▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 14)

入会テストはジャンボへの大きな声での挨拶から始まる。参加資格に「きちんと挨拶や礼儀が身についている者」という要項も

入会テストはジャンボへの大きな声での挨拶から始まる。参加資格に「きちんと挨拶や礼儀が身についている者」という要項も

(画像 2 / 14)

ジャンボ尾崎の前で打てるのはアイアン、ドライバー、アプローチのたった15球(各5球)。テスト生の緊張が伝わってくる

ジャンボ尾崎の前で打てるのはアイアン、ドライバー、アプローチのたった15球(各5球)。テスト生の緊張が伝わってくる

(画像 3 / 14)

ジャンボ考案の練習器具。シャフトの先に空気抵抗を発生させる羽根がとり付けられている。ジャンボアカデミーでは素振りを重視。この器具を使ったテストもある

ジャンボ考案の練習器具。シャフトの先に空気抵抗を発生させる羽根がとり付けられている。ジャンボアカデミーでは素振りを重視。この器具を使ったテストもある

(画像 4 / 14)

緊迫の「セレクション会」

緊迫の「セレクション会」

(画像 5 / 14)

最高の練習環境が整ったジャンボ邸の全貌

最高の練習環境が整ったジャンボ邸の全貌

(画像 6 / 14)

練習場内を移動するジャンボの足は電動カート。ボディにはジャンボのプライベートブランドのロゴでもある「JUMBO 333」が

練習場内を移動するジャンボの足は電動カート。ボディにはジャンボのプライベートブランドのロゴでもある「JUMBO 333」が

(画像 7 / 14)

広大な敷地内ではジャンボ自ら軽快に運転して移動している

広大な敷地内ではジャンボ自ら軽快に運転して移動している

(画像 8 / 14)

敷地内のいたる所にティーマークが置かれ、18Hのショートコース(150~250ヤード)となっている

敷地内のいたる所にティーマークが置かれ、18Hのショートコース(150~250ヤード)となっている

(画像 9 / 14)

ドライビングレンジは約283ヤード。隣接する民間のゴルフ練習場のネットまで飛ばす若い男子のアカデミー生も少なくない

ドライビングレンジは約283ヤード。隣接する民間のゴルフ練習場のネットまで飛ばす若い男子のアカデミー生も少なくない

(画像 10 / 14)

テストが終わると自分たちでボールを回収する。練習後には原英莉花や西郷真央も自分たちでボールを回収。ゴルファーとしての品位も求められる

テストが終わると自分たちでボールを回収する。練習後には原英莉花や西郷真央も自分たちでボールを回収。ゴルファーとしての品位も求められる

(画像 11 / 14)

「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」卒業生の原英莉花。2022年は未勝利に終わったが、「去年1年はイヤというほど苦しんだからね。今年は頑張ると言い切ったもの。今年外したら自分はないって。金髪に染めたとか、ゴルフ以外でいつも主役だからね。そろそろゴルフで主役になってもらわないとな」とジャンボがエール(写真/Getty Images)

「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」卒業生の原英莉花。2022年は未勝利に終わったが、「去年1年はイヤというほど苦しんだからね。今年は頑張ると言い切ったもの。今年外したら自分はないって。金髪に染めたとか、ゴルフ以外でいつも主役だからね。そろそろゴルフで主役になってもらわないとな」とジャンボがエール(写真/Getty Images)

(画像 12 / 14)

「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」卒業生の笹生優花。笹生のドライバーを見たジャンボは「あの体の強さは面白い。ヘッドスピードは女子のレベルを超える」と仰天。アカデミー生ではないが門下生となり、2021年の全米女子オープンに優勝(写真/Getty Images)

「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」卒業生の笹生優花。笹生のドライバーを見たジャンボは「あの体の強さは面白い。ヘッドスピードは女子のレベルを超える」と仰天。アカデミー生ではないが門下生となり、2021年の全米女子オープンに優勝(写真/Getty Images)

(画像 13 / 14)

「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」卒業生の西郷真央。2022年ツアー序盤は10戦5勝だったが、終盤はドライバーイップスで大失速。ジャンボにも助言を求めたというが、「本人が悩んでいるからちょこちょこと言うぐらい。あとは本人だからね。間違いなく良くなっている」(ジャンボ)。(写真/Getty Images)

「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」卒業生の西郷真央。2022年ツアー序盤は10戦5勝だったが、終盤はドライバーイップスで大失速。ジャンボにも助言を求めたというが、「本人が悩んでいるからちょこちょこと言うぐらい。あとは本人だからね。間違いなく良くなっている」(ジャンボ)。(写真/Getty Images)

(画像 14 / 14)

「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」卒業生の佐久間朱莉。西郷と同じくアカデミー1期生。2021年のプロテストでトップ合格し、翌年はQT14位でツアーに参戦。『日本女子オープン』6位などの成績によりプロ1年目でシード権を獲得。身長155cmながらドライバー飛距離241ヤードの小さな飛ばし屋(写真/Getty Images)

「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」卒業生の佐久間朱莉。西郷と同じくアカデミー1期生。2021年のプロテストでトップ合格し、翌年はQT14位でツアーに参戦。『日本女子オープン』6位などの成績によりプロ1年目でシード権を獲得。身長155cmながらドライバー飛距離241ヤードの小さな飛ばし屋(写真/Getty Images)

関連記事

トピックス

足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
【無理にやらなくていい&やってはいけない家事・洗濯衣類編】ボタンつけ・すそあげはプロの方がコスパ良、洗濯物はすべてをたたむ必要なし
【無理にやらなくていい&やってはいけない家事・洗濯衣類編】ボタンつけ・すそあげはプロの方がコスパ良、洗濯物はすべてをたたむ必要なし
マネーポストWEB
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
女性セブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン