弓道、ゴルフ、ラーメン店、時計職人…「100歳の壁」を突破した長生きの達人7人が教える“元気の秘訣”
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所属店でポーラの及川美紀社長（右）から労いを受ける
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健康で充実した日々を過ごす秘訣とは？
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「サイコー！（さあ行こう！）」の掛け声を発してから弓を構える
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礼に始まり、礼に終わる四半的弓道。座って的射するのが特徴
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最高位の十段は熊本県内で現在2人のみという
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年間60回以上、コースを回る。最近のベストスコアは83（瀬戸大橋カントリークラブにて）
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自分の衣類は自分でアイロンがけをする
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エージシュートを達成した日とスコアを手帳に記録
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厨房で腕を振るう天川さん。メニューのレシピは頭の中に入っている
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来店客から話しかけられることも多い
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20年前に夫が亡くなった後、次男と長女と3人で店を切り盛り
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送られてきた昭和38年製造の懐中時計を分解して修理する石田さん
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朝7時半に店を開き、閉店の19時半まで作業する
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毎日、約3kgの砲丸を持ち上げて腕の筋肉を鍛えている
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接客では肌の状態をチェックし、化粧品の説明や美のアドバイスをする
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8月21日に行なわれたギネス世界記録認定式
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水中ビーチバレーを楽しむ山口さん（「タラソおきのえらぶ」にて）
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近所の友人たち、長女（左から2人目）と海辺へ
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友人たちとの夕食会はビールで乾杯！ 大好物はサツマイモ、野菜
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数十の空白のマス目を埋めていく漢字ナンクロに挑む。数独も趣味
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新聞を毎朝、隅から隅までじっくり読むのが日課
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長男と漢字ナンクロを楽しむ中野さん。好物はすき焼き
