▼スクロールで次の画像

トロッコ列車の快速「風っこ只見線紅葉号」(写真提供/JR東日本)

トロッコ列車の快速「風っこ只見線紅葉号」(写真提供/JR東日本)

四季折々、期間限定で運行されるトロッコ列車「びゅうコースター風っこ」(写真提供/福島県只見線管理事務所)

四季折々、期間限定で運行されるトロッコ列車「びゅうコースター風っこ」(写真提供/福島県只見線管理事務所)

手作り衣装を着て会津柳津駅で出迎える「あわまんじゅうマン」。地域ボランティアが休日にご当地ヒーローに変身し、只見線を盛り上げる(写真提供/福島県只見線管理事務所)

手作り衣装を着て会津柳津駅で出迎える「あわまんじゅうマン」。地域ボランティアが休日にご当地ヒーローに変身し、只見線を盛り上げる(写真提供/福島県只見線管理事務所)

酒井さんは、土日祝日に交代制で列車に乗ってガイドや沿線地域の特産品の車内販売も行なう。手にするのは只見町産発芽玄米を使った「ポンせん」

酒井さんは、土日祝日に交代制で列車に乗ってガイドや沿線地域の特産品の車内販売も行なう。手にするのは只見町産発芽玄米を使った「ポンせん」

企画列車では「奥会津わっぱ弁当 結」(写真はイメージ)など沿線で採れた食材を使った特別弁当でおもてなし(写真提供/福島県只見線管理事務所)

企画列車では「奥会津わっぱ弁当 結」(写真はイメージ)など沿線で採れた食材を使った特別弁当でおもてなし(写真提供/福島県只見線管理事務所)

只見線 豪雨に伴う主な被害(写真提供/JR東日本)

只見線 豪雨に伴う主な被害(写真提供/JR東日本)

第5只見川橋梁(写真提供/JR東日本)

第5只見川橋梁(写真提供/JR東日本)

第6只見川橋梁(写真提供/JR東日本)

第6只見川橋梁(写真提供/JR東日本)

第7只見川橋梁(写真提供/JR東日本)

第7只見川橋梁(写真提供/JR東日本)

鉄道開業当時の客車をイメージしたレトロラッピング列車「只見線満喫号」(写真提供/JR東日本)

鉄道開業当時の客車をイメージしたレトロラッピング列車「只見線満喫号」(写真提供/JR東日本)

再開通初日に全国から多くの鉄道ファンも沿線に駆けつけた。記念列車「再会、只見線号」を撮影する人々(撮影/太田真三)

再開通初日に全国から多くの鉄道ファンも沿線に駆けつけた。記念列車「再会、只見線号」を撮影する人々(撮影/太田真三)

歓迎の横断幕を持って列車に笑顔で手を振る住民たち。10月1日は会津若松駅発の一番列車が非常ブレーキのトラブルで立ち往生し、一時、全線で運転見合わせとなったが、線路沿いでは多くの住民が運行再開を何時間も待ち続けていた(撮影/太田真三)

歓迎の横断幕を持って列車に笑顔で手を振る住民たち。10月1日は会津若松駅発の一番列車が非常ブレーキのトラブルで立ち往生し、一時、全線で運転見合わせとなったが、線路沿いでは多くの住民が運行再開を何時間も待ち続けていた(撮影/太田真三)

関連記事

トピックス

4月12日の夜・広島県府中町の水分峡森林公園で殺害された里見誠さん(Xより)
《未成年強盗殺人》殺害された “ポルシェ愛好家の52歳エリート証券マン”と“出頭した18歳女”の接点とは「(事件)当日まで都内にいた」「“重要な約束”があったとしか思えない」
NEWSポストセブン
「最近、嬉しかったのが女性のファンの方が増えたことです」
渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン
「父としての自覚」が芽生え始めた小室さん
「よろしかったらお名刺を…!」“1億円新居”ローン返済中の小室圭さん、晩餐会で精力的に振る舞った理由【眞子さんに見せるパパの背中】
NEWSポストセブン
多忙なスケジュールのブラジル公式訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《体育会系の佳子さま》体調優れず予定取り止めも…ブラジル過酷日程を完遂した体力づくり「小中高とフィギュアスケート」「赤坂御用地でジョギング」
NEWSポストセブン
吉田鋼太郎と夫婦役を演じている浅田美代子(『あんぱん』公式HPより)
『あんぱん』くらばあ役を好演の浅田美代子、ドラマ『照子と瑠衣』W主演の風吹ジュン&夏木マリ…“カッコよくてかわいいおばあちゃん”の魅力
女性セブン
麻薬密売容疑でマグダレナ・サドロ被告(30)が逮捕された(「ラブ・アイランド」HPより)
ドバイ拠点・麻薬カルテルの美しすぎるブレイン“バービー”に有罪判決、総額103億円のコカイン密売事件「マトリックス作戦」の攻防《英国史上最大の麻薬事件》
NEWSポストセブン
宗教学者の島田裕巳氏(本人提供)
宗教学者・島田裕巳氏が皇位継承問題に提言「愛子天皇を“中継ぎ”として悠仁さまにつなぐ柔軟な考えも必要だ」国民の関心が高まる効果も
週刊ポスト
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一(50)。地元でもショックの声が──
《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《あだ名はジャニーズの風紀委員》無期限活動休止・国分太一の“イジリ系素顔”「しっかりしている分、怒ると“ネチネチ系”で…」 “セクハラに該当”との情報も
NEWSポストセブン
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン