小林アナは既に新しい夢へと向かって動いていた──。しかし、超狭き門であるアナウンサー試験を突破して入社し、3年あまりでアナウンサーへのモチベーションが落ちたのは何か理由があったのだろうか。
「小林アナは、『アッコにおまかせ!』の仕事について愚痴をこぼすことが多かったですね。特に和田アキ子(71)さんに対する挨拶や出迎えなどを大事にする、そういった“先輩を立てる”という文化を非常に面倒がっていました。感覚が最近の若者なんだな、と思いつつテレビ業界では長くやっていけないなと思っていました」(別のTBS関係者)
小林アナが退社するのが先か、新たな女性の告発が先か‥‥、まだまだ問題は終わりそうにない。