女子アナ一覧

【女子アナ】に関するニュースを集めたページです。

今は「芸人部署」に所属している久代萌美アナ
久代萌美、亀井京子アナも 女子アナ獲得の吉本、テレ東のエースアナにも注目
 元フジテレビの久代萌美アナ(32)に続き、2008年にテレビ東京を退社し、フリーアナウンサーとして活動していた亀井京子(39)も吉本興業とマネジメント契約を締結したことが先日発表された。実は今、吉本側が女子アナ獲得に意欲を見せているという。芸能関係者はこう言う。「吉本といえば、お笑い芸人のイメージが強いですが、現在はNMB48のメンバーをはじめとするアイドルや、文化人、野球選手などスポーツ選手も業務提携しており、事業は多岐にわたっています。その中で、最近は女子アナが輝ける場面も用意していこうという方針になっているそうです。そもそも吉本は全国にいくつもの自社の劇場があり、毎日のようにイベントが行なわれているため、司会の仕事は常にある。また今年3月には『BSよしもと』も開局。自局で制作する番組も多いため、女子アナたちをそれらの番組に出演させることができます。 とはいえ、まだアナウンサーの専門部署が設立されておらず、受け入れ体制は万全ではない。久代アナは現在『芸人部署』で、プラス・マイナスやおばたのお兄さんと同じ班にいるそうです。しかし亀井アナも加わったことで、体制を早急に整備しようとしていると言います」そんな吉本がまず狙いを定めるのは、独立する女子アナが増えている今、パイの奪い合いが熾烈になっているフリー女子アナたちだという。「アナウンサーはコロナ禍でロケ番組への出演も減り、『密』を避けるため、スタジオに出演する人数も減らされている。そんな中で局アナを使う番組が増え、フリーアナにオファーが来るとしても、一握りの人気アナばかり。それならば司会の仕事や、自社番組に安定して出演することができる吉本に入社したいと思っている女子アナたちもいる。そんなフリーアナを口説いていこうとしているようです」(同前)さらに、フリーへの意欲を示している局アナもターゲットにしているという。番組制作関係者はこう話す。「まず着手したのはローカル局の女子アナの掘り起こしです。吉本は『BSよしもと』の開局に合わせ、元テレビ神奈川の赤間有華アナ(28)と元テレビ金沢の佐竹美希アナ(29)を採用しました。ローカル局では吉本芸人が主体の番組が多く、女子アナたちも吉本芸人との親和性が高いからです。すでに、何人もが打診を受けていると聞いています」 そして、ある程度“地固め”ができたところで、将来的には「キー局のエース級」の獲得も考えているという話も。「次の『吉本女子アナ』として名前が浮上しているのが、テレ東の森香澄アナ(27)だそうです。森アナは、入社2年目にして『ワールドビジネスサテライト』のスポットキャスターを務めるなど、エース候補として話題になっていましたが、現在は同期の田中瞳アナ(25)の人気に押され気味になっていると言われています。しかし、そのアイドル的なルックスからコアなファンも多く、愛嬌があり、サービス精神旺盛な彼女は業界内でも好かれている。内村光良ら大御所にも気に入られています。さらに話すと面白い一面もあり、テレ東で堅い仕事をこなすより、芸人と組むことで彼女の良さもより際立つのではないかと言われ、吉本も注目しているそうです」(同前) 新たな「女子アナ王国」の誕生か。
2022.06.30 16:00
NEWSポストセブン
和久田麻由子アナがいよいよ見納め?
NHK和久田麻由子アナ「レギュラーゼロ」背景に大手商社に勤務する夫の海外赴任か
 夏頃と言われる出産を控え、NHKの「絶対的エース」和久田麻由子アナ(33)がいよいよ見納めになりそうだ。『紅白歌合戦』や東京五輪の開会式のMCなど、看板番組を担当してきた和久田アナ。近年は夜の報道番組『ニュースウオッチ9』に出演していたが4月に降板、まさかの「レギュラーゼロ」となった。同時に101人のアナウンサーが大異動となったが、スポーツ紙で妊娠が報じられたこともあり、これは和久田アナが産休に入ることを見越した“特別シフト”ともみられている。「わくまゆロス」という言葉まで生まれたが、彼女を取り巻く環境はさらに変わっていく可能性もありそうだ。大手総合商社の40代社員が言う。「和久田アナが2019年2月に結婚した夫はウチの社員です。学生時代は早稲田大学の競走部で箱根駅伝のランナーとして鳴らして、“2代目・山の神”こと柏原竜二さん(32)と5区で競った選手です。 うちは20代で2~3年、30代の中頃で5年ほど海外に赴任するケースが多い。人事異動が盛んで月に2回、1日と15日付で公表されていて、部長未満の役職ならいつでも異動の可能性がある。彼はすでに一度、短期間の海外赴任をしていますが、その際は単身赴任だったようです。最近、奥さんが妊娠したというニュースが大々的に報じられたので、周りは『次の海外駐在が決まったら今度は一緒に赴任するのかな?』と噂していますよ」 これまで女性アナウンサーにとって「夫の海外赴任」は、キャリアの大きな節目になってきた。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が語る。「局アナが海外赴任する夫についていく選択をした場合、退社する事例が多い。フジテレビの中野美奈子アナ(42)や大坪千夏アナ(56)、TBSの竹内香苗アナ(43)も会社を辞めています。 例外は和久田アナと同じNHKの青山祐子アナ(49)です。在局したまま海外に移住して産休を取りました。ただ一度も地上波出演がないまま2019年に退職。後年、『海外に住みながら現地情報を伝えるなどの働き方を提案したが、局と折り合わなかった』と語っています。海外生活しながら局アナを続けるのは現実的ではないと思います」 国民的アナウンサーの動向から目が離せない。※週刊ポスト2022年7月1日号
2022.06.21 07:00
週刊ポスト
活躍を続ける女性アナウンサーたち(写真は加藤綾子アナ)
「タダでは起きないたくましさが魅力」幅広い分野で活躍する元女子アナたち
 つねにその動向が注目されている女性アナウンサーたち。最近では、アナウンサー以外の分野で活躍するケースも増えている。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、昨今の女性アナウンサー事情を分析します。 * * * カトパンこと加藤綾子サン(37才)が『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に続いて、『Live News イット!』(同)を9月末で卒業するそうです。 学生時代、在京テレビ局すべての入社試験で最終面接まで進んだことから「スーパー綾子」の異名をもつ加藤サン。フジテレビの看板アナとして『森田一義アワー 笑っていいとも!』のテレフォンアナウンサー、『めざましテレビ』のメインキャスターをはじめ、人気番組や特番になくてはならない存在でした。 私は放送作家としてかかわっていた『超潜入!リアルスコープハイパー』時代に多くの思い出があります。前任の中村仁美サン(43才)も本当に素晴らしいバラエティーアナだったのですが、加藤サンの華やかさとソツのなさ、すべての場面で機転が利く様は、仁美サン以上でした。コンパニオン風の番組衣装をはじめ、多くのコスプレをしていただきましたが、そのたびにチーフ作家の男性が「つくづく座持ちする女性だなぁ」とシミジミつぶやいていたのが忘れられません。 レギュラーだった上地雄輔(遊助)サン(43才)のライブにスタッフとともに行ったときの加藤サンの言動にも心から感動しました。翌朝、『めざまし~』があるのに夜の公演にちゃんと姿を現し、しかも、遊助サンのファンが身に着けてくる黄色のブラウスにわざわざ着替えてきた加藤サン。照明が暗転してから、そっと席に着く気遣いもお見事でした。「加藤が忙しすぎるから」と後輩の三上真奈アナ(33才)に進行役を譲るも、結局、『バイキング』のスタート時、伊藤利尋アナ(49才)とともに「呼ばれた」のは加藤サン。欠かせない人なのです。 そうそう、『~イット!』に「アレコレト!」というコーナーがあったときには週2で共演させていただいていました。“女子会”のようなトークを繰り広げる同コーナーに対して、「フジテレビは加藤綾子をニュースキャスターとして育てる気があるのか」という意見があったと聞きました。でも、硬軟どちらもやれるのが加藤綾子。そうしたキャリアを一旦ストップするとは驚きました。所属事務所の公式サイトには「昨年の結婚をきっかけに、家族との時間をより大切にしたいという本人の思いもあり」と記されています。 そこには、加藤サンより一足先に結婚したりママになったりしている同期の存在があると思えてなりません。フジテレビの椿原慶子アナ(36才)はもう2児のママですし、他局の同期で仲よしの枡田絵理奈サン(元TBS・36才)や塩尻奈都子サン(元メ~テレ・38才)、そして竹内由恵サン(元テレビ朝日・36才)らも、加藤サンより早く結婚・出産しました。「類友」とはよく言ったもので、加藤サンも、こうした“同期のスタンダード”に影響を受けているのかと。 その竹内サンはテレ朝時代、『ミュージックステーション』『報道ステーション』『スーパーJチャンネル』と看板番組ばかり担当していたことから、キャスターとして大成すると信じていましたが、フリートークで才能を発揮。『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、「帰国子女」「在京局アナ」「港区女子」として“上から目線”で地方局アナや女性芸人と対峙する様子は、一部ネットでは不評でも、スタッフとしては大いに楽しませてもらっています。 竹内サンと同じく『アミューズ』所属の吉田明世サン(元TBS・34才)や、前述の中村仁美サンらはのびのびとアナウンサーとしての延長を満喫しているように見受けます。所属事務所というのは本当に大事なんですね。資格取得に商品開発やプロデューとたくましいかたが増えた 事務所といえば、寺田理恵子サン(元フジテレビ・60才)や吉崎典子サン(同・60才)、そして吉川美代子サン(元TBS・68才)ら、人気アナが続々と所属しているのが『生島企画室』。会長の生島ヒロシさん(71才)が元TBSのアナウンサーで、現在もTBSラジオで早朝の帯番組を担当している“現役”だというのは、「気持ちがわかってもらえる」と所属の元女子アナに大好評だそうです。 あの『セント・フォース』のみならず、いまや『ホリプロ』や『オスカープロモーション』に『スターダストプロモーション』、そして『吉本興業』なども人気女子アナの所属先。『吉本~』には元フジテレビの久代萌美サン(32才)に続き、元テレビ東京の亀井京子サン(39才)の所属が発表されました。この先もしゃべり手として、タレントとして広く活動していくという強い気持ちがある皆さんたちです。 とはいえ、「フリーアナウンサーは飽和状態」という見方もあります。“しゃべり”だけではない資格を取得したり、商品開発やプロデュースなどをしたりするたくましいかたも増えました。なかでも、もっとも成功しているのは元フジテレビの菊間千乃サン(50才)ではないでしょうか。『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)や『情報7daysニュースキャスター』(TBS系)など、古巣以外の局で「弁護士」としてコメンテーターをなさり、大評判。トーク力も華もあって、ほかの美人弁護士さんより一枚乗っかっているようにも思います。 たくましさでいえば、離婚後、写真集を出したり、クラフトビールのプロデューサーをしたり、YouTubeでお酒を飲みながらぶっちゃけたりと、涙ぐましい努力をされている元フジテレビの大島由香里サン(38才)からは個人的に目が離せません。とはいえ、『バラいろダンディ』(TOKYO MX)の安定感と仕切りはさすがです。 そして、元TBSの田中みな実サン(35才)です。現在は、女優が在籍する事務所『フラーム』に所属。女子アナ出身の女優として大成功している筆頭は元フジテレビの八木亜希子サン(56才)ですが、マイペースな八木サンとは異なり、田中サンにはガツガツ感が見え隠れするのが拝見していてなんだか清々しい。美容界の重鎮・齋藤薫さんをして“美容界の新オピニオン”とも言わせる田中サンは、コスメや美容家電業界で「田中みな実売れ」なる現象を定着させているのだからすごいです。 ほかにも、フラワーアーティストになった前田有紀さん(元テレビ朝日・41才)や国会議員になった丸川珠代さん(同・51才)、ベンチャーの旅行代理店『令和トラベル』への転職が話題になった大木優紀さん(同・41才)など、やっぱり皆さん、転んでも(!)タダでは起きないたくましさが魅力ですよね。 それを直近で見せてくれたのが、学生時代に所属していた『インセント』に舞い戻ったかと思ったらプロバスケットボール選手の渡邊雄太選手(27才)と結婚した元フジテレビの久慈暁子サン(27才)。“私はまだまだ終わりません感〟がハンパないです。このたくましさ……、心から見習いたいです。構成/山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『1周回って知らない話』(日本テレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.20 19:00
女性セブン
恒例のように「フリー転身」が噂される日本テレビの水卜麻美アナだが…
水卜麻美アナの『ZIP!』本当は“視聴率良好”でフリー転向説に疑問の声も
 フリー転身の噂が出るのは、人気アナウンサーの証拠なのか。『週刊現代』(5月14・21日号)に日本テレビ・水卜麻美アナ(35)の独立説が掲載された。記事によれば、昨年から総合司会を務める『ZIP!』の視聴率が思わしくなく、3月に退社した桝太一アナと同じように別の業界への転身を考えているという。しかし、日本テレビ関係者は「まず、視聴率の読み取り方が違うんですよね」と説明する。「『ZIP!』の世帯視聴率が最近6~7%台なのは記事の通りですけど、ウチは世帯ではなく“コアターゲット”という13歳から49歳までの視聴率で良し悪しを判断されます。今のキー局で世帯重視はテレビ朝日だけだと思いますよ。『ZIP!』のコアの数字は同時間帯でだいたい1位です」 同時間帯の世帯視聴率で見ると、テレビ朝日の『グッドモーニング』とフジテレビの『めざましテレビ』がトップを争っており、日本テレビの『ZIP!』は3位になる。しかし、“コア視聴率”では『グッドモーニング』が3位に落ちる。安住紳一郎アナ(49)のTBS『THE TIME,』は世帯、コアともに4位だという。「井上清華アナ(27)がメインキャスターを務める『めざましテレビ』は、M1(男性20歳~34歳)やM2(男性35歳~49歳)で『ZIP!』を上回ることが多い。一方で、水卜アナが総合司会を務める『ZIP!』はF2(女性35歳~49歳)の視聴率が特に良いんです。それに比例して、C層(男女4~12歳)やT層(男女13~19歳)の数字も他局より上です。母親が日本テレビにチャンネルを合わせ、子供と一緒に見ているのかもしれません。C層は現在はターゲットではありませんが、あと数年すればコア層に入ってくる。小さい頃から日本テレビを好きになってもらいたいという戦略のうえでは、この数字が高いことも評価されます」(同前) 水卜アナは2010年に慶應義塾大学文学部から日本テレビに入社。学生時代にミスコンに出場していたり、雑誌モデルを務めたりしている女子アナは多いが、彼女はそのような活動と無縁だった。「小慣れていない感が視聴者に新鮮に映り、『ヒルナンデス!』での食べっぷりの良さが評判となりました。本人も女子アナになれるとは思っていなかったようですし、『好きな女性アナウンサーランキング』で1位になるとは夢にも思っていなかったそうです。彼女は自分を拾って、育ててくれた日テレに感謝している。日テレには会社への忠誠心が高い社員が多く、水卜アナもそのうちの1人です。彼女は人気があるため、フリー転身の話がしょっちゅう出ますが、簡単に辞めるとは思えないですね」(同前) 近年も、加藤綾子(37)や田中みな実(35)、宇垣美里(31)など局アナからフリーになった女子アナは何人もいる。水卜アナには“別の業界への転身”の噂だけでなく、今まで何度もフリーアナへの転向が話題に上ってきた。放送記者が解説する。「最近のフリーになったアナウンサーで、大成功したと言える人は田中みな実ぐらい。カトパンは夕方のニュースが終わりますし、宇垣美里も地上波テレビの出番は局アナ時代のほうが多かった印象。今はどの局も経費削減で、フリーを起用しづらくなっている。さらに、今年になって、フジテレビの『ネクストキャリア支援希望退職制度』を使って、田代尚子さんら、アナウンサー経験者も退社している。フリーの競争はますます激しくなるでしょう。 日テレの制作陣は水卜アナの特徴を掴んでいる。だから、番組で輝けると彼女自身が理解している。フリーになったら、スタッフと1から呼吸を合わせていかないといけない。そう考えると、35歳の今からフリーで勝負するよりも日テレという会社で上り詰めていくほうがいいのでは。女性初の役員の可能性だってあると思いますよ」 恒例行事のように水卜アナのフリー転向報道が出るが、はたして本人の目にはどう映っているのか。
2022.06.05 07:00
NEWSポストセブン
恒例のように「フリー転身」が噂される日本テレビの水卜麻美アナだが…
水卜麻美アナ「フリー転身」の噂が再び日テレ社内で浮上 背景に久野静香アナの退社か
 日本テレビの久野静香アナ(33)が6月末で退社することが報じられた。同局によると理由は「結婚のため」とのことだが、この退社が社内で波紋を呼んでいるという。久野アナの退社がきっかけで同局の“絶対的エース”である水卜麻美アナ(35)の「フリー転身」が再び囁かれているというのだ。日本テレビの内部ではいま、何が起きているのか――。 日テレの40代男性社員が語る。「今年に入って、水卜アナと公私ともに親しかった桝太一アナ(40)が『研究者を目指す』という理由で退社。さらに佐藤義朗アナ(36)も実家のスポーツ用品店を継ぐという理由で5月いっぱいで退社する予定です。桝アナの同期だった青木源太アナ(39)が2年前に退社して以降、男性アナの退社が相次いでアナウンス室はてんやわんやの状態です。そこに、今度は久野アナですからね……。ウチは“女子アナが辞めない”会社でしたから、『ついにこの時が来たか』と。定期的に話題に上る話ではあるのですが、今回の退社を受けて社内では『水卜アナのフリー転身も近いのではないか』と噂していますよ」 フジテレビでは久代萌美アナ(32)と久慈暁子アナ(27)がこの春フリーに転身するなど、売れっ子アナの退社は珍しいことではない。ただ、この男性社員が語るように日テレは“特別な状況”にあったため、久野アナの退社は驚きをもって迎えられているようだ。 女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が語る。「日テレは2010年に水卜アナが入社して以降、彼女の後輩アナが誰も退社していないんです。これはフリー転身が当たり前になった現代としては異様とも言える状況です。その要因として考えられるのは、日テレはフリーアナをあまり起用せず、他局に比べて自社のアナウンサーを積極的に看板番組に登用する傾向があることでしょうか。そしてその起用に応えて活躍する水卜アナという“お手本”がいたため、若手の女子アナも伸び伸びと頑張ってこられたのだと思います。ただ、裏を返せば局内に“辞めにくい空気”があったとも言えます」 今回の久野アナのフリー転身で、その“神話”は終わりを迎える。「久野アナは『news zero』のキャスターや『news every.サタデー』のメインキャスターなど報道畑でキャリアを積んだ“報道のエース”です。しかも報道だけでなく、バラエティやスポーツなど幅広い番組を器用にこなしていたのでフリーになっても制作者が起用しやすいアナウンサーになると思います。愛車がホンダCBRと無類のバイク好きで、そういう意外な一面もフリー向きです。もし彼女がフリーアナとして台頭するようなことがあれば、いよいよ“ド本命”の水卜アナも局アナとしての役割は終えて、より自由に活動できるフリーアナへの転身という選択が現実味を帯びてくるのではないでしょうか」(丸山氏) 若手の人気アナが続々と退社してきた他局を尻目に、盤石の布陣を揃える「令和の女子アナ帝国」日本テレビ。久野アナの退社が引き金になって、“帝国崩壊”となってしまうのか。人気アナたちの動向に、今後も注目が集まる。 
2022.05.24 16:00
NEWSポストセブン
今年に入って存在感を高めている日本テレビの小高アナ
日テレ小高茉緒アナは「ミスコン荒らし」だった 担当番組6本で“ポスト水卜麻美アナ”評も
 4月に大改編が行なわれたテレビ各局では、女子アナたちの担当番組の変更が注目を集めた。妊娠が明らかになったNHKの和久田麻由子アナ(33)が「レギュラーゼロ」となり、テレビ朝日では斎藤ちはるアナ(25)と、森山みなみアナ(23)が担当番組をチェンジ。そんな新体制にも段々と慣れてきたが、日テレである女子アナが台頭していることをご存じだろうか。今年3年目の小高茉緒アナ(23)が番組に“出まくっている”のだ。 日テレの30代男性社員が語る。「小高アナはまだ知名度は高くないかもしれませんが、現段階でこれだけのレギュラー番組を抱えているのはウチの若手としては異例です。“絶対的エース”の水卜麻美アナ(35)や絶賛売り出し中の岩田絵里奈アナ(26)も担当した『オードリーのNFL倶楽部』を受け持っている時点で局内では“次は小高かな”と期待する声が上がっています」 小高アナは同番組以外にも今年から『ズームイン!!サタデー』や『バゲット』の隔週木曜レギュラー、『Oha!4 NEWS LIVE』の火曜キャスターを務め、深夜のバラエティ番組『午前0時の森』にも出演するなど、勢いが止まらない。『オードリーのNFL倶楽部』と『サッカー★アース』は競技のシーズン中だけ放送される“季節限定番組”だが、担当している番組は計6本に上る。 局内で“ポスト水卜麻美アナ”と目される小高アナとはどんな人物なのか。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が解説する。「学生時代は11年間バドミントンをやっていたというスポーツウーマンです。ショートカットで天真爛漫。どの番組でも弾けるような笑顔が魅力的です。いい意味でちょっと“おバカ”に見えるほどハイテンションなこともあり、親しみやすいという点では先輩の水卜アナに通じるところがあります。今年3月には東京マラソンに出場してしっかり完走。一緒に出場した先輩の石川みなみアナ(25)を余裕でかわして、10分以上の大差をつけて平然とゴールするあたり、肝が据わっている印象です(笑)。 ただ、実は学生時代は女子アナの“王道”であるミスコンにも出ていました。大学新入生対象の『FRESH CAMPUS CONTEST2017』(二次選考通過)、通っていた日本大学法学部のミスコン『フェニックスコンテスト2017』ではグランプリ、ミスキャンの日本一を決める『Miss of Miss Campus Queen Contest 2018』エントリーと積極的です。当時から将来の夢はアナウンサーと語っていたので、そのための“箔付け”の意味合いがあったのかもしれません。なんにせよ、最近の日テレは“しっかり者”タイプが多かったので、久しぶりに体育会系の楽しみなアナウンサーが台頭してきたなと期待しています」 民放各局で女子アナのフリー転身が相次ぐなか、日テレは水卜アナの入社以降、後輩女子アナが1人も退社しておらず盤石の体制を敷く。将来のエース候補である“ポスト水卜アナ”レースでは『スッキリ』で非凡な実力を発揮する岩田アナが一歩リードしているが、天真爛漫な新星・小高アナからも目が離せない。
2022.05.12 16:15
NEWSポストセブン
フジテレビの「次世代エース」として期待される佐久間みなみアナ
完全試合を目撃したフジ・佐久間みなみアナ「久慈暁子アナの穴を埋める存在」と高評価
 4月に入ってテレビ各局で番組改編が実施されている。NHKでは全174人のアナウンサーのうち101人の配置替えが行なわれる大規模なもので、第一子妊娠が報じられたエース・和久田麻由子アナ(33)が『ニュースウォッチ9』を降板する人事が話題になった。そのNHKと並んで注目を集めたのが、フジテレビだ。将来のエース候補と目されていた久慈暁子アナ(27)が3月末で退社したこともあり、女子アナの人事にも変化があった。 女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が注目するのは、日曜夜のスポーツ番組『S-PARK』 の新キャスターに就任した入社3年目の佐久間みなみアナ(24)だ。初出演となった4月10日の放送では、当日昼に千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希(20)の「完全試合」を球場で目撃、本人を取材するなど“持ってるアナ”として話題に。『S-PARK』の前任キャスターはフジのエース・宮司愛海アナ(30)だけに局の期待の高さが窺える人事と言える。 丸山氏は佐久間アナを「地道なアナウンス力とバラエティセンスの両面を兼ね備えた女子アナだ」と評する。「目鼻立ちのクッキリした美人ですが、2020年にフジ入社後は『Live News it!』のお天気・フィールドキャスター、スポーツと地道に実力を積み重ねてきた印象があります。また、1年目に担当したアニメ番組『Go!Go!チャギントン』のナレーションは加藤綾子アナ(36)、宮司愛海アナ、井上清華アナ(26)などの歴代人気アナが担当してきたこともあって、局からかなり期待されていたのではないかと思います。 また、2年目の2021年は『ハモネプリーグ』のアナウンサーチームでリードボーカルを務めたり、『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦』でNiziUのモノマネで話題になったり、ドッキリ番組で志村けんさんの“アイーン”を本気で披露するなど、バラエティ的な素養も見せていました」(丸山氏) 3年目ながら、すでに非凡な才能を見せる佐久間アナ。その原点は学生時代の「タレント活動」にある。「佐久間アナは上智大学出身で、大学時代は『ミスソフィア』でグランプリを獲得しています。ミスコンの際には自分で作詞・作曲した楽曲をギターで弾き語りするなど音楽センスが抜群。高校時代には音楽スクールのオーディションで準グランプリを獲得したこともあるそうですよ。 さらに大学時代は“ミスコン女王”に輝いただけでなく、芸能事務所の生島企画室に所属して女子大生タレントとしても活動していました。音楽番組からお天気キャスター、『CanCam』の読者モデルまで幅広く活躍していました。佐久間アナを見ていて驚くのはその落ち着きぶりです。『S-PARK』の初回放送では、初出演にもかかわらず落ち着いた司会進行ぶりで、エースの風格を感じました。アメリカのペンシルバニア州に住んでいた帰国子女で、TOEIC945点と語学も堪能なので今後はメジャーリーグの取材などで活躍しそうですし、久慈アナの穴を埋める存在になりそうですね」(丸山氏) 久慈アナの穴を埋める存在になりそうな佐久間アナ。取材した佐々木朗希と同じく「3年目の飛躍」となるか――。
2022.04.12 11:00
NEWSポストセブン
フジ・藤本万梨乃アナには意外な一面も(写真/ロケットパンチ)
フジテレビ藤本万梨乃アナ、さんまの相方に抜擢の理由は「のんべえ」キャラ
 4月に7年ぶりの大改編が行なわれたフジテレビでは、「女子アナ人事」も大きく動いた。なかでも注目を集めている人物が、トークバラエティ『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)の3代目アシスタントに起用された藤本万梨乃アナ(26)だ。フジ局員が語る。「初代アシスタント・久代萌美アナ(32)の後任は、久慈暁子アナ(27)が務めましたが、退社を理由にわずか1年弱で番組を離れることになった。局としては、さんまさんに面目が立たない状態で、次の“相方”は何としても長く務められる人じゃないといけなかった。そんな重要なポジションを任されたのが、藤本アナでした」 藤本アナは東大医学部卒の才媛として知られ、2019年に入社してからは『めざましテレビ』のフィールドキャスターをメインに被災地にも足を運ぶなど、報道畑にいた。そんな彼女になぜ白羽の矢が立ったのか。「テレビからは生真面目な印象を受ける藤本アナですが、一部の局員の間では彼女が“のんべえ”であることは有名な話。コロナ前は新橋にある赤提灯の店で、日付けが変わるまで飲み明かしていた。彼女のそうした意外な一面を面白がった『向上委員会』のスタッフが、バラエティ向きだとして起用を決めたと聞いています」(別のフジ局員) 4月2日に初登場した際には、「だっちゅーの!」ポーズのギャグを披露するなど、早速殻を破りスタジオを沸かせた。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が語る。「久代アナは、さんまさんとのやり取りをきっかけにイジられキャラが開花して人気アナになりました。今回の抜擢は、藤本アナにとって大きなチャンスであると同時に今後の方向性を占う試金石でもあると言えるでしょう」 番組を機に“人気向上”となるか。※週刊ポスト2022年4月22日号
2022.04.09 07:00
フジテレビに入社した松崎アナ
フジテレビ新人女子アナは「元タレント」と異色の「駅伝トレーナー」
 4月1日、お台場のフジテレビ本社では同局の新入社員の入社式が行なわれた。今年は男性10人、女性14人の計24人が入社したという。そして、キー局といえば気になるのが「新人アナウンサー」だ。今年のアナウンサー採用は計3人。そのうち女子アナは岸本理沙アナ(22)と松崎涼佳アナ(22)の2人となった。 フジテレビといえば、将来のエース候補と目されていた久慈暁子アナ(27)が3月末で同局を電撃退社。即戦力として期待がかかる2人の女子アナは、一体どのような人物なのか。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が説明する。「慶應義塾大学経済学部卒の岸本アナは、大手芸能事務所のスターダストプロモーションに所属していた元タレントで近年の女子アナの“王道”ともいえる即戦力候補です。幼少期をアメリカで過ごしたそうで、語学が堪能。慶大在学中は英語のニュースを読み上げる音声チャンネルのパーソナリティを務めていたこともあります。ルックスもアイドル系で、フジテレビらしい雰囲気もある。即戦力として期待が持てますし、『○○パン』シリーズに抜擢されてもおかしくありません」(丸山氏) 一方、もう1人の松崎アナはフジテレビとしては「異色の採用」だと言う。「松崎アナは早稲田大学のスポーツ科学部出身で、箱根駅伝などに出場する『競走部』でトレーナーをしていたそうです。高校時代は自身も陸上選手でしたが、怪我に泣いて大学では選手を支える側に回ったそうです。タレント経験などはありません。現在、フジのエース格として『めざましテレビ』MCを務める井上清華アナ(26)と比べると“対照的”な経歴です。井上アナは『ミス青学』グランプリで、セント・フォース所属にして『news zero』(日本テレビ系)のお天気キャスターをしていた “ピカピカ”の経歴です。そうした先輩アナと比べると異色と言えますね。 ただYouTubeなどで駅伝について話しているのを拝見しましたが、ルックスはフレッシュかつキュートで、かなり好感度が高いキャラクターに見えました。仕事としてのアナウンス力は未知数ですが、声も高すぎず落ち着いていましたね。トレーナーとしての経歴はスポーツ番組などで活きてくるでしょうし、元気な雰囲気は情報番組で重宝されそうです。個人的には高いポテンシャルを感じます」(丸山氏) 松崎アナは早大在学中だった今年1月、同大競走部の箱根駅伝挑戦を支えたトレーナーとして読売新聞のインタビュー(1月13日)を受け、卒業後のキャリアについてこう答えている。〈卒業後は在京メディアに就職する。「間近で見てきた選手のリアルを伝え、自分以外の人をキラキラさせられるような人になりたい」と前を向く。〉 箱根駅伝は日本テレビ系の中継となるが、フジテレビ系でも学生三大駅伝の初戦となる毎年10月の出雲駅伝が中継される。そうした場での活躍がみられるのかもしれない。 即戦力として期待される岸本アナと、ほかにはない経験を積んできた松崎アナ。2人は久慈アナが抜けた「穴」を埋める「アナ」になれるか――。“初鳴き”が今から待ち遠しい。
2022.04.04 11:00
NEWSポストセブン
【動画】東大卒・磯貝初奈アナ上京でフリーアナたちが戦々恐々
【動画】東大卒・磯貝初奈アナ上京でフリーアナたちが戦々恐々
 3月いっぱいで中京テレビを退社しフリーになる磯貝初奈アナに注目が集まっています。 女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏によると「全国の女子アナの中でもトップクラスの才媛です」とのこと。 磯貝アナは、東京大学工学部を卒業した“リケジョ”。 高校1年生の時には合格率5%と言われている『気象予報士』の資格を取得しています。 フリー転身後は鷲見玲奈アナや川田裕美アナなどが在籍する「セント・フォース」に所属するようですが丸山氏は、こうした錚々たる先輩から見ても「無視できない存在になるだろう」と分析しています。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2022.04.03 16:00
NEWSポストセブン
TBSエースの江藤愛アナ 日陰の彼女を救った「三田寛子の言葉」
TBSエースの江藤愛アナ 日陰の彼女を救った「三田寛子の言葉」
 2012年から出演している『ひるおび!』のアシスタントに加え、昨年秋からは『THE TIME,』の木・金サブキャスターを兼任。朝昼の帯番組を掛け持ちし、もはやすっかり“局の顔”となったTBSの江藤愛アナ(36)。 昨年春の人事では、課長クラスである「エキスパート特任職トップスペシャリスト」に昇進。名実ともに同局のエースアナとなった江藤アナだが、一見おっとりした彼女が、シビアな女子アナ業界を駆け上ってきた影には、ある人物の支えがあったという。『ひるおび!』関係者が明かす。「『ひるおび!』金曜コメンテーターの三田寛子さん(56)です。あまり知られていませんが、2人はプライベートでも大の仲良し。江藤さんは、三田さんの息子さんたちの舞台があるときは、時間さえ合えば歌舞伎以外の小劇場の公演にも駆けつけるほどです」 現在は押しも押されもせぬエースである江藤アナだが、実はここまでの道は平坦ではなかった。「江藤さんの同期には、現在はフリーアナウンサーに転向した田中みな実さん(35)がいました。独特の“ぶりっ子キャラ”に自らの恋愛スキャンダルもネタに変えていく田中さんにばかり脚光が当たり、どうしても江藤さんの影は薄くなってしまった。江藤さんの持ち味は田中さんと対照的に、進行を順調に進めることをメインとした“自分の色を出さない控えめなアシスト”にあるのですが、それが裏目に出たのか、一時期はネットでも『暗い』『お昼の時間にあんな物静かな女子アナを出さないでくれ』という心ない声が多くあがっていたんです」(同前) そんな逆風の中の江藤アナを支えていたのが、三田だった。「中村芝翫さん(56)と結婚した三田さんは、元アイドルという伝統芸能の世界とは無縁な場所から、歌舞伎界の名門・成駒屋の嫁として凄まじい努力を重ね、芝翫さんのケアだけではなく、3人の息子をも歌舞伎役者に育てあげた。現在は梨園の妻の中ではトップレベルの位置にいる三田さんですが、はじめは『アイドルに梨園の妻が務まるのか』などと批判を浴びたことも。 そんな逆境下で苦労してきた自分と、伸び悩んでいた江藤さんを重ね合わせたのでしょう。三田さんのほうから江藤さんに声をかけ、悩みを聞き、どうやって自分が逆境を乗り越えてきたかなどを話していたと言います。江藤さんが出番の前には決まって三田さんが『おきばりやす!』(京都弁で『頑張ってね』の意味)と声をかけて励ましていたそうです」(同前) 三田の“教育”は仕事面だけにはとどまらないという。「独身の江藤アナですが、コロナ前には女性スタッフとも『女子会』を開き、仕事だけではなく、自らの“恋バナ”も相談していたそうです。仲良しの三田さんにも恋愛相談をしているのではないでしょうか。三田さんといえば先日、夫・芝翫さんの“4度目の不倫疑惑”が取り沙汰されましたが、江藤さんには“夫の浮気に寛大になるような教え”も伝授しているかもしれませんね」(同前) 三田のアドバイスを受けた江藤アナの魅力はこれからますます多くの人に伝わっていきそうだ。
2022.04.01 16:00
NEWSポストセブン
今後はナレーションや特番を中心に担当するという(写真/ロケットパンチ)
NHKアナウンサー「101人大異動」は「ポスト和久田アナシフト」だった
 NHKの「絶対的エース」である和久田麻由子アナ(33)の第一子妊娠が報じられた。折しも同局では4月から大規模な春の番組改編が実施されるが、NHK局員は「これは“ポスト和久田”シフトだ」と明かす。「今回の番組改編は全174人のアナウンサーのうち101人の配置替えが行なわれる大規模なもので、発表された当初は局内でも『いくらなんでも動かしすぎでは?』と不安視する声がありました。特に東京五輪の開会式から紅白歌合戦、帯番組である『ニュースウオッチ9』のメインキャスターだった和久田アナがいきなり『レギュラーゼロ』というのは、いくらなんでも不自然です。その時に、『もしかしたら妊娠しているのでは?』という声は一部では囁かれていましたが、彼女はメディアからの注目度も高いので秘されていたようです。 今回の人事では和久田アナと並ぶもう1人のエースである、桑子真帆アナ(34)も『おはよう日本』から報道番組『クローズアップ現代』のキャスターへ異動しています。こちらも帯番組から離れた。一方で、まだ5年目の吉岡真央アナ(26)を新番組の『サタデーウオッチ9』に起用するなど次の世代の抜擢人事が目立ちます。和久田アナがある程度の期間は離れることを見据えた上での動きと言えますし、桑子アナも結婚して同様の展開が訪れてもおかしくない。いつまでも2人にばかり頼ってはいられないということでしょう」(NHK局員) また女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏は、「和久田アナだけでなく井上あさひアナ(40)の妊娠も影響しているのではないか」と指摘する。「井上あさひアナは、桑子アナや和久田アナが台頭する前のNHKを支えた人気アナです。『ニュースウオッチ9』のキャスターを長年務め、アナウンス力も高く評価されてきた。4月からは三雲孝江さんの娘である星麻琴アナ(30)にバトンタッチされますが、最近までは『日曜討論』を担当するなどジャンルを問わず活躍できる井上アナの離脱は非常に大きいと思います。NHKのアナウンサー人事が大きく動いたことにも影響していたのではないでしょうか。なんにせよ、いまNHKは大きな世代交代のタイミングを迎えていると言えます」(丸山氏) 将来のNHKを担うことが期待されるホープが次々と登場しているが、“絶対的エース”がしばらく第一線から離れることを考えると、一刻も早い成長が期待される。
2022.04.01 13:00
NEWSポストセブン
NHK内でも屈指の英語力を持つ川﨑理加アナ
NHK「ポスト桑子真帆アナ」に名乗りを上げたTOEIC満点アナ
 ついに4月からNHKで春の番組改編が実施される。全174人のアナウンサーのうち101人の配置替えが行なわれる大規模なもので、“看板アナ”の人事にも異変があった。特に和久田麻由子アナ(33)が『ニュースウオッチ9』を降板して「レギュラーゼロ」になり、桑子真帆アナ(34)が『おはよう日本』から報道番組『クローズアップ現代』の単独キャスターへと転身した人事は、驚きをもって迎えられた。 さらに看板アナだけでなく、将来のNHKを担うことが期待されるホープの「人事」も大幅に動いた。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が注目するのは、『おはよう日本』で土・日・祝日のキャスターを務めた川崎理加アナ(28)。4月からは『ニュース7』で土・日・祝日のMCに就くことになった川崎アナはどんな人物なのか。「アメリカのミシシッピ州生まれの帰国子女で、真偽のほどは不明ですが本人いわく『その州で初めて生まれた日本人』だそうです(笑)。大学は上智大学の経済学部なのですが、変わっているのが同大のミスコン『ミスソフィア』で司会をしていたそうです。ご存じの通り、女子アナの世界はミスコン覇者だらけ。NHKでは杉浦友紀アナ(38)がミスソフィアグランプリとして知られていますが、ミスコンの“運営側”というのは女子アナ界では珍しい経歴ですね。その後、2016年にNHKに入局しています。 彼女が注目されている理由はその英語力にあります。TOEICは満点(990点)で、その英語力を買われて世界で放送されている『NHK NEWSLINE』では英語でニュースを読むキャスターとして活躍中です。昨今、グローバル化が進んでいてドメスティックなテレビ業界も海外に目を向け始めています。さらに世界情勢が不安定ななか、ネイティブの英語を話すことができるというのはアナウンサーとして大きなアドバンテージになるでしょう」“本部”と呼ばれるNHK放送センターに勤務するNHK関係者も、「将来は桑子アナのようなアナウンサーになるのではないか」と語る。「川崎アナは入局後、高崎放送局から大阪放送局を経て東京アナウンス室に異動してきました。女子アナとしてはまずまずの出世コースを歩んできた印象ですね。性格も明るいし華があるタイプで、大阪時代は情報番組をメインでやりながら甲子園の中継や英語ニュースなど幅広くこなしてきた。オールラウンドにどんな番組でもこなせそうという意味で、桑子アナのような雰囲気を持っていますね」 4月からは週末の“夜の顔”になる川崎アナ。期待の若手アナの今後に注目したい。
2022.03.31 16:00
NEWSポストセブン
フジ堤礼実アナも「暴露系YouTuber」の標的か、ド派手パーティー写真の真贋
フジ堤礼実アナも「暴露系YouTuber」の標的か、ド派手パーティー写真の真贋
“暴露系YouTuber”として、芸能界を震撼させているガーシーこと東谷義和氏がついに世界的企業に認められた。東谷氏が運営するYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』が、開設から約1か月でチャンネル登録者数は89万人(3月29日現在)を超え、YouTubeから表彰されたのである。「YouTubeは動画制作に情熱を注ぐクリエイターを讃えるために、表彰プログラムを用意しています。一定の参加基準を満たしている人で、チャンネル登録者数が10万人を超えると通称『銀の盾』がプレゼントされます。東谷さんは、この程、表彰されたようですが、このペースだと次の『金の盾』(チャンネル登録者数100万人)も時間の問題でしょうね。 もっとも、彼がやっていることは、かつての“友人”たちの秘密を暴露するというもので、私怨を指摘する声さえあります。YouTubeのような世界的企業が彼の動画を表彰することには賛否がありそうです」(ITライター) 実際、城田優や綾野剛らは彼の暴露、通称“ガーシー砲”に被弾し、ただならぬダメージを受けた。東谷氏の動画は多くの芸能人たちに恐れられているが、実は動画以外でも波紋を広げているものがある。それが東谷氏のTwitterのヘッダー画像だ。 ヘッダー画像とは、Twitterの画面上部(ヘッダー)に表示される画像のこと。東谷氏の場合は、40人以上の芸能人たちと一緒に写っている“集合写真”である。「この写真は4年ほど前、誰かの誕生日パーティーで撮られてものと見られています。中央の東谷さんを囲むように、城田さん、佐藤健さん、山田孝之さん、ワンオクのTakaさん、ムロツヨシさん、山田優さん、ローラさんにすみれさん……そうそうたる面々が確認できますね。ほとんどが、これまで東谷さんとの関係が取りざたされてきた“いつメン”なのですが、意外な女性が1人写っていたようなんです。前列、カメラ目線で微笑んでいる女性が、フジテレビの堤礼実アナウンサー(28才)ではないかと言われています」(芸能関係者) フジテレビ入社6年目の堤アナは、朝の情報番組『めざまし8』で水曜と木曜の情報キャスターを務めるほか、『みんなのKEIBA』などにも出演中。『めざまし8』公式のTikTokではキレのあるダンスを披露するなど、テレビでもSNSでも注目を集める存在だ。そんな堤アナが東谷氏の“パーティー写真”に写っているという情報にフジテレビ局内は騒然としたという。「まず女子アナウォッチャーたちが騒ぎ出し、すぐにフジ局員の耳にも情報が入りました。東谷さんは“アナウンサーの情報もある”と発言していたので、上層部は戦々恐々としています。先日、堤アナに聞き取り調査が行われたそうですから、ガーシー砲が炸裂するのか不発に終わるか、今後1か月ぐらいは周囲はヒヤヒヤものです」(フジテレビ関係者) 堤アナは、学生時代からキャスターを務め、ファッション誌の読者モデルとしても活躍するなど、入社以前から目立つ存在だった。入社後、2020年にはプロ野球界屈指のイケメンと名高い横浜DeNAベイスターズの神里和毅選手(28才)と自宅デートが報じられ、スキャンダルの洗礼は浴びているものの、“ガーシー砲”となると、その比ではないだろう。 フジテレビに、東谷氏のパーティー写真に堤アナが写っているのか、また聞き取り調査をしたのかなどを問い合わせたが、「特にお答えすることはございません」(企業広報部)とのことだった。 あっさりとした回答の真意は、堤アナが“白”だったからか、それとも……。
2022.03.30 07:00
NEWSポストセブン
3月で中京テレビを退社してフリーとなる磯貝初奈アナ
高1で気象予報士合格「東大卒アナ」上京でフリーアナは戦々恐々
 フジテレビの久慈暁子アナ(27)と久代萌美アナ(32)が3月いっぱいで揃って同局を退社し、フリーアナウンサーとしての活動を始める。フリーアナの世界はこれまで以上の“戦国時代”を迎えるが、実はもう1人注目されているアナウンサーがいる。それが中京テレビの磯貝初奈アナウンサー(28)だ。『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』で全国的にブレイクした磯貝アナだが、あるテレビ局関係者は「久慈アナや久代アナ以上に大ブレイクする可能性がある」と言う。 キー局アナに比べると全国的な知名度はまだ低い磯貝アナとはどのよう人物なのか。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が語る。「全国の女子アナの中でもトップクラスの才媛です。東京の中高一貫校で、女子校として東大合格者数1位の桜陰高校出身で、東京大学工学部を卒業した“リケジョ”。凄いのが高校1年生の時に合格率5%と言われている『気象予報士』の資格を取得していることです」 そんな超秀才の磯貝アナだが、「女子アナ」という職業へ並々ならぬ思いを持っているのだという。「磯貝アナは中学2年生の頃からアナウンサー志望だったそうです。それを母親に打ち明けたところ、『アナウンサーになりたいなら、あなたぐらいの容姿だと資格を持っていないと無理よ』と親心からか厳しいことを言われたそうです。しかし、それで諦めるのではなく将来仕事の役に立ちそうな気象予報士の資格を取るという根性が並じゃない。 東大入学後は『ミス東大』準グランプリに輝き、『news zero』(日本テレビ系)のお天気キャスターに起用されるなど“王道”な感じもしますが、決して浮わついた理由から放送界を目指したのではなく、学生時代のキャリアも長年の夢のためだったのです」(丸山氏) フリー転身後は鷲見玲奈(31)や阿部華也子(25)、川田裕美アナ(38)らフリーアナやお天気キャスターが多数在籍する「セント・フォース」に所属することが発表された。丸山氏はこうした錚々たる“先輩”から見ても「無視できない存在になるだろう」と分析する。「東大卒で気象予報士の資格を持っていますし、情報やニュース番組でも安定感があります。オードリーとの掛け合いでバラエティの素質も証明していますから、どんな役回りでも活躍できると思います。いまフリーアナの世界では同じセント・フォースの新井恵理那アナ(32)が各局でレギュラーを持つなど頭一つ抜けた存在ですが、彼女の存在を脅かす可能性もあります」(丸山氏) 激化するフリーアナの世界で勝ち残るのは、果たして誰になるのか――。
2022.03.25 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

結婚を発表し、お相手を「建築会社」とした滝沢。「一般男性」とは言っていない
滝沢カレン結婚!「テラハ」出演“肉食系”ハーフモデルのどこに惹かれたのか
NEWSポストセブン
謝罪をする田中聖(公式YouTubeチャンネル)
田中聖容疑者、覚醒剤所持でまた逮捕 芸能人が“やめられない”根本的な問題点
NEWSポストセブン
『ぴったんこ☆カンカン』スタート時の安住アナ(時事通信フォト)
泉ピン子が語る安住紳一郎アナ「とても負けず嫌い。すごい強さを秘めている」
週刊ポスト
盗難被害を告白した木下
TKO木下隆行がベトナムで270万円の盗難被害、防犯カメラにおさめられた悪質手口の一部始終
NEWSポストセブン
TBS・安住紳一郎アナウンサーの魅力の源は?(時事通信フォト)
TBS安住紳一郎アナ、恩師や先輩アナが明かす“天才的なしゃべり”“のスキル
週刊ポスト
眞子さまの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)
小室圭さんの妻・眞子さん 華やかだった4年前の「箱根・女子旅ファッション」
NEWSポストセブン
メディアの前に久しぶりに姿を現したブラザートム(撮影/黒石あみ)
ブラザートムが不倫騒動・事務所独立からの今を語る「娘にはよくハガキを書いてあげるんです」
NEWSポストセブン
日本は世界が憧れる国だと思っていたが……(イメージ)
在日経験のある外国人たちが「日本の没落」を口にし始めているという厳しい現実
NEWSポストセブン
小室圭さんと眞子さん
小室圭さん妻・眞子さんがNYで行きつけのスーパーから見えてきた“妻の気遣い”「日本でいえば『成城石井』」 
NEWSポストセブン
高橋真麻
高橋真麻「おでんの卵8個食べても太らない」女性が憧れる美スタイルの理由
NEWSポストセブン
SDGs(持続可能な開発目標)についてテレビが取り上げる機会が激増していた(イメージ、時事通信フォト)
テレビ局が一斉に発信していた「SDGs」、最近見かけなくなった理由
NEWSポストセブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
NEWSポストセブン