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元タレント、アスリートから党首まで…参院選注目の女性候補者たち
元タレント、アスリートから党首まで…参院選注目の女性候補者たち
 6月22日に公示され、7月10日の投開票に向け各候補者の動きが活発化している参議院選挙。今回、選挙区・比例合わせて520人を超える候補者の中で、女性の候補者は170人以上。全体の30%を超える割合は過去最高の数値だ。だが、同時に水面下で火花を散らす“女の戦い”も勃発しているようで──。元タレントから党首まで過去最多170人以上の女性が立候補予定! 混戦必至の夏の陣に出馬した注目候補を紹介しよう。【※候補者名の横の記載は、党派、選挙区(比例代表の場合は「比例」】●生稲晃子氏(54才)自民党 東京 今回の参院選の“注目株”筆頭は、元おニャン子クラブの生稲氏。「選挙の華」としての期待を受け「政治家として全身全霊、国民のために働きたい」と自民党より出馬表明。だが、6月には参院選に出馬する関係で出演番組が“お蔵入り”となり、制作会社に900万円の損害賠償を求められる騒動があった。“うしろ髪をひかれない”活躍ができるのか。●蓮舫氏(54才)立憲民主党 東京 6年前の参院選では112万票を獲得しトップ当選を果たした蓮舫氏は、激戦必至の今年の東京選挙区で「当確」という噂も。だが、3月には俳優として活動していた長男・村田琳が元自民党国会議員で実業家の糸山英太郎氏と養子縁組をし、自民党に入党したと報じられるという“逆風”もあった。失意を乗り越え当選なるか。●青木愛氏(56才)立憲民主党 比例 テレビ番組のリポーターなどを務めた元タレントの青木氏が立候補。過去には小沢一郎衆議院議員との不倫疑惑が報じられたことも。●松野明美氏(54才)日本維新の会 比例 日本維新の会から比例代表に出馬したのが陸上女子長距離の元エース選手・松野氏。引退後はコーチやスポーツキャスターなどを務めた後、地元の熊本市議に無所属で当選、熊本県議となってからは再選時にトップ当選するなど支持は厚い。立憲民主党からの出馬要請を辞退して日本維新の会からの立候補となったが、その判断はどんな結果をもたらすのか。●高見知佳氏(59才)無所属 愛媛 立憲民主党の推薦を得て無所属での初挑戦となるのが高見氏。『くちびるヌード』のヒット曲で知られ、多くの映画やドラマ、バラエティーに出演。現在は故郷の愛媛で地元ラジオなどに出演している。「子供のための未来投資」を軸に活動中だが、いまではネットで「たかみちか」と検索すると、アイドルアニメのキャラクターが上位にくることが悩みだとか。●海老沢由紀氏(48才)日本維新の会 東京「女の戦い」が熾烈を極める東京選挙区に、日本維新の会から立候補したのは元プロスノーボーダーの海老沢氏。“維新の美魔女”と称される美貌の持ち主でもあるが、6月12日の街頭演説会では同じく日本維新の会の猪瀬直樹氏から「公然セクハラ」ともとれるボディータッチを受ける。本人は否定、猪瀬氏との“良好な関係”を説明しているが…。●今井絵理子氏(38才)自民党 比例 元SPEEDのメンバーで、2016年の参院選で初当選した今井氏は、今回2期目の当選を目指して立候補。初当選の1年後には不倫疑惑が報じられ、批判を浴びた。5月には鹿児島県徳之島で闘牛祭りに参加した際に牛から落下して骨盤を骨折、車いすで街頭演説を行ったことも。●三原じゅん子氏(57才)自民党 神奈川 3期目の当選を目指す三原氏は、神奈川選挙区でダントツの人気を誇る。2016年には100万票を獲得してのトップ当選、今回も菅義偉前首相が応援に張り付くなど全面バックアップの構えだ。女優としては1979年の『3年B組金八先生』(TBS系)で人気急上昇。●八幡愛氏(34才)れいわ新選組 大阪 元グラビアアイドルでタレントの八幡氏は、れいわ新選組からの立候補。政治の勉強のため通信制の大学に入学した現役大学生でもある。●片山さつき氏(63才)自民党 比例 自民党の元地方創生担当相・片山氏は6月14日、党内最大勢力の安倍派の参議院議員でつくるグループ「清風会」に入会したことが話題に。だが、それまで所属していた二階派とは、退会の意向を「言った」「言わない」で大モメし、泥仕合の末に退会。余計な“場外乱闘”を経ての立候補となった。●福島瑞穂氏(66才)社民党 比例 参院選で得票率2%をクリアできなければ政党要件を失い、事実上の「消滅」という崖っぷちの危機にある社民党。党首の福島氏は比例での立候補。「憲法9条を変えよう、その動きが参議院選挙で強まります。社民党、踏ん張りたいんです」と訴えた。●辻元清美氏(62才)立憲民主党 比例 昨年秋の衆院選で落選した参院選の“新人”辻元氏。公示前の街頭演説では「へこたれへん」と書かれたたすきをかけながら、「修羅場を踏んだ女がガチっといきますわ」と“辻元節”を炸裂させた。参議院に“新しい風”を吹かせられるか。撮影/『女性セブン』写真部 写真/時事通信社、共同通信社、アフロ※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.25 16:00
女性セブン
井上陽水の隠し子と言われた“消えた次男” 長男は「井上ファミリーとは関係のない人」と語る
井上陽水の隠し子と言われた“消えた次男” 長男は「井上ファミリーとは関係のない人」と語る
 加山雄三(85才)、小椋佳(78才)、吉田拓郎(76才)、高橋真梨子(73才)など、活動に区切りをつける大物アーティストが相次いでいる。目下、ファンや業界の関心を集めているのが、同世代の超大物である井上陽水(73才)の動向だ。「2019年に歌手活動50周年の記念ツアーを敢行して以来、音楽活動を行っておらず、シングルは2018年リリースの『care』を最後に発表していません。以前は毎年必ず行っていたツアーやライブもコロナ禍で再開のめどが立たず、表舞台から姿を消してからすでに2年近く沈黙を守っています」(レコード会社関係者) 陽水は1978年に歌手の石川セリ(69才)と結婚。1男2女に恵まれたが、家庭生活は決して順風満帆ではなかった。さらに思い起こされるのが、10年以上前に報じられたもう1人の“息子”の存在だ。「Tという芸名でモデル活動をしていたカナダ帰りの帰国子女。身長180cmを超えてスラリとした体形で、中性的な魅力がある美青年でした。彼は周囲に『自分は井上陽水の次男』と話し、実際に陽水さんと一緒に写った写真を何枚も持っていました。公式には陽水さんの息子は1人だけとされていたため、当時は“隠し子説”が取りざたされたほどです」(Tの知人) 当時、Tが開設していた公式ブログ(現在は削除)には、セリや長女の依布サラサ(38才)との親しい関係をうかがわせる写真が複数投稿されていた。一方でセリの公式ブログにも親しげにデュエットするツーショットが掲載されている。「Tは1990年にリリースされた名曲『少年時代』に出てくる歌詞が、自分の名前に由来していることを誇らしげに話していました。 10年ほど前に大手芸能事務所の面接を受けた際、Tは『父の名前を使って仕事をするのはイヤなんです。ぼくと陽水さんの関係は絶対に公にしないでください』と懇願するように言っていました。二世タレントとして認識されることを拒むというより、何かもっと深刻な事情があるような強い拒否だったことを覚えています」(前出・Tの知人) しかし、俳優デビューの話が進んでいた2010年、一部のネットニュースで陽水の『次男』と報じられ、Tは大きなショックを受けたという。その後、芸能界から忽然と姿を消したTは、日本を離れてかつての友人たちとも連絡を絶っている。謎めいた“消えた次男”と陽水の関係について、陽水の長男が『女性セブン』の取材に応えた。「報道が出た当時は、あえて否定しませんでしたが、彼が勝手に“次男”を名乗っていただけではないでしょうか。Tさんとは私も会ったことがありますし、母とも友人としての交流はあったようです。しかし、父の子供は私と妹2人だけで、井上ファミリーとは関係のない人です」 一方で「彼は陽水さんの息子同然だった」と語るのは、別のTの知人だ。「彼は実際に陽水さんやセリさん、サラサさんたちに家族と同じように受け入れられていました。報道が出たとき、Tは『どうしよう』と頭を抱えていましたが、もとより彼に陽水さんの名前を利用しようという気もなかった。少なくとも、彼にとって陽水さんは特別な存在で、陽水さんも彼に目をかけていたことは間違いありません」 Tにも話を聞こうと電話をかけたが、海外のコール音が鳴り続けるだけだった。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.25 11:00
女性セブン
マスクをしている女性がターゲットにされている(写真はイメージ)
マスク生活はいつまで…60代女性が気づいた「気休めとしてのマスク」への違和感
 コロナ禍も落ちつき、そろそろ脱マスクに向けて、本格的に動いていきそうな気配。しかし、まだまだ多くの人々がマスクを着けて過ごしている──。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、マスクに対する違和感について綴る。 * * * 家を出て駅に行くまでの間、ちょっとした問屋街があるの。午前中は道行く人もまばら。なのに、すれ違う人全員がマスクをしている。それを見た私も手に持っていたマスクを慌ててつけ出したところで、笑っちゃった。まったく何のためのマスクよ。 まぁね、薄々おかしいとは思っていたのよ。 東京都のお知らせメールに登録していて、私のスマホに毎日、都の感染状況が送られてくるんだけど、5月14日からずっと、重症者数が0から4人の間。ってことはほぼ収束したってことでないの? 目に見えないウイルスがいつ何時、また暴れ出すかわからないって、そりゃそうだけど、人もまばらな道路や空が大きい田舎でマスクをつける意味がわからない。 実は私、去年の春頃からまったくワイドショーを見なくなった。コロナ騒ぎが始まって「大変だぁ〜!」と大騒ぎしていた一時期は欠かさず見ていたけど、そのうち飽きたというか、呆れたというか。 だって、感染症専門家の人の話ってモヤつくだけなんだもの。出てくる人の顔こそ変われど、一本調子で不安をあおる芸風(?)は皆一緒。 専門家だけじゃない。小池百合子都知事の会見もかなりきてるよね。 重症者数が一桁なのに、「コロナの闘いはまだ続いているところでございます。マスクは場面に応じて正しく着用をお願いします。日々の生活でもそうですが、レジャーの際も実践をしていただければと思います」(6月10日)と言われてもさ。「人口100万人あたりの死者数が他国を抜いて少ないのが日本。2位のニュージーランドを抜いて1位になりました」という報告のときも、結局は「引き続き感染対策を」(6月17日)でまとめるんだよね。で、ふっと鼻で笑った後、「何度も何度も何度も申し上げてきましたが」と言うんだけど、彼女、上から目線で、いつまでマスクをつけていろと言うのかね? ま、とはいえ私たちにも反省すべきことはある。それはマスクで覚えたラク。小池さんはマスクから出した目元に完璧なメイクをしておられるけれど、たいがいの中高年女性は、顔の3分の1を隠してくれるマスクのラクさに安住してるのよ。「それでメイクはどんどん適当になって、コロナとは別の理由で外しにくくなっているの」―なぁーんてことを、佐賀県唐津市に移住したネットニュース編集者の中川淳一郎さんに話したら、「それは補正下着と一緒。装着しているときは格好がついているような気になってもそのときだけ。コンプレックスをこじらせるだけです。 何より、顔半分隠している自分って不自然でしょ。ワシはそれがイヤで、マスクなしで気兼ねなく歩ける唐津から出たくないんです」 ですって。さすが新著(新潮新書『よくも言ってくれたよな』)で「マスク固持派」をバッサバッサと小気味よくなぎ倒しておられるだけある。 彼はその著書の中で《恐らく2022年末は「なんで我々はあんなにコロナを恐れていたのだ……」という論調になっていることでしょう。そうなっていなかったら本格的に日本はヤバい》と書いています。 ヤバいといえば、私の場合、身体的理由からマスク着用がヤバいときがあるんだよね。バスや飛行機に乗るとアナウンスで、「感染予防のためにマスクをつけてください」と言った後にサラッと「特にお体に問題があるかた以外は」とつけ加えるんだけど、実は私はその当事者で、お体に問題がありありなんですってば。 私は心臓に持病があって、先日2度目の心房細動の発作を起こしたんだけど、マスクをつけて階段を上ったりすると心臓の拍動が激しくなるのよ。で、たまらずマスクを外して深呼吸をすると「おお、酸素だ」と体が喜んで、心拍数も落ち着いてくる。 だから、ホントに困るよ。電車でも飛行機でも、「ほかのお客様の安心のためにマスクをつけましょう」とアナウンスされると。「安全」じゃなくて「安心」ってことは、マスクは気休めってことでしょ? それなら、人様の気休めより自分の体調を優先したいけど公共の場でそれを伝えるのはけっこう難しいよ。いっそのこと、首から「身体的事情でマスク無理」というプラカードでもさげるか? とか言いながら、梅雨明けが見ものだと思う。 ついこの間、「屋外で2m以上離れていればマスク不要」と厚労省が言い出してから、口紅が急に売れ出したらしいけど(都内の某デパートでは売り上げ2割増!)。最後に口紅を買ったの、いつだったかしら。結局、人は必要と思わないことをいつまでもし続けられないんだって。 新型コロナウイルスの感染が2019年12月に始まってから、今年で3回目の夏。 そういえば今日の帰り道、うちの近所でマスクなしのサラリーマンを何人も見かけたし、車のドライバーはタクシー以外、半分はマスクをつけていなかったよ。【プロフィール】「オバ記者」こと野原広子/1957年、茨城県生まれ。空中ブランコ、富士登山など、体験取材を得意とする。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.24 19:00
女性セブン
池谷幸雄、3度目の結婚を告白「これまでの女性問題はすべて解決しています」
池谷幸雄、3度目の結婚を告白「これまでの女性問題はすべて解決しています」
「実は今年に入ってから3回目の結婚をしまして……。交際期間は1年くらいでした。相手は30代半ばの一般女性です。周りからは、(韓国アイドル)TWICEのツウィに似てるって言われることが多いみたいですね」 言葉を選びながらも、どことなく弾んだ声で再々婚について話すのは、元体操の五輪メダリスト・池谷幸雄(51才)だ。結婚を公表していない理由については、こう言って照れ笑いを浮かべた。「3回目というのもあるんで、世間的に大々的に発表することでもないかなぁと……」『女性セブン』のインタビューに答える3週間ほど前の5月末、池谷の姿は千葉県のゴルフコースにあった。この日は池谷が主催するゴルフコンペが行われ、参加者は280名を超えた。なかでも池谷の隣に寄り添う女性は、ひときわ目を引く存在だったという。「すごくきれいで、控えめなおとなしい感じのかたでした。池谷さんはその女性と一緒に挨拶回りをし、『うちの妻です』と紹介していました。『おめでとうございます』と言われると、本当にうれしそうで幸せいっぱいという感じでしたよ」(参加者のひとり) 池谷といえば、18才で出場したソウル五輪で2つの銅メダル、1992年のバルセロナ五輪では銀と銅メダルを獲得し、22才で引退。その後はタレントに転じたが、芸能活動以上に話題を呼んだのが、奔放な“女性関係”だった。 1995年にギリギリガールズのメンバーと最初の結婚をしたが、1997年に池谷の不倫が発覚し、翌年に離婚。2000年には12才年上の女性実業家と再婚するも、2004年に離婚した。その後は独身生活を続けてきたが、2012年には女流作家のAさんが池谷との子供を身ごもったことを告白し、世間を騒がせた。さらには2020年にも、29才のグラビアアイドルが「二股をかけられていた」と池谷を“告発”し、またもワイドショーのネタになった。 こうした数々の女性問題を抱えながらも、池谷はタレント活動のかたわら「池谷幸雄体操倶楽部」を経営し後進を育成、YouTubeでもトレーニング方法を紹介するなど、指導者としての実績を積み上げてきた。近年は愛弟子の村上茉愛(25才)が東京五輪で銅メダルを獲得したことも記憶に新しい。 再々婚相手の女性は、池谷のこれまでの女性関係を認識した上で結婚に合意したのだろうか。「これまでの女性問題はすべて解決しているし、彼女も知っています。ぼくはあまり計画性がなく、その場その場を生きてきた人間ですが、彼女は正反対で、しっかりとした計画性のある女性なんです。ぼくは2回も失敗していますからね。とにかく内面重視です。50才を過ぎて、ひとりじゃ寂しいなっていうのもありましたしね」(池谷、以下同) 池谷が最初の妻との間に授かった娘はすでに27才になり、CM制作会社で働いているという。「娘にも再々婚については説明しました。びっくりしていましたが、近々紹介する予定です」 そう言って再び笑顔を浮かべた池谷は最後に覚悟を決めたふうにこう言った。「4度目はないです。温かく見守ってくださいね」※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.22 16:00
女性セブン
林真理子氏に手紙を書いた
林真理子さん日本大学理事長就任 雑誌全盛期を生きた女性ライターからの「万歳!」
 前理事長の逮捕で揺れた日本大学。新しい理事長に就任するのは、作家の林真理子さんだ。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、「拝啓 林真理子様」と思いを綴った。 * * *拝啓 林真理子様 このたび日本大学の次期理事長にご就任されますこと、心からお喜び申し上げます。 林さんが母校の理事長になられるというニュースは、コロナ禍でくすぶっていた世の中にどれほどの風穴を開けたことでしょう。連日のニュースがそのことを告げているように感じたのは私だけではないはずです。 正直申し上げて、日本一の学生数7万人超を誇る大学の理事長になられるということがどういうことか、農業高校卒の私には想像もつきません。ですが、とてつもない大きな椅子にお座りになることは想像に難くなく、多少のご縁をいただいた私はとても興奮しております。 私だけではありません。たぶん、林さんと同世代の働く女性と、雑誌全盛時代を生きてきた多くの女性ライターは心の中で「万歳!」と叫んだはずです。 思えば林さんが『ルンルンを買っておうちに帰ろう』で衝撃のデビューをされた1982年、あの頃は「80年代、女の時代」というスローガンが、男性週刊誌で取材記者をしていた私の耳にも届いていました。 が、現実は男社会そのもの。かけ出しの私は編集部で「ヒロコ」と呼び捨てにされていました。「おお、ヒロコ、これから取材?」とベテランライターや編集担当者から声をかけられても違和感を持たないどころか、うれしかったくらい。たばこくさい編集部に打ち合わせに行くと、男、男、男で「なんだ姉ちゃん、何しに来た?」という視線で見られ、居心地のいいものではありませんでした。 でも、それもこれも40年も昔のこと。林さんはあるときはテレビ局のイメージキャラクターになり、正統派の直木賞作家になって、そのお名前は常にメディアの中心に君臨していました。それがどれほどのことか、横に並ぶ人が一人もいないというだけでも推して知るべしです。 私が生意気盛りだった20代の頃は、3才年上のあなたに対して「ふんっ、何よ!」と嫉妬めいた気持ちがありました。が、小説やエッセイを読めば、おのれの傲慢、うぬぼれ、勘違いを総動員しても届かない存在であることを思い知るしかなく、決して交わることがない人、そう結論づけていました。 が、忘れもしません。2016年9月29日号の『週刊文春』が発売されるとすぐ、友人から「早く今週の文春読んで!」と絶叫のような電話がかかってきたのです。 林さんが、同誌での連載エッセイ(「夜ふけのなわとび」)で、「私がかねてから発言に注目をしている『女性セブン』のオバ記者こと野原広子さんは?」云々と書いてくださったのです(その号はいまでも大切に取ってあります)。身に余る光栄で、ひとり暮らしの私は凹みそうになると、林さんに名前を書いていただいたことを思い出して自分を奮い立たせてきました。 ちなみにその記事は、連載を一冊にまとめた『下衆の極み』(文春文庫)にも収録されていて、つい2か月ほど前、それを読んだ落語家の三遊亭はらしょうさんがトークイベントに私を呼んでくださいました。それだけでも充分な恩恵でしたが、私にとってはさらに天変地異の出来事が起きました。 昨年4月の初め、女性セブンの文芸担当編集者を通して、「林さんが『ランチを一緒にいかがですか』とおっしゃっています」というお誘いをいただいたのです。あまりのことに約束の日まで地に足がつかず、夢心地。そして当日は、私のアルバイト先の衆議院議員会館の裏にあるホテルまでいらしてくださって、食事の後には、私の拙い案内で、国会議事堂の見学もしてくださいました。 そのときの一言一言は忘れられるものではありませんが、とても印象に残っているのは、食事が始まってすぐにお話になった学歴のこと。林さんは「私たちが若い頃は成績がすごくよくても、家庭の事情で大学に進学できなかった人が大勢いたんですよねぇ」とおっしゃったのです。 何気ないおしゃべりのようなトーンでしたが、私が高卒で苦労したでしょうというニュアンスが込められていたように思います。そのさりげない優しさをなんと表現したらいいのでしょう。実際、目の前にいらした林さんは出版業界のトップリーダーであることを超えて、大きく包み込んでくれるような存在で、その温かさが別れた後も残っています。こんな体験は65才になった現在までほかに一度もありません。 私には大学の理事長がどんなことをするのかわかりません。が、きっと「オバさん力」で生まれ変わった日本大学を見せてくれると、その優しさに直に触れた私は信じてやみません。 オジさんたちの幼稚なふんぞり返りや怒号(←コレ、国会でよく見られます)、あからさまでワキの甘い裏工作などに負けませぬよう、心から応援しております。そして、もし人手が足りないときはどうか声をかけてください。何をさし置いても馳せ参じます。敬具【プロフィール】「オバ記者」こと野原広子/1957年、茨城県生まれ。空中ブランコ、富士登山など、体験取材を得意とする。※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.22 07:00
女性セブン
主演を務める吉高は「平安時代という未知な世界を日々想像して、鮮やかな大河ドラマになったらうれしい」と抱負を語った
女性主人公は14作!柴咲コウ、井上真央、綾瀬はるか…大河ドラマ女優を振り返る
 7年ぶりに女性が主役の大河ドラマが帰ってくる! 2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』の主人公・紫式部に吉高由里子(33才)が決定した。1963年に始まったNHK大河ドラマの歴史の中で、女性を主人公にした作品はわずか14作。しかし、どれも印象深い作品ばかりだ。当時の写真とともにその歴史を振り返ろう。柴咲コウ(40才)『おんな城主 直虎』(2017年)無名だった主人公を魅力的に好演 女性が主役の大河で記憶に新しいのが、男の名で家督を継いだ井伊家の当主「直虎」。放送当時からツイッタートレンド大賞のドラマ部門で1位を獲得するなど、ファンの間で高い支持を集めた。井上真央(35才)『花燃ゆ』(2015年)“セクシー大河”の呼び声も高かった話題作 吉田松陰の妹・文の生涯が描かれた作品。井上は大河ドラマ初出演にして初主演。吉田松陰には伊勢谷友介、文の夫・久坂玄瑞は東出昌大、楫取素彦役を大沢たかおなど旬のイケメン俳優が勢ぞろい。綾瀬はるか(37才)『八重の桜』(2013年)「幕末のジャンヌ・ダルク」は復興にも尽力「女は女らしく」という周りからの期待に反し、動乱の時代に自ら銃を手に戦った新島八重をかっこよく熱演。舞台となった福島県会津市は“八重効果”で観光客数が伸び、東日本大震災の復興に一役買った作品に。綾瀬は現在も会津市と交流を続けている。上野樹里(36才)『江〜姫たちの戦国〜』(2011年)大河ドラマ50作目は“日本史上最も有名”な三姉妹の物語 浅井長政と織田信長の妹・市との間に生まれた浅井三姉妹と英雄たちの愛の物語。『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)のイメージが強いなか、本作の好演で女優としての地位を不動のものにした。宮崎あおい(36才)『篤姫』(2008年)知名度No.1! 篤姫ブームを巻き起こした人気作 大河ドラマ史上最年少の当時22才で主演に抜擢。時代に翻弄されながらも自らの運命を前向きにとらえて生きる、芯の強い女性像を見事に演じた。仲間由紀恵(42才)『功名が辻』(2006年)圧倒的な存在感で内助の功を演じ話題に 司馬遼太郎原作で、初代土佐藩主となった山内一豊の妻・千代役を当時26才の仲間が抜擢された。天性の明るさと優れた政治観を兼ね備えた内助の功を演じきった。松嶋菜々子(48才)『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』(2002年)「私にお任せくださりませ」のせりふは流行語に! 朝ドラヒロインも経験している松嶋と唐沢寿明のダブル主演作。朝ドラクランクアップ時の記者会見で「今後の目標は大河ドラマに出ること」と答えたのが現実のものになった。三田佳子(80才)『花の乱』(1994年)大河ドラマ2作品の主役を経験 当時大河ドラマで初めて応仁の乱を取り上げたのが本作。希代の悪女と評された足利義政の妻・日野富子を熱演した。大原麗子さん(享年62)『春日局』(1989年)大河ドラマ歴代3位の高視聴率を記録 最高視聴率32.4%を記録した人気作。大原は「ギラン・バレー症候群」の病を克服した後の大河ドラマ出演で、母性愛にあふれたおふく(春日局)を演じきった。三田佳子『いのち』(1986年)ヘアスタイルにも注目された理想の女性像 橋田壽賀子さんのオリジナル脚本。終戦から40年間の日本の歩みを背景に、女医・岩田未希の姿をしなやかに演じ、理想的な女性として称された。松坂慶子(69才)『春の波涛』(1985年)日本初の女優“マダム貞奴”を華麗に魅せる 主人公は海外でも活躍した日本の女優第1号の川上貞奴。フランス・パリでもロケが行われるスケールの大きさや、和装から洋装への衣装変化など時代の流れが見て取れる作品とあって当時話題を呼んだ。佐久間良子(83才)『おんな太閤記』(1981年)女性視点で描いた戦国時代劇 豊臣秀吉(西田敏行)を支えた正室・ねねを佐久間が頼もしく演じ高視聴率を記録。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」は、当時流行語にもなった。岩下志麻(81才)『草燃える』(1979年)“昭和の北条政子”といえばこの人! 波瀾万丈な生涯を送った北条政子役を務め、苛烈な役どころを演じきり視聴者に強烈な印象を与えた。当時、初めて大河ドラマの中で現代語が使用され反響を呼んだ。岡田茉莉子(89才)、藤村志保(83才)、栗原小巻(77才)『三姉妹』(1967年)大河ドラマ5作目で早くも女性が主役 幕末の動乱から明治維新までを舞台にした物語を、明治100年を迎えた年に放送。歴史上の英雄ではなく、無名の人物を主人公にした画期的なドラマとして関心の高い作品となった。撮影/女性セブン写真部※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.19 16:00
女性セブン
「1980年7月から、初となる夏の全国ライブ『サザンオールスターズがやってくるニャー!ニャー!ニャー!』は40公演を行いました」
サザンオールスターズを語ろう 読者が選んだ好きな曲トップ10と思い出
 1978年6月に『勝手にシンドバッド』で鮮烈なデビューをしてから44年。シングル&アルバムの総売上枚数は4883万枚以上。現在までに、シングル55枚、アルバム15枚を発売、シングル売り上げランキングでは、1980年代から2000年代まで各年代で首位に輝いた。私たちの人生を彩ってきたサザンオールスターズ(以下、サザン)の曲は、どんな記憶と結びついているのか。1948人の読者の皆さんから届いた極上の思い出話をお届けします。 ボーカルとギターを務める桑田佳祐を中心に、青山学院大学の学生時代に結成されたサザン。1978年のデビュー以来、数えきれないほどのヒット曲を生んできた。『女性セブン』の読者に心に残る曲と思い出話を聞いたところ、多くの人が挙げていたのが次からのトップ10。人気1位の曲から、皆さんの思い出を紹介します。1位『TSUNAMI』 この曲は、1990年代後半〜2000年代前半にかけて放送されていたバラエティー番組『ウンナンのホントコ!』(TBS系)内の恋愛企画『未来日記III』のテーマソングに起用されていた。『未来日記』は大人気を博し、後に映画化などもされたが、この曲も300万枚以上を売り上げ、同年、日本レコード大賞を受賞した。「初めて自分から大好きになった人が好きだった歌です。緊張した初デートはどこかぎこちなく、それきりに。その後、私が結婚してから、彼も私のことが好きだったことを知り、結婚を後悔した思い出が……」(40才・会社員)「入院中によく聴きました。私にとっては復活の歌です」(62才・無職)「幼稚園教諭をしていた頃、器楽演奏会で演奏した思い出の曲です。年に一度、同じ地区の幼稚園が何園か集まって、芸術劇場で演奏会をしていたのですが、6才の子にドラムを教えたことや、大人顔負けの演奏をしていた園児を前に指揮をしたことなど、いまでもよく覚えています」(42才・パート)「次女の中学校卒業式を思い出します。式典終了後、クラスの謝恩会が行われたのですが、子供たちが歌詞カードを用意してくれていて、子供たちとともに親も先生もみんなで一緒に歌い、感動しました」(67才・契約社員)「この曲を聴くと、東日本大震災の後、サザンは『TSUNAMI』を歌わなくなったことを思い出します。震災にあったかたがたへの配慮であったと思っていますが、彼らの優しさが胸に染みています。いまでは少しずつ、聴く機会が増えて、うれしいです」(39才・専業主婦)2位『真夏の果実』 桑田佳祐の初監督映画『稲村ジェーン』(1990年)の主題歌で、その後もドラマ『悪魔のKISS』(1993年・フジテレビ系)の挿入歌、就職情報誌や携帯電話のCMソングとしても起用されている。映画の影響も強いようで、この曲に思い入れがあるという声が多かった。「高校生だった私は部屋にこもって受験勉強をしながらこの曲を聴き、映画『稲村ジェーン』を見てどっぷりとはまり、海辺や、ロケ地でデートをする自分を妄想していました。この曲を聴くと甘酸っぱいような気持ちとともに、その頃の自分の部屋や窓から眺めていた風景を思い出します」(49才・パート)「茅ヶ崎のビーチに友達と遊びに行ったときに、この曲が海で流れていました。ビンゴ大会もあって、楽しい思い出です」(30才・パート)「高校3年生の夏休み、それまで部活で忙しく映画さえ行けなかった私は、友人と楽しみにしていた映画『稲村ジェーン』を見に行きました。その友人は、24才で結婚。その翌年、出産後にがんで亡くなってしまいました。この曲を聴くと彼女のことを思い出します。いまは私の切ない大切な歌と映画。いつまでも忘れられない思い出です」 (52才・派遣) この曲を聴きながら、映画に出てくるロケ地巡りをした人もいたようだ。3位『いとしのエリー』 3枚目のシングル。ドラマ『ふぞろいの林檎たち』(1983年・TBS系)の主題歌にも起用された曲。サザンのシングル初のバラード曲でもある。「よく、遊びに誘ってくれた先輩がサザンのファンで、いつしか私も気づくと曲を覚えていました。先輩は既婚者でしたが、頻繁に遊びに誘ってくれるので、てっきり私を好きなのだと思っていたら、好きは好きでも恋愛感情じゃなかったことがある日、判明。いまでもこの曲を聴くと、一気にあの頃に心が戻り、行き場のない切なさで、ボロ泣きしたあの日を思い出します」(65才・無職)「20代の頃、一緒に暮らしていた彼の声が桑田さんの声と似ていて、“エリー”を私の愛称に変えて歌ってくれました。その彼とはお互い好きなのに別れてしまいましたが、いまでもふとしたときに思い出し、胸が苦しくなることがあります。(68才・契約社員) サザンファン同士で結婚した人からは、「わが子に“エリ”と名付けた」という回答も多かった。4位『涙のキッス』 1992年放送のドラマ『ずっとあなたが好きだった』(TBS系)の主題歌。佐野史郎(67才)演じる“冬彦さん”ブームも相まって、売上枚数150万枚以上を記録し、サザン初のミリオンセラーとなった。「友達とよく歌っていた曲です。お互い、恋愛がうまくいかず、相談をしては落ち込んでいました。この曲を聴くと、そのときの友達の顔と慰め合っていたのを思い出します」(41才・専業主婦)「当時つきあっていた人がサザン大好きで2人でよく聴いていました。互いの家の関係で仕方なく別れることになったときに、この曲が流行していたので、聴くたびに当時のつらかった思い出と、彼の優しさを思い出します」(53才・ 自営業)5位『勝手にシンドバッド』 記念すべきサザンのデビュー曲。『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)にタンクトップと短パン姿での出演が話題となった。「歌詞が聞き取りにくいため、日本語の歌詞でありながら、テロップが出たのもこの曲だったんですよね」(55才・自営業)「当時、私もバンドを組んでいたのですが、この曲は、これまでのバンドにはないコミカルかつ斬新なメロディーだったので、かなりの衝撃を受けました」(58才・自営業)『夜ヒット』で初めて聴いたときは、思わずテレビの音量を下げました。何を言ってるかわからなかったけど、迫力満点だったんですよね」(58才・専業主婦) 50代からは、当時の受けたインパクトの強さを感じるコメントが多く届いた。6位『希望の轍』 映画『稲村ジェーン』の挿入歌。結婚式など祝いの席で歌われたという声が多かった。「以前、結婚式場で、エレクトーン演奏の仕事をしていたとき、新郎がこの曲での退場を希望し、曲が流れると号泣。新婦が肩を抱いて退場した姿が、忘れられません」(61才・公務員)「30年前に挙げた私の結婚式の入場曲です。私たちはサザンが大好きで横浜スタジアムにライブに行ったのが初デートです。いまでもサザンのライブは、必ず参加しています」(54才・会社員)7位『愛の言霊〜Spiritual Message〜』 香取慎吾(45才)主演のドラマ『透明人間』(1996年・日本テレビ系)の主題歌。「子供の頃に見ていた」というドラマの影響からか、30代の支持が目立った。「桑田さんの『〜とは』が『〜とぉゎ』と聞こえるような独特の歌い方が耳に残ってくせになり、口ずさんでいたのを覚えています。めちゃくちゃ真似して歌って、家族で笑顔になっていました。ドラマはもちろん見ていたのですが、歌を聴くのが楽しみだったんです」(36才・専門職)「亡くなった父が大好きだった曲。私もよく聴いていました。いまも落ち込んだときや気持ちを落ち着かせたいときなどに聴いて、父のことを思い出し、勇気や元気をもらう大切な曲です」(34才・専業主婦)8位『LOVE AFFAIR〜秘密のデート』 松嶋菜々子(48才)主演のドラマ『Sweet Season』(1998年・TBS系)の主題歌で、ドラマのテーマが不倫だったため、不倫にまつわる思い出が多かった。「まさに不倫中に流行していた曲。歌詞がドンピシャで胸に突き刺さり、彼がこんなふうに思っていてくれてたらいいなぁと、いつも思いながら聴いていました。ドラマにもハマって、自分と重ね合わせていつも胸が痛かった。いまもこれを聴くと当時の若気の至りだった自分を思い出します。でも、あの日々があったから、いまが幸せなんだと思っています。当時の彼の奥さまには申し訳ないのですが……」(44才・パート)「歌詞に、レストラン船『マリーンルージュ』や『大黒ふ頭』、バー『ブルーライトバー』など横浜の名所がたくさん出てきて、『こんなところでデートできたら、いいだろうな』と不倫相手どころか、彼氏もいない私は妄想していました」(40才・パート)9位『栞のテーマ』 映画『モーニング・ムーンは粗雑に』(1981年)の挿入歌にも使用された曲。映画のタイトルは桑田が命名した。「サザンファンだった憧れの人に、『この曲、好きなんだ。髪をかきあげてみて』と言われて、髪をかき上げたら、『しびれる〜』とひと言。その人とはそれきりで、ご縁がなかったのですが、この曲を聴くと、あのドキドキがよみがえります」(47才・契約社員)10位『エロティカ・セブン』 奥山佳恵(48才)、深津絵里(49才)、常盤貴子(50才)が主演のドラマ『悪魔のKISS』の主題歌。ドラマは生々しい性描写や借金地獄など、センセーショナルな内容で話題になった。「新宿で、夜働いていたとき、有線から毎晩流れていて、お客さんもカラオケで歌う人が多かった。つらいこともいいことも濃縮された日々だったので、この曲が流れるといろんな記憶が鮮明に、次々とよみがえります」 (54才・職業不詳) このほか、ベスト10以外の曲にも熱い思い出が。『Ya Ya(あの時代を忘れない)』「同窓会のカラオケで、みんなで歌うのが定番になっています。ともに過ごしたよき時代を懐かしがり、友人の大切さを再確認できる素晴らしい歌だと思います」(43才・会社員)『チャコの海岸物語』「学生時代、海ドライブといえばサザンの曲で、砂浜を指でなぞったりしたのを思い出します。もちろんカラオケでも名前を変えて歌いました」(51才・会社員)『ミス・ブランニュー・デイ』「なぜか、体育の持久走や、マラソン大会などで走るときに頭の中で流れていた曲です。あのリズムが走るのにちょうどよかった思い出があり、頭の中で延々とリピートしながら、ゴールに向かっていました」(48才・パート)『みんなのうた』「サザン30周年のライブで雨の中、野外で聴いた思い出があります」(59才・専業主婦)桑田の“同級生たち”が集結 時代遅れのRock’n’Roll Band 今年5月23日に配信リリースされ、話題を呼んでいるのが、『時代遅れのRock’n’Roll Band』。作詞・作曲を担当したのは桑田佳祐。コロナ禍、各地で起こる自然災害、緊張状態の続く世界情勢の中、平和への願いを込めて、楽曲を作り上げたという。 メンバーは桑田と同じ年の佐野元春(66才)、 世良公則(66才)、Char(67才)、野口五郎(66才)の4人。ドリームチームともいえるバンドを結成したいきさつを桑田は自身がパーソナリティーを務めるTOKYO FM『桑田佳祐のやさしい夜遊び』(5月21日放送)で次のように語っている。《同級生5人集まったらどうかと思って。一人一人に会っていただいて、ノリというか、時々、おっちゃんたちも、こんな時代に音楽をやりながら、人生楽しませてもらっているよという姿を見てもらえたらという感じで曲を作らせていただきました》 同曲は初登場1位、配信1週目で2.1万ダウンロードを記録した。取材・文/廉屋友美乃※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.18 16:00
女性セブン
温泉卵も白髪ねぎもドレッシングもアイスバーも「100均グッズ」で作れる!
