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パパ活遊びする59才男「娘に近い年齢の子にお小遣いあげてるって感覚」

なぜ“パパ”になる?(写真はイメージ)

なぜ“パパ”になる?(写真はイメージ)

 主に若い女性が、年上の男性とお茶や食事を共にし、時に大人の関係に踏み込むこともある「パパ活」。マッチングアプリやSNSの存在もあり、そのハードルは驚くほど低くなっているという。では、現在進行系で女性たちと逢瀬を繰り返している“パパ”は、どんな生活を送っているのか? IT企業勤務で年収は約800万円のT氏(59才)が、その実態を明かしてくれた。

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 私なんてもう還暦近いハゲたおっさんやけど、最近流行りのアプリを試してみたら、「なぜこんな子が私を?」って感じの若くて綺麗な女子大生が私に“いいね”してくれたんです。でも、恐る恐る会ってみたら「1回10万ね」とか言われて……。驚いて気持ちが一気に萎えましたわ(笑い)。働いたことがないから、お金の価値が分からんのやろか。

 50代も後半になれば、若くて可愛い子とやりたいなんて思いません。それよりも、心の繋がりや親しみを持てる女性と出会いたいんですよね。だから10年ほど前に安い交際クラブに登録して、そこで出会った30代と40代の人妻女性と長く安定した関係を続けています。

 彼女らとは性格も体も相性が良く、2~3か月に1回とか半年に1回ペースで会って、食事してセックスして恋人同士のような時間を過ごして、それで1万~2万円を渡しています。

 妻と娘がいるので、もちろんこの関係はナイショの話。妻のことは愛してますけど、交際クラブの彼女らにも親しみを感じているんです。パパ活してるって意識はなくて、単に娘に近い年齢の子にお小遣いをあげてるって感覚ですよ。

取材・文/河合桃子 モデル/辻さくら 撮影/井上たろう

※週刊ポスト2021年4月30日号

アプリで繋がった女性と値段交渉するとある“パパ”のLINE

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