《小西優花被告に懲役25年求刑》「どうせ捕まるなら死なせたほうがいい」「こいつイカれてますね」内田梨瑚被告が主張した“舎弟の残虐性”と“供述のズレ”
内田被告のSNSには”舎弟”たちが頻繁に登場していた
殺人などの罪に問われた内田梨瑚被告、小西優花被告（SNSより）
内田梨瑚被告が大麻を使っていることを知人にアピールしていたDM。モザイクのかかっている写真は、男性が大麻を吸っているように見える写真だった
小西被告の中学時代の卒業アルバム写真。NEWSポストセブンの取材では、小西被告の容姿と性格にギャップを感じていた知人証言もあった
内田被告のSNSに映る小西被告
事件の現場となったつり橋は、夜は人通りも少なく、地元では自殺の名所としても知られた（時事通信フォト）
写真うつりを非常に気にしており、強い加工の写真が並ぶ
内田被告の「舎弟」としてSNSに投稿されていた小西被告
「うちの舎弟かわいいからな少しだけ」
高校中退前の小西被告
高校中退する前の小西被告
あられもない姿で盛り上がる旭川の刑事たち
盛り上がる内田被告<span style="font-size: 16px;"> </span>
内田被告と盛り上がる刑事
上半身裸の人とじゃれあい
内田梨瑚被告と有名ラッパーの2ショット
上裸になった刑事をいじる
内田被告はドジャースや大谷翔平選手を応援していたのか（写真は内田被告のTikTokより）
乱痴気騒ぎ
盛り上がる旭川刑事たち
乱痴気騒ぎの刑事たち
幼少期の内田被告
加工した自撮り写真や動画をSNSにアップしていた（写真は内田被告のTikTokより）
犯行には車も使われた（写真は内田被告のTikTokより）
身勝手な犯行が許されていいのか（写真は内田被告のTikTokより）
犯行後もSNSを更新していた内田被告。アーカイブのタイトルには“舎弟”とある
内田被告の自宅
女性高校生の命が奪われた
仲間とともに自撮りする内田被告
内田被告は女子高生にわいせつ行為をした後、橋から転落させたとみられている（SNSより）
内田被告はSNSで自撮り写真を多数アップしていた（SNSより）
事件はSNSでの画像トラブルだった
カラオケで熱唱する内田被告。その様子がSNSにアップされていた
小学生の頃は「ヒーロー」だったという内田被告（SNSより）
家庭には荒れた様子がなかったという内田被告
うさぎを可愛がっていた
母親の彼氏を「全てがキモい」と語っていた
中学時代の小西被告
グループのリーダーだった
小西被告
幼少期の小西被告
尋常ならざる犯行
中学時代は不登校にもなっていた
小学校時代の卒業アルバム写真
神居古潭に寄せられた花
現場となった吊り橋
「可愛いけど性格ブス」で通っていた
