女性セブン一覧
【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。
“心理学を踏まえて追い詰めてくる詐欺グループ”も怖くない? オバ記者、警察を騙る詐欺電話を一蹴「“捜査二課”ときたら笑っちゃおう!」
誰もが特殊詐欺の被害にあう可能性があるこの時代。女性セブンの名物ライター"オバ記者"こと野原広子氏の携帯電話にも、怪しげな電話がかかってきたという。オバ記者が、"詐欺電話"への心構えについてつづる。「警…
2025.11.15 07:00
女性セブン
「タレント経験者の議員さんは引き算がお上手だけど…」高市首相、ラブホ通いの小川・前橋市長、失職した田久保・元伊東市長…女性政治家のへアメイクをおぐねぇーが辛口分析
高市早苗首相の存在もあり、女性リーダーたちへの注目度が高まっている。今回の女性セブンの連載『山田美保子の山田Eyeモード』では、ヘアメイクアーティストの小椋ケンイチさんを招き、女性リーダーたちのヘアメ…
2025.11.13 07:00
女性セブン
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅
「理想の時期や相手について、まだ深く考えたことはありません」──今年3月、成年会見に臨んだ秋篠宮家の長男・悠仁さまは、記者団から将来の結婚について尋ねられ、はにかみながらこう述べられた。1か月後に筑波大…
2025.11.11 07:00
女性セブン
【歩行系ポイ活アプリ8選】本当に使えるアプリはどれか?「ANA Pocket」「Coke ON」「トリマ」「dヘルスケア」ほか…記者が実際に使ってレビュー
さまざまなものの価格が高騰しているなか、節約術として「ポイ活」に励む人は多い。商品やサービスの購入金額に応じて付与されたポイントを貯めるのが基本だが、歩数や移動距離に応じ…
2025.11.10 16:02
マネーポストWEB
《女の敵なのか?》山田美保子氏があらためて考える永野芽郁「心配なのは、どちらにとっても“セカンド女”だった点」
2025年の芸能ニュースの中でも、特に大きな驚きを与えたのが、永野芽郁(26才)の騒動だ。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、今後の永野について分析する。CMについては違約金が発生しないそう『女性セ…
2025.10.25 07:00
女性セブン
肥後克広さん、人生を振り返る新書『頼る力』インタビュー「野球も人生も勝ったり負けたりしてるほうが面白いじゃないですか」
【著者インタビュー】肥後克広さん/『頼る力』/小学館新書/990円【本の内容】 浮き沈みの多い芸能界で約40年、お茶の間に愛され、周囲に頼りながら愛され続けてきた「ダチョウ倶楽部」リーダーの肥後さんが、初…
2025.10.08 07:00
女性セブン
《男性職員とラブホ通い》前橋市・小川市長の記者会見を見たオバ記者が実感「時代は動いているな」 選挙での女性候補者の“キラキラ”には警鐘も
"女性市長"による騒動が相次いでいる昨今。女性セブンの名物ライター"オバ記者"こと野原広子氏は、何を思うのか。複雑な思いを明かす。小池百合子東京都知事誕生の時も、私は応援していた 伊東市(静岡県)の次は…
2025.10.06 07:00
女性セブン
悠仁さまの成年式を機に海外メディアが相次いで“男性しか継承できない”日本の現行制度を不可解だと指摘 皇位継承から除外されている愛子さまの存在もクローズアップ
9月23日。天皇家の長女・愛子さまは、東京都世田谷区の馬事公苑で「愛馬の日」のイベントに参加されていた。 「伝統的な馬事芸能などをご覧になりました。帰り際の車寄せ付近には、愛子さまを一目見ようと黒山の…
2025.10.04 07:00
女性セブン
「この町じゃ誰がやっても同じだよ。だからこんなに寂れたんじゃないか」“田久保劇場”伊東市で聞いた街の人々の声 浮き彫りになる地方都市の“失われた30年”
独自の視点で政治をウォッチする、女性セブンの名物ライター"オバ記者"こと野原広子氏が、自民党総裁選を分析。さらに、市議選が行われる伊東市はどうなっているのか、現地の様子をレポートする。高市早苗氏、小…
2025.09.23 11:00
女性セブン
悠仁さま、成年式での凛々しい姿にSNSで好意的コメント多数 同級生がテレビ番組で微笑ましいエピソードを披露し、“普通の高校生”だった様子も明らかに
愛息の晴れ舞台を万感の思いで見届けた翌朝、黒塗りのレクサスに乗り込んだ紀子さまは、皇居へと急がれていた。9月11日、59才の誕生日を迎えられた紀子さまは、天皇陛下へのご挨拶のため、皇居に向かわれた。 「…
2025.09.23 07:00
女性セブン
《「慰霊の旅」を締めくくる》天皇皇后両陛下と愛子さま、長崎をご訪問 愛子さまに引き継がれていく、両陛下の平和への思い
今年4月から天皇皇后両陛下が続けられてきた戦後 80年の「慰霊の旅」。その締めくくりにあたる長崎へのご訪問(9月12〜14日)には、愛子さまもご多忙のなか、はじめの2日間同行された。両陛下のお気持ちは、愛子…
2025.09.23 07:00
女性セブン
《おふたりでの公務は6年ぶり》佳子さまと悠仁さまが世界陸上をご観戦、走り高跳びや400m競走に大興奮 手拍子でエールを送られる場面も
佳子さまと悠仁さまが9月16日夜、国立競技場で開催中の東京2025世界陸上競技選手権大会を観戦された。 6年ぶりに姉弟おふたりでの公務となったこの日は、赤松諒一選手が8位に入賞した男子走り高跳び決勝や、中…
2025.09.22 07:00
女性セブン
《羽生結弦「被災地アイスショー」で運営幹部によるパワハラ騒動》主催する日本テレビ事業部はヒアリング調査を実施、「パワハラに該当しない」と結論
羽生結弦(30才)が座長を務めるアイスショー『notte stellata』(以下、ノッテ)で、パワハラ騒動が持ち上がった。同公演は、2023年から3年連続で3月11日前後に羽生の地元・宮城県で開催されているが、初回公演…
2025.09.15 06:59
女性セブン
《羽生結弦の被災地公演でパワハラ告発騒動》アイスショー実現に一役買った“恩人”のハラスメント事案を関係者が告白「スタッフへの強い当たりが目に余る」
被災地の希望の光になりたい──羽生結弦(30才)の強い思いはアイスショー「notte stellata」で結実した。全身全霊で舞う姿が観客たちを勇気づける一方で、ショーを運営する関係者たちの間には重苦しい雰囲気が立…
2025.09.15 06:58
女性セブン
伊東市“田久保劇場”をウオッチし続けてきたオバ記者が実感する“損切りの難しさ”「私も人生の大局面で同じ過ちを何度もしている」
学歴詐称疑惑に揺れる静岡県伊東市の田久保真紀市長は9月10日、自身に対する不信任案を可決した市議会を解散。40日以内に市議選が行われることとなる。女性セブンの名物ライター"オバ…
2025.09.14 16:15
マネーポストWEB
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