温泉卵も白髪ねぎもドレッシングもアイスバーも「100均グッズ」で作れる!
 値上げラッシュが続く中、家計の味方となるのが、価格が一定の100円均一ショップのアイテムだ。その中でも節約に貢献できるアイテムが多いのが、キッチン用品。3人の100均の達人たちから紹介された、「高価な市販品の代わりになるグッズ」「食品を長持ちさせるグッズ」などの中から女性セブンの記者が使って厳選した。ぜひ参考にしてほしい。【写真14枚】100均の達人が厳選! 便利なキッチン「100均グッズ」9選レンジで簡単に温泉卵ができる『レンジでかんたん!温泉たまご』(購入先・ダイソー) 卵黄に穴をあけ、卵がかぶるくらいの水を入れたら、電子レンジ(500W)で約50秒加熱。湯切りすれば完成。表面がやや硬いが充分おいしい。「市販の温泉卵は1個70円程度するものもありますが、これなら1個20円程度で作れます」(料理研究家・ゆかりさん)。面倒な白髪ねぎがあっという間にできる『ネギカッター ねぎサッサ』(購入先・セリア)「長ねぎの表面をスーッとすべらせるだけ。芯まで刃を入れず、表面全体にぐるりと1周切り込みを入れたら、包丁で切り離して完成」(家事代行マッチングサービス・タスカジ)。7本の刃の切れ味が、思いのほかよく、きれいに仕上がってびっくり。ボトルの目盛りに合わせて調味料を入れるだけでドレッシングができる!『ドレッシングボトル』(購入先・ダイソー) 目盛り通りに、酢やサラダ油などの調味料を入れ、振って混ぜるだけで自家製ドレッシングができる。「市販のドレッシングは封を開けると早く使い切らないといけませんが、これなら使う分だけ作れます」(節約アドバイザー・和田由貴さん)。好きなジュースを入れるだけでアイスバーができる『おうちでアイスをつくろう』(購入先・セリア) 容器内側の線までジュースやヨーグルトなどを入れ、スティックをセットしてから蓋をして冷凍室へ。アイスバーが簡単にできる。「夏は毎年大活躍。野菜ジュースや豆乳などでヘルシーなアイスも作れます。時間差で凍らせれば3層のアイスを作れたり、フルーツを入れたりとアレンジは無限大」(100均マニア・つくもはるさん)。レタスやキャベツなどの鮮度を長く保つ!『野菜フレッシュキーパー(2個)』(購入先・キャンドゥ) レタスやキャベツ、白菜、ブロッコリーの茎部分に刺して、鮮度を長持ちさせる。「野菜は収穫後も、成長しようと養分を根元の成長点に送り続けています。その成長点を壊すことで、野菜の成長速度を抑え、鮮度をキープします」(和田さん)。野菜は丸ごと1個買って、上手に長期保存させた方がお得だ。炊きたてご飯をすぐに冷凍でき、時短に!『二重構造でふっくらおいしい 冷凍保存容器(ごはん一膳、二重構造)』(購入先・ダイソー) 外へ熱を伝えにくい二重構造のため、炊きたてご飯をすぐに冷凍保存できる。解凍時も、蒸気を循環させて加熱ムラを防ぐため、ふっくらおいしく仕上がる。「蒸気抜け弁があり、解凍後もご飯がベタつきません」(タスカジ)。野菜や果物の鮮度をキープするストックバッグ『鮮度保持ストックバッグ(7枚)』(購入先・ダイソー) 適度な湿気を保ち、腐敗の原因となるエチレンガスを吸収することで野菜を長持ちさせる袋。「一般的な保存袋に入れたときよりも、野菜が元気なような気がします」(ゆかりさん)。記者もこの袋に入れてブロッコリーを1週間保存したが、おいしく食べられた。食材を真空パックにできる袋とポンプ『食品圧縮袋用手動ポンプ』(購入先・セリア)「袋に食材を入れ、ポンプで空気を抜くと真空に近い状態にできます」(和田さん)。セット売りではないので要注意。「食品圧縮袋(3枚)」【※本企画で紹介した商品の価格はすべて110円(2022年5月24日現在)。商品は、5月22~24日に購入したもので、現在は売り切れなどで取り扱いや在庫がない可能性もあります。また、商品仕様や価格、内容量が変更になっている場合もあります。詳しくは各店舗にてお確かめください。】【プロフィール】節約アドバイザー・和田由貴さん/消費生活アドバイザー、家電製品アドバイザー、食生活アドバイザー。暮らしや家事の専門家として多方面で活動。家事代行マッチングサービス・タスカジ/家事を依頼したい人と、多様な家事スキルを生かして働くハウスキーパーが出会える、1時間1500円からの家事代行マッチングサービスを行う会社。料理・掃除・整理収納など幅広い業務を依頼できる。料理研究家・ゆかりさん/YouTube料理チャンネル「料理研究家ゆかりのおうちで簡単レシピ」で簡単レシピ・役立つ情報を発信。100均マニア・つくもはるさん/インスタやブログで100均・プチプラ情報をほぼ毎日発信している。取材・文/土田由佳※女性セブン2022年6月23日号
2022.06.17 19:15
マネーポストWEB
野口五郎の公式Twitterより
桑田佳祐、佐野元春、世良公則、Char、野口五郎 還暦過ぎた同級生5人が集結
 先月リリースされた1曲がいま話題を呼んでいる──その曲とはサザンオールスターズの桑田佳祐が作詞・作曲したチャリティーソング『時代遅れのRock’n’Roll Band』。同級生の、佐野元春、世良公則、Char、野口五郎を集結させる桑田のプランが実現して生まれた曲だ。そして6月6日、ミュージックビデオが公開されると公開わずか1週間で約245万回再生を記録した。還暦を過ぎても元気な男たちの魂が確実に日本中に届いている。・桑田佳祐(66才) 1978年に『勝手にシンドバッド』でメジャーデビュー。昨年はソロとして全国10か所20公演に及ぶアリーナツアーを完走し、2年ぶりの有観客ライブを盛り上げた。・佐野元春(66才) 1980年に『アンジェリーナ』でデビュー。今年3月芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。7月にはニューアルバム『今、何処(WHERE ARE YOU NOW)』をリリース予定。・世良公則(66才) NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』での熱唱が話題の世良は今年がデビュー45周年。桑田はラジオ番組で「戦友でありライバル」と世良について語っている。・Char(67才) 1976年に『NAVY BLUE』でソロデビュー後、『逆光線』『闘牛士』などのヒット曲をリリース。同時期にデビューした、世良公則&ツイスト、原田真二とともに“ロック御三家”と呼ばれた。・野口五郎(66才) 故・西城秀樹さん、郷ひろみとともに“新御三家”として活躍。桑田とは共演歴はないが、桑田が野口を尊敬しているという人選で選ばれた。撮影/女性セブン写真部※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.16 19:00
女性セブン
あびる優、娘に「会いたくて苦しくて…」親権闘争を支える“新パートナー”は年上実業家
あびる優、娘に「会いたくて苦しくて…」親権闘争を支える“新パートナー”は年上実業家
 6月上旬のある日の夕刻。マキシ丈の黒ワンピース姿のあびる優(35才)が、雨がそぼ降る住宅街を颯爽と歩いていた。黒ずくめのスタイリッシュな装いがいやでも周囲の目を引く。だが、コンビニでワインのボトルや酒のつまみを袋に詰め込む彼女の表情はどこか曇りがちだった。《1人で居ると、なんか、色々考えちゃうから。たまに、〈無〉になりたくて》 あびるがインスタグラムに意味深長な思いを綴ったのは4月中旬。5月6日にはさらに悲愴な言葉が並んだ。《会いたい。会いたい。会いたい。会いたくて苦しくて辛くなる》 あびるが格闘家の才賀紀左衛門(33才)と離婚したのは2019年12月。以来、離れて暮らす愛娘のよつはちゃん(7才)に向けられた涙ながらの告白だった。「前日は娘さんの誕生日。彼女はその日も出産の苦しみや育児の思い出を綴り、《誰が何と言ってもよっちゃんのママは世界に1人私だけ》と書き込んでいた」(芸能記者) なぜ、実の母が娘に会えないのか。過去には親権闘争が裁判に発展したことも報じられた。才賀の知人が語る。「娘さんが父親といることを強く望んだのです。あびるさんと才賀さんの家は車で5分とかからず、会おうと思えばいつでも会える距離。しかし、あびるさんが娘さんに会いに来ることはほとんどないといいます」 一連のあびるの投稿には首を傾げる点もあるという。「彼女は才賀さんが会ってほしいと呼びかけても無視し続け、誕生日はプレゼントさえ贈ってこなかった。それなのに、何の連絡もなく、SNSで突然“悲劇の母親”をアピールしたことには周囲もあ然としています」(前出・才賀の知人) 元夫婦を知る共通の知人が明かす。「離婚前からあびるさんは酔って夜中に娘さんを叩き起こしたり、別の男性との旅行に同伴させたりと数々の問題行動を起こしていました。幼いなりに思うところがあるのでしょう。3月にあびるさんと会った際、娘さんは30分もしないうちに自分の部屋にこもって鍵を閉めてしまい、あびるさんは深いため息をついていたといいます」 才賀はあびるとの離婚後に交際をはじめた元モデルの絵莉さん(32才)と同棲生活を送り、よつはちゃんも彼女を「ママ」と呼んでいるという。「6月1日に絵莉さんの妊娠を発表し、事実婚を選択することを明らかにしました。よつはちゃんもきょうだいができることを楽しみにしているそうです」(前出・芸能記者) もはや、あびるが入り込む隙もないことには同情を禁じ得ないが、彼女にも傷心を支える“パートナー”の存在が。「年上の男性で、馬主としても知られる実業家のAさんです。あびるさんとは離婚前から親密な関係で、娘さんが熱を出して寝込んでいたとき、才賀さんに看病を任せて、連日のように2人で朝まで飲み歩いていたこともありました。実は、あびるさんには別のビジネスマンとの再婚話が持ち上がっていたのですがほどなく破局。いまはAさんが、あびるさんのよき相談相手として心のケアも担っているといいます。周囲が心配するほどふさぎこむこともありますが、『結婚前の独身時代に戻ったみたい!』とはしゃいで話すこともあるそうです」(前出・芸能記者) 5月30日、『女性セブン』はA氏の車に乗り込むあびるの姿を目撃している。その後、あびるのインスタには海辺ではしゃぐ楽しそうな写真がアップされた。A氏にSNSを通じてあびるとの関係を尋ねたが締め切りまでに回答はなかった。あびるの所属事務所は交際については否定したが、「長いつきあいの友人と聞いています」と答えた。 才賀は「本人に聞いてください」と話すのみ。それぞれが“新パートナー”を得て、第二の人生を歩み始めている。※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.15 17:00
女性セブン
黒柳徹子のユニセフ視察同行の田沼武能さん 盟友も解明できなかった“汗の謎”
黒柳徹子のユニセフ視察同行の田沼武能さん 盟友も解明できなかった“汗の謎”
 ユニセフ(国連児童基金)の親善大使を務める黒柳徹子(88才)がこれまでに訪れた国は延べ40か国近くに上る。干ばつや貧困に苦しむアフリカの国や、大量の地雷が埋められた紛争地域、無政府状態が続く破綻国家──危険を顧みず、子供たちに寄り添う活動を続ける黒柳には心強い“同志”がいた。 6月1日に亡くなった写真家の田沼武能さん(享年93)がその人。田沼さんは写真界の地位向上に尽くした文化勲章受章者で、黒柳のユニセフの視察に同行したジャーナリストとしても知られる。その田沼さんが昨年、『女性セブン』記者に黒柳との思い出を語っていた。 田沼さんは、黒柳の行動力や胆力に舌を巻くことがたびたびあったという。「彼女は、どんなひどい紛争地や貧困地域に行ってもいやな顔ひとつせず、誰とでも対等に話すんです。大統領や政府高官とも物怖じせずに交渉するし、アフガニスタンでタリバンの幹部に面会して、難民キャンプの女性が教育を受ける許可を取りつけたこともありました。女優をやっているから『怖がらずに、堂々とする“演技”ができる』と言ってましたね」(田沼さん・以下同) 35年間にわたって行動を共にした2人が、ユニセフの活動で最後に訪れたのは2019年のレバノン。田沼さんが90才のときだ。「写真家は1に体力、2に体力(笑い)。黒柳さんも普段からスクワットで鍛えて、車椅子に乗ってでも舞台に出たりしていますからね。戦中派は根性が違うんです。倒れても、車椅子に乗っても、まずは人の手を借りずに自分でどうにかしないといけないと考えますから。次はいつ行くんだ?と聞いたら、コロナが落ち着いたらまた行こうって言ってました。順調にいけば秋頃かな」 そんな黒柳の盟友の田沼さんだが、彼でも解明できなかった謎がある。「あの人、どんなに暑いところに行っても、それこそ砂漠に行っても、一滴も汗をかかないんです。いつも長袖着てるのに、あれはいまだに不思議だなあ(笑い)。僕は彼女の口から泣き言や、弱音を聞いたことは一度もありません。今後も本人がやりたいと思う限り、世界中の子供たちのために活動を続けていくと思いますよ」 田沼さんの訃報に触れた黒柳は、6月4日付の朝日新聞デジタルの取材にこうコメントしている。「亡くなったのはショックです。田沼さんがいたので今までやってこられた。いらっしゃらないとなると、どうしようかと思ったりしています」 それは彼女がはじめて口にした“泣き言”だったのかもしれない。※女性セブン2022年6月23日号
2022.06.14 07:00
女性セブン
黒柳徹子、急逝の盟友が語っていた秘話「クロアチア、スパイ容疑で拘束」事件
黒柳徹子、急逝の盟友が語っていた秘話「クロアチア、スパイ容疑で拘束」事件
「田沼先生は子どもを撮ったら世界一。ユニセフ親善大使になって、必ず一緒に視察に行きました。今年も秋頃に、視察に行く約束をしていました。いつも、カメラを三つも首にぶら下げて、暑い中、子どもたちに声を掛けながら撮っていたお姿が目に浮かびます」 6月1日に亡くなった写真家の田沼武能さん(享年93)に友人の黒柳徹子(88才)が哀悼の意を表した。田沼さんは写真界の地位向上に尽くした文化勲章受章者で、黒柳のユニセフの視察に同行したジャーナリストとしても知られる。その田沼さんが昨年、『女性セブン』記者に黒柳との思い出を語っていた。「初めて会ったのは彼女がNHKの専属女優になった頃だから、かれこれ70年近いつきあいになるのかな。頭の回転が速くて、当時からすごい女性だと思ったけど、裃を着ないざっくばらんな性格でね。 ユニセフでの1回目の視察は1984年のタンザニア。彼女は普通の女優なら敬遠する治安の悪い場所や、不衛生なところにも平気で行って、泥だらけの子供を抱き上げるんです。言葉の通じない子供たちに、心の温もりで自分の気持ちを伝えようとする真摯な姿に感激して、それからも必ず彼女の親善訪問に同行するようになりました」(田沼さん・以下同) 1960年代からアメリカのタイム・ライフ社と契約してフォトジャーナリストとして活躍していた田沼さんのライフワークは、世界の子供を撮ることだった。だが、単独行動には限界があり、入国が許可されない国もあったという。「当時はパスポートを取るのもひと苦労で、ドルの持ち合わせもないフリーランスが海外に行くのはハードルが高かったんです。黒柳さんが行くなら、普段は行けない国にも行けるかもしれないと考えて同行をお願いしたところ、経験を買われて快く応じていただけました。 旅費や現地での経費はもちろん自腹。これまでに家一軒買えるくらいは使ったんじゃないかな。黒柳さんも、だいぶ身銭を切ったと思います。ユニセフから出るのは交通費と宿泊費くらいで、報酬はたしか年間1ドルでした」 公の場では「黒柳さん」と呼ぶ田沼さんだが、普段は「トットちゃん」と呼ぶ。「それには理由があって、タンザニアに行ったとき、現地でみんなが子供たちに『トット、トット』と言うんですよ。何だろうと思ったら、スワヒリ語で『子供』のことをトットと言うらしいんです。 彼女が親善大使に選ばれたのは、ユニセフの最高責任者が来日したときに、元国連難民高等弁務官の緒方貞子さんが英語版の『窓ぎわのトットちゃん』を渡して推薦したことがきっかけだったんです。日本から遠く離れたアフリカの地で『トット』がつながった。黒柳さんは不思議な縁だと喜んでいたし、僕もそう呼ぶようになったんです」 ユニセフでの活動目的は、開発途上国の子供のために働くこと。重度の栄養失調に苦しむ子供や、内戦で負傷した子供、大人に銃を渡されて10才くらいから人を殺してきた少年兵にも会った。「南スーダンの首都に『トットちゃんセンター』と名付けられた建物があるんです。