フィアットの古参モデル500Cに乗って体感した「敢えてローテク車を選ぶ楽しさ」
(画像 1 / 20)
ソフトトップを全開にしたところ(フィアット500C)
(画像 2 / 20)
フィアット500Cのフロントビュー(箱根・大観山にて)
(画像 3 / 20)
フィアット500Cのサイドビュー。デザイン重視に見えるが、実用性も高い
(画像 4 / 20)
フィアット500Cのリアビュー(山口・パープルの丘にて)
(画像 5 / 20)
フィアット500C(琵琶湖畔にて)
(画像 6 / 20)
フィアット500Cのインテリア。化粧板はボディカラーとのコーディネート
(画像 7 / 20)
自動クラッチAT「デユアロジック」。マニュアルモードで走るのも楽しい
(画像 8 / 20)
ヘッドランプは高機能な装備は持たないが、照射自体は実にしっかりしている
(画像 9 / 20)
Beatsのオーディオが標準装備。本国のデータによれば最高出力440Wとパワフル
(画像 10 / 20)
跳ね上げ式の荷室ドア。この開き方がかわいい
(画像 11 / 20)
後席シートバックは可倒式で、荷室を広げることができる
(画像 12 / 20)
見た目を完全に裏切る後席居住性。これなら大人4人がけもいける
(画像 13 / 20)
タイヤは185/55R15サイズのコンチネンタル「エココンタクト6」。ドライではなかなか優秀なグリップと低騒音を両立していた
(画像 14 / 20)
小さいので狭いルートも楽々(フィアット500C)
(画像 15 / 20)
フィアット500C(薩摩半島南端、開聞岳をバックに)
(画像 16 / 20)
オープンにしたときの気持ちよさは格別
(画像 17 / 20)
キャンパストップ状態でもほどほどには楽しめる
(画像 18 / 20)
ソフトトップを全開にすると後席もめいっぱいオープン気分に
(画像 19 / 20)
瀬戸内海を眺めつつ行くフィアット500C。どこまでもトコトコお出かけする気にさせられるクルマだった
(画像 20 / 20)
島根・出雲の海岸にて(フィアット500C)