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2021.02.28 07:00  女性セブン

木佐彩子アナ、コロナで変わった夫婦の形「身近にあるもの」への感謝

「うちの旦那のサイズは、これぐらいかな」

夫・石井一久とも円満の木佐アナ

 新型コロナウイルスの感染拡大で、人々の生活は大きく変わった。マスクを着用し、密を避け、自宅で過ごす時間が増えた。フリーアナウンサーの木佐彩子さん(49才)もその1人。2000年に結婚した夫・石井一久さん(47才)は、2018年から「東北楽天ゴールデンイーグルス」のジェネラル・マネージャーを務め、今年からはGM兼監督となる。夫婦の生活にも変化が訪れた──。

 木佐さんは2001年に出産し、2002年には夫のメジャーリーグ入りで、ロサンゼルスに移住した。子供の頃に住んでいたことのあるロスでの育児ではあったが、3年後には石井さんが「ロサンゼルス・ドジャース」から「ニューヨーク・メッツ」に移籍。翌年には古巣の東京ヤクルトスワローズに復帰して、家族で帰国した。以来、石井さんが2013年に引退するまでの6年間、プロ野球選手の妻、フリーアナウンサー、母親の3役をこなしてきた。

「球界で仕事をしていると、基本的に、本人は家にいないというのが普通です。うちでは私も仕事をしているので、お互いに自分の世界があって、充電する基地として自宅があるという感じで、心地よい場所にしようと心がけてきました。

 そんな生活が20年続いていたのに、突然、外出自粛になって、家からほとんど出られなくなった。初めてです、あんなに長く一緒だったのは。でも、朝昼晩とご飯を作らなきゃいけない。最初のうちは、『みんな、家にいるなぁ』という感じでした。人間は、環境に慣れる生き物ですね(笑い)」(木佐さん・以下同)

 木佐さんの仕事がまだ続いていた4月初旬には、「パスタが食べたい」と、石井さんと息子さん(19才)が台所に並び、カルボナーラを作る光景も見られた。作ったのは息子さんだったが、初めての料理だったという。

 夫婦でドラマや映画も見た。むろん初めてだ。

「息子は昨年4月に大学に入ったというのに、最近までオンライン授業だけでした。かわいそうですが、がまんすることも彼には必要だと思い見守っていました。私は、どんな出来事も一歩引いたところから見て、いまの状況で、何ができるかを考えるようにしているので。

 昨年の秋以降は、私も徐々に仕事が増えてきたし、石井は監督就任が決まり、うちは以前の生活に戻りつつあります。

 石井は、寝言で仕事の話をするんです(笑い)。選手のときも結果を出さないといけないとか、後輩を育てなきゃいけないとかいうプレッシャーがあったのか、古田(敦也)さんと寝言で会話をしていたこともあったし、この2、3年は、会議の夢でも見ているのか、ですます調で、誰かとやりとりしています(笑い)」

 このエピソードが出た直後に、突然、石井さんが取材場所に現れた。「え〜ッ!」と驚く木佐さんに、「ここにいるって聞いてたから寄ってみた」と石井さん。木佐さんについて伺ってみると、「一緒にいて、全然疲れないのがいいですね」。

 なるほど、外出自粛期間も円満に過ごせたはずである。

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