埼玉県内に住む在留クルド人、ハスギュル・アッバス被告が執行猶予中に再び性的暴行事件を起こしていたことがわかりました。アッバス被告を詳しく知る人物によると小学校の頃には気に入らないことがあると別の小学生に暴力を振るい、カツアゲをしたこともあったそうです。
また、中学生の頃には公道でトラックを運転し、横転する事故を起こしていたようです。他にも警察官に手出しして公務執行妨害で逮捕されたこともあるということです。大きな問題となっている一部の在留クルド人の乱暴行為。インターネット上ではさまざまな意見が飛び交っています。
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