▼スクロールで次の画像

撮影は5時間以上に及んだという(2022年9月)

撮影は5時間以上に及んだという(2022年9月)

さんまはリラックスした表情で撮影に臨んでいた

さんまはリラックスした表情で撮影に臨んでいた

恋愛をテーマにしながらも「バラエティードラマ」として知られる『心は~』シリーズ

恋愛をテーマにしながらも「バラエティードラマ」として知られる『心は~』シリーズ

今年上半期の「CM起用社数ランキング」で、川口は1位に輝いた

今年上半期の「CM起用社数ランキング」で、川口は1位に輝いた

にっこり

にっこり

スタッフに囲まれる

スタッフに囲まれる

シリーズは1984年に始まった

シリーズは1984年に始まった

おとなしめのスーツを着こなすさんま

おとなしめのスーツを着こなすさんま

盛り上がる撮影

盛り上がる撮影

12作目の放送は、来春の予定だという

12作目の放送は、来春の予定だという

秋も深まる中、撮影が行われた

秋も深まる中、撮影が行われた

かつては田中美佐子や萬田久子も出演した

かつては田中美佐子や萬田久子も出演した

68才となった明石家さんま

68才となった明石家さんま

物陰に隠れたりとコミカルな演技も披露していた

物陰に隠れたりとコミカルな演技も披露していた

撮影の合間にはスタッフと談笑している姿も見られたという

撮影の合間にはスタッフと談笑している姿も見られたという

どんな“さんま節”が見られるのか

どんな“さんま節”が見られるのか

新ヒロインとともに演技が注目される

新ヒロインとともに演技が注目される

推しの名が書かれたうちわを掲げる川口春奈(2023年9月)

推しの名が書かれたうちわを掲げる川口春奈(2023年9月)

熱心にパンフレットを読み込む川口(2023年9月)

熱心にパンフレットを読み込む川口(2023年9月)

マス席に座る川口春奈。母が東京に遊びにくるたびに観光スポットを案内するという(2023年9月)

マス席に座る川口春奈。母が東京に遊びにくるたびに観光スポットを案内するという(2023年9月)

出演したドラマ『ハヤブサ消防団』が9月上旬にクランクアップ(2023年9月)

出演したドラマ『ハヤブサ消防団』が9月上旬にクランクアップ(2023年9月)

白Tシャツ姿の川口。交際中の格闘家・矢地祐介とも五月場所を観戦(2023年9月)

白Tシャツ姿の川口。交際中の格闘家・矢地祐介とも五月場所を観戦(2023年9月)

お店の前ですっかり若いカップルな川口春奈と矢地祐介(2021年12月)

お店の前ですっかり若いカップルな川口春奈と矢地祐介(2021年12月)

ばっちりカメラ目線の川口 (2021年12月)

ばっちりカメラ目線の川口 (2021年12月)

元ニコモの川口がポーズを模索 (2021年12月)

元ニコモの川口がポーズを模索 (2021年12月)

ロケ休憩中の川口春奈(2022年9月)

ロケ休憩中の川口春奈(2022年9月)

「川口春奈の演技が泣けてしょうがない」と評判だ(2022年9月)

「川口春奈の演技が泣けてしょうがない」と評判だ(2022年9月)

はーちゃん(川口の愛称)はファンサービスの鬼(2022年9月)

はーちゃん(川口の愛称)はファンサービスの鬼(2022年9月)

ファンに手を振る川口(2022年9月)

ファンに手を振る川口(2022年9月)

『silent』撮影現場での一コマ(2022年9月)

『silent』撮影現場での一コマ(2022年9月)

椅子を並べて休憩する川口と共演者の俳優・鈴鹿央士(2022年9月)

椅子を並べて休憩する川口と共演者の俳優・鈴鹿央士(2022年9月)

女性ファンには、頭をぽんぽんしてハグすることも(2022年9月)

女性ファンには、頭をぽんぽんしてハグすることも(2022年9月)

新ドラマが話題を呼んでいた川口春奈(2021年12月)

新ドラマが話題を呼んでいた川口春奈(2021年12月)

密着する2人(2021年12月)

密着する2人(2021年12月)

駐車場で撮影も(2021年12月)

駐車場で撮影も(2021年12月)

確認しながら密着(2021年12月)

確認しながら密着(2021年12月)

勇ましく帰路につく(2021年12月)

勇ましく帰路につく(2021年12月)

車で移動する2人(2021年12月)

車で移動する2人(2021年12月)

颯爽と歩く大河女優(2021年12月)

颯爽と歩く大河女優(2021年12月)

RIZINで活躍する矢地(2021年12月)

RIZINで活躍する矢地(2021年12月)

2人ともスニーカーを履く、川口春奈と矢地祐介(2021年12月)

2人ともスニーカーを履く、川口春奈と矢地祐介(2021年12月)

矢地が運転(2021年12月)

矢地が運転(2021年12月)

キャップやニット帽やフードを被る2人(2021年12月)

キャップやニット帽やフードを被る2人(2021年12月)

最近はバラエティーにも出演する矢地(2021年12月)

最近はバラエティーにも出演する矢地(2021年12月)

首元をクイっと上に(2021年12月)

首元をクイっと上に(2021年12月)

ラブラブぶりを見せていた(2021年12月)

ラブラブぶりを見せていた(2021年12月)

オーラある2人(2021年12月)

オーラある2人(2021年12月)

ライトが光る(2021年12月)

ライトが光る(2021年12月)

車の中でもキャップを被る様子も見られた(2021年12月)

車の中でもキャップを被る様子も見られた(2021年12月)

師走のデート(2021年12月)

師走のデート(2021年12月)

関連記事

トピックス

無期限の活動休止を発表した国分太一(50)。地元でもショックの声が──
《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
NEWSポストセブン
草野刑事を演じた倉田保昭と響刑事役の藤田三保子が当時を振り返る(撮影/横田紋子)
放送50年『Gメン\\\\\\\'75』 「草野刑事」倉田保昭×「響刑事」藤田三保子が特別対談 「俺が来たからもう大丈夫だ」丹波哲郎が演じたビッグな男・黒木警視の安心感
週刊ポスト
月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』主演の中井貴一と小泉今日子
今春最大の話題作『最後から二番目の恋』最終話で見届けたい3つの着地点 “続・続・続編”の可能性は? 
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《あだ名はジャニーズの風紀委員》無期限活動休止・国分太一の“イジリ系素顔”「しっかりしている分、怒ると“ネチネチ系”で…」 “セクハラに該当”との情報も
NEWSポストセブン
『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が決まったTOKIOの国分太一
《どうなる“新宿DASH”》「春先から見かけない」「撮影の頻度が激減して…」国分太一の名物コーナーのロケ現場に起きていた“異変”【鉄腕DASHを降板】
NEWSポストセブン
日本のエースとして君臨した“マエケン”こと前田健太投手(本人のインスタグラムより)
《途絶えたSNS更新》前田健太投手、元女子アナ妻が緊急渡米の目的「カラオケやラーメン…日本での生活を満喫」から一転 32枚の大量写真に込められた意味
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
中世史研究者の本郷恵子氏(本人提供)
【「愛子天皇」の誕生を願う有識者が提言】中世史研究者・本郷恵子氏「旧皇族男子の養子案は女性皇族の“使い捨て”につながる」
週刊ポスト
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン
1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン