芸能

鷲見玲奈「女豹ポーズ」ショットでふくらむセカンド写真集への期待

肢体を美しくくねらせる鷲見玲奈

肢体を美しくくねらせる鷲見玲奈(Instagramより)

 フリーアナウンサーの鷲見玲奈(31)が、8月に発売したファースト&ラスト写真集 『すみにおけない』(集英社)のオフショットを公開。いわゆる「女豹のポーズ」を披露し、ファンを歓喜させた。

 鷲見は9月5日、同写真集の重版感謝イベントについて告知するとともにオフショットをInstagramに投稿した。ノースリーブのワンピース姿で犬とたわむれる姿、ビキニ姿のバックショットと公開しているが、特に目を奪われるのが、ソファの上で四つん這いになったセクシーな1枚だ。ファンもコメント欄で〈女豹ポーズ最高~〉〈美しすぎる〉〈グッときた!〉と大喜びしている。

〈セカンド写真集も出して〉という声も寄せられているが、『すみにおけない』は、わざわざ「ファースト&ラスト写真集」と銘打たれている。同写真集は鷲見自ら書体などの細部もチェックしたらしく、

〈31歳という年齢もありますし、撮り終えたときに自分の中でベストを尽くせたなって気持ちになれて、これ以上満足のできる写真集は出せないだろうというのも含めて最初で最後だろうなと思い、“ファースト&ラスト写真集”と入れさせていただきました〉(「ENTAME next」のインタビューより)

と語っている。

 昔から女性芸能人の写真集を収集するのが趣味だったという鷲見は、自身の写真集にフェチ心を詰め込んだ。刊行記念オンラインイベントでは、「見る側として、痩せすぎより、ムチッとした、プニッとした感じのスタイルが好き。プニプニめで体型づくりをしました」と語り、「お尻のしわはあったほうがエッチなんじゃないかと思って、(修正せずに)残している」とマニアックなこだわりを明かしていた。

関連記事

トピックス

水卜麻美アナ
日テレ・水卜麻美アナ、ごぼう抜きの超スピード出世でも防げないフリー転身 年収2億円超えは確実、俳優夫とのすれ違いを回避できるメリットも
NEWSポストセブン
かつて問題になったジュキヤのYouTube(同氏チャンネルより。現在は削除)
《チャンネル全削除》登録者250万人のYouTuber・ジュキヤ、女児へのわいせつ表現など「性暴力をコンテンツ化」にGoogle日本法人が行なっていた「事前警告」
NEWSポストセブン
撮影現場で木村拓哉が声を上げた
木村拓哉、ドラマ撮影現場での緊迫事態 行ったり来たりしてスマホで撮影する若者集団に「どうかやめてほしい」と厳しく注意
女性セブン
5月13日、公職選挙法違反の疑いで家宅捜索を受けた黒川邦彦代表(45)と根本良輔幹事長(29)
《つばさの党にガサ入れ》「捕まらないでしょ」黒川敦彦代表らが CIA音頭に続き5股不倫ヤジ…活動家の「逮捕への覚悟」
NEWSポストセブン
5月場所
波乱の5月場所初日、向正面に「溜席の着物美人」の姿が! 本人が語った溜席の観戦マナー「正座で背筋を伸ばして見てもらいたい」
NEWSポストセブン
氷川きよしの白系私服姿
【全文公開】氷川きよし、“独立金3億円”の再出発「60才になってズンドコは歌いたくない」事務所と考え方にズレ 直撃には「話さないように言われてるの」
女性セブン
田中みな実、寝る前のスマホ断ちで「顔のエラの張り出しがなくなった」 睡眠の質が高まり歯ぎしりが軽減された可能性
田中みな実、寝る前のスマホ断ちで「顔のエラの張り出しがなくなった」 睡眠の質が高まり歯ぎしりが軽減された可能性
女性セブン
AKB48の元メンバー・篠田麻里子(ドラマ公式Xより)
【完全復帰へ一直線】不倫妻役の体当たり演技で話題の篠田麻里子 ベージュニットで登場した渋谷の夜
NEWSポストセブン
”うめつば”の愛称で親しまれた梅田直樹さん(41)と益若つばささん(38)
《益若つばさの元夫・梅田直樹の今》恋人とは「お別れしました」本人が語った新生活と「元妻との関係」
NEWSポストセブン
被害者の平澤俊乃さん、和久井学容疑者
《新宿タワマン刺殺》「シャンパン連発」上野のキャバクラで働いた被害女性、殺害の1か月前にSNSで意味深発言「今まで男もお金も私を幸せにしなかった」
NEWSポストセブン
広末涼子と鳥羽シェフ
【幸せオーラ満開の姿】広末涼子、交際は順調 鳥羽周作シェフの誕生日に子供たちと庶民派中華でパーティー
女性セブン
NHK次期エースの林田アナ。離婚していたことがわかった
《NHK林田アナの離婚真相》「1泊2980円のネカフェに寝泊まり」元旦那のあだ名は「社長」理想とはかけ離れた夫婦生活「同僚の言葉に涙」
NEWSポストセブン