美智子さまの冬ファッションに学ぶエレガンス にじみ出る「ものを大切にされるお心」
強い絆と信頼で結ばれている(写真は2019年8月、栃木県。JMPA)
1970年にはスケートをされた美智子さま。紺と白のコーデでエレガント(時事通信フォト)
千鳥格子でサテン地もあしらった上着を着こなす美智子さま(写真/JMPA)
葉山で、ピンクの大きなマフラーを前身に垂らすコーデをされた(写真/JMPA)
1998年2月、長野オリンピック開会式でのお姿(時事通信フォト)
美智子さまの2019年9月の笑顔(東京・文京区。写真/JMPA)
イギリス・アスコット競馬場での美智子さまとエリザベス女王(1976年)
そろって外出された上皇陛下と美智子さま(写真は2022年6月/JMPA)
展覧会をご鑑賞(写真/JMPA)
2018年11月9日、秋の園遊会で『縁結 雅』を使用され、晴々とした笑顔で雨の中を歩かれた(写真/雑誌協会代表取材)
孫である眞子さんは小室氏とNY生活
ご夫妻は御代がわりに伴い、約2年間仙洞仮御所で過ごされた。その御所を出る瞬間にはお手ふりも(撮影/JMPA)
ロシア語で寝言を話されたという逸話があるのは雅子さま(写真/宮内庁提供)
かつて晩餐会の翌朝、トランプ大統領(当時)が宿泊していたホテルを訪ねられた天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)
“メイン”の3・4月は上皇ご夫妻が飾られる(写真は菊葉文化協会ホームページより)
松林も歩かれた
一般の人と交流される両陛下
ダイヤモンド富士を眺められる上皇ご夫妻
1、2月には3家族が並ばれる(写真は 菊葉文化協会ホームページより)
成年行事ではティアラも付けられた(写真/JMPA)
慣れたご様子で馬と触れ合われた(写真/宮内庁提供)
「御給桑」にも参加(写真/宮内庁提供)
21才となられた愛子さま。厩舎にて(写真/宮内庁提供)
ご一家でのお写真(写真/宮内庁提供)
会見での堂々としたお姿(写真/宮内庁提供)
海外へと向かう両陛下を見送られた(写真/JMPA)
麗しい2人の女性皇族(写真/JMPA)
ご一家3人でラベンダー色リンクコーデも披露された(写真/JMPA)
ウクライナカラーをイメージさせる青と黄の組み合わせ(2022年6月、東京・千代田区。写真/JMPA)
ネクタイとスーツの色を青で合わせて鮮やかに(写真/JMPA)
初めての記者会見に臨まれる愛子さま(写真/宮内庁提供)
おふたり並んで紅白のお洋服が目を惹く(写真/JMPA)
佳子さまも女性皇族のおひとり(写真/JMPA)
眞子さんは現在はNY生活(撮影/JMPA)
ゼレンスキー大統領とオレナ夫人と、笑顔で言葉を交わされた(2019年10月、東京・千代田区。内閣府提供)
雅子さまはイギリス訪問中も愛子さまとオンライン通話でやりとりされた(2022年1月、東京・港区。写真/JMPA)
地方公務も本格始動(2019年7月、神奈川・横浜。写真/JMPA)
“普通の大学生活”はいこのとき再開されていなかった(2021年9月、東京・千代田区。写真/JMPA)
国体をご覧になられた天皇皇后両陛下(写真/JMPA)
北犬飼コミュニティセンターを訪問された両陛下。出迎えの知事ら一人ひとりと挨拶されながら、時におふたりでお顔を見合わせ笑顔を見せられた(写真/JMPA)
駅頭での「密」を避けるため車での移動をされた両陛下。それでも、会場に入られる頃にはおよそ5000人の人が出迎えた(写真/JMPA)
第77回の国体でのお姿(写真/JMPA)
雅子さまは幼少期の冷戦下の旧ソ連で過ごされたことも(1967年1月、モスクワ。写真/宮内庁提供)
平和を思わせる白色のリンクコーデで式典にご出席(写真/JMPA)
『日本遺族会』記念式典にご出席された天皇陛下と皇后雅子さま(写真/JMPA)
つねに願われる「幸せと平和」(写真/JMPA)
まだご快復途上(2018年4月、東京・港区。写真/JMPA)
かつては雅子さまと手つなぎで登校されていたこともあった愛子さま
養蚕を行われている雅子さま(6月11日、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
ご一家はチェックでそろえられることも(写真/JMPA)
上皇上皇后両陛下は2007年、来日中のスウェーデン国王夫妻とともにご鑑賞(撮影/JMPA)
最近はオンラインの公務も(2022年5月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
黄色いハンカチを振られる両陛下(全国植樹祭にて。写真/JMPA)
小学生の頃、生物クラブに所属されていた雅子さま(2021年5月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
明治天皇が亡くなって110年、明治神宮にご参拝された天皇陛下(写真/JMPA)
皇室と養蚕の関係は、古くは日本書紀に記述があるとされる(写真は皇后雅子さまや妃殿下がたが揃って赤十字大会に出席されたときのもの/JMPA)
白に紺が入った装い、日本赤十字社名誉総裁の雅子さま(写真/JMPA)
天皇陛下と公務に臨まれる雅子さま(写真/JMPA)
御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)
愛子さまに受け継がれていく(撮影/JMPA)
2019年11月 天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典(撮影/JMPA)
上皇さまと美智子さまも元気なお姿を見せられている(写真/JMPA)
葉山の海辺でダイヤモンド富士を見られていた
4回目接種へと進まれるかどうかが注目された
ダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま
2019年のご夫妻
「小磯の鼻」を歩かれる
御用邸には避暑や避寒のために行かれることが多い
そっと手を添えられる美智子さま
3時間前から待っていたという人もいる
地元の人たちとも会話もされた
美智子さまは「谷村新司コンサート」へ
陛下の腕に手を添えて歩かれる美智子さま(撮影/JMPA)
子供ともお話になる上皇さまと美智子さま
犬とも触れ合われる美智子さま
茶系のブルゾン姿でシックな装いの上皇さまに対し、美智子さまは薄手のグレーのハーフコート
お腹の大きな女性には「ご出産はいつ?」「もうすぐね。どうぞお身体大切にね、ありがとう」と話された美智子さま
御用邸から外に出られた
さまざまな場所でウオーキングをされる姿はたびたび話題になる
さまざまな人が詰めかけた
御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた
のぞき込まれる美智子さま
かつては愛子さまと訪れられたことも
一般の人とも交流された
ご夫妻は御代がわりに伴い、約2年間仙洞仮御所で過ごされた。その御所を出る瞬間にはお手ふりも(撮影/JMPA)
上皇陛下からは孫にあたる愛子さま(写真/JMPA)
41年ぶりの男性皇族である悠仁さまを抱かれた笑顔の紀子さま(写真は2006年9月、東京・港区。JMPA)
入学式の際、他の生徒らと歩かれる悠仁さま
年始には和装姿も見られた(写真/宮内庁提供)
東大や学習院など、進まれる大学も話題になる(徒歩で筑附高へ紀子さまと悠仁さまらが向かわれた際)
東大合格者も30人前後いるのが、悠仁さまの筑附高(写真提供/宮内庁)
成年にまつわる行事や会見も経られた愛子さま(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
眞子さんの結婚も話題になった秋篠宮家(東京・港区。写真提供/宮内庁)
高校入学を迎える前の悠仁さま(東京・千代田区。写真/JMPA)
筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿
将来、天皇となられる悠仁さま(写真提供/宮内庁)
いずれ大学受験となる悠仁さま(写真/JMPA)
愛子さまは学習院大に進まれている(写真は上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま/雑誌協会代表取材)
NYに行かれる前に眞子さんが悠仁さまにそっと手を添えられたことも(写真/宮内庁提供)
悠仁さまが天皇陛下や上皇陛下らと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)
2019年の悠仁さま(写真/JMPA)
ニューヨークの街に溶け込む眞子さんは30才の、上皇陛下の孫
NYで生活する眞子さまは、悠仁さまの10歳以上年上の姉
体調を考えてフラッシュが禁止されていたことも(写真/JMPA)
98才の百合子さま。愛子さまの成人の祝賀の際にお姿が見られた
ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま
彬子さま、瑶子さまのお姿
久子さまの赤色系のコーデも華やか
祝賀の際の佳子さまのお手ふり
愛犬・由莉と触れ合われる(写真/宮内庁提供)
颯爽とNYの街を歩く小室さん眞子さん
眞子さんが爆ける笑顔
眞子さんの弟・悠仁さまは「コピペ問題」も話題に
言葉も違う異国の地で暮らす、作文騒動があった悠仁さまの姉である眞子さん
NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔
悠仁さまは筑附高に入学された
皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)
マスクをしていても笑顔を絶やさず(撮影/JMPA)
雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)
涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)
仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)
筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま
パールのアクセサリーをお召しになる愛子さま
陛下は2022年23日に62才の誕生日を迎えられた(東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
国外に行かれた眞子さん
悠仁さま、2人の姉である佳子さま眞子さまは、上皇陛下ともさまざまな交流を持ち、成長された(写真/宮内庁提供)
悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)
問題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)
秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
波紋を広げた既出の書籍とそっくりの悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)