つまり、会社は「人事がすべて」なのだ。そのために経営陣は、社員の能力や人となりの“入力”に時間を使わなければならない。人事部に任せたり、人事部長に評価を聞いて判断したりしているようでは、決して「良い会社」にはなれないのだ。
基本的に経営陣と管理職は、最低でも自分の時間の20%を人事のために使うべきだと思う。
※SAPIO2017年8月号
つまり、会社は「人事がすべて」なのだ。そのために経営陣は、社員の能力や人となりの“入力”に時間を使わなければならない。人事部に任せたり、人事部長に評価を聞いて判断したりしているようでは、決して「良い会社」にはなれないのだ。
基本的に経営陣と管理職は、最低でも自分の時間の20%を人事のために使うべきだと思う。
※SAPIO2017年8月号