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映画『とべない風船』(2023年)。豪雨災害で愛する妻子を失った漁師・憲二(東出昌大)と、人生に迷う元教師の凛子(三浦透子・写真左)の触れ合いを描く。浅田は凛子を温かく支える居酒屋の女将・マキを演じた

映画『とべない風船』(2023年)。豪雨災害で愛する妻子を失った漁師・憲二(東出昌大)と、人生に迷う元教師の凛子(三浦透子・写真左)の触れ合いを描く。浅田は凛子を温かく支える居酒屋の女将・マキを演じた

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愛らしい歌声と微笑みでお茶の間を魅了した浅田美代子(C)近代映画社

愛らしい歌声と微笑みでお茶の間を魅了した浅田美代子(C)近代映画社

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デビュー曲『赤い風船』(1973年)は48万枚の売り上げを記録する一方、歌が下手という不名誉なレッテルも。「人前やカメラで緊張しただけ。小学校の音楽の成績は良かったんですよ(笑)」(浅田)

デビュー曲『赤い風船』(1973年)は48万枚の売り上げを記録する一方、歌が下手という不名誉なレッテルも。「人前やカメラで緊張しただけ。小学校の音楽の成績は良かったんですよ(笑)」(浅田)

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「17歳のデビュー当初はおでこを出すのも恥ずかしかった。だからアイドル水泳大会にも出ませんでした。水着になったのは19歳。信頼する雑誌編集者に口説かれて、もうやるしかないって思い切りました」(浅田)(C)近代映画社

「17歳のデビュー当初はおでこを出すのも恥ずかしかった。だからアイドル水泳大会にも出ませんでした。水着になったのは19歳。信頼する雑誌編集者に口説かれて、もうやるしかないって思い切りました」(浅田)(C)近代映画社

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水着姿は1975年にグアム・ココス島で撮影(C)近代映画社

水着姿は1975年にグアム・ココス島で撮影(C)近代映画社

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「スタイリストもいない時代でしたから、水着から何からすべて自前でした(笑)」(浅田)(C)近代映画社

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