学習院幼稚園の遠足に手をつないで向かう愛子さま。集合場所の新宿御苑の入り口に到着すると、友だちに手を振って笑顔で合流された(写真/JMPA)

2009年10月17日、学習院初等科の運動会に参加する愛子さまを見守るご夫妻。愛子さまは代表選手として紅白対抗リレーに出場した(写真/JMPA)

2013年4月28日、オランダ国王即位式に参列する2人。雅子さまは体調を崩して以来、約11年ぶりとなる海外公式訪問だった(写真/JMPA)

2017年2月23日、天皇陛下(当時・皇太子)の57歳の誕生日。激ヤセした愛子さまの姿に世間に衝撃が走ったが、宮内庁は「普段通り」と強調した(写真/JMPA)

2018年9月21日、「敬老の日」にちなみ高齢者施設を訪問。「敬老の日」の施設訪問は現上皇ご夫妻の行幸啓を引き継いだもの(写真/JMPA)

天皇陛下と愛子さまが初めて2人だけで公式のご活動(写真/JMPA)

陛下のネクタイと愛子さまの装いのウグイス色が見事にリンク。陛下と愛子さまは「楽しく聴かせていただきました」と感想を述べられたという(写真/JMPA)

映える装いの愛子さま(写真/JMPA)

2019年、愛子さま18才のお誕生日に公開された陛下との2ショット。成人の年齢を迎えられても、お父さまの前では無邪気な“子供”の笑顔に早変わり(写真/宮内庁提供)

宮内庁楽部の楽師が演奏し、国の重要無形文化財に指定されている雅楽。春秋の演奏会のほか、園遊会などの皇室行事でも披露される(写真/JMPA)

卒業後の進路が注目されている(4月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)

愛子さまが両陛下に同行されることも増えた(5月、東京・港区。写真/JMPA)

愛子さまとともに困難な日々を乗り越えられた(4月、東京・千代田区。写真/横田紋子)

ハーバード大学では成績上位10%に入っていた雅子さま

長野五輪をご観戦(写真/JMPA)

外務省の在外研修で渡英しオックスフォード大学に入学(1988年9月。写真/宮内庁提供)

お見送りされた際のグリーンのコート姿(写真/JMPA)

ブローチをアクセントにされることも(写真/JMPA)

スカーフが装いをいっそう華麗なものに(写真/JMPA)

2才の雅子さま(写真/宮内庁提供)

3姉妹で(写真/宮内庁提供)

ソフトボールに夢中だった中学時代(写真/宮内庁提供)

ご結婚を決められ外務省を離れられた(写真/JMPA)

ご成婚パレードのティアラ姿(写真/JMPA)

雅子さまの髪に蝶がとまるハプニングも(写真/JMPA)

お生まれになった愛子さまと(写真/JMPA)

奥志賀高原スキー場で愛子さまは雅子さまからスキーを教わった(写真/宮内庁提供)

美智子さまが雅子さまの右腕に触れられた(写真/宮内庁提供)

お出ましになると笑顔も(写真/宮内庁提供)

ロシア語で寝言を話されたという逸話があるのは雅子さま(写真/宮内庁提供)

「御給桑」にも参加(写真/宮内庁提供)

地方公務も本格始動(2019年7月、神奈川・横浜。写真/JMPA)

21才となられた愛子さま。厩舎にて(写真/宮内庁提供)

ご一家でのお写真(写真/宮内庁提供)

お美しい姿(写真/JMPA)

単独で地方公務にお出ましになることも増えている(3月、茨城県水戸市。写真/JMPA)

野球ボールを握りしめながら、女子野球に歓声を送られた(4月、東京・文京区。撮影/横田紋子)

拍手される場面も(撮影/横田紋子)

説明に聞き入りながら身振りを交えてお話しされ、時には目を見張る様子を見せられた(撮影/横田紋子)

公務もたくさんこなされ、お美しいお姿も注目される(2020年1月、東京・文京区。写真/JMPA)

ダンスサークルの公演をホットパンツ姿でご覧に(写真は2015年4月)

2015年に伊勢神宮を参拝された際のハットもコートも白のお姿(写真/JMPA)

肩を出された服装が話題になった(写真は2015年5月)

パーカのような白のジャケットなど、全体をワントーンでコーデされた佳子さま(写真/宮内庁提供)

天皇皇后両陛下をお出迎えされた際は8つの大きめボタンが並ぶベージュコート姿(写真/JMPA)

お出ましで多忙な日々を過ごされている(2022年12月。写真/宮内庁提供)

小室さんとのデートの機会もめっきり減ったという(2021年11月)

眞子さんをハグする佳子さま(写真/JMPA)

佳子さまの地方公務“ソロデビュー”を一目見ようと、多くの人が集まった(写真/JMPA)

スカート姿も美しい佳子さま(写真/JMPA)

濡れたアスファルトの上を歩く佳子さま(写真/JMPA)

学校の文化祭で得た利益を、途上国の女性支援のために寄付する活動を行った生徒とご懇談。佳子さまはかがむようにして資料に目を通され、興味津々なご様子(写真/JMPA)

2022年10月、若宮神社で佳子さまが玉串を捧げた(撮影/JMPA)

小室さんは3度目の司法試験で合格。眞子さんも秋篠宮ご夫妻に連絡したという(写真は2021年11月)

眞子さんたちの新婚生活は今後どうなる(写真は2018年7月の海外公務時の眞子さん。撮影/横田紋子)

かつては箱根旅行でプライベートを楽しまれた(2018年)眞子さんだが、今後、夫のNY州司法試験合格を受け、日本を訪れることもあるのだろうか

娘と再会のめどは立っていない(宮内庁提供)

美智子さまの米寿を日本で祝うことはないのだろうか(写真は2018年、箱根にて)

2回目の試験後、デニム姿の眞子さんが恋人つなぎ

高級マンションに住む2人

天皇陛下の姪であり小室佳代さんの義理の娘に当たる眞子さん(写真は2021年秋)

ファッションもやや華やか、制帽を被って箱根を楽しむ日は再び来るのか(写真は2018年)

NYで『MACOBAR(マコバー)』のアウターを着た眞子さんと小室氏(写真は2021年秋の小室夫妻)

友人らの後ろを歩く

友人らと駅でわいわい

キャリーケースを引きながらひらり

小室氏は、美智子さまの初孫の夫、胸にはサーフブランドのロゴ(写真は2021年4月)

眞子さんの今後の行動で、佳子さまにも影響が(写真/宮内庁提供)

ロングの髪にリュック、箱根湯本駅にて

夜、目立つロン毛の小室さんが、NYの事務所からフードデリバリーを受け取りに行く姿(2021年4月)

フレンチスリーブが似合う約4年前

お気に入りのラルフローレンと見られるシャツを着用

すっと首を伸ばす

その日の業務が書かれているのか、紙を見つめる勤務先近くの小室さん

2016年9月にワイドパンツ姿で田んぼに立つ眞子さん佳子さまら

小室さん眞子さんの今後はどうなるか

H-1Bビザを取得して生活していた小室氏(写真は2022年4月14日)

内親王時代、成人後は年間915万円が支給されていたという

ジョン・F・ケネディ国際空港到着時、総領事館のサポートや空港での一般客と違うルートも。小室さんは「ダース・ベイダー」がチラリ(2021年秋)

エコバッグを持ち歩く小室さんと、カジュアルファッションの眞子さん。インフレなどが襲う(写真は2022年4月)

眞子さんはMETなどで仕事を得るのか、帰国か(写真は2021年/宮内庁提供)

自分も映るガラスの前を腕まくりして歩く眞子さん

物価の高いNY生活をする夫婦の資金面や今後に関し、さまざまな情報がある

METで眞子さんの名前が目撃されている

NYの高級物件での新婚生活を送る

NY生活の後ろ盾といわれた2017年にカーペンター氏は「国際陶磁器フェスティバル美濃」の審査員で、その時、眞子さんが名誉総裁だった

眩しい陽射しを浴びる2人

佳子さまはカジュアルな姿を見せられることも(写真/宮内庁提供)

帰国の可能性もあり各方面で反応があったが…(写真は2022年4月下旬)

眞子さんと小室さんは手繋ぎデートなど物価の高いNYで生活を送る

眞子さんは2018年には箱根旅行に出向いていた

かつては佳代さんは家族でスキーに行ったことも(写真提供/小室さん)

2001年、父・敏勝さんとともに(小室さん提供)

佳子さまは秋篠宮邸で暮らす(2022年3月、東京・港区。写真提供/宮内庁)

秋篠宮家には年間360万円の御手元金があるという(2020年2月、東京・台東区。写真/JMPA)

秋篠宮さまはどう思っているのか(写真/JMPA)

喜んでいるとされる小室佳代さん

指で軽く持ち、去っていく

眞子さんはNY州弁護士の夫と歩むことに

小室圭さんと眞子さんのNYでのデートが、再び目撃された

小室さんの右手にはスーパーマーケット『ターゲット』のエコバッグ

ニューヨーカーにはおなじみのエコバッグ

左をちらり

高級マンションに住む2人

家賃数十万円とも言われるマンションに暮らす

物価も高いNY、風に吹かれる2人(写真は2022年4月)

眞子さんは長く艶やかな髪を結んでいた

2022年7月にNY州の司法試験は実施された

眞子さんの夫・小室さんの収入は合格によって、変わると見られる

カジュアルなスタイルの2人

後ろのポケットにスマホ

眞子さんがぎゅっと腕組み

チューリップも咲く

花壇や青々とした庭木もあるマンハッタンの地

米国・NYの地では自転車を利用する人も

スニーカーを愛用

眞子さんはギャラリーの解説文でも話題になった

出勤する小室氏

コートを羽織っている

髪を後ろで結び、颯爽と…

首をポリポリ

重厚な作りや荘厳な内装のビルも多いニューヨーク

口をやや開き、何かを口ずさむような小室さん

髪は束ねて耳の上に

ノーマスクの路上の小室さん

手にビニール袋

レストランなども立ち並ぶNYの地に勤務する小室さん

通っていたロースクールのあるNYの地を歩く

オシャレな建物も多いなか、小室さんが闊歩

弁護士たちのサポート業務を行っている小室さん

少し顎を前に出し、耳には音楽を流していると思われるイヤホン、というスタイル

円安も話題になるいま、NYの地で、小室さんの暮らしにも注目

法律事務所の勤務中、宅配物を受け取っていた

日本人やさまざまな国にルーツを持つ人もいる米国の地

3回目の受験だった

アートなオブジェも置かれる

外へ出ていく夕刻の小室さん

堂々とした後ろ姿

職場付近ではジャケットを羽織っている様子

マスク姿で受け取り

手はポケットに、料理も持つ

有名フードデリバリー業者を使用

小室さんの左手にも指輪は無いように見える

NY生活のなかで、仕事や、元皇族として受けているサポートをどう考えているのか(写真は2021年、結婚後)

手に持ったデバイスをちらり

腕にはブレスレット、ポーチは肩掛けの眞子さん

円安のいま、NY生活はどうなのか

帰国することはあるのか

METで解説文を書いた眞子さんの実績も評価されていた(2018年2月。写真/雑誌協会代表撮影)

結婚会見で、息が合った2人(写真/JMPA)

カジュアルな服装の2人(2021年秋)

街並みを見渡している眞子さん

30才時の2人、暖かそうなもこもこシルエット

婚約内定会見から約4年で結婚、渡米し、司法試験などを経験

先ごろにはさらに長くなったとみられる髪、ニューヨーク生活も注目された小室さん(2022年4月14日)

2022年4月に目撃された際には左手に指輪はついていなかった眞子さん

耳にはイヤホン、体を傾けて口を開けている

袖まくりをしたVネック姿の、佳子さまの姉である眞子さん(2022年4月)

かつてはビザ切れの危険性も話題になった

眞子さんは秋篠宮さまや佳子さまら家族から離れ、ニューヨークへ旅立ったのが2021年秋

小室さんは結婚数日前クリニックなどの入る複合ビルに出向いた。周りには警備要員

2021年の結婚時、帰国し、黒のプリウスにも乗った

結婚会見は質疑応答なしで行われた

小室さんサイドのさまざまな金銭問題も波紋を呼んだ結婚となった

長く伸びた髪

お手を振って送り出される佳子さまや秋篠宮さまら

帰国時はロン毛だった

眞子さまとともに結婚に向けた準備なども進めてきた

警備費用は年間7000万円とも

眞子さんの結婚をどう思われていたのか(2019年10月、東京・渋谷区。写真/JMPA)

帰国時には表参道から美容師を呼んでカットしたこともあった小室氏

かつて小室さんを自室に招いたこともある(写真/JMPA)

帰国時はロン毛やボタンダウンシャツ姿だった

ICUを卒業し学友とも良好な関係。現在はNYにいる眞子さん(写真は2018年の箱根旅行時)

奥で見守る佳子さま、しっかりと立たれ話される眞子さん

美しい着こなし姿を見せていた眞子さんと佳子さま(2020年。撮影/JMPA)

気品漂うパンプス姿で歩く眞子さん、右手にはトートバッグ(2019年)

2021年10月12日に武蔵野陵を訪れた際の眞子さん(写真/JMPA)

ペルー・ボリビア公式訪問の際、駆け寄ってきた子供を抱きしめる(2019年 撮影/JMPA)

刑事告発されたこともあった小室圭さんの母・佳代さん(写真は2020年5月)

自宅に戻る小室さんの前後をがっちり

2020年11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった

かつては婚約内定会見をおこなった(写真/JMPA)

小室佳代さんの金銭問題が長年、渦巻いた

結婚の際、3年ぶりに眞子さんと再会

結婚前まで東京の博物館で働き、その後NYでは解説文を書いた眞子さんのサポートには、美術関係者か(2019年)

自宅に戻る小室さんの前後をがっちり

帰国時、小室さんの自宅マンション前には、撮影を試みる人々も

襟足や伸びた髪にも視線が

一時帰国した小室さんを乗せたワンボックスカー

2021年、小室さん到着の10分前には空港には見物人

小室さん帰国時は空港近くで千葉県警が信号機を操作

帰国時はボタンダウンシャツ

報道陣らに一礼

警備費用もかかる

箱根で駅員のような帽子をかぶる眞子さま(2018年6月)

ニューヨークでの直撃取材後、伸びた髪にも注目が集まった

眞子さまが私服でお出かけに(2018年6月)

帰国時、一度切った髪は、いままた伸びている(写真は2021年の帰国時)

空港では厳重な警備が敷かれていた

フォーダム大学での小室さん

フォーダム大学時代、教授とランチをとる小室さん

小室圭氏の母・小室佳代さんは目立つオシャレな服装で外出することも(2020年5月)

気品あふれる眞子さんと佳子さま(2020年6月、東京・八王子市。写真/JMPA)

チェキで自撮りされる眞子さんと佳子さま(2020年10月6日。東京・港区 写真/宮内庁提供)

眞子さんは、かつて、博物館勤務だった…艶やかな髪をきれいにまとめられている(2019年)

小室さんは1999年、国立音楽大学附属小学校に通っていた(小室さん提供)

眞子さんは小室さんとNY生活を送る(写真/JMPA)

帰宅する小室さんの母・佳代さん(2020年5月)

眞子さんNYではカジュアルな服装が多く目撃される(写真は2019年11月。JMPA)

明治神宮を参拝され、堂々とした姿の眞子さん(2020年11月。写真/JMPA)

小室さんの帰国時、氏を乗せた車の前後には警察

2020年11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった

水色の大きな袋には買ったものが大量に入っていた様子だった

小室さん帰国時の実家前の厳重な警備

小室さんを乗せた車が実家に向かう

ノーネクタイ。ジャケットは前を留めていた2021年の帰国時

ハイビスカス柄のワンピースが目を惹く小室佳代さん。髪は金色に(2020年)

多くのニューヨーカーたちと同じように、マスクを取ってすっきりな笑顔

小室さんにぴたっと寄り添う眞子さんは眩しそう。ノーマスク

眞子さんが先に歩く様子も見られた

背後には緑、護衛もなく、開放感ある表情で歩く2人

小室さん、眞子さんがマスクをはらり

くしゃっとさせた笑顔も見せる眞子さんも小室さんもカジュアルスタイル

眞子さんの手を取るような小室さん

ボアフリース素材のアウターを着た2人

小室圭さんのスリッポンにプリントされているのはダース・ベイダー

少し目を気にする眞子さん

カジュアルな服装、ポケットに手、2人のペースで歩いていく小室さんと眞子さん

眞子さんの住まいはヘルズキッチン付近、30才まで皇族として過ごした日本から離れている

フリース素材で揃えた2人

小室圭さんの足下はキャラもの

眞子さんのアウターはフランスのワークウエアブランド

一昨年、厳戒態勢で渡米していった2人

冬の装い、米国の地の2人

渡米した際もダース・ベイダーのTシャツで注目された小室圭さんと、眞子さん

冬には気温も高くないニューヨーク

同じ方向を見る2人

法律事務所勤務の小室圭さん。ダース・ベイダー好きか

渡米2日後には、同僚らとパブでテーブルを囲んだ

カジュアルな服装。前髪が気になるよう

高層ビルも立ち並ぶ街

皇籍を脱した眞子さん

新天地で新たな生活をしている2人

現地の人でごった返す都心、小室圭さんと眞子さんの姿があった

髪は短くはない小室圭さん

ニューヨークの街に溶け込む。NYの総領事館も2人をサポートか

前髪をくいっ

日本で「解決金」を払ってから米国の地に降り立った

先を歩く小室さん

上半身をくいっとひねる

同じ歩幅で…

眞子さんは黄色のバッグを持ち出かけることも

2021年秋、日本に一時帰国し、眞子さんとともに米国に戻った小室さん

以前はフォーダム大のロースクールに通っていた小室氏

小室さんの勤務地もこのニューヨーク

2人の力で続けていたNY生活は、今後どうなるか

ビザの取得や仕事は、今後、どうなるか

新婚生活となれば話し合うこともたくさんあるのか、小室さんのほうを向く眞子さん

デニムをロールアップ

かつては公務で外国を訪れていた眞子さん

小室さんは手ぶら

さらりとした表情の眞子さん

モスグリーンの上着の眞子さん

しっかりとした足取り。ベルトちら見せがおしゃれ

小室さんは結婚時に休暇をとって日本に渡っていた

2人で始めたNYでの新婚生活は、1年以上になる(写真は2021年11月)

小室さんはグレーで上をまとめた

穏やかな表情の2人

なにかを指さす小室さん

摩天楼がそびえるNY

夏は温暖になる北米の地

右をちらり

前を向く2人

眞子さんと小室さん。2人とも髪はサラサラ

目の下に指をすっ

指さしたニューヨークの空

まっすぐ前を見る眞子さん

2人とも白マスク姿

近くにはブロードウェイの劇場も

気品漂う姿

眞子さんとデートする2021年秋の小室圭氏の姿

眞子さんを爆笑させたことも

秋の陽射しが2人に降り注ぐ

眞子さんが近くに寄り小室さんが指を少し上げる

ぴたりと寄り添って歩く2人

やや短めの前髪がふわり

足下の花壇も鮮やか

腕をぐっ

暖かそうな服装

見る方向は同じ

小室さんの弁護士業はどんな展開をするのか

文化も違う米国の地を歩く小室圭さんと眞子さん

まなざしは厳しい(2019年5月、東京・新宿区。写真/JMPA)

同じ角度で脚が伸びる

何かをよける姿も

くるりと振り向く小室さん

季節は、冬が終わりを迎えた

小室さんが前で手を広げる

紀子さまの7才年下の実弟・川嶋舟氏

マスクはお揃いか

艶やかな髪の眞子さん

弁護士(NY州資格)になる小室さんと、秋篠宮家の長女で皇籍離脱をした眞子さん

ポケットにすいっと手を入れる眞子さん

工事の足場など、さまざまなニューヨークの町を歩く2人

金網の前を歩く

落ち葉も積もる秋、そのあとの春にもデートが目撃された

何度も眞子さんのほうを見るのは小室圭さん

眞子さんも振り向く

2人そろってマスクに手をかけたこともあった。NY生活、ビザ、仕事はどうなる

皇籍を離れた眞子さんは、都内のマンションに滞在したことがある

ニューヨークの横断歩道でリラックスしたポーズをとる小室さん

出国時、報道陣に笑みを見せていた

2017年12月には埼玉・宮内庁埼玉鴨場での鴨を追われる眞子さんの姿も(写真/JMPA)

階段を上るローブ姿(写真/JMPA)

さまざまなことを経て結婚に至った(2017年9月、東京・港区。写真/JMPA)

小室夫妻のマンションの代表的な間取り

美智子さまは、遠くニューヨークにいる眞子さんの幸せを願われている(写真/JMPA)

夕日に照らされる上皇・上皇后陛下

海辺を歩かれる

新緑の季節、葉山での上皇さまと美智子さま

かつては愛子さまと訪れたことも

御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた

お腹の大きな女性には「ご出産はいつ?」「もうすぐね。どうぞお身体大切にね、ありがとう」と話された美智子さま

NY、小室氏の革靴バッグ持ち出勤姿

3回のNY州司法試験を受けた小室氏

茶系のブルゾン姿でシックな装いの上皇さまに対し、美智子さまは薄手のグレーのハーフコート

さまざまな人と会話

御用邸から外に出られた

ダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま

のぞき込まれる美智子さま

メトロポリタン美術館との関係も話題になった眞子さん(写真は2021年10月。JMPA)
