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2020.08.04 16:00  週刊ポスト

プッツン降板の上沼恵美子 CDバカ売れで「紅白出場」も

審査員から歌手に?

 上沼恵美子(65)がMCを務め、25年間続いた人気バラエティ番組『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)が、7月24日に終了した。レギュラー出演者だったお笑い芸人・キングコング梶原雄太への“パワハラ疑惑”が報じられた直後、突然本人が番組降板を言い出し、終了に至ったという。

 関西テレビ界の“女帝”の異変が取り沙汰されているが、そんな彼女が反転攻勢を見せているのが、「音楽」だ。昨年11月に発売したシングル『時のしおり』が、半年を経てオリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで1位に輝いた(7月6日付)。

「売り上げは5万枚を超え、まだ伸びている」(レコード会社関係者)といい、有線放送のオンエア実績を集計した「USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」でも2週連続で1位(7月8日、15日付)。

「昭和、平成を回顧しながら『心を繋いで生きていきましょう』と歌い上げる楽曲です。上沼さんはコロナ禍の4月から、“視聴者を元気づけたい”と、自身のレギュラー番組でよくこの曲を流すようになったんです。外出自粛ムードでテレビを見ていた人も多く、一気に火が付きました」(同前)

 芸人としての顔が強い上沼だが、歌の実力も折り紙付き。伸びやかで張りのある歌声は、かつて北島三郎も絶賛したほど。

「海原千里・万里時代に発売した『大阪ラプソディー』(1976年)は40万枚のヒットを記録しています。昨年11月に上沼が参加した『ABCラジオまつり』(吹田市)では、上沼の熱唱を聴こうと会場の万博記念公園には3万5000人が詰めかけた。上沼ファンの間では応援ムードが高まっているので、このままいけば年末の紅白だって夢じゃない」(別のレコード会社関係者)

 昨年の紅白に審査員として出演した上沼は、「来年は歌で」と意欲を見せていた。冗談かと思っていたが、“女帝”は本気だったのだ。

※週刊ポスト2020年8月14・21日号

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