補聴器の電池残量はスマホでわかり、音楽を聴き取りやすくするモードもあるという。
「基本的な防水機能もついているので、ザバッと浴びなければ大丈夫。とはいえ精密機械なので、できる限り水は避けたほうが良いです」(同前)
気になるのは金額だが、
「僕が使っているのは歌唱中も使える高機能タイプで、それぞれ100万円ほどしました。ただ、なかには10万円台のものもたくさんあるし、日常会話だったらそのくらいの機種で十分間に合うはずです」(同前)
(後編につづく)
※週刊ポスト2023年2月24日号
補聴器の電池残量はスマホでわかり、音楽を聴き取りやすくするモードもあるという。
「基本的な防水機能もついているので、ザバッと浴びなければ大丈夫。とはいえ精密機械なので、できる限り水は避けたほうが良いです」(同前)
気になるのは金額だが、
「僕が使っているのは歌唱中も使える高機能タイプで、それぞれ100万円ほどしました。ただ、なかには10万円台のものもたくさんあるし、日常会話だったらそのくらいの機種で十分間に合うはずです」(同前)
(後編につづく)
※週刊ポスト2023年2月24日号