韓国与党「共に民主党」の日本経済侵略対策特別委員会が福島第1原発事故による「放射能汚染地図」を公開しました。
地図には、福島あづま球場で1平方メートルあたり205万7800ベクレル宮城スタジアムで同4万8000ベクレルなど大きすぎる数値が並んでおり数値の出典は日本の市民団体「みんなのデータサイト」を引用したと発表されています。
同サイトの共同代表の阿部浩美氏は「とんでもない数値が出ている。
原発事故直後の2011年のデータでもこんな数値はありません」と語り、数値は虚偽であると指摘。 この地図の根拠は、一体何なのでしょうか。