乳液の1位から5位

乳液部門の1位から5位(左から)

●乳液

「肌のタイプに合わせて好きな質感を選べるようになり、乳液の質も格段にアップ。むっちりとしたツヤが出るものが選ばれています」(小林さん)

第1位
サナ なめらか本舗 乳液 NC
150ml 990円/常盤薬品工業
「女性にうれしい豆乳イソフラボン配合で、期待感がある」(28才・パート)。「同じラインの化粧水とセットで使うと肌がふっくらする」(38才・パート)。「トロトロの液体で、塗ると翌日は肌がモチモチに!」(40才・パート)。

第2位
ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク
100g 2200円(編集部調べ)/第一三共ヘルスケア
「肌あたりが優しく敏感肌でも使えるから家族で愛用中。無香料なのも好み」(30才・パート)。「これに勝る乳液に出会えない。スーッと角質層に浸透し、心地よく保湿ケアできる」(33才・専業主婦)。

第3位
ナチュリエ ハトムギ浸透乳液
230ml 825円/イミュ
「容量が多いのに破格の安さ! 顔にもボディーにも使える優れもの」(26才・専業主婦)。「化粧水と揃えて愛用中」(53才・パート)。「香りが強すぎず、ベタつかないのでお気に入り」(58才・専業主婦)。

第4位
肌ラボ 極潤 ヒアルロン乳液
140ml 814円(編集部調べ)/ロート製薬
「プチプラなのに肌がめっちゃうるおう! 乾燥肌の私の救世主です」(27才・会社員)。「高い浸透力のあるヒアルロン酸配合で信頼感あり。サラッと伸びがよくて使い続けやすい」(35才・会社員)。

第5位
エリクシール リフトモイスト エマルジョンSP II
【医薬部外品】130ml 3850円(編集部調べ)/エリクシール
「うるおいはもちろん、ハリとツヤもアップ!」(54才・会社員)。「使い続けるとハリがよみがえってくるのを実感」(30才・パート)。「ベタつかず翌朝までしっとりうるおう」(30才・公務員)。

撮影/玉井幹郎 取材・文/岸綾香

※女性セブン2022年12月15日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

なかやまきんに君が参加した“謎の妖怪セミナー”とは…
なかやまきんに君が通う“謎の妖怪セミナー”の仰天内容〈悪いことは妖怪のせい〉〈サントリー製品はすべて妖怪〉出演したサントリーのウェブCMは大丈夫か
週刊ポスト
令和6年度 各種団体の主な要望と回答【要約版】
【自民党・内部報告書入手】業界に補助金バラ撒き、税制優遇のオンパレード 「国民から召し上げたカネを業界に配っている」と荻原博子氏
週刊ポスト
グラビアから女優までこなすマルチタレントとして一世を風靡した安田美沙子(本人インスタグラム)
《過去に独立トラブルの安田美沙子》前事務所ホームページから「訴訟が係属中」メッセージが3年ぶりに削除されていた【双方を直撃】
NEWSポストセブン
阿部詩は過度に着飾らず、“自分らしさ”を表現する服装が上手との見方も(本人のインスタグラムより)
柔道・阿部詩、メディア露出が増えてファッションへの意識が変化 インスタのフォロワー30万人超えで「モデルでも金」に期待
週刊ポスト
エンゼルス時代、チームメートとのコミュニケーションのためポーカーに参加していたことも(写真/AFP=時事)
《水原一平容疑者「違法賭博の入り口」だったのか》大谷翔平も参加していたエンゼルス“ベンチ裏ポーカー”の実態 「大谷はビギナーズラックで勝っていた」
週刊ポスト
中条きよし氏、トラブルの真相は?(時事通信フォト)
【スクープ全文公開】中条きよし参院議員が“闇金顔負け”の年利60%の高利貸し、出資法違反の重大疑惑 直撃には「貸しましたよ。もちろん」
週刊ポスト
店を出て並んで歩く小林(右)と小梅
【支払いは割り勘】小林薫、22才年下妻との仲良しディナー姿 「多く払った方が、家事休みね~」家事と育児は分担
女性セブン
大の里
新三役・大の里を待つ試練 元・嘉風の中村親方独立で懸念される「監視の目がなくなる問題」
NEWSポストセブン
テレビや新聞など、さまざまなメディアが結婚相手・真美子さんに関する特集を行っている
《水原一平ショックを乗り越え》大谷翔平を支える妻・真美子さんのモテすぎ秘話 同級生たちは「寮内の食堂でも熱視線を浴びていた」と証言 人気沸騰にもどかしさも
NEWSポストセブン
「特定抗争指定暴力団」に指定する標章を、山口組総本部に貼る兵庫県警の捜査員。2020年1月(時事通信フォト)
《山口組新報にみる最新ヤクザ事情》「川柳」にみる取り締まり強化への嘆き 政治をネタに「政治家の 使用者責任 何処へと」
NEWSポストセブン
行きつけだった渋谷のクラブと若山容疑者
《那須2遺体》「まっすぐ育ってね」岡田准一からエールも「ハジけた客が多い」渋谷のクラブに首筋タトゥーで出没 元子役俳優が報酬欲しさに死体損壊の転落人生
NEWSポストセブン
愛子さま
【愛子さま、日赤に就職】想定を大幅に上回る熱心な仕事ぶり ほぼフルタイム出勤で皇室活動と“ダブルワーク”状態
女性セブン