芸能

山本寛斎氏、白血病で逝去 7月末のイベント準備中も力尽く

白血病で闘病中だった(写真/GettyImages)

 ファッションデザイナーでイベントプロデューサーとしても知られる山本寛斎さんが、7月21日に急性骨髄性白血病で逝去していたことがわかった。享年76。

 山本さんは、3月31日に、白血病であることを自身のインスタグラムで発表し、闘病を続けていた。その傍ら、7月31日に予定されているオンラインイベント「日本元気プロジェクト2020『スーパーエネルギー!!』」の準備を続けていたが、残念ながら参加は叶わなかった。

 イベントは、当初6月中に都内で開催することを予定していたが、新型コロナ感染拡大の影響で中止に。代わりにオンラインで開催することになっていた。山本さんは6月に、「長年、皆さまに『ファッションを通して元気になろう!』とお伝えしてまいりましたが、闘病中の今、身をもって『ファッションには人を元気にするチカラがある!!』ということを実感しております」とコメントを発表していた。

 1971年に、日本人として初めてロンドンでファッションショーを開催した山本さん。1970年代からパリコレなどにも参加し、精力的に活動を続けてきた。娘で女優の山本未来と2003年に結婚した椎名桔平の結婚式(2019年に離婚)では、2人の衣装をデザインしたことでも話題となった。

 遺族の意向により、葬儀は近親者のみで済ませたという。また、「お別れの会」の実施については、コロナの状況を見極めながら、決定次第、報告するという。

 また、7月31日のオンラインイベントは、予定通り開催される予定だという。

関連キーワード

関連記事

トピックス

エンゼルス時代、チームメートとのコミュニケーションのためポーカーに参加していたことも(写真/AFP=時事)
《水原一平容疑者「違法賭博の入り口」だったのか》大谷翔平も参加していたエンゼルス“ベンチ裏ポーカー”の実態 「大谷はビギナーズラックで勝っていた」
週刊ポスト
グラビアから女優までこなすマルチタレントとして一世を風靡した安田美沙子(本人インスタグラム)
《過去に独立トラブルの安田美沙子》前事務所ホームページから「訴訟が係属中」メッセージが3年ぶりに削除されていた【双方を直撃】
NEWSポストセブン
中条きよし氏、トラブルの真相は?(時事通信フォト)
【スクープ全文公開】中条きよし参院議員が“闇金顔負け”の年利60%の高利貸し、出資法違反の重大疑惑 直撃には「貸しましたよ。もちろん」
週刊ポスト
阿部詩は過度に着飾らず、“自分らしさ”を表現する服装が上手との見方も(本人のインスタグラムより)
柔道・阿部詩、メディア露出が増えてファッションへの意識が変化 インスタのフォロワー30万人超えで「モデルでも金」に期待
週刊ポスト
昨秋からはオーストラリアを拠点に練習を重ねてきた池江璃花子(時事通信フォト)
【パリ五輪でのメダル獲得に向けて】池江璃花子、オーストラリア生活を支える相方は元“長友佑都の専属シェフ”
週刊ポスト
店を出て並んで歩く小林(右)と小梅
【支払いは割り勘】小林薫、22才年下妻との仲良しディナー姿 「多く払った方が、家事休みね~」家事と育児は分担
女性セブン
大の里
新三役・大の里を待つ試練 元・嘉風の中村親方独立で懸念される「監視の目がなくなる問題」
NEWSポストセブン
テレビや新聞など、さまざまなメディアが結婚相手・真美子さんに関する特集を行っている
《水原一平ショックを乗り越え》大谷翔平を支える妻・真美子さんのモテすぎ秘話 同級生たちは「寮内の食堂でも熱視線を浴びていた」と証言 人気沸騰にもどかしさも
NEWSポストセブン
「特定抗争指定暴力団」に指定する標章を、山口組総本部に貼る兵庫県警の捜査員。2020年1月(時事通信フォト)
《山口組新報にみる最新ヤクザ事情》「川柳」にみる取り締まり強化への嘆き 政治をネタに「政治家の 使用者責任 何処へと」
NEWSポストセブン
愛子さま
【愛子さま、日赤に就職】想定を大幅に上回る熱心な仕事ぶり ほぼフルタイム出勤で皇室活動と“ダブルワーク”状態
女性セブン
行きつけだった渋谷のクラブと若山容疑者
《那須2遺体》「まっすぐ育ってね」岡田准一からエールも「ハジけた客が多い」渋谷のクラブに首筋タトゥーで出没 元子役俳優が報酬欲しさに死体損壊の転落人生
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
NEWSポストセブン