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瀬戸内海を眺めつつ行くフィアット500C。どこまでもトコトコお出かけする気にさせられるクルマだった

瀬戸内海を眺めつつ行くフィアット500C。どこまでもトコトコお出かけする気にさせられるクルマだった

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フィアット500Cのフロントビュー(箱根・大観山にて)

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フィアット500Cのサイドビュー。デザイン重視に見えるが、実用性も高い

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フィアット500Cのリアビュー(山口・パープルの丘にて)

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フィアット500C(琵琶湖畔にて)

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フィアット500Cのインテリア。化粧板はボディカラーとのコーディネート

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自動クラッチAT「デユアロジック」。マニュアルモードで走るのも楽しい

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ヘッドランプは高機能な装備は持たないが、照射自体は実にしっかりしている

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Beatsのオーディオが標準装備。本国のデータによれば最高出力440Wとパワフル

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跳ね上げ式の荷室ドア。この開き方がかわいい

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後席シートバックは可倒式で、荷室を広げることができる

後席シートバックは可倒式で、荷室を広げることができる

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見た目を完全に裏切る後席居住性。これなら大人4人がけもいける

見た目を完全に裏切る後席居住性。これなら大人4人がけもいける

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タイヤは185/55R15サイズのコンチネンタル「エココンタクト6」。ドライではなかなか優秀なグリップと低騒音を両立していた

タイヤは185/55R15サイズのコンチネンタル「エココンタクト6」。ドライではなかなか優秀なグリップと低騒音を両立していた

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小さいので狭いルートも楽々(フィアット500C)

小さいので狭いルートも楽々(フィアット500C)

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フィアット500C(薩摩半島南端、開聞岳をバックに)

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オープンにしたときの気持ちよさは格別

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キャンパストップ状態でもほどほどには楽しめる

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ソフトトップを全開にすると後席もめいっぱいオープン気分に

ソフトトップを全開にすると後席もめいっぱいオープン気分に

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ソフトトップを全開にしたところ(フィアット500C)

ソフトトップを全開にしたところ(フィアット500C)

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島根・出雲の海岸にて(フィアット500C)

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