本来、ユニセフはこういう建物を造ることを好まないんだけど、現地の少年がこのセンターにかくまわれたためにゲリラに殺されずにすんだということがあったんです。大人になって再会したときに『命の恩人です』と感謝されたことに黒柳さんは喜んでね。それまでずっと腰が痛いと言ってたのに、途端に元気になってひとりでスタスタ歩いてましたから(笑い)」 どんなに過酷な状況に直面しても、子供たちの前で泣いたことはないという黒柳。だが、帰国して田沼さんが撮った写真を見ながら、大粒の涙を流すこともあったという。 緊急事態下の国に行くことが多いため、危険な目に遭うことは日常茶飯事だった。「いちばん衝撃的だったのは1996年に、ボスニア・ヘルツェゴビナに向かう道中でスパイ容疑で、クロアチアの警察に拘束されたときのことです。もちろん濡れ衣なのですが、移動車のバスごと警察に連行された我々は、運転手が取り調べを受けている間、何時間もバスに閉じ込められたんです。 食べるものはないし、喉もカラカラ。黒柳さんは、そんな不安な状況でも、バスの中で芝居の物真似をしたり、歌を歌ったりしてみんなを励ましてくれました。どうやって抜け出したのかは謎ですが、いつの間にか街に出て、彼女がかごいっぱいに買ってきてくれたトマトのおいしかったこと。バスは没収されて、深夜に解放されたのですが、気の毒なことに、運転手が帰ってくることはありませんでした」※女性セブン2022年6月23日号
2022.06.13 07:00
女性セブン
東京から唐津への移住生活 リアルに起きた「まるで青春ドラマ」な出来事
東京から唐津への移住生活 リアルに起きた「まるで青春ドラマ」な出来事
 都会の喧騒を離れて、地方都市に移住した──そんな願いを持っている人も少なくないだろう。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、東京から佐賀減唐津市に移住したネットニュース編集者の中川淳一郎さんのもとを訪れた。移住生活のリアルはどうなのか? オバ記者が中川さんの唐津生活に迫る。 * * *「こんなところが日本にあったんだねぇ」と何回言ったことか──。 ライターという仕事がら、日本全国いろんな土地を訪れたけど、2泊して帰京して、2週間もたたないうちにまた行きたくなって、居ても立ってもいられず航空券を予約した、なんてところは初めてよ。 そう、私がGWに続いて再訪した佐賀県唐津市の話。 そもそもは、貯まったマイルを航空券に換えてくれる「どこかにマイル」というJALのサービスで北九州往復チケットが当たったから。「北九州」で思い出したのが、ネットニュース編集者で旧知の仲の中川淳一郎さん(48才)。そういえば彼の移住先が佐賀県だったっけと思い出して、急に会いたくなったの。唐津とか佐賀に関してはその程度の興味だった。 いまだから言うけど、2年くらい前に彼から「移住する」と聞いたときは、絶対うまくいきっこないと思ったもの。それが1年半も住んでいる。どういうこと? その話を聞きたかったわけ。 というのも、私も昨年の夏から冬にかけて、母親の介護で茨城の実家に“移住”していたから(18才で上京して以来、東京暮らし40年超の私にとっては、里帰りというよりは“移住”)。 そこは生まれ育ったところだから、悪いわけがない。人の情も身に染みるし、介護・医療関係者のやさしさには何度も胸が熱くなった。それから、筑波山麓の朝晩の景色のすばらしさね。あれがどれだけシモの世話の苦痛を和らげてくれたことか。 だけど、じゃあ、母親を看取ったいまもそこに住みたいかというと、う~ん……腕組みして考えちゃう。ましてや、縁もゆかりもない土地に移ったらどうなるか。移住なんてそうそううまくいくもんじゃないと思っていた。 でも、中川さんが待ち合わせ場所に「オバ記者~」と手を上げて現れた姿を見た瞬間から、私の予想が完全に外れたことがわかったね。元気はつらつ。顔に屈託がない。 聞けば、唐津市は九州の中でも台風直撃の少ないところで、一日の寒暖差が少なく、そのせいかどうか、びっくりするほど人が穏やかで、私のようなよそ者に対して垣根が低いんだわ。 地元でみかん農家をしながらロックバンド活動をしている山崎幸治さんは、海辺のキャンプ場の芝生で私が「ここで寝そべってラブラブの写真を撮りたい!」と言うと、すぐにノリノリで応えてくれた。 先日このキャンプ場で、奥田民生やPUFFYの生演奏が聴ける「唐津シーサイドキャンプ2022 in 玄界灘」というロックフェスが開かれたんだけど、会場装飾として使われたのが地元・唐津の竹。竹に穴を開け、中に電球を入れて電飾にした際、その作業に携わっていたのが山崎さん。彼が私に竹の穴開け作業をやらせてくれてね。「やってみますか~」と言う感じがまた自然でさりげないんだわ。 自然といえば食。この土地の美味しいものの話をしだしたらきりがないけど、炊き立てのご飯には腰を抜かしたね。ひと口入れたらうまいなんてもんじゃない、魔界だよ。すいすい、どんどん、もっともっと。 そして唐津湾から揚がったばかりの魚といったら、あぁ、もうダメだ。波戸岬にずらっと並んだサザエの壺焼き小屋を知らずに生きてきたことを心から後悔したもんね。同時に、いまさらながら、この味に出会えてよかったぁと心から思った。 あと、何気ないショップに並んでいる商品の完成度の高さやオシャレ度にも目を見張る。地方の土産物というと安かろう悪かろうという印象があるけど、ここ唐津の焼き物には目が洗われるよう。 町の真ん中には、ここの出身者で東京駅の設計者でもある建築家・辰野金吾の「旧唐津銀行」がでーん。見上げれば、そう遠くない位置に唐津城も構えていて、城下町のしっとりとした風情がまた落ち着くのよ。 と、私の感じた唐津を洗いざらい中川さんにぶつけてみたところ、「今夜、飲みませんか」と誘われたの。その夜、佐賀県庁・移住支援室の栁川智弘さん、同じく広報課の上野裕也さんと約束していたんだって。その居酒屋で聞いた話が衝撃だったんだわ。 いまでこそ中川さんは「唐津、いいっしょ」と繰り返し、この地の海を山を愛しているけれど、一度だけ、「もうワシ、この土地、無理だわ」という局面があったのだそう。「唐津のよさをメディアに発信し続けて、実際この町に触れてほしくて、東京から友人・知人をじゃんじゃん呼んでいたある日、ツイッターに『唐津から出ていけ』って書き込みされたんじゃ。ワシ、キレてしもうて」 怒った中川さんは、どこの方言かわからん言葉をしゃべりだした。ネットニュースの編集者だから、SNSでのやり取りやケンカには慣れているはずだけど、こと唐津愛に関しては仕事抜き、採算度外視。それだけに、心ない言葉が彼の心の芯を喰ったのね。「そうしたら、その日のうちに移住支援室の栁川さんが『明日、唐津に行くんですよ。会いませんか~』って呑気な声で電話をくれたんです」 と中川さんが言えば、「唐津のよさを広めるために中川さんがどれだけのことをしてくれているか、知ってますからね。あの書き込みをみたら、きっと凹むだろうなと思ったんです」と栁川さん。同席の上野さんも大きくうなずいている。「そうしたら唐津市役所の人も呼んで囲んでくれて、『みんなで中川さんを守る』って。ワシ、人からそんなことされたの、これまでなかったんすよ。一時は『おおぅ、出ていってやるわ』くらいに思ったけど、すぐに『残りますッ!』ですよ」 まるで青春ドラマだけど、それがリアルに起こるのが佐賀、唐津なんだね。聞いていて泣きそうになった。 そんなこんなを友人たち何人かに話したら、「唐津? 私、唐津くんち(有名な秋祭り)に合わせて毎年行っていたよ」とか、「唐津の○○がうまいんだよね」とか、少なからぬ人たちが唐津に縁があって、「今度、一緒に行こうよ」ということになるの。私が知らなかっただけで、東京から遠く離れた唐津にたくさんの人が魅せられていたのよ。 私はこの3月に65才になって前期高齢者の仲間入りをし、役所から送られてきた「敬老入浴券」の「老」という字に凹んでいたけど、人は目の前に楽しげな道が見えると、気持ちも新たに胸を張って生きていけるのね。 もちろん、茨城の故郷は最重要拠点であることに変わりはないけれど、Wi-Fiさえつながっていればどこでも仕事ができるとなったいま、もっと冒険をしてもいいんじゃないかなと思うようになったの。「そうそう。佐賀県には『お試しテレワーク移住補助金』って制度があるんですよ。佐賀県に15日以上3か月以内滞在すれば、最大15万円の補助金が出ます。野原さん、来ませんか?」 と栁川さんに言われ、酔った頭で「おふたりで私をはさんでくれたら考えるぅ~」と言ったら、笑顔の2人がスッと寄り添ってきてくれた! さあ、どうする、どうする!!(笑い)【プロフィール】「オバ記者」こと野原広子/1957年、茨城県生まれ。空中ブランコ、富士登山など、体験取材を得意とする。※女性セブン2022年6月23日号
2022.06.10 19:00
女性セブン
佳子さまが紀子さまから引き継がれた児童出版文化賞贈賞式でお言葉を述べられた(写真/JMPA)
佳子さま、児童出版文化賞贈賞式で堂々スピーチ マスクを外し、壇上でスマイル
「幼少期に始まり、生涯にわたって多様な本に接する経験は、“大切な宝物”になるのではないでしょうか」 マスクを外し、壇上へと上がった秋篠宮家の次女・佳子さまは、堂々とした笑顔でそうスピーチされた。 6月3日、次世代を担う子供たちにとって優れた本を表彰する「産経児童出版文化賞」に佳子さまが出席された。対面形式で開催されたのは実に3年ぶり。御代がわりにあわせて母・紀子さまから引き継がれたお役目を、緊張の色ひとつ見せず持ち前のスマイルで果たされたのだった。撮影/雑誌協会代表取材※女性セブン2022年6月23日号
2022.06.09 16:00
女性セブン
市川海老蔵
市川海老蔵「團十郎襲名」より大事な「息子の新之助襲名」成功のために動画やSNS封印
 歌舞伎界の名門中の名門である成田屋に生まれ、常にスポットライトを浴びる人生を歩んでいる市川海老蔵(44才)。それ故、トラブルに巻き込まれたことも一度や二度ではない。そんな海老蔵が変わろうとしている。その陰にあったのは、自身の「團十郎襲名」より大事な、愛息と歌舞伎の将来──。 歌舞伎の演目中に披露される「にらみ」は、代々の市川團十郎と、市川宗家(成田屋)につらなる役者のみが舞台上で行うことを許される特別なものだ。「團十郎ににらまれると、一年間無病息災で過ごせる」 そう伝わっており、歌舞伎界だけでなく日本社会における、團十郎という存在の大きさを物語っている。5月22日、市川海老蔵がその「にらみ」を披露した。関東を一望する東京スカイツリーの頂上部──地上634mでの「天空のにらみ」だった。「開業10周年を迎えた東京スカイツリーの記念式典でした。高さ450mにある展望回廊まではエレベーターで行けますが、『にらみ』を披露した頂上部までは、階段や梯子を登るしかありません。しかも、ひたすら登って1時間近くかかる長い道のりだそうです。かつての海老蔵さんであれば、そんな“手間のかかる仕事”にはあまり前向きではなかったでしょう。年末の襲名披露を控え、気持ちを新たにしたのではないでしょうか」(歌舞伎関係者) その9日後の5月31日、「十三代目市川團十郎白猿」の襲名披露公演が、今年11~12月の2か月にわたって行われることが発表された。海老蔵の父、十二代目團十郎さん(享年66)が2013年2月に亡くなってから約10年ぶりに、歌舞伎界の大名跡が復活を遂げる。 当初の予定では、襲名披露公演は2020年5月から3か月かけて行われる予定だった。しかし、コロナ禍で歌舞伎公演は軒並み中止になり、襲名披露も無期限延期となった。「実は今春の段階で、年末に行われる方向で調整が進められていました。ただ、いまは落ち着いているコロナの新規感染者数が、年末にどうなっているか不透明で、公演を主催する松竹は発表に二の足を踏んでいました。事が進んだ背景には、歌舞伎役者の尾上菊五郎さん(79才)が4月に“今年中には團十郎が誕生しそう”とフライング発言をしたことがありました」(別の歌舞伎関係者) 延期期間中、海老蔵は芸事のみに集中していたわけではない。『女性セブン』は今年3月、海老蔵の奔放なプライベートを複数回にわたってスクープした。SNSでナンパした女性との交際や、亡き妻・麻央さん(享年34)との思い出が詰まった邸宅での女性との密会もあった。同時に、麻央さんの姉・麻耶(42才)からの批判が向けられた。「プライベートばかりが話題になる海老蔵さんに対して、やっかみも含めてですが、歌舞伎界の重鎮や贔屓筋は少なからず眉を顰めていました。一方で、歌舞伎座の舞台にはこの2年半で2度しか立たず、『プペル歌舞伎』などの自主公演にばかり熱を入れる姿勢にも疑問の声が上がっていました。 数少ない歌舞伎座での公演だった『團菊祭五月大歌舞伎』で、有名な演目である『暫』を演じましたが、関係者からは、“発声がよくない”という厳しい意見も聞かれました。歌舞伎座の舞台にほかの役者と一緒に出ていれば、アドバイスや意見をもらうこともあったでしょうが、その機会が限られていたことが、マイナスに出てしまったかもしれません」(前出・別の歌舞伎関係者)新機軸が新規ファンを掘り起こした 團十郎襲名を半年後に控えて不安は募る一方、前出の歌舞伎関係者は「少しずつ変化が見られる」と明かす。「女性関係を報じられたことがこたえたのか、SNSなどから距離を置き始めました。毎晩のように数時間かけて生配信を行っていた、動画に特化したSNS『TikTok』には、報道以降、一切触れてもいません。さらに、本人や家族のプライベートの様子を公開していた自身のYouTubeチャンネルの数百本の動画も、ほとんどを非公開にしました」(前出・歌舞伎関係者) 変化の理由は、長男・勸玄くん(9才)が、海老蔵と同時に「八代目市川新之助」を襲名することにある。「團十郎」という大名跡は、「海老蔵」の次に襲名する名前だ。その伝統は、初代團十郎から連綿と続く。加えて、十二代目からはまず「新之助」を名乗り、その後、「海老蔵」「團十郎」と襲名している。いうなれば、「新之助」として技術を磨き実績を積むことが、将来「大名跡・團十郎」を名乗る上で重要な要素なのだ。それは、今後の歌舞伎界を担っていく勸玄くんにとっても同様で、新之助襲名は、絶対に失敗できないポイントだ。「常々、海老蔵さんは“勸玄の襲名だけは絶対に成功させたい。そのためなら、自分は團十郎にならなくてもいいくらいだ”と話していました。それだけ、海老蔵さんの視線は歌舞伎界と成田屋の将来に向けられています。 さらに言えば、周囲からの勸玄くんへの期待値も高い。演技のセンスもよく才能豊かな上、演じることを楽しんでいて、稽古にも熱心に取り組んでいます。将来は海老蔵さん以上の“歌舞伎界のプリンス”になる、梨園の希望と言っていい存在です。新之助襲名は、その道程の第一歩なのです」(海老蔵の知人) 海老蔵自身も、その大きな可能性をひしひしと感じている。だからこそ、将来の團十郎である勸玄くんを後押ししようとする思いが強いという。「延期前、襲名披露公演は3か月間の予定でした。それが、この年末は2か月に短縮されています。来年の春先ならば、変わらず3か月間の公演を行えた。年内にこだわったのは、海老蔵さんの“早く襲名させてあげたい”という意向が強かったようです。 というのも、延期されていた2年半は、まだ幼い勸玄くんにとってはかなりの期間です。小学2年生が4年生になるということは、体にも心にも大きな変化がある。役者の年齢にあった演目や役柄も当然あります。もともと、勸玄くんは襲名披露公演で『外郎売』を披露する予定でしたが、変更されることが決まっています」(前出・歌舞伎関係者) 海老蔵が更新するブログには、長女・市川ぼたん(10才)や勸玄くんの姿が頻繁に登場する。子供たちの人となりを発信しようとする、海老蔵なりの親心なのかもしれない。「今後新之助となり、その先も期待を背負って歌舞伎役者として活動していく勸玄くんにとって、素顔を見せることは新たなファン獲得につながるかもしれません。 これまでに海老蔵さんが打ち出してきた新機軸は、伝統的な歌舞伎関係者からは反発されることもありましたが、一方で新規ファンの掘り起こしにも貢献しています。実際、『團菊祭~』には、高校生の団体の姿もありました。そういった若いお客さんのいちばんの目当ては、やっぱり海老蔵さんです。そして、将来の“新之助ファン”でもあるのです」(前出・歌舞伎関係者) 海老蔵の逆襲が始まろうとしている。※女性セブン2022年6月23日号
2022.06.09 11:00
女性セブン

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