新人王ゴルファー・川崎春花が初グラビアに挑戦「今日のスコアは10アンダーかな」

昨年9月に国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」を最年少で優勝（時事通信フォト）

人生初グラビアに挑戦した新人王ゴルファー・川崎春花

川崎春花（かわさき・はるか）／大阪学院大学高3年時の2021年に全国大会個人優勝、同年11月のプロテストに一発合格

2022年8月に下部ツアー「山陰ご縁むす美レディース」で初優勝。翌9月のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権」では大会最年少でレギュラーツアー初優勝

10月には「マスターズGCレディース」で2勝目を飾った。獲得賞金9205万円（8位）、メルセデスランク15位。村田製作所所属。158cm、51kg

女子ゴルフは若手の活躍が目覚ましいが、川崎らは「U20世代」と呼ばれる

「終わってみると賞金ランキングも10位以内に入れて、想像をはるかに超える1年でした」

「1年間通してモチベーションを保ち続けるためにも、今年の目標は年間女王のメルセデスランキング1位です。応援よろしくお願いします！」