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2020.02.10 16:00  女性セブン

11人の子を持つカリスマ助産師の日常 毎日全員と向き合い会話

休日、リビングで団らん。長女(20才。写真左)が抱いているのは昨年生まれたHISAKOさんの初孫(写真提供/助産院ばぶばぶ)

 大阪・阿倍野区にある『助産院ばぶばぶ』。そこで院長を務めるHISAKOさんは、助産師として多くの出産に立ち会っただけでなく、自ら11人を子を産んでいる、まさにカリスマ助産師だ。これまで、彼女のもとに駆け込んだ母親は5万人にものぼるという。

◆3日間で卵40個! あっというまに消費します

 HISAKOさんの一日のスケジュールは朝4時半の起床とともに始まる。

「お弁当と朝ご飯、晩ご飯の支度で一日がスタートします。朝、5時半には子供たちが順番に起きてくるので準備ができた子から朝ご飯を食べさせている間に掃除と洗濯。子供たちを登園、登校させた後、助産院で夕方6時まで仕事をして夜7時に夕食とお風呂。深夜0時頃にブログの更新をしたり相談メールの返信をして、寝るのはだいたい深夜1時ぐらいです」(HISAKOさん・以下同)

 育ち盛りの子沢山ということで家計の大部分を占める食費では、ムダなく食材を使い栄養価の高いメニューを心がけている。

「わが家ではお鍋ひとつでお肉や野菜が豊富に摂れる煮物系のおかずが多いです。でも、大家族だからといって大皿で食卓に出すことはしていません。全員が栄養バランスよく食べられるように1人分ずつプレートに分けています」

 こんなエピソードも…。

「以前、子供の宿題で3日間の買い物調べがあったんですが、“うちはお米30㎏、豚肉6㎏、牛乳10パック、卵40個に…”と話したら、翌日、学校から帰宅した子供が“お母さん、みんなの家は卵1パックしか使わないんだって!”と驚いていました(笑い)」

 そんなHISAKOさんが家族との時間で大切にしていることは?

「子供たち全員と1日1回、しっかりと向き合って会話をすることです。忙しくしていても“ちゃんとあなたのことを見ているよ、 心はそばにいるよ”というメッセージを繰り返すことですね」

※女性セブン2020年2月20日号

院長のHISAKOさん(中央)の元には、多くの母子が訪れる(写真提供/助産院ばぶばぶ)